さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

喘息・ホメオパシー

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●息子が一つの壁を乗り越えたー?

 先週末の土日、保育園の年長組の待ちに待った‘お泊まり会’がありました。息子も楽しみにしていたものの、ここのところの不調で全行程参加できるかどうか、「やってみなければわからない」状態でした。結局、いろいろtあったもののなんとか全行程参加することができ、ホッと一息の週末となりました。

 もっとも懸念されたのは、保育園で布団を敷いて寝る時に出るであろうホコリで喘息発作が起こることでした。いくら自分の布団をきれいにして持参しても、他の布団から出るホコリは防ぎようがないからです。

 ただ、そこらへんは先生たちもわかってくれていることですから、なるべく窓を開け放したり、息子の様子をみて他の部屋に連れていったり、さらには息子自身の気持ちを前向きにさせて喘息のことは忘れさせるような配慮までしてくださるとのことでしたから、ここは先生たちを信頼して任せてみることにしていました。もちろん、様子が変わったらすぐ電話してもらって、いつでも迎えに行くことができる態勢を取った上でです。

 なんといっても、保育園で最初で最後の一番大きな行事です。自分たちで夕食を作って、楽しんで、泊まった、という思い出を作ってあげたいし、本人も‘がんばって’みんなと同じように参加したいと意気込んでいました。

 また、親たちがなるべく関わらないで一晩過ごしたということは、大きな自信につながり、自立心が養われていくーということも念頭にある大事な行事なのだと感じています。

 しかし、いろいろとあるものです。息子の苦手な2つのことが、その日の‘お楽しみ’として用意されていたのでした。それは、‘着ぐるみ’と‘花火’です…。フツウの?子どもたちであれば、どちらも「ワ〜イ」と楽しむようなものですが、息子は着ぐるみ的なものはコワイし、花火もコワイ。

 案の定、着ぐるみが出てきたときには過呼吸から喘息発作が始まり、持参したホメオパシーのレメディでそれが治まったと思ったら、今度は花火で一人だけ事務室に潜み(先生といっしょですが)、遠くからチラチラとみんなの様子をうかがっていたとのことでしたー。

 夜9時過ぎ寝付いた後に電話を入れてくれるということになっており、その際にその様子を先生から聞きました。レメディを2回服用して治まって寝たというものの、私たちとしてはどんな状態なのか心配です。たまたま、明け方冷えてきたときにかけてあげるタオルケットを持たせるのを忘れたこともあり、それを持参しがてら、息子の状態を確認することにしました。

 母親が確認したところ、ちょっとゼェゼェ気味ではあるけれど、家でもわりとあるような状態とのことで、このまま保育園で寝かせることにしました。この状態で朝になって悪化することはないだろうと思いつつ、母親は電話が来たらいつでも起きていける態勢で床に就きました。

 翌朝私は早朝の仕事があるので迎えに付き合うことはできませんでしたが、仕事を終えて10時過ぎにメールを確認すると、「交通博物館へ遊びに行ってきます」とのこと。ということは、朝起きたときは元気だったということでしょうから、一安心でした。

 今日保育園の先生たちは口々に、「○○君、お泊まり会ずっと参加できてよかったですね〜」と言ってくださいました。夜寝る時にはまたゼェゼェが始まったので、一人だけ先生といっしょに空気清浄機の設置してある部屋(普段赤ちゃんがいる部屋)に移ったところ、それまでのゼェゼェがウソのように引いていって、ぐっすりと眠ることができたのだそうです。「空気清浄機ってやっぱりすごいんだなと思いました」とのことでしたが、なるほどなぁと思いました。家にも空気清浄機があった方がいいのでしょうかー。ちょっと考えてみよう…。

 予想していない事態もありましたが、なんとかお泊まり会をこなせて、本当によかったです。息子にとっては、つらい思い出も入り混じった、大きな思い出となったのではないでしょうか。

 5歳の息子が先週後半から喘息発作を起こし、それが長引いて夜も眠れないような状態になったので、吸入をして楽になってもらおうと、夜中に救急病院へ行きました。

 吸入後呼吸が楽になったので、連れて帰ったらぐっすり眠れるだろうと思って待合室で待っていると、「もう一度検査をさせてください」とのこと。何かと思ったら、「血中酸素濃度が正常値に達してないので、もう一度吸入しましょう」とのこと。

 そうなのかと思ってもう一度吸入し、今度は帰れるだろうと思っていると、「まだ正常値に達していないので、専門の小児科の医師と相談します」とのこと。そしてその小児科医が言うには、「入院治療の必要があるかもしれないので、もう一人の医師と相談させてください」とのこと。

 そしてその医師が言うには、「やはりこの値では入院してステロイド投薬などの措置が必要です。ステロイドは副作用がありますので、その説明をしてから治療させてもらいます」とのこと。

 こちら側の意思と無関係に、「即、入院治療」の流れになってきているので、「ちょっと待ってください。子どもはもうずいぶんと楽になって帰ったらぐっすり眠れると思います。入院治療が必要だとしても、明日にしてください。私たち二人とも、朝早い仕事がありますし、家では中学生の娘が待っています」と言いました。

 それでも、「いろいろご都合があるとは思います。でも、子どもさんにとっては・・・」と、即入院の線は譲ってくれません。それでも私たちは、「いったん帰りたいんです」と譲らないでいると、もう一人の医師が呼ばれました。2番目にいらした医師はその場にもういませんでしたが、計3人の(若い)医師で、「正常値に達していないので、これからまた喘息がぶり返す可能性があります。この値は入院治療の措置が必要な値です。ご家族の都合はあるでしょうがー」と、最後にいらした医師が今まで以上に強い口調で言われました。

 私たちは、病院での治療で喘息が治った例を知りません。今回のように、吸入薬(気管支拡張剤)によって発作を抑えることはできても、根本的な治癒に至った例を知りません。常に吸入薬を携帯することが必要な人なら、私の周りにたくさんいます。それは大人になろうが変わりません。それを知っているのに、子どもにステロイド漬けの入院治療をしようと思うわけがありません。

 医師たちは、私たちが「いったん帰る」線を崩さないことにとうとう折れて、承諾してくれました。ただ、「明日必ず病院に来てください(入院します)」との約束をさせられました。

 
●帰ったはいいが、どうしようーとの思いはありましたが、連れ合いは東京のホメオパシーの主治医に緊急に相談して、対応策を考えてもらうとのことでした。
 それと、「もしどうしても病院に行くことが必要になったら、以前取材した病院で、ステロイド薬ではなく漢方治療で対応してくれるところがあったので、家からは遠いけどそこに行ったらいいと思う」とのことでした。

 私は、札幌に喘息の漢方治療をしてくれるところがあると知って驚きました。そこの医師はもうベテランだそうですが、長年喘息治療をしても治癒することがなかった現代の医療に見切りをつけ、漢方での治療を始めたそうです。

 私自身、小児喘息でしたが、成長してから発作が起こることがないので、治ったと思っていました。でも、20代後半、東京に暮らして4〜5年経った頃からまた喘息発作が起こってきました。最初は病院に行って吸入薬に頼った暮らしをしていましたが、薬に頼ることをしたくないと思い、当時暮らしていたところにあった漢方のお店に行き、症状を話して調合してもらいました。それは吸入薬同様の効果があり、大変助かったという体験があります。


●ホメオパシーの主治医は、「お母さんといっしょに東京に連れて来れないか?」と言いました。
 ちょうど土日に連れ合いはホメオパシーのスクーリングで東京に行くことになっていたので、その前日(救急病院に行った翌日)に前倒しして連れて来て症状をみて、それに見合ったレメディ(ホメオパシーの薬)を投与するのが一番いいと思われたのです。

 私たちは一も二もなくそうすることにし、行くことを約束していた病院には、他の知り合いの病院へ行くということで、断りの電話を入れました。

 急遽航空券を手に入れて二人を送り出しました。「子どもが楽になってくれるように」と願い続けた週末でした。


●昨日日曜の夜、二人は帰ってきました。
 着いたその日に、主治医から新しいレメディをいただき、その後息子は元気で、主治医のところの子どもさんと遊んでいたそうです。

 主治医からは、血中酸素濃度については気にしなくて大丈夫とのことでした。様々なことが重なって喘息は起こっているはずで、そこのところを見て行かないと喘息は治っていかないので、すぐに治癒することはないけれども、道は開けて行くとのことでした。

 血中酸素濃度のことは確かに気になります。最新医療機器を使ってのデジタルな数字です。医師たちはこの値を判断材料として治療しようとするのはわかりますし、中途半端なままに家に返してぶり返してとんでもないことになったりしたら、病院の責任が問われるということもあるのでしょう(私たちにその気はありませんがー)。

 最新の設備、最新の医療に携わる若き医師たちに任せるか、経験と知識に裏打ちされたベテラン治療者に任せるか、後は私たちの判断です。

 私の頭には、入院治療の線も残っていました。子どもがこのまま苦しみ続けるのであれば、例え一時的で、例え副作用があるとはいえ、子どもを楽にさせるためには一般的な?治療を施すことになってもしょうがないかな、とー。ただその後、漢方治療をしている病院のことを聞いて、今回の救急病院にはよっぽどのことがない限り行かないだろうと思いました。


●今回は幸いなことに、急遽東京へ連れていき、いいレメディをいただくことができ、本当によかったと思っています。飛行機に乗ったり電車に乗ったりと、子どもは喜んでいたようですし。ただ、強行軍で睡眠不足だったせいか、今日は寝坊して保育園へも行けませんでしたがー。

 喘息は、家族や親との関係性に大きく影響される、とても奇妙なもの、なのだそうです。振り返ってみると、私が小児喘息だった頃は親が家に不在がちだったような気がしますし(共産党の活動で)、大人になって再発したのは、オヤジがボケ始めてきた頃だったような気がします。

 ウチの子は、母親がホメオパシーのスクーリングで東京に行くことになっている週に悪化することが多いような気もします。また、このところずっと北海道も梅雨のような天候で、気圧の変動もあり、それが引き金となってもいるでしょう。

 ちなみに私は、Uターン後父親との介護生活をするようになってから、喘息発作は起こらなくなりました。これにはとても驚きました。寒い北海道に帰って来るのですから、悪化して当然だろうと思っていたからです。また、喘息に悪いと言われるネコもいたのですからー。本当に不思議なものです。

 こんな奇妙な病?を、単に数字に頼った医療のみで治癒させられないのは、当然のことのような気がするのですが…。

 今年に入って息子が原因不明(病原菌が入り込んだ?)の足の関節炎になった件は、ブログでも詳しく紹介させていただきました。入院・点滴治療・手術を経て無事治癒し、今はもう元気に走り回っています。

 近くにあった整形外科の医師の迅速な判断と処置、そして手術の腕?によって救われた、と思っていますが、連れ合いが施していたホメオパシー治療も大きく影響していたのだとも感じます。

 息子の病院に泊まってずっと付き添っていてくれましたが、然るべきタイミングで必要なレメディを常に与えていたとのことです。以下、連れ合いの文章よりー
                        *

振り返ってみると、病院の医師の迅速で適切な判断と治療を受けられたのではないかと思っています。その一方でレメディーも助けになったと思います。特に、手術の前後においてそれを実感しました。

5日間の点滴治療にも関わらず、レントゲンで、関節の腐食が進んでいるように見られた段階で、急遽その日の午後切開手術をすると医師から告げられました。

5歳の息子にも説明するということで、ナースステーションに呼ばれたとき、息子は5日も点滴をしたので、もう帰宅できるつもりでいたのです。きっとショックに違いないと、話を聞きに行く直前に、Aconを一粒口に入れてあげました。

分かりやすい言葉を使いながらも、医師は率直に足の症状の経過を説明してくれました。息子は少し、緊張しながらも、医師の目をしっかり見て、時々うなづいて話しを聞いていました。「手術をするからね」と言われた時は、戸惑った表情をしましたが、パニックになることもなく話を聞き終えることができました。

手術までの時間で、なんといっても困難だったのは、飲食できないということでした。

特に息子は食欲旺盛で、また、暇をもてあますと何か食べたいタイプなので、朝から午後3時まで、何も口にできないことはかなり大変なことでした。部屋にいくと、すぐに「何か食べたい」「腹へった」と騒ぎ、泣き出しました。しかし、その内珍しく、ウトウトとしはじめ、2時間近く眠ってしまったのです。

起きると間もなく手術。手術の直前と後には、Arnをとり、手術後、麻酔から醒めた後も、痛みで苦しむことは全くありませんでした。病院から鎮痛剤が出たのですがそれも必要ではありませんでした。

その後、Arnは1日2〜3回、3日くらい続けてとりました。傷の治りも良く、炎症反応も正常値になり、手術後4日で退院となりました。

かかりつけのホメオパスと相談し、その後は息子の根本体質レメディーと思われるCaust30cをとり、それから骨のサポートして、Calc-phos6cのティッシュソルトを処方してもらい、現在は1日2回しばらく続ける予定です。

とにかく、手術前後のAconとArnは、心身ともにサポートしてくれたことを実感しました。

                        *
 私たちが危惧していたような心身の変化は息子に表れませんでしたし、それどころか入院中も基本的に元気で同室の子と遊んでいたくらいです。これは息子自身の成長、適応力に拠るところが一番大きいとは思いますが、効果的なホメオパシーレメディの投与も功を奏していたと感じます。
 比較対象するものがないので、「その証拠は?」と問われても困るのですがー。

●先日1月22日(木)、テレビ朝日「報道ステーション」の特集で、
「がん難民コーディネーター」のことが取り上げられていました。

 その中で、ホメオパシー治療を導入している帯津良一先生が、ホメオパシーで免疫力を上げる治療をしていることに対して、「世の中まだわからないこと、目に見えないことがいっぱいあるんです」というようなことをおっしゃっていました。
 
 私もそう思います。ホメオパシーは、西洋では「伝統医療」として認められ、広く一般にも普及しています。日本では馴染みのあるものではないので、なかなか一般に認識されていませんが、「伝統に根差している」ということは、最も大切なことなのではないか、と私は感じています。

 この特集は、動画配信されているので、みなさんもよかったらご覧になってみてください。それにしても、このような番組がすぐ動画配信されて観ることができるなんて、便利になったものです。ちなみに、私のパソコンからは、テレビ朝日のものは観れませんでしたが、Uチューブは観ることができました。

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
http://jp.youtube.com/watch?v=695VaE490DI


●以下、札幌セミナーのご案内です。
 ハーネマンアカデミーの永松学長が来る貴重な機会です。どなたでもお申し込みの上、ご参加ください。ホメオパシーで疑問に感じることなど、何でも質問することもできます。
                         *

        ホメオパシー札幌セミナー  ー心の病いと心から来る病いー

今回のセミナーでは、今社会問題にもなっているさまざまな心の病と、心から来る病について、ホメオパシーでは何ができるのか、ホメオパシー的見地からさまざまなお話をいたします。

また、ホメオパシー初心者のために、午前中はホメオパシーの基本やセルフケアについてもご紹介いたします。ホメオパシーという療法を知って、毎日を豊かに暮らしてみませんか?

講師:永松昌泰ハーネマンアカデミー学長
日時:2009年3月20日(金・祝)

◇午前の部:9:30〜12:30 ホメオパシー入門・セルフケアについて
◇午後の部:13:30〜16:30 心の病と心からくる病について
      16:30〜17:30 学校案内【ホメオパシーを仕事にする】

会場:札幌エルプラザ 4階 大研修室(札幌市中央区北8条西3丁目)
定員:60名

参加費:午前の部のみ 3,000円  午後の部のみ 3,000円  全日 5,000円
参加申し込み/お問い合わせ:工藤(くどう)E-mail cfiknrux-9101vsfg.be1019nkya@ezweb.ne.jp

 昨日土曜日の朝に血液検査を行って異常がなかったことと、歩行訓練をしたところ、痛めた左足を少し引きずるものの歩けるようになったことから、その日のお昼無事退院となりました。

●家に帰ってきた息子はエネルギーを持て余していたのか、家の中で跳んだりはねたり、痛めた部分をまた痛めないように諭すのに大変な感じでした。夜久しぶりにお風呂に入ると、一週間以上入れなかった身体から垢がボロボロ…。久しぶりにすっきりした感じです。

 結果的に、病院の医師の迅速な対応と処置に救われた、ということになります。看護士や栄養士さんをはじめ、全般的にいい対応をしてもらい、この病院に診てもらってよかったと感じます。

 それにしてもウチの息子。前回記しましたが、どこでこんな力を蓄えたのかと思うくらいの適応力、それに我慢強さでした。毎日の点滴はしだいに慣れていき、後半は針を刺す時にも泣かなくなったようですし、数日に一度の血液検査他の注射も、泣きながら、しかし暴れて針を刺すことができないということはなく、耐えてくれました。5歳にしては「あっぱれ」という他ありません。

●同室になった女の子がいたのも本当に幸いでした。
 この子は木曜日に息子より一足早く退院していきましたが、「退院して家にいてもつまんない。退院したくない。○くんと遊びたいからまだここにいる」と迎えに来たお父さまに駄々をこねていました。

 「○も退院したらウチに遊びにおいで」と言ったら連絡先を教えてと言われたので、お父さまに私の通信を渡しておきました。ウチの子も、これからまた保育園をお昼帰りになる生活が始まりますから、その子がウチに来ていっしょに遊んでくれるなら歓迎なのですがー。
 仲良くなった二人を見ているのは微笑ましい限りです。子どもっていいな、と思える瞬間です。

●そして今日、トミカ博に行ってきました。
 最終日に間に合ってよかったです。息子に長靴を履かせようとしたら足の指が当たるのか、痛がったので、サンダルを履いて出かけ、駐車場から入り口まではおんぶしました。でも中に入ると自分で歩き回りました。帰りがけに入り口付近に車椅子があったのを見つけ、それに乗りたいと言ったので、少し乗せて回りました。病院で乗っていたのが懐かしかった?のでしょうか。

 トミカ博は、入場すると記念のトミカの車をもらえるものの、入場料は結構しますし、中に入っても展示されているところ以外はほとんどお金のかかるアトラクションです。それに加えて、出口に行くには必ずさまざまなグッズを販売しているところを通っていかなければならないという、ちょっとどうかと思えるような内容?です。そこまでむさぼりつくすのか〜、と。

 今回息子はトミカ博も3回目くらいになり、だんだんと慣れてまた飽きてもきたのでしょう。30〜40分会場の中を見て回ると、「とぉたん、なんだかもうつまんなくなってきた。帰ろう」と言い出しました。以前は参加したがったアトラクションにも並んでまで参加しようと思わないようですし、グッズも買ってもらえないとわかってくれている?のでしょう。

 小学生になるような子どもはあまり見かけませんし、こうしてだんだん、興味の対象は変わっていくのでしょうね。

 ちなみに、会場出口に「ガチャポン」(プラスチックケースに入った安価な子どものおもちゃ)がたくさん並べてあったので、1個だけ買いました。200円の電車です…。

●明日から久しぶりの保育園。
 さっき、大きめの長靴を買いました。履いて歩き回っても痛くないということだったので。しばらく外遊びはできないでしょうが、友だちと思いきり遊ぶのは楽しみなことでしょう。足を踏んづけられないようにだけは注意してほしいものですがー。

 ご心配いただいたみなさま、ありがとうございましたー。

●余談ですが、今日の深夜、以前ブログで紹介した車椅子のサッカー監督、「羽中田昌」さんが日テレのドキュメントで1時間番組として紹介されるようです。よかったら録画してご覧になってみてください。

●その日のうちに即手術ー

 昨日の午前、再びレントゲンを撮って医師が診断したところ、足の指の関節の骨がこの前より少し悪化した状態になっていたので、その日の午後即手術をすることになったーとの連絡が連れ合いからありました。
 この5日間の入院で、腫れと足の痛みはしだいに治まってきていたので、手術しなくてもよくなるかと思っていたところなので、「手術決定」、それもその日のうちにすると聞いて面食らいました。

 でも、入院してみてこの病院は悪いところではない?という感じがしてきていたこと、医師や看護婦の処方で確かに回復してきており、息子自体の、「足を除いた」状態も悪くないこと(基本的に元気なこと)などがあったので、「医師の手術に全面的にお任せする」という気になっていました。

 息子にとってつらかったのは、食事を盗れなかったことです。朝食後、手術を終えるまで、水を少し取る以外できません。これは、手術中に吐いたりしたら危険なので、胃の中のものを消化しておく必要があるからです。

 私が病室を訪れた午後2時過ぎ、息子は「泣きつかれて」寝ていました。「お腹すいた〜」と泣きわめき続けていたそうです。それはそうです、食べることが何より好きな息子が半日も食べられないなんて、半狂乱状態?になって当然でしょう。泣きつかれて2時間も寝ていました…。

 目を覚ましたのが3時前、私の顔を見るとまた、「ハラへった〜」と再び泣き叫びました。いくらなだめすかしても落ち着くものではありません。そうこうするうちに、手術前の血圧検査などをしに看護婦さんが来ました。手術が近いと感じて、さらに暴れる息子。そして、いよいよ2階の手術室へ行くという段階になると、「切るのいやだ〜」と泣いて暴れて抵抗します。

 私は、「泣くな」とも「暴れるな」とも言えません。言う気もありません。5歳の子どもなんだから泣いて暴れて当然です。心の中で、「病院内に響き渡るくらい大きな声で泣き叫んでいいぞ」と思っていました。用意した車椅子に乗るはずもありませんから、私がただ、抵抗する息子を抱っこして手術室まで連れて行くだけのことです。「ごめんな〜」と思いながら。

 手術室の中までは入ることができません。部屋の外扉を入ると、手術室の中から執刀医をはじめとした手術着に身を包んだ方々がどど〜っと7〜8人やってきたのでちょっと驚きました。
「この病院のどこにこんな多くの手術スタッフがいたのだろう」という思いと、「本当に手術なんだ、こんなにたくさんでやってくれるんだから」という思いで、なんとなく安心はしました。以前行った手術のときは、確か医師と麻酔医と他に1人か2人の看護士がいた程度だったので。

 それにしても別れ際?はつらかった。私の腕からスタッフの腕へ息子を抱き渡しましたが、私に対して抵抗していた息子が、「とぉた〜ん、来て〜」と必死になって振り返って私を見るんですから。以前の手術の際は麻酔で眠りに落ちるまで隣りにいることができましたが、今回はそうはいきませんでした。手術着に包まれた身知らぬ人たちに囲まれて、恐怖感でいっぱいだったことは想像に難くありません。でも、病院を信頼して待つしかありませんでした。
 ほんの30分程で終わるとのことなので、手術としては大したことのないものなのでしょうがー。

●手術は無事終わるー

 私がらくだの生徒対応を終えて再び病院に行ったとき、息子は病室のベッドで横になっていました。麻酔から目が覚め、病室に運ばれてきたときに再び大暴れ大騒ぎしたとのことで、声がかすれていました。訪れた看護婦さんから、「端っこの看護婦詰め所まで聞こえてきたよ〜」と言われていたくらいです。

 まだ食事を取れていなかったので、再び「ハラへった〜」が始まりました。ほどなく看護婦さんが来て、検査をして点滴を外し、「最初に水を少しずつ飲んで、具合が悪くならなかったら夕食を食べていいよ」となったので、その後無事半日ぶりの食事にありつけました。よかったよかった。

 医師から説明を受けた連れ合いの話では、「切開してみると、思ったほど状態はひどくなく、最小限切除したので、これから快方に向かっていくでしょう」言われたとのことでした。本当に、ホッと一息です。息子と病院を信頼してよかったと思いました。息子には、本当によくがんばったなぁ…としか言葉が出ません。もっとも息子は、とにかく食事にありつけたのが何よりのことでしたが。

●術後も痛まずー

 今日、術後の経過を連れ合いから聞くと、昨晩は痛がって起きることもなく、今朝も特に痛がらないということなので、驚きました。術後は痛むに違いないと思っていたからです。医師の腕もよかったのでしょうが、毎日処方しているホメオパシーの効果によるものもあるのではないかと、連れ合いは言ってました。

 息子はもう元気いっぱいで、包帯を巻いた足を動かすので、足を冷却するために巻いている機器が外れてしょっちゅう私たちが直さなければなりません。それはまだいいとして、点滴の針が抜けたりしないかと心配するほどです。

 最近の点滴の針はよくできたもので、「柔らかい」のだそうです。だから、多少針を刺した手を動かそうと、危険はありませんとのことですが。

 入院当初は朝と午後その都度針を刺し、その度に泣く息子でしたが、今は朝刺したらそのままキープするように処置をして、午後は針を刺さないで点滴できるようにしているので、泣く回数、いや、痛む回数が減ってよかったです。

●入院生活ー

 ここは小児病院ではなく、整形外科なので、すべって転んで骨折したようなお年寄りが多く入院していますが、入院2日目に、スキーで足を折ったという小1の女の子が同じ病室に来ました。看護婦さんが子ども同士でいられるように配慮してくれたのでしょう。二人はすぐに仲良しになり、話をしたり遊んだりできてラッキーでした。

 女の子は車椅子に乗って息子のベッドまで来て、いっしょにトランプをしたりもしています。このような子がいなかったら、日中いくら私たちが付き添っていても退屈して大変だったことでしょう。テレビを観て過ごさざるを得ない時がどうしても多くなる入院生活ですが、そんな時間が大幅に経ることにもなりました。

 早朝の仕事がある私はどうしても夜付き添うわけにいかず、また病室は他に女性(お年寄りですが)がいるので、基本的に夜の付き添いは男性ができないことになっているそうです。そのようなわけで、夜は連れ合いが付き添い、日中も私は生徒対応をしないわけにいきませんから、連れ合いが仕事を休んで付き添っています。私は日中空いている時間に連れ合いと交代していますが。

 病院の簡易ベッドで寝るのは大変なので、家から布団を持ち込んではいますが、固い床、暖房が効きすぎる病室では熟睡できず大変そうです。明日は私の仕事が休みなので、日中ずっと交代する予定でいます。

 ここの病院で驚いたのは食事です。オトは小麦、牛乳、卵などにアレルギーがあるので、特別に作ってもらう必要もあるのですが、毎回の食事は基本的に和食で、とてもいい感じなのです。味付けや量も豊富です。もっとも、お年寄りがいるから和の食事が多いのかもしれませんし、お年寄り以外にはもしかしたら好まれないのかもしれませんが、我が家はいつも同じような食事ですので抵抗感がないどころか、ありがたいかぎりです。

 昨日の昼は「海鮮丼」が出て喜んで食べたと言いますし、今日のお昼は通常メニューがエビピラフとコーンクリームシチュー、それにコーヒーゼリーのところを、息子には豚しゃぶ梅ソースに水菜のおひたし、里芋他野菜の煮物、もずくのみそ汁、それにリンゴ半分がつきましたから、息子の食事の方がよかったのではと思えたほどです。

 入院生活が長引きそうな息子に、ちょっとしたゲームを買ってあげたり、好きな絵本をたくさん借りてきたりしていますので、これでなんとかあと3〜4日、保たせられそうです。3〜4日経過をみて、退院となるかもしれない、とのことでしたので。

 12日に行く予定でいた息子の大好きな「トミカ博」の最終日18日に、なんとか間に合えばいいのですがー。おんぶしてでも連れて行ってあげたいです。それにしても、今回のことを通じて、息子の「適応力」の強さに感心しました。親が感知しないところで、子どもは力を育んでいたのでしょうね。

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