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今日はひな祭りですね。
女の子のお節句とも、桃のお節句とも言われます。
女雛が十二単衣を着ていることから、
平安時代もこのようなものと思われがちですが
平安時代は紙で作られた雛人形、今で言うと姉様人形を川に流したことから
『流し雛』と呼ばれ、女の子の幸せや災いの身代わりになってくれますようにと
願いをこめて行われていました。
それまでは『天児(あまがつ)』 と呼ばれていたのが雛人形で
厄除けとされていました。
子供の幸せは平安の昔からですね。
ではいつ今のように華やかになったのか。
江戸時代、経済が安定した頃、享息雛というのが、大流行で
大きなお雛様が流行り出し、衣装も伴い華美になりました。
しかし、天保の改革で贅沢とされ、布やお飾りが廃れてしまいます。
大きなお雛様は小さくなり、宝冠もなくなる有様でしたが、
改革を終えてまたお雛様は勢いを吹き返し、今に至ります。
特に、明治時代に明治天皇と昭憲皇太后のお雛様が出てきて、
『即位雛』と呼ばれ、今でも今上天皇皇后の即位雛があります。
お雛様も色々な歴史を辿り、来てくれたのですね。
今上両陛下即位の儀をもしたお雛様。
初めはお雛様も垂髪でしたが、江戸時代に今の大すべらかしになりました。
雛人形の並びも明治天皇の即位雛から始りました。
江戸時代の模様は古典模様でしたが、今は梅や桜など華やかなものが
多いようです。私個人は古典模様が好きですが、
来年は是非お雛様の色々な所を見てください。
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おはようございます。
健やかな子供の成長と、世の中が平安であることを願ってやみません。
傑作
ランクリ
TB
2012/3/3(土) 午前 5:57
子供は宝ですから、ひな祭りの由来を知り、お子様の成長を
願って欲しいですね。
2012/3/3(土) 午前 6:26
この歌聞くと本当に女の子に戻りますね〜笑
素敵な日記を有難う御座います。
2012/3/3(土) 午後 4:06 [ - ]