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原発、過酷な現場 食事はカロリーメイト・椅子で睡眠
震災から25日で2週間。東京電力福島第一原発は
予断を許さない状態が続く。一方で、現場の作業環境も劣悪さを増している。その一端を、東電社員の家族が明かした。
「睡眠はイスに座ったまま1、2時間。トイレは水が出ず、汚れっぱなし」
今週初め。神奈川県に住む女性のもとに、第一原発で復旧作業にあたっている夫から初めて電話があった。夫は40代、東京本社の原発部門の社員だ。11日の震災発生後からほぼ連日、対応のため会社に泊まり込んだ。
16日、ようやく自宅に戻ったが、
出勤すると、そのまま第一原発行きを命じられた。
「ヘリに乗る。福島に行く」
こんなメールを最後に、メールも電話もつながらなくなった。
16日は3号機から白煙が上がり、放射線量が上昇。
自衛隊は上空からの放水を断念した。
東電の会見では、夫の旧知の同僚がつらそうな顔で対応を迫られていた。
「お父さん大丈夫かな」。2人の小学生の子どもも不安を口にした。
夫は原発部門を希望したわけではなかった。理系の大学を出て入社し、
「たまたま配属された」。以後、原発の現場と本社勤務を繰り返した。
2007年の中越沖地震の際、
柏崎刈羽原発で火災が起きた時も現地に2週間ほど詰めた。
当時はメールや電話で様子を知ることができたが、今回は音信不通。
自衛隊が接近をためらうほどの放射能の中で、「いったいどうしているのか」。
20日、ようやく本社の専用線を経由して自宅に電話があった。
「食事は“カロリーメイト”だけ。着替えは支給されたが、風呂には入れない」。あまり感情を表に出さない夫は淡々と語り、2分ほどで電話を切った。
23日の電話では、「そろそろ被曝(ひばく)量が限界のようだ」。
交代はまだか。もし夫が健康を害したら、家族はどうなるのだろう。
政府に頼りたいが、新聞やテレビのニュースによると、
菅直人首相は東電幹部に「撤退などありえない。覚悟を決めて下さい。
撤退した時は、東電は100%つぶれます」と怒鳴ったという。
不安と、悲しさがこみ上げた。
24日、原子力安全・保安院が、
3号機のタービン建屋地下1階で作業員3人が被曝したことを明らかにした。
国民の、電力会社への厳しい視線は理解できる。
でも、「いま体を張っているのは、家庭を持つ、
普通の市民であることもわかって欲しい」。
はこの記事を読んで、今ほど管直人首相が日本国総理大臣であることに
失望し、憤りを感じた事は無いだろう。
原発作業員の方は本当に危険の中で作業をしている。
まだ収まらないのか・どうなるんだと言う不安視、憤りや焦りと不安の中で
冷静に作業する事はとても困難だ。普通の仕事でも困難だと想う。
それが放射能の中でこの作業が冷静に出来るかと問われたら
私には出来ない。
今、こうしている間に放射能の中で作業をしている方がいる事を
私たちは忘れてはならない。
管直人さん、あなた面子がどうこう
この状況で言えるなら
あなたが原発の作業をすればいい。
メンツにこだわるなんて管さん、
アンタ小さいね。
教会のみ母よ、原発作業員の方とそのご家族を、
どうかお守り下さい。 |
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私も毎日祈っております。
2011/3/25(金) 午後 4:12 [ age*1*49 ]
作業員の方の無事をお祈りいたしましょう。
本当に頭が下がる想いですね。
2011/3/25(金) 午後 4:47
幹部が一番に駆けつけるのが常識ですよね。
何時でも犠牲になるのは、庶民ですからね。
国会議員も、役に立たない議員は、減らして
国家予算に回して欲しいですわ。
2011/3/25(金) 午後 8:04 [ - ]
幹部が下を引っ張らないで誰が引っ張るんだ!
それこそ
【事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起きてるんだ!】
とぴしゃりと言いたいですわ。
この際国会議事堂の明かりは消してしまいませんか?
維持費を被災地に回してほしいですよね。
2011/3/25(金) 午後 10:53