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寺脇研さん来札を知らせてくれた知人から、また別の講座のがあることを知らせてくれました。
その案内を見て私はビックリ。「英語多読のススメ」の講座ではありませんか。
‘すくーるhana’はらくだメソッドが中心の学び場ですが、もう一つの柱に「英語多読」があり、「Picture Book Club」と称して、そのための教材(英語絵本)を豊富に揃えています。
連れ合いが専門学校で英語の講師をしているのですが、その専門学校でも「らくだ教材」と「英語絵本」を使っています。私も連れ合いも、「らくだと多読を続ければ英語の力は確実につく」と確信しています。
多読のための本の一番優しいものは、なんとタイトルだけが英語で記され、8ページの中身には言葉が記されていません。「絵で表現されている」のです。私もこれには驚きました。それから段階的にレベルアップしていきますが、1語から2語、3語、4語…と文字が増えていきます。
「簡単な絵本から1日1冊読んでいけばいい」のです。らくだは「1日枚やればいい」のですから、考え方はいっしょです。最初の絵本なんて、2〜3分で終わりますからね。
しかし、これをなかなか続けられる人は出てきません。大人の方で2〜3年続けられた方はいらっしゃいました。ウチの娘(中2)もやればもちろんいいのですが、らくだの数学英語に加えてこれを毎日の習慣にするのは、本人の強い自覚なしにはなかなか難しいことです。NHKラジオ「基礎英語」はなんとか毎日聞いているようですが。
今回、講座の案内を見て、多読の持つ力を一般に広めていきたいという方が増えているのだな、と感じました。これまでは一部の熱心な方々がこれを広めようと尽力されてきましたが、もしかしたらこれから一気に広まっていくのかもしれません…?。
私自身、ある程度はやって記録し続けたのですが(累積1万語で英語を自由に駆使できるようになる、という話もありー)、忙しさに紛れてやらなくなってしまっているので、この講座への参加を機に再びやり始めようかとも考えています。
以下に、案内を載せておきますので、よかったらどなたかごいっしょにー。
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平成21年度北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究員公開講座
「英語圏の児童向け学習図書で学ぶ英語表現」公開講座
「英語の本が読めるようになりたいけど難しくて…」と思ったことはありませんか。
そんな人に最初のステップとしてお勧めしたいのが、挿絵や写真がたくさん入っていて、活字も大きく、シンプルな英語で書かれている英語圏の児童向けの本を読んでみるという方法です。
「そんなレベルでは勉強にならないのでは?」と思われるかもしれませんが、注意して読んでみると、基本的な単語で成り立つ自然で日常的な表現が学べるだけでなく、文化的・雑学的な発見もあってなかなか面白いものです。
この講座では毎回異なるシリーズの本を取り上げて、「学校では習わなかったけれど英語圏ではよく使われている表現」や「知っている単語ばかりなのに自分ではなかなか思いつかない英語表現」などを学びます。
講義だけでなく、実際に薄くて易しい英語の本が楽しく読めるという体験をしていただきたいと考えています。他の受講生と情報交換をしたり、一緒に考えたりする時間もありますので、和気藹々とした雰囲気の中でひとときの英語学習を楽しみましょう。
第1回 5月11日 英語学習における「やさしい本」の活用法
第2回 5月18日 絵本で垣間見るイギリスの日常生活
第3回 5月25日 地域色豊かなオーストラリアの学習絵本
第4回 6月 1日 英語で楽しむ科学絵本
第5回 6月 8日 英語で学ぶ理科・社会
第6回 6月15日 英語で読み直してみる童話
第7回 6月22日 英語で広がる世界の知識
第8回 6月29日 千里の道も一歩から―絵本で始める気軽な多読
講師:北海道大学大学院 准教授 高見 敏子
北海道大学大学院 准教授 原田 真見
○受講をご希望の方は下記の要領でお申し込みください。
a.. 開講期間 平成21年(2009年)5月11日〜6月29日 毎週月曜日 全8回
午後6時30分〜8時00分(各回1時間30分)
a.. 実施会場 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 105室(1階)
(札幌市北区北17条西8丁目、地下鉄南北線「北18条駅」から徒歩10〜15分)
a.. 受講資格 満18歳以上の方であればどなたでも受講できます。
a.. 定 員 40人
a.. 受講料 4,000円(銀行・郵便局での振込。受講決定後、振込用紙を送付します)
a.. 修了証書 6回以上受講した方には、最終講義終了時に修了証書を交付します。
a.. 申込方法
a.. (1)申込期間 平成21年4月6日(月)〜午前9時〜午後5時 (ただし、土・日・祝日を除く)
※なお、定員に達し次第受付を終了いたします。
b.. (2)申込先 札幌市北区北17条西8丁目 北海道大学メディア・観光学 事務部(2階)
電話 (011) 706-5115、5129 FAX (011) 706-7801
Eメールsoumu@imc.hokudai.ac.jp(件名に「公開講座申込み」とご記入ください)
http://www.hokudai.ac.jp/imcts/kokaikoza21.html
c.. (3)申込手続 Eメール(郵便・FAXも可)でお申し込みください。 申込書書式PDFファイル
お申し込みの際は、氏名(ふりがな)、住所、電話番号、生年月日、性別、職業、
道民カレッジの受講生であるかをご記入の上、ご送付ください。
(電話による申し込みは受け付けできませんのでご了承願います。)
なお、納入した受講料はお返しできません。
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