花徒然

小さな愛を持ち寄れば美しい大きな愛の花に平和の実になります。 http://www.269rank.com/

皇室関係

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皇室での出来事を書いています。
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犯罪被害者の支援の在り方などについて考える集会が、
秋篠宮ご夫妻も出席されて、30日、東京で開かれました。

ことしは民間の犯罪被害者支援団体が発足して20年という節目を迎え、東京・千代田区で開かれた集会には、
被害者支援に関わる民間団体や自治体の関係者など
およそ500人が参加したほか、秋篠宮ご夫妻も出席されました。犯罪被害者の支援に関する集会に
皇族が参加するのは初めてです。
会場では、犯罪で家族を亡くし、その後、
被害者の支援活動に取り組んでいる人たちなど5人が、
自らの体験や今後の被害者支援の課題について
パネルディスカッションを行いました。
このなかでパネラーからは
「遺族の傷は短期の支援では癒えることがなく
長期にわたって支援を続ける体制が必要だ」
などといった意見が出されました。
犯罪被害者の支援を巡っては、被害者の相談などに乗る
支援窓口を設置している市町村が全体の
半数余りにとどまっていて、
行政の支援体制をより充実させていくことなどが
課題となっています。
秋篠宮ご夫妻は、犯罪被害者の支援活動にも
高い関心を寄せているということで、
被害者の遺族らの声に熱心に耳を傾けられていました。
 
 
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これを機会に犯罪被害者支援の輪が広がりますように。
 
   
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皇室1週間

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天皇、皇后両陛下は27日、千葉県東金市のモーター部品製造会社
「協和工業」の事業所を視察された。
 同社は、東日本大震災で被災し、
避難のため従業員がバラバラになった福島県南相馬市の「ワインデング福島」に事業所内のスペースを提供。
ワ社は間借りする形で事業所を設け、操業を再開した。
現在東金で従業員12人が働いている。
 両陛下は工場を回り、視界に入るすべての従業員に声をかけられた。
予定していたわけではないためご視察の時間がオーバーし、
同行する関係者が時間を気にする場面もあった。
両陛下は視察先で常にさまざまな人と話をしようとされており、実は、
担当記者がこうした光景を見ることは珍しくない。
 陛下は家族と離れて暮らす男性を「さびしいですね」と気遣われた。
放射能の問題に触れ、「たいへんですね。土壌も厳しいようですね」との
ご発言もあった。家族を亡くした男性は、話しながら陛下の前で涙ぐんだ。
 ワ社の清信正幸工場長は福島で馬を飼育しており、
南相馬の「相馬野馬追(のまおい)」の関連行事が、
平成11年に福島県で開かれた「全国豊かな海づくり大会」で披露された際に出場したという。当時演技をご覧になった皇后さまはそれを聞き、
「あのときに…」と驚かれた様子だった。
 清信さんの愛馬は、現在千葉県内で暮らしているそうだ。
 
 両陛下は30日、10月1日に山口市で開催される
「第66回国民体育大会」の総合開会式臨席などのため、
羽田から特別機で山口県に入られた。
県によると、両陛下の山口県ご訪問は平成6年以来17年ぶり。
 初日は到着後、県庁で県勢概要を聴取した後、
山口市の大内光輪保育園を訪問し、園児らの活動をご覧になった。
 
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陛下は28日、皇居・生物学研究所近くの水田で、
毎年恒例の稲刈りをされた。
 皇居の稲はすべて「平成20号」「平成19号」など
遺伝的な系統が細かく分類されている。
稲刈りの際、陛下はあぜ道に稲穂が1本落ちているのに気づいて拾ったが「(すでに刈り終えた稲の束と)一緒にしないほうがいいね」と側近に話された。落ちていた稲穂がどの系統のものか分からないため、
ルーツの異なる稲が混ざらないようにというご配慮だったのかもしれない。
陛下が科学者としての一面を見せられた場面だった。
 
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 皇太子さまは26日、徳川美術館(名古屋市東区)を訪れ、
開催中の特別展「宮廷の雅−有栖川宮家から高松宮家へ」を鑑賞された。
同展では、跡取りがいなかった有栖川宮家から、
大正時代に祭祀(さいし)や宝物を継承した高松宮家に伝わる、
書画や食器類などのゆかりの品々を展示している。
 今回、皇太子さまは日本中世史の研究の一環として同展を訪問された。
名古屋訪問は日帰りで、まさに「じっくりと展覧会を見るため」のスケジュール。記者の取材範囲も最小限に抑えられ、
皇太子さまのご関心の強さがうかがえた。
 それもそのはず、皇太子さまはこの展覧会では、
学習院大学史料館の客員研究員としてかかわっており、
「徳仁親王」の名前で同展の図録の解説文数カ所を執筆されているのだ。
 
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 各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
 
 学習院初等科に通う皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは
9月27日、ご夫妻のお付き添いなしで、登下校された。
通学への不安を抱える愛子さまが通常の授業の日にお付き添いなしで
登下校されたのは、昨年2月下旬以来、1年7カ月ぶり
しかし翌日以降は、風邪のため欠席されたり、
途中から皇太子妃雅子さまが付き添われたりする日があった。
 宮内庁の小町恭士東宮大夫は30日の定例記者会見で、
27日に一人で登校された背景について言及。
愛子さまが山中湖での校外学習に楽しく参加できたことが
「宮さまの自信につながり、プラスの一歩になられたものと思います」とし、
いい形で校外学習に参加できたことが
「お付き添いなし」につながったのかもしれないという見解を示した。
 その一方で、今後の通学については「ずっとこのまま(お一人で)いくには、
まだ早い」「様子を見守る必要がある」と指摘。
「まだ10歳にも満たない一人のお子さまの問題」であり、
通学問題がたびたび報道で取り上げられることが、
病気療養中の雅子さまの心労になっているとして
「今こそ静かな環境でのご通学の確保が非常に重要」だと改めて強調した。
また、先週の定例会見で、
愛子さまの通学問題について国民が心配しているという
記者会の指摘を受け
「国民に心配を頂いていることについては両殿下も
大変有り難く思われております」と回答した。
山中湖の校外学習に雅子さまが付き添われた理由についても
「宮さまからお付き添いがあればいらっしゃりたいという
お気持ちがそもそもございまして」と、
愛子さまのご要望だったことが明らかにされた。
 
 
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秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまは24日、
国立劇場(東京都千代田区)で、「文化による復興支援」シンポジウム〜被災地に笑顔が戻る日まで〜に臨席された。
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 秋篠宮ご夫妻は29日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、
「JATA国際観光フォーラム・旅博2011」開会式に臨まれた。
30日には、東京商工会議所(東京都千代田区)で、
「全国犯罪被害者支援フォーラム2011」〜民間被害者支援20年、
犯罪被害救援基金・犯罪被害給付制度30年〜
パネルディスカッションをご覧になった。
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常陸宮ご夫妻は27日、順天堂大学有山登記念館講堂(東京都文京区)で
「Baron Dr.SATO Susumu記念フォーラム」に臨席された。
 
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 常陸宮妃華子さまは24、25の両日、兵庫県をご訪問。
「第41回全日本総合馬術大会2011」に臨まれた。
 
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三笠宮ご夫妻は28日、宮邸で、新任皇宮護衛官とお会いになった。
 
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のどにできたがんの切除手術を受け、
佐々木研究所付属杏雲堂病院(千代田区)で療養していた
寛仁親王殿下は27日、退院された。
 
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高円宮妃久子さまと次女の典子さまは24、25の両日、
「第19回地域伝統芸能全国フェスティバルあおもり」と
「第11回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会あおもり」
臨席などのため、青森県をご訪問。24日には式典に先立ち、
東日本大震災の被災者を見舞われた。
 
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御皇族の方々はいつも福祉の御心を忘れず、日々いつも私たちの生活を
気にかけてくださいまして、感謝の言葉も出ないほどです。
皇后陛下にあらせられましては、御体の平癒を1日でも早くと祈るばかりです。
また秋篠宮御夫妻御長女、眞子内親王殿下が充実した大学生活を
送られている様でとても喜ばしい事です。
寛仁親王殿下に至りましては癌の切除をなさり退院されましたのは
喜ばしくもご無理なさいませんように祈念いたします。
両陛下、御皇族の方々に感謝と繁栄を祈念して。
 
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両陛下、国体開催の山口県へご出発

天皇、皇后両陛下は30日午前、10月1日に山口市で開催される
「第66回国民体育大会」の総合開会式臨席などのため、
羽田から特別機で山口宇部空港(山口県宇部市)に向け出発された。
2日に帰京される。
 
 
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両陛下のお出ましは大変有難く感じますが、
皇后陛下のお体が心配です。
どうかご無理をなさいませんようにと祈るばかりです。
またお忙しい御日程と想われますが、
どうぞ両陛下のお体が安寧でありますように祈念いたします。
 
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皇太子さま、独のオペラをご鑑賞

日独交流150周年の名誉総裁を務める皇太子さまは29日、
NHKホール(東京都渋谷区)で、ドイツのバイエルン国立歌劇場による
オペラ「ローエングリン」を鑑賞された。
 同歌劇場は日独交流150周年を記念して来日。
皇太子さまは迫力ある演奏と歌声に耳を傾けられた。
 
 
今回のご公務で雅子妃殿下がお出ましになれなかったのは残念では
ありますものの、交流文化にお出まし頂いて芸術を高め、
お互いの国の交流を深め合うのはとても有意義ですね。
 
   
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本物のはなし

 昭和天皇の御代のことです。その頃に参議院議長をしていた人に、重宗雄三という方がおられました。その方の奥様がお話になった逸話だそうです。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/47/5b30929057275994ceddb610072f3b09.jpg


或る時インドネシアの大統領が来日されました。国家の正式なお客様ですから、天皇陛下の御招待のパーティが開かれ、参議院議長夫妻もお招きに与りました。


重宗さんの奥様はその頃大変に痩せておられたそうです。だから洋服はあまりお召にならず、和服を召されました。この様な宮中の正式な場所では、一般の正装である黒の留袖ではなく、無地の色物を着ることになっています。それで奥様は無地の色物を準備しておられたのです。


するとそこへ御主人の重宗議長が入って来て、「お前、なんだ。今度は天皇様の御招待じゃないか、この種のパーティは初めてじゃないだろう、ずいぶんデラックスなパーティだ、いくら婆さんでもお前、そりゃ、あんまり地味すぎるぞ」と言われたのです。そう言いながらしばらく考えておられた議長は、突然に、


「あっ、いいのがある、あれがいい、あれだったらパアッとしていいから」


奥様は、御主人が何を言っているのかと思ったら、先日もらったダイヤの指輪をはめていけと言うわけです。


「この間もらった、こんなでかいの、あれがいい」


ところが奥様はそんなものをもらったこともないし、第一御主人から買ってもらったこともない。何を言っているのかと思ってよく考えてみたら「孫が誕生日にくれた大きなガラス玉の指輪のことでした」とこういうわけです。議長はそれをダイヤと間違えておられたらしいのです。


「あなた、あれはガラスですよ」


「ガラスか……」


ちょっとびっくりした様子でしたが、又しばらく考えて「いい、いい、はめていけ。まさかあの席上で天下の参議院議長の奥様がガラス玉をはめているなんて誰も思わんだろう」ということになったそうです。重宗夫人は素直な方でしたので、御主人の言うとおりにされたのでした。


さて、宮中でのパーティは、和食や中華料理はお使いにならないで、いつも洋食なんだそうです。和食の場合ならお茶碗やお箸は下から支えるように持ちます。だから指輪は下の方になります。ところが、洋食となるとフォークとナイフは上から押さえつけるように持つでしょう。つまり指輪が上に向くことになるのです。その上、素晴らしいシャンデリアの光で、その大きなガラスの指輪がピカっと光るわけです。


人間というのは面白いもので、ガラス玉ということを誰も知らないで自分だけが知っている。自分しか知らないんだけれど、自分がガラス玉だと強く意識するので、光るほど、恥ずかしくてたまらないのです。もしこれが、逆に本物だったら、ちょっとでも光ればウフフンとなります。重宗夫人は、ニセモノのガラス玉なのでもう恥ずかしくて、恥ずかしくて、小さくなっておられたというのです。そうしたらちょうどメインテーブルだから、天皇陛下がいらっしゃって、隣にインドネシアの大統領、それから皇后陛下、天皇陛下の向こうは大統領夫人という風に、交互にお座りになるわけです。そして重宗さんの奥様ははす向かいに座らされたというのです。


しばらくしたら、あまり光るものだから、天皇陛下が奥様の方、特に指輪を、お体を出されてのぞいていらっしゃるんだそうです。それで、奥様はもうなんとも言えない恥ずかしい気持ちになり、小さくなって御飯を食べました。そこでおひらきになったのです。そして、誰かと重宗夫人が話をしておられたら、そこへ天皇陛下がお近くへいらっしゃったので、恐縮して「本日は御馳走になりました」と深々と陛下の前に最敬礼をされたそうです。しばらくして頭をもたげたら、陛下は御身をのり出されて、問題の指輪をのぞいていらっしゃる。重宗夫人はあわてました。


そうしたら天皇陛下が、


「重宗さん、先ほど食事の時に、非常に光ったものだから、よく見たらあなたの見事なダイヤでした」


とおっしゃっておそばに来られ


「あの見事なダイヤをそばでゆっくり拝見させて下さい」とのお言葉があったというのです。奥様のおっしゃるには、「天皇陛下というお方様は絶対にごまかすことができないお方様です。どうしても嘘を言えないお方様です」ということでした。


これはすばらしいことです。このことを重宗夫人から伝え聞いた方が言っておられました。ここに日本の象徴があるのです。つまり無私というか、無我というか、この無私のお立場というものは、一切を身そぎ祓われた本当に美しいものなんです。本当に美しいものに対しては、よごれたごまかしの心は寄せ付けられない。嘘をつけない。だが一応ごまかしていいような相手だったら、「いやあ、大したものじゃありません」と逃げてしまえばいい、というのです。


ところが、ごまかせないお方様です。仕方がないから、畏れ多いことだったけれど、陛下のお耳元に近づいて、「陛下、まことにお恥ずかしいことでございますが、実を申しますとこれはダイヤではないんです。これはダイヤのニセモノでございます」と小さい声で申し上げたのだそうです。そうしたら、陛下がびっくりされて、大きなお声を出された。


「これニセモノですか!」


そこでとてもあわててしまって、冷や汗をかきながら、「ハイ、実を申しますとこれはダイヤじゃなくて、ダイヤのニセモノで、ガラス玉でございます」


陛下はしばらくじっと指輪を御覧になっていらっしゃいましたが、


「重宗さん、本物じゃありませんか」と、またおっしゃったということです。どうしてこう執着なされるのかと思いながら、「違うんです。これはダイヤじゃないんでございます。ダイヤのニセモノでございます。ガラスの玉でございます」と再び申し上げたら、とうとう終いにお笑いになって、


「あなた、本物じゃありませんか、これねえ、ガラスの本物でしょう」


とおっしゃったということです。このおはなしを重宗夫人から聞いたある方は、涙がぼろぼろ出てきたと言っておられました。胸がつまるような気持ちになったそうです。“ああ、すばらしいなあ、本物だけを生きるというお方は、本物だけをみられるのだ”と思ったというのです。いわゆる偽物というのは無い。それは比較対照する時に感じられる仮定に過ぎないのであり、一つ一つ見ていったら、凡ては生え抜きの本物だというのです。


こどもの教育でも、失敗するのは、兄弟がいると、「姉ちゃんと比べてお前は何だ」とか、「お前は兄貴のくせに弟を少し思ってみたらどうか」と、こう比較の中で考える。それだから本来のその子の個性の本物が何処かへくらまされてしまう、というのです。


昭和天皇は、そういえば、植物の研究をよくされましたが、その時お付きの方が、何かの折にお庭の草のことで、これは雑草で、というようなことを言われた時に、雑草というものはないとおっしゃったというお話を聞いたことがあります。天皇というお方が、いかに無私公平の心で、凡てのものを見ておられるのかということが、ほんとうにこのお話をきいて、しみじみと感じたものです。これは今上陛下におかれても、同じ御心であろうと思います。



転載元転載元: 日本の感性をよみがえらせよう


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