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君がゆきし 雪の中
夜露にぬれぬと 思ひしは
ぬばたまかくして ぬらさじものを 詠:花橘
意味
貴方がゆく雪道は何と険しいのか。夜露にぬれるくらいなら
私の黒髪で貴方を隠してしまうのに。
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心の音(短歌・和歌等)
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短歌や和歌的に想いを詠ってみました。
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夫(つま)と迎えし初春に
紅はみだしつ夫(つま)が紅直しぬ
詠:花橘
意味
貴方と初めて迎えた幸せなお正月に
口紅がはみでてしまいました。
紅を治す夫の手が私に触れてしまいましたよ。
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花咲き初めし 君が乙女
けうの菊花も咲きそろい
秋津島にぞ し合わせぞ来る 詠:姥桜
意味
まるで花が咲き始めたような美しい内親王様ですこと。
また菊の花(皇族方)に花が咲きそろいました。
秋津島(日本)に幸せにが訪れたようです。
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旅行きて 秋の木の葉の風音に 我が背子の身
寒くあらずや 詠:花橘
意味
旅に出ている愛しいあなた。秋風が吹いているようですが
あなたの身を寒くはしていませんでしょうか…
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娘に時鳥とまりしは 葵の葉を持ち鳴きいたる
詠:姥桜
意味
時鳥(ほととぎす)が娘に留まって鳴いている。
葵(逢いたい・逢おう)の葉を持って
娘と共に鳴いている…
注:時鳥は鳴く時に血をはくとも言われています。
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