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皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは8日、
学習院初等科(東京都新宿区)の運動会に出席された。
登校に不安を抱かれている問題では、
最近でも関連の動きについて宮内庁幹部が「心配」と言及するなど、
解決には至っていない。だが、ここ数週間は時折お1人で通学されるなど、
明るい兆しもある。
秋晴れのグラウンドでは、ご一家みんなが生き生きとした表情をみせられた。
髪を三つ編みにした4年生の愛子さまは午前中、
十字型の綱を引き合う「十字綱引き」に出場された。
クラスメートと力を合わせたが、すべったり、尻もちをつかれる場面も。
引き分けに終わり、みんなと「バンザイ」をされたものの、少し残念そうだった。
皇太子さまは時折カメラを構え、
皇太子妃雅子さまと保護者席から応援された。
雅子さまは周囲の保護者らと頻繁に言葉を交わされていた。
宮内庁東宮職によると、愛子さまはこのほか、
クラス代表として学年対抗リレーにご出場。また、
120メートルを6人で走る短距離競走では1位になられた。
登校問題の発覚以降、愛子さまの登下校や授業には、
主に雅子さまが付き添われてきた。9月に山梨県で行われた2泊3日の校外学習でも別の車で全日程にご同行。
週刊誌で波紋が広がったのを背景に、
羽毛田信吾宮内庁長官は9月22日に
「通常の校外学習でない姿になっていることは心配している」と言及した。
だが、運動会の練習もされたというこの校外学習の直後に状況は動いた。
愛子さまは同27日、通常授業の日としては
1年7カ月ぶりにお1人で登下校し、
その後もお付き添いがない日がみられている。
運動会の8日朝も、愛子さまはご夫妻に先がけてお1人で登校された。
体育がお好きな敬宮愛子内親王殿下。
秋空の元、かけまわってのびのびと、運動会を楽しまれたご様子です。
これからの通学でも楽しみが見つかりますように。
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皇室関係
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皇室での出来事を書いています。
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今週は7日に、宮内庁の金沢一郎皇室医務主管から皇后さまの健康状態に関して発表があった。
両陛下の健康を管理する医師たちのトップにあたる皇室医務主管の発表は
日常的にあるものではなく、今後のご公務に影響があるものなどに限られる。宮内庁の担当記者にとっては、発表があると聞くだけで緊張が走る、
という種類のものだ。
発表は、皇后さまが右膝下の下腿外側に腫れと痛みを訴え、
「下腿筋膜炎(かたいきんまくえん)」とする診断を受けたというもので、
幸いにして深刻な内容ではなかった。
当面の公務や日常生活に影響はないが、
悪化した場合はつえを使われる可能性もあるとしている。
下腿筋膜炎は外傷がもとでなる症例が多い。
一般的にほかの病気などを引き起こすことはなく、
1カ月足らずでほぼ元通りに近い状態になることもあるという。
皇后さまの症状の原因は不明だそうだ。
発表直後の7日夕には、皇后さまは天皇陛下と
「オイスカ創立50周年記念レセプション」にご出席。
御所に帰ると、野田佳彦首相夫妻と夕食を取られた。「
オイスカ」では和服姿で、患部の腫れや治療のご様子などに
ついてはうかがい知れなかった。
両陛下は1日には、山口市で行われた第66回
国民体育大会の総合開会式に臨席された。
今年の国体のテーマは「東日本大震災復興支援」。
開会式では被災した東北3県で採火された炬火(きょか)が各県の走者により運ばれ、両陛下は盛んに拍手を送られた。
同県の二井関成知事によると、大会関係者らとの昼の会食の場で、
両陛下はスポーツを通じたさまざまな被災地支援が行われていることについて「スポーツの役割は非常に大きいですね」と話されたという。
最終日の2日は山口市で国民体育大会の弓道、
軟式野球の2競技をご覧になった。
その後、技術相談や機械の提供を通し、県内企業を支援する
「県産業技術センター」(宇部市)を訪問された。
センターでは、魚を集める電灯やルーペなど、LEDに関する最新研究の数々の説明を受けられた。両陛下は関心が高いようで、
「矢継ぎ早」といえるほど短時間に多くの質問をされていた。
5日には、陛下はお一人で都内の中小企業「不二製作所」(江戸川区)を
視察された。同製作所は、研磨材を圧縮空気で吹き付け、
さまざまな製品の表面を加工する装置の専業メーカー。
装置の説明を聞いた陛下は「(研磨材の)原料は何ですか?」
「それを使って、効果というのは?」とご質問。
間瀬恵二社長から、モモの種やクルミの殻が研磨材として用いられていると
聞くと「こんなものも使うのですか」「いろいろな使い方があるんですね」
と驚かれていたという。
間瀬社長によると、手作業で装置を組み立てる職員に
「どの辺を気をつけて作業をしていますか」と話しかけられたという。
皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまはきょう8日、
学習院初等科の運動会に出席される。
宮内庁東宮職によると、今週も先週同様、
風邪気味で学校を休んだ日があった一方、
ご夫妻の付き添いなしで登校される日があった。
三笠宮ご夫妻と高円宮妃久子さまは7日、
皇居内の三の丸尚蔵館で開催中の展覧会
「幻の室内装飾−明治宮殿の再現を試みる」をご覧になった。
明治宮殿は明治21年の完成から、昭和20年の焼失まで、
天皇が出席する重要な儀式、行事などに使われてきた。
展覧会では、焼失を逃れた置物、香炉といった装飾品を展示している。
三笠宮さまは皇室で最高齢の95歳、三笠宮妃百合子さまは88歳。
明治宮殿が現存していたときに成人されていたのは、
現在の皇族の中ではご夫妻のみとなる。
久子さまはご夫妻の三男・故高円宮の妻で、義娘にあたられる。
この日、三の丸尚蔵館がある皇居の東御苑は休園日だった。
宮内庁によると、今回は久子さまがご夫妻を誘われたという。
鑑賞の序盤、三笠宮さまは一言も話さなかったが、突然、
ポケットから白いハンカチを出すと、貴重な品々が収納されている
ガラスケースをふきはじめた。曇りが気になったご様子で、
終わると笑みを浮かべられた。
最初「?」となった記者たちはみな笑い、和やかなムードに包まれた。
その後も三笠宮さまは終始にこやかで、
「焼き香水っていうのは何か残ってます?」と尋ねられる場面も。
案内役が首をかしげると、三笠宮さまは「焼き香水」について、
新年などに明治宮殿の廊下を両陛下が通られる前に、
液体に火をつけてにおいがするようにしておくもの、という説明をされた。
案内役が詳細を聞こうとすると、
三笠宮さまは「そこまでは(詳しく)見たことがないんで。われわれ(皇族)が通るときにはもうにおいがなくて…」。会場にはまた笑いが広がった。
三笠宮さまは出発時、集まった記者に対し「懐かしいものばかりでした」
と感想を述べられた。
皇太子さまは4日、国立京都国際会館(京都市左京区)を訪れ、
「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」の閉会式に出席された。
皇太子さまは英語であいさつを述べられた。
あいさつに先立ち、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を、
遺族と被災者にお見舞いを述べた後、
震災に対し世界各地から支援が寄せられたことへの謝意も伝えられた。
あいさつでは、フォーラムでエネルギー問題が議題に上がったことに触れ、「世界の指導者たちの英知が集約され、人類の明るい将来に向けて問題解決の鍵が見つけられることを望みます」と述べられた。
さて、東日本大震災以降、宮内庁は消費電力の大きい
宮殿の使用を控えてきたが、政府の夏場の節電計画が終了したことを受け、
10月以降、使用が再開された。
宮内庁の風岡典之次長は3日の定例会見で、
国事行為に関連する行事など公的、儀式的色彩の高い行事は原則として
宮殿で行うこと明らかにした。
ただ、節電は継続して行うとし、陛下の定例のご執務や、
両陛下が新任外国大使夫妻などと親しく会われるお茶などは引き続き、
お住まいの御所で行われるという。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
秋篠宮さまは3日、東京大学総合研究博物館(東京都文京区)で、
山階鳥類研究所の関係行事に臨まれた。
5、6の両日、北海道をご訪問。
日本動物園水族館協会第59回動物園技術者研究会に出席された。
7日、有明コロシアム(東京都江東区)で、
「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2011」
を観戦された。
秋篠宮妃紀子さまは1、2の両日、
第8回子ども学会議学術集会シンポジウム
「東日本大震災の子どもたちを支える」に臨席するため、兵庫県をご訪問。
シンポジウムに先立ち1日には、あしなが育英会の「神戸レインボーハウス」
を視察し、阪神・淡路大震災の遺児らを励まされた。
6日には、明治記念館(東京都港区)で、
平成23年度東京都赤十字大会東京都日赤紺綬有功会午餐会に臨席した後、明治神宮会館(東京都渋谷区)で、
平成23年度東京都赤十字大会式典に臨まれた。
常陸宮ご夫妻は6、7日、第66回国民体育大会に臨席するため、
山口県を訪問。フェンシングとホッケーをご覧になった。8日に帰京される。
常陸宮さまは3日、名古屋市をご訪問。
徳川美術館と名古屋蓬左文庫で開催中の秋季特別展
「宮廷の雅−有栖川宮家から高松宮家へ−」を鑑賞された。
常陸宮妃華子さまは3日、程ヶ谷カントリー倶楽部(横浜市)で、
日本・ラテンアメリカ婦人協会主催
「第10回国際親善チャリティーゴルフトーナメント」に臨まれた。
高円宮妃久子さまは1、2の両日、滋賀県をご訪問。
第23回「星空の街・あおぞらの街」全国大会に臨席された。
ご皇族の皆様には本当に忙しい中、私たちに心を砕いて頂き
感謝の言葉もありません。
今は皇后陛下の御平癒を祈るばかりですが、皇族の皆様もお体に無理なさらないよう
お健やかな日々をお祈りします。
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宮内庁は7日、皇后さまが右膝下の下腿外側に腫れと痛みを訴え、
宮内庁病院で検査を受けたところ
「下腿筋膜炎(かたいきんまくえん)」とする診断を受けたと発表した。
金沢一郎皇室医務主管によると、皇后さまは9月28日以降、
患部を押すなどした場合に痛みを感じており、
当面は炎症を軽減するため湿布などを使われる。
今後のご公務は通常通り行われる予定としている。
何らかの打撲や感染の跡はなく、原因は不明。
右前脛骨筋と腓骨筋の間が炎症を起こしていると考えられ、
悪化した場合はつえを使われる可能性もあるとしている。
皇后さまは9月30日から10月2日にかけて
天皇陛下と山口県を訪問するなど、
痛みを感じた後も連日公務を行われていた。
皇后さまは7月以降、左肩から腕にかけての
頸椎(けいつい)症による痛みを理由に、
一部の行事出席を取りやめられている。
何と言う事でしょう。
心配でたまりません。皇后陛下は御気丈な御方で、痛みをこらえてまで
国民と共にあったのですね。どうか今後はご無理なさらず、
御静養なさって欲しいと思います。
激しい痛みの中、そんなそぶりもお見せにならず国民を
励まし、温かく見守って頂いたことを筆舌に耐えません。
どうか一日も早い御平癒をお祈り致します。
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三笠宮ご夫妻と高円宮妃久子さまは7日、
皇居内の三の丸尚蔵館で開催中の展覧会
「幻の室内装飾−明治宮殿の再現を試みる」をご覧になった。
三笠宮さまは大正4年生まれで、皇室で最高齢の95歳。
明治宮殿で使われていた「焼き香水」の思い出を語ったり、
掛け軸を見て「なぜ鷹とスズメが出てくるんだろう」とおっしゃったりされた。
出発時には集まった記者に対し、「懐かしいものばかりでした」と述べられた。
明治宮殿は明治21年の完成から、
昭和20年の焼失まで、天皇が出席する重要な儀式、
行事などに使われてきた。展覧会では、
焼失を逃れた置物、香炉といった装飾品を展示している。
皇族の方々の中で一番お歳を召しておられる三笠宮殿下ですが
いつまでも矍鑠となさり、公務に出られたり
こうした芸術鑑賞にも足を運ばれます。
いつまでも御夫妻お元気でいて欲しいと
願って止みません。
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秋篠宮さま 円山動物園を訪問
5日から札幌に滞在中の秋篠宮さまは、6日朝、
円山動物園を訪問されました。
円山動物園を13年ぶりに訪れた秋篠宮さまは、まず、 「類人猿館」の屋外飼育場でボルネオ・オランウータンの親子の
仲睦まじい様子をご覧になりました。
続いて、「猛きん類野生復帰ゾーン」では人気の体験メニュー、 トビの「フリーフライト」に挑戦。
トビは、10メートル近く離れたところから一直線に秋篠宮様の腕に飛びつき、秋篠宮さまは驚いたようすながらも笑顔を見せておられました。 この後、秋篠宮さまは2日間の滞在を終え、 新千歳空港から東京に戻られました。
お忙しい御日程の中にありながらも、研究者としての顔をのぞかせる
秋篠宮文仁親王殿下。
この日はお好きな動物とあって笑顔を浮かばせて下さいました。
これからの御帰京、さぞお疲れと想いますが、
お体健やかでありますことを
お祈り申し上げます。
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