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『秋津島』
秋津島 国難抱えて 人生きる
六道と違えるほど 哀れな豪火燃え盛りて
消せど消せど 不知火がやってくる
あな 恐ろしや 恐ろしや
我知る秋津島 こうにあらず
人は耕し 子供は翔り 女ははたを織る
四季徒然の中で必ずも四季の恵みと共にあり
四季の織り成す平和の中に安寧を得る
それが我知るところの秋津島
火に水に悶え苦しみ
人が人を落とし合う修羅にあらず
人の手を取り助かりし命を褒め称えうる
今は修羅
過信して己が手に出来ぬものは無いと天狗になりし
役方のこれ 滑稽なる様は
時世に汚点をつけゆくのみ
秋津島よ嘆いているであろう 苦しいであろう
このような修羅を見るは
けど
秋津島が人々は悲しみの先にも光を見出す
人らは助け合い生き給う
それが
秋津島の優しき強さ
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ポエム『一輪挿し』
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素晴らしいです。
今日の日本人で「秋津島」、「浦安国」を理解できる人はどれだけいるでしょうか?
傑作
ランクリ
2011/9/14(水) 午前 10:58
カマちゃんさん有り難うございます。
孫は古事記や日本書紀、色々な古典特に皇室関係を
読むのが好きでたまらない人なんですよ。
私が教えてもらう事多いです。by祖母
2011/9/14(水) 午前 11:05