|
第7章 複雑さに意味があるーほとんどの大人はまるでゲームを理解していない より
意味のあるゴール から
《明確で、挑戦せずにはいられないゴールをプレイヤーに与えるのは、ゲームデザインの重要な課題であり、プレイヤーの学習を促す要素でもある。ゴールは常に短期的なもの(「Xという場所からあれとこれを手に入れてくる」のような)と中期的なもの(「あと1時間でこのレベルをクリアできるからちょっと待って、ママ」と子どもが言っている時のような)、それに長期的なもの(「ゲームを完全にクリアするか、とても高いレベルに到達する」というような)が与えられる。
「シムズ(シム・ピープル)」のような今日の複雑なゲームにおいては、明確なゴールは提示されず、プレイヤー自身がゴールを定めてプレイするようにデザインされている。自分で設定したゴールが最もやる気を起こすゴールだということは、ここであえて言う必要もないだろう。》
●「自分で設定したゴールが最もやる気を起こすゴール」、これに尽きるでしょう。
このようにデザインされた「複雑なゲーム」は、私自身もちろんやってみたいです。ただ、現時点においては、これらに費やす時間がまずありません。いつか時間を作ってやってみたいです。自分の子どもがこれらのゲームに興味を示しだした時が、私にとっても「チャンス」なのでしょうね、きっと。
そして、ゲームだけではなく、何事においても、「自分でゴールを設定するように」接していくことが大切なのでしょう。
|