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昨日は、ダブルできそうな台風15,16号を警戒して陸揚げしてある
船をロープで固定してきた。 もう、北東の風が吹き始めている・。今日から海はずっと時化模様となると思う。 季節的に台風の季節ではあるが・。いつもと違う・。 北側に高気圧があり、台風が動けない・。そのため速度が遅く、同じ地域に暴風雨をもたらしている。 昨日、ロープで固定はしてきたが・。通過最中はまた警戒して船に行って見ないと行けないと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、昨日の午後は・・。 「Charity*Japan - チャリティジャパン」の方が、以前から僕と会って話が聞きたいというので、被災地現場を案内しながら色々語った。 http://ja-jp.facebook.com/pages/CharityJapan-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3/138623406210984 当ブログをかなり、過去記事から読み込んでいたようで、被災地の事、僕のこともよく知っていた。 その中で、「なぜ日赤は義援金を分配するのが遅いのか・・?」という話になった。 非常に不思議である。 もう、震災から半年も経過している。なのに、義援金の配分がない・。 過去に自分なりに調べたことがある。 なぜ日赤は義援金を分配するのが遅いのか・・? 今回の3.11の震災の場合、日赤に寄せられた義援金は、日赤や被災した15都道県の担当者らでなる義援金配分割合決定委員会で、各都道県への割当額が決められる。さらに都道県の配分委員会を経て、各市町村から被災者へ渡る流れだ。 決定委が初会合を開いたのは、震災から約1カ月後の4月8日。平成7年の阪神大震災では、発生から約2週間後に義援金の送金が始まったが、今回は配分の大本となる決定委の立ち上げそのものが遅れた。
決定委委員で日赤組織推進部の服部亮市部長(53)は「配分決定は通常、都道府県が主体になるが、被害がこれだけ複数の自治体に及ぶのは初のケース。被害の確認と、国と各自治体間の調整に時間が必要だった」と説明する。一方、決定委の事務局を務める厚生労働省は「本来、義援金を集める日赤がイニシアチブをとるべきだった」(社会・援護局)としており、配分における「旗振り役」の不在が、支給の遅れの発端となった。 ーーー中略ーーーーーー
つまり義援金の“たまり”は震災当初は日赤に、現在は各自治体にあることになる。こうした点を踏まえ、日赤の服部部長は「やみくもに一律支給すれば被災者へ早く届くかといえば、自治体側の事情から難しかった。日赤への義援金には公平性も期待されており、スピードだけを優先できない」と話す。 一時的な「見舞金」とも位置づけられる義援金。迅速に被災者の手元に渡る方法はないのだろうか。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1107/21/news008.htmlそれにしても、これに懲りた国民は多いとおもう。 次の災害のときには「日本赤十字」に寄付行為をするヒトは激減するとだろう。 むしろ、確実速く被災者に渡るところ探すはずだ。被災地でも、「日本赤十字」など、あてにならないと痛感してる空気である。 「Charity*Japan - チャリティジャパン」の彼と話をしていて、僕が感じたのは・。
義援金が遅れてる訳はこんなところにもあるが・。
被災者に直接、配分する義援金やはり、被災者からすると、スピディにだ。
当座の生活のためのものでいいと思う。その後、2次配分をすればいいのだから・。
一方、彼のような支援団体にも、資金が必要である。
それは、NPO,NGOなどのボランティア団体。その活動費になる「支援金」である。
この支援金が長期戦になってくると重要な意味を持つと僕は思う。
義援金は配分してしまえば、被災者が使う。
この支援金は、例えば、10のお金が、10倍、20倍となることが期待できる。
彼らの活動で、更に寄付も募れるし、彼らの活動、産業の復興にやくだてられるからだ。
震災から、半年経過しても復興など全然していないと言っていい。
彼も、現地を見てその遅れに驚いていた。
今回の復興の遅れの原因は・・。
1.政府の対応の遅れ・
2.その1のまずさを報じないマスコミ。
3.「日本赤十字」のスピード感覚のない対応。
4.・・・・?
まあ、これらがすべて遅かった・・。被災地自体でもそれぞれ頑張っているが・。
資金等がないし、事業を再開しようにも、場所もどこでやったらいいのかさえ不詳な状況だ。
被災者は、半年過ぎて、貯金も底をついてる。仕事もない・。
待ったなしの生活に追い詰められている。こんな中で、復興の意欲が湧いてくるはずがない。
これからは、世論に期待したい。
被災地の場所を見るのではなく、被災地のこのような内面、精神面を見るようなことが大事になってくると思う。
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天災・地震・事故・事件
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地震や自然災害、事件事故などを綴りました。
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菅直人前首相は18日までに共同通信のインタビューに応じ、
3月11日の東京電力福島第1原発事故発生を受け、
事故がどう進行するか予測するよう複数の機関に求め、
最悪のケースでは東京を含む首都圏の3千万人も
避難対象になるとの結果を得ていたことを明らかにした。
発生直後には、現場の第1原発の担当者と意思疎通できないなど
対応が困難を極めたことを強調。
原因究明を進める第三者機関「事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)は菅氏から事情を聴く方針で、
事故対応をめぐる発言は、再発防止の鍵になりそうだ。
いや〜参りましたよ。
あなたの無能さに。
辞めてから言うなんて何てムシのいい話。
そう言う事は早く言わないでどうすんですか。
国民よりお立場大事ですものね。
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福島・川俣町で地域住民による通学路の除染作業始まる福島・川俣町で、地域の住民が通学路の除染作業を始めた。
福島第1原発からおよそ45km離れた川俣町の役場に近い地区では、 除染で出る汚泥の仮置き場が地区内に確保できたことから、除染を始めた。
18日に除染した通学路の線量は、毎時1マイクロシーベルト(μSv)程度で、 参加した住民などは、放射性物質がたまりやすい道路脇の汚泥を取り除いた。
川俣町の住民は 「やってくれる人がいない以上、自分たちで守る、
自分たちの子どもを守るしかないんで」と話した。
国は、比較的線量が低い場所については、 地域や自治体で除染を進めるよう求めている。
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いったいどこまで、人を馬鹿にすればいいんだ。
東電の体質を疑うね。
何のための事故解明なんだ。
他の電力会社も同じような体質なんだろうか。
東電の黒塗り公開「疑問だ」
東電が衆院特別委員会に提出した墨塗りの事故時運転操作手順書
経済産業省原子力安全・保安院の深野弘行院長(54)が16日、東京電力が福島第1原発の「事故時運転操作手順書」などの大半を黒塗りで公開したことについて「なぜ開示しないのか疑問だ。東電の情報公開の姿勢に問題がある。」と批判した。
深野氏は「保安院としては手順書(の原本)は入手していない。」と述べたうえで、「(1号機を冷却する)非常用復水器がなぜうまく作動しなかったかなど原因を調べるのが我々の仕事だが、手順書はその基になる。」と指摘。今後、東電に黒塗り前の手順書の提出を求める意向を示した。 事故発生から半年が経過した原発の現状について「安定できたものの、大量の汚染水が存在し、収束とは言えない。課題は山積している。」と語った。 原発が全電源喪失に至った事態については、
「現実感を持っていなかった。『頻度は低く、深刻な事態になる前に防げる』 という気持ちがあった。」
津波対策についても「地震の『随伴事象』と捉え、取り組みが甘かった。」と、規制組織としての能力不足を認めた。
また、原発事故の国際評価尺度(INES)を事故直後「レベル4」と判断し、過小評価だと批判されたことについても「もっと早く(正確に)評価すべきだった。批判は受けなければいけない」と話した。 一方、全国にある原発の安全性については「絶対に(安全だと)言えないし、言わない。人間である以上100%はない。しかし、今後実施するストレステスト(安全評価)で、どんなリスクがありどこまで備えができているかを示していく。」と述べた。 深野氏は、震災発生時は経産省商務流通審議官で、3月下旬に保安院原子力災害特別対策監との兼務となった。前任の寺坂信昭院長の退職に伴い、8月に着任した。 |
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昨日は、ローカル局テレビと、ラジオの番組の取材依頼がありました。自分なりの想いがあり、ローカル局テレビは断りました。
なぜ、テレビをことわっかというと・・。 その内容がいやだったのです。 番組の内容の概要が添付メールで送られてきました。 見ると、太郎丸を復活させて、もうすぐ漁師復活することやりたいような内容。 それ自体は、ありがたいことです。 しかし、僕は船をなくした人の、中で復活は早いほうです。 僕が、恐れたのは「いかにも、復興してるように編集されること」だったのです。 震災関係の、放送は最近、実態からかけ離れた放送に変化していると感じていたらです。 この前も、大船度市の魚市場の水揚げの放送をしていましたが、極、極まれな光景です。 確かに、ほかの漁師の励みにはなるかもしれません。 あまりにも、「ハッピーエンド」な内容なのです。 あれを見ると、被災地を見てない人は、丸のみして「復興してるんだ」と感じるでしょう。 実態は、魚市場の一歩、外に出れば瓦礫があり、美しい映像とはかけ離れています。 なんであのような放送をするのか・・?見た後に、不愉快になりました。 あのような、水揚げは、三陸の中では今はまだ、0.001%のことです。 視聴者は、「木を見て森を見ず」的な感じになります。つまり、えらい誤解を与えてる放送です。 暗い、放送だけを流せというのではありません。 例えば、「このように、漁に出てる人もいるけど、裏を見るとまだまだ復興はこれからです」となぜ、そこまで言えないのか・・。 そういう意味で、自分が利用されるようで嫌だったのです。 それに、まだまだ、船の改造の終わっていないし・。漁にもでていない。 たとえ、船ができても、係留する港は、しけの時は置けないほど、壊滅的にやらています。 例えば、そういうところまで放送してくれるのなら、応じたのですが・・。聞くと「そこまでは・・・。」それでは、僕は意味がないと思い、ことわりましたし、この想いも話しておきました。 さて、ラジオですが・・。 これは、広島の福山市のFM曲です。77.7Mhz この番組は確かに、全国放送ではありません。 しかし、世界に全国につながります。仕組みが面白いのです。 「レディオBingo 毎週土曜朝10時から1時間 福山市びんごエリアと全国・世界をつなぐ情報を発信」 フェイスブックのSNSと並行して、番組が構成されていて、FBの中で、世界と全国に広がる仕組みです。 「長竹ちか の Cantikな朝」長竹ちか が FacebookとのコラボでつくるBINGO(備後)から発信する グローバルな情報番組。 その週の新鮮で斬新な情報をキュートかつあざやかに料理して、リスナーの皆さんへお届けします。 また、忘れてはならない東日本大震災の被災地の状況、遠くからでも支援できる何かを一緒に考えましょう。 特に、30代から50代のあ・な・た!ちょっぴり懐かしめの曲を聞きながら、ご一緒にFacebook を中心にコラボを楽しみませんか?っていうような番組です。事前に聞いたらところ、 3.11からこれまでの、想いとやってきたことのプロセス。最後は今の自分の気持ちを自由に言える質問だったのです。 僕は、ずっとこちらなら真実が伝わると判断したのです。 きんちゃん節で話しました。まあまあ、自分の言いたいことは言えたと思います。 気を使って、ダメ政府のことは、愚痴に聞こえるだろうから・・。言うまいと思っていましたが・・。 ついに、「ポロリと本音が出てしました。」 「漁師の復活を決めて動き始めたきっかけはなんだったのか・・?」 という質問に。 「5月の政治家の行動を見ていて、これは当てにならないと想い、そこからネットで民間ボランテイアに頼るしかないと・・・・。」 まあ、本当のことなので、言いようもなかったのです。 放送は、僕の分が.17月の10時から。 横山さんの「ごちそう券WEB」の話は、24日に10時からです。 お近くの方は、ぜひお聞きください。 そして、フェイスブックでコラボしてみてほしいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー で、番組収録後に。話をしました。 この続きがあったのです。 「長竹さんから、本当に本音をいいませんかと・・。 これとは別に 「Ustream」で、配信しないかと・・。 ここなら本当のことが言えるし、メデイアのよくないことも言える・。 公共の放映よりも真実みが高いとネット上では、USTファンもどんどん増えていますから、楽しみです。 皆さんが、テレビの放送は嘘が多いことに気が付いてるのです。 これは、面白い・。 今まで、何度か頭はよぎったが・。忙しくて手が回らなかった。 なんだか、長竹さんから背中を押されたような感じになったが・・。 そこでは、本当のこと、自分の想いを言うことができそうで楽しみです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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