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天皇、皇后両陛下は21日午前、
横浜市の高齢者関連施設「横浜市高田地域ケアプラザ」を訪問し、
高齢者による介護支援のボランティア活動を視察された。
横浜市では2年前から、元気な高齢者が介護施設などで
ボランティアを行う制度を導入しており、
両陛下は同制度を利用して介護支援に励む高齢者の様子をご覧になった。
皇后さまは、同施設の利用者にお茶を出す
ボランティアをしている山口千恵子さん(93)に
「皆さんのお世話をしてくださってありがとうございます」と話し、ねぎらわれた。
両陛下は敬老の日にちなんで毎年この時期に
高齢者関連施設を訪問されている。
以前、やはり高齢者施設をご訪問された両陛下が
『お年寄りとじゃんけんをして負けたら相手の肩をもむんです。』
と職員から説明を受けて
何と天皇陛下がチャレンジし、見事負けてしまわれ、皇后陛下が
『では陛下もんでで差し上げなくては。』と笑顔で仰り
公約どおり相手の肩をもんで差し上げ『長生きして下さいね』
と仰られて、お年よりはこんな事があるなんて想わなかったと
手を合わせていました。やはりすごい方だと想いますし、
お約束を守られる、忙しい中にも優しさやユーモアを忘れない
両陛下がいる事を幸せに想います。
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皇室関係
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皇室での出来事を書いています。
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江戸時代に初めてオランダ商館が置かれた
長崎県平戸市に同商館の倉庫が復元され、現地で17日、
開館記念式典があった。
秋篠宮ご夫妻をはじめ、日蘭両国の関係者らが出席し
370年ぶりの復元を祝った。
商館が平戸に開設されたのは1609年。
倉庫は30年後に造られたが、
正面に西暦で「1639」の築造年が刻まれたため、
キリスト教禁教令に反するとして1年余で取り壊され、
商館も1641年に長崎に移転。
海外交易拠点としての平戸の歴史は33年で終わった。
秋篠宮ご夫妻はいつも真摯な態度で尚、自然にご公務をなさいますので
たくさんのご公務依頼が来ているといいます。
けれど私としては、普通のご公務に加え、
地方公務などたくさんのお勤めがあり
とてもお体を休めるお時間が無いのではと心配しております。
とにかくも、今回のご公務で秋篠宮ご夫妻がオランダとの
架け橋になっておられる事が
とても大きい事と想います。 感謝をこめて。
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秋篠宮ご夫妻は17日、長崎県平戸市に復元された
「平戸オランダ商館」の開館記念式典に出席した。
秋篠宮さまは
「日蘭(にちらん)交流発祥の地である平戸市で開催された式典に出席でき
うれしく思います。復元された商館を活用しての
友好関係が進展することを祈念します」とあいさつした。
また、自身が日本とオランダの交易400年にあたる2009年に
オランダを公式訪問したことや、1988年から2年間英国に留学した際に
オランダを訪れた思い出にも触れた。
ご夫妻は市内で記念パレードを観覧し、記念レセプションにも出席した。
平戸には1609年にオランダが商館を建設。
江戸幕府の鎖国政策で1641年に長崎・出島に移されるまで、
交易の拠点として栄えた。オランダ商館は、
平戸市が2008年から復元工事を進めていた。
いつもお忙しい中有難い事です。
きっとこの「平戸オランダ商館」の開館は大きな実を
もたらすでしょう。平戸は歴史ある都市です。
そこに秋篠宮ご夫妻が行かれる事は大きな喜びです。
ところで…秋篠宮紀子妃殿下が悠仁親王殿下を
ご懐妊中咲いた蘭の花があります。
秋篠宮文仁親王殿下がこの花をご覧になりお名前を付けた
『プリンセス・キコ』と言う蘭がご懐妊中に季節はずれにも関わらず咲いて
話題になりました。とても品があってお優しい雰囲気の紀子妃殿下に
ぴったりですね。人気の蘭の花だそうです。
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学習院初等科に通う皇太子ご夫妻の長女、
敬宮(としのみや)愛子さまは14日、2泊3日の校外学習に参加するため、
山梨県の山中湖へ向け出発された。
愛子さまは同級生らとともにバスに乗られ、
出発の際には皇太子さまが見送られたという。
皇太子妃雅子さまも、児童らのバスと別の車で山中湖に向かわれた。
宮内庁の小町恭士東宮大夫は16日の定例会見で、
校外学習中の愛子さまのご様子について
「大変お元気で行事に参加されていると聞いております」と話すにとどめ、
詳しい内容については「学校行事なので差し控えたい」と言及を避けた。
雅子さまは児童らと同じホテルに泊まられているが、
小町氏によると、愛子さまはほかの児童と
一緒の部屋に宿泊されているという。
初等科では3年生で初の宿泊行事が行われるが、愛子さまは昨年、
通学不安のため欠席されている。
今回は雅子さまのお付き添いのもととはいえ、
愛子さまは初めて宿泊行事に参加されたことになり、
小町氏はご通学をめぐる状況は改善しているという認識を示した。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
秋篠宮さまは12日、進化生物学研究所(東京都世田谷区)で、
生き物文化誌学会事務局会議に出席された。
14日には、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)で所員会議に出席された。
秋篠宮ご夫妻は15日、福岡県をご訪問。
「2011年(第22回)福岡アジア文化賞」の授賞式に臨席された。
秋篠宮妃紀子さまは11日、45歳の誕生日を迎えられた。
寛仁親王殿下の長女、彬子さまは15、16の両日、愛知県を訪問し、
「AJU自立の家ウェルフェア・コンサート」に出席された。
この行事は例年、寛仁さまが出席されてきたが、入院中のため、
彬子さまが出席された。
高円宮妃久子さまは12日、JFAハウス日本サッカーミュージアム
(東京都文京区)で、「第8回日本サッカー殿堂掲額式典」に臨まれた。
同日、ホテルグランドパレス(東京都千代田区)で、
「日本サッカー協会創立90周年記念レセプション」に臨まれた。
16、17の両日、天皇賜杯第66回全日本軟式野球大会に臨席するため、岩手県を訪問された。16日には、野球大会の開会式に先立ち、
東日本大震災で津波の被害を受けた陸前高田市を訪れ、
仮設住宅を見舞われた。
高円宮家の三女、絢子さまは13日、
在学する城西国際大学の授業の一環で訪問していたカナダから、
民間機で成田空港に帰国された。
絢子さまは15日、21歳の誕生日を迎えられた。
皇室の方々にはお忙しい中いつも、
困っている人々や気落ちされている人々の
事を御心にかけて下り、我々では出来ない事をお手にして頂いて
感謝の言葉もございません。
最近はお若い方で女性皇族の方のご公務も増えたことは
文化、芸術、福祉の発展に期待するところでございます。
どうかお体を大切に日々お過ごし下さい。
お誕生日を迎えられた秋篠宮紀子妃殿下、高円宮絢子女王殿下には
心より喜ばしい事でございます。おめでとうございます。
皇后陛下のお体がとても心配です。一日も早い平癒を祈念します。
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天皇陛下は9日から12日にかけ、北海道を訪問された。
金曜日のご出発の様子は先週の【皇室ウイークリー(196)】でお伝えした。
今週はご滞在中のエピソードを紹介しよう。
行幸主務官(宮内庁の坂井孝行総務課長)や、
侍従らによる初日・9日夜の記者会見では、
高橋はるみ知事が陛下にあいさつした際、
台風12号の被害について陛下が気にかけておられたことが明らかになった。「これから農業被害が明らかになるが、最大限の対応をしたい」
と知事が言うと、陛下は「しっかりやってください」とおっしゃったという。
加えて、道勢概要の説明中には、陛下から震災での
養殖業の被害について、詳細な説明を求めるお言葉があり、
「汗をかいて説明した」(知事)そうだ。
札幌滞在中には、陛下が早朝、
お一人でホテルに近い公園を散策されることもあった。
10日の昼食会では、午前中の森林総合研究所ご視察の流れで、
北海道の木や動物についてさまざまな話があったという。
陛下は皇太子時代、アカエゾマツなどを北海道から
東宮御用地に移して育てた経緯があり、
「シラカバは早く育つが、赤エゾマツはなかなか育たなかった」
という話をされたそうだ。
震災半年を迎えた11日の午後2時46分には、
陛下は記者たちから見えない場所におられたが、宮内庁によると、
被害が甚大だった東北地方南部の方を向かれて約1分黙祷(もくとう)をした。頸椎(けいつい)症性神経根症の痛みのため、
北海道同行を取りやめた皇后さまも、同じ時間に皇居・御所で黙祷された。
4日間を通じ、沿道には皇后さまのご回復を祈る趣旨の
横断幕がみられたほか、
陛下と会話した人がそのような言葉を伝える場面がたびたびみられた。
知事は「アイヌの文化に皇后さまはご関心が高いため、
陛下は『(北海道に来られないことが)大変残念だ』と、
心配については『ありがとう』とおっしゃっていた」と話していた。
陛下は、11日には白老町でアイヌ民族博物館をご訪問。
北海道などに古くから暮らしてきた先住民族・アイヌの衣食住や生活様式に
関する展示をご覧になった後、茅葺(かやぶ)きの家「チセ」で、
古式舞踊を鑑賞された。
宮内庁によると、陛下は平成16年の古希のお祝いでさまざまな人たちが
皇居に来たとき、アイヌの古式舞踊をご覧になった。
この日の古式舞踊では、当時のメンバーが5人含まれており、
陛下は喜んでおられたという。
陛下が、奉迎のため集まっていた一般の人々に声をかける場面もあった。
アイヌの子孫という女性と、長く続いたやり取りはこういうものだった。
女性「皇后さまのおかげんはいかがですか」
陛下「ありがとうございます。みなさんはアイヌ協会の?」
女性「父親がアイヌです」
陛下「いろいろなアイヌのことを受け継いでいらっしゃるんでしょうね。
文化とか」
女性「刺繍(ししゅう)とか…(模様がついたバッグを見せる)。
バッグやコースターなどを作って生活に生かしています」
陛下「それは古い模様ですか」
女性「それ(古い模様)をアレンジしてやっています」
陛下「どうぞお元気で」
女性「きょうは皇后陛下にお会いできなくて残念です」
陛下「前に来てるんですよ。学生時代に」
また、発言問題で鉢呂吉雄経産相が辞任したことに伴い、
この日は白老町で、臨時のご執務を昼食後にされることになった。
大臣が辞めることを認証する国事行為で、陛下は印を押されたという。
書類は1000キロ近く離れた東京から、
内閣の事務官がはるばる携行してきたそうだ。
陛下の署名や押印が必要であれば、
どこにいようと陛下は執務をされることになるため、
「書類が追いかけてくる」といわれることもある。
首をかしげたくなるような理由での頻繁な大臣の交代も、
結果的に陛下にご負担をかけているといえるだろう。
羽田に帰京し、数時間しか経っていない翌12日夜も、
陛下は鉢呂氏に代わって就任した
枝野幸男経産相の認証官任命式を行われた。
13日には午後から臨時国会開会式に臨まれた。
今回の開会式では、陛下をお迎えする
議員側の礼儀が問題となった事例が2つあった。
1つは服装について。
クールビズの流れで、ノーネクタイ姿の議員がみられたことに
自民党議員らが苦言を呈したもので
、陛下がモーニング姿で臨む厳粛な開会式では、
「きちっとした服装」をすることが衆参両院の議院運営委員会で
申し合わされた。それほどあるわけではない、
クールビズ期間中の開会式ならではの問題だ。
もう1つは、開会式に臨席する陛下をお迎えするために議員が整列中、
民主党会派の平山誠参院議員が、
携帯電話のカメラで陛下を撮影したとされる問題。
平山氏が謝罪し、参院の鈴木政二議院運営委員長が
「品格ある行動で陛下をおもてなししていただきたい」と要請、
各党が了解したという。
同日午前には、頸椎症性神経根症の痛みのため、
8日午後から御所で静養していた皇后さまが、
静養以来取材を伴うご公務の場に初めて姿を見せられた。
陛下と一緒に、御所でコロンビアのサントス大統領夫妻と会見したもので、
両陛下は御所の玄関で大統領夫妻を出迎えられ、
皇后さまも笑顔で握手を交わされた。エスコートする際、
痛みが出た左手をそっと差し出される場面もあった。
会見では、両国政府で話し合いが進んでいる経済連携協定が話題に。
栽培したヤシからエタノールを作るという大統領の考えを聞いた陛下は
「ヤシを使ったり栽培したりすると、森林資源が枯渇することはないですか」という質問をされたという。
大統領から「使われていなかったサバンナで栽培するので、
環境保護の観点からの問題はありません」と聞くと、
陛下は「今後、経済交流を中心として、両国の関係が深化することは喜ばしいことだと思います」と述べられたという。
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よく、両陛下のことを『ヒマ』『座って笑うだけ』なんていう方々が
いる事に嘆きを覚えますが、
今回もお忙しい中粉骨砕身して御心を砕いておられる
両陛下には頭が下がります。
また政権交代の激しいことも天皇陛下にご負担を与えていると言う事を
政治家はもっと自覚すべきです。
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