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こんばんは。
最近仕事がかなり忙しく、体のアチコチが痛くなりちょっと参り気味のhanatomです。
そのくせ、家に帰ってきたらパソコンの前に長〜いこといるから余計アカンのかも(笑)
今も相当時間遅いし・・・。
最近は、前に撮った写真やら思い出話やらが中心となってきておりますが、今日も懲りずに
北海道の話をします(^^i)
函館の町を訪れたときに、どうしても行ってみたくて立ち寄った場所の一つが「トラピスチヌ
修道院」。1898年にフランスの修道院からやってきた修道女たちによって設立されたという
から、100年以上の歴史を誇る修道院です。レンガ造りの建物の外観からも、長い歴史の重み
がちょっと伝わってくるような感じです。
観光地としても有名ですが、今でも修道院の中は、大勢の修道女の皆さんが俗世とは隔離
された世界で生活を続けておられるそうです。
なので、外観を観ることはできるのですが、残念ながら中に入ることはできません。
ただ、現地で乗車したタクシーの運転手さんの話によると、地元の小学生は遠足で修道院の
中に入ることができるそうです!「子供はまだ汚れを知らないから」というのが、どうやら
その理由だそう。嗚呼、子供のうちに入っておきたかった!!
一般観光客は、建物の前庭をぐるっと回れるのですが、少し高台にあるせいか海が見渡せて
すごく眺めが良く、あちこちに置かれた聖像も優しげで非常に良い感じでした。
その中の一つ、「聖テレシア像」(と、いうらしい)の前でカメラを構えていると、ふと像
の背後に広がる空に「虹」のようなものが見えました。(以前、「前向き。」という、記事
の中で掲載した写真はこのとき撮ったものです)私は、特にキリスト教徒という訳ではない
のですが、このときはその素敵な偶然にかなり感動しました。一瞬修道女になろうかと思っ
たほどでした(!?)。
前庭には、修道女さんたちが作ったお菓子やロザリオなどが売られている売店があるのですが、
ちょっぴり修道女気分の私は、早速ロザリオを探してみることに・・・。
そして、素敵なロザリオがいくつか売られているのを発見しました!
・・が、値段を見てみるとこれが結構高く、貧乏旅行者の私はロザリオをあきらめて、結局他
のお土産を買いました。修道女計画失敗!!(←バチ当たり)
帰りのタクシー(タクシーに乗らないと、なかなか来れない)に乗ると、運転手さんが
「毎年、ここには修道女になりたいという女の人が結構来るらしいよ。でも、みんな失恋した
から―とか、そういう軽い気持ちで来るから、修道女になることを許可してもらえないみたい
だけどね。そういう生半可な気持ちで来た人間に耐えられるような甘い暮らしじゃないからね。
アハハ」と、話していた。
「そうなんですか。アハハハ」と、笑ってこたえながら、心の中で軽く「ギクッ」とした生半可
人間なあの日の私でした。
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