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へたれおやじのチャリ&趣味の部屋
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三菱零式艦上戦闘機32型であります。

先日おじゃました田主丸の平和・・に展示されている機体であります。

条件が許せば我町に展示される可能性も有ったとのことで、複雑な心境で見てきました。

32型は非常に製造数も少なく、日本国内にはたぶんこの機体のみが現存してると思います。

他のタイプに比べ翼端が切り詰められ、搭乗員にはあまり評判は良くなかったようですが零戦のある意味
究極の姿だと思います。
へたれおやじがレシプロ戦闘機の中で最も好きな飛行機がこの機体であります。

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2004年、シアトルのボーイング社の工場すぐそばにあるシアトル航空博物館に行った時に予想せずこの機体に会うことが出来、興奮したことを覚えています。


ドイツのフォッケウルフ社のたった12名の技術者を中心とし開発した有名なFW190Aが、6000メートル以上の高度ではその性能が激減するために、液冷エンジンに転装するために改造した戦闘機です。

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この戦闘機の名称はフォッケウルフFW190D−9(ドーラ9)と呼び、第2次世界大戦時のドイツ最良戦闘機との評価を米軍より受けた機体でもありました。

なにぶん正式採用が1944年と大変厳しい戦局の中でしたので、十分な活躍は出来なかったようです。

現在ではこの博物館にはこの機体は展示していないようなので、それこそ一期一会だったのだと、思っています。
今回のシルバーウイークで3回目となる知覧特攻記念館訪館に際し、へたれおやじが再会したかった展示物が2点ありました。

その一番がこの飛行機であります。

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第2次世界大戦時に日本の川崎航空機が開発した三式戦闘機二型(飛燕二型)と呼ばれる旧日本陸軍の戦闘機で、この時代の日本の戦闘機の中では最も美しい機体の飛行機だと思っています。

その当時の日本の工作技術の未熟さのためにドイツのダイムラー社より入手した液冷DB601エンジンのノックダウン生産のハ40の精度が日を追うごとに低下し本来の性能を発揮することがあまり出来なかった、悲劇の機体でもありました。

生産された約2800機の内ほとんどは一型で、この性能向上版の二型はほとんど製造されていなかったようですが、この記念館にはどういうわけかこのタイプが展示されています。

昭和19年から20年にかけ、首都防衛のために奮戦した飛行第244戦隊がこの飛行機を使用し、対B29戦略爆撃機戦闘に活躍したことが有名です。

少ないながら知覧よりも特攻攻撃で使用されたようです。


へたれおやじは、1800馬力級の過給機付きの精度の高いエンジン、与圧付きのキャビンそしてマウザー砲を装備したこの戦闘機の改良版+技量甲の空中勤務者がもし十分にあれば、当時の防空戦闘も多少は変わっていたのではないかと、妄想をしたりましす。

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