ぼんやり★日記

今週も来週も土曜出勤・・・ちょっとブルー

京都っぽい☆

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壬生寺の節分祭

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一昨日の仕事帰り、壬生寺の節分のお祭に立ち寄ってみました。

壬生寺はうちの近所にあり、以前は割りとマイナーな感じでしたが、新選組の壬生の屯所付近にあるため、一昨年の大河ドラマ『新選組!』の放映以来かなり観光客が増えました。
境内には、隊士のお墓や、トミーズの雅に似ていることで有名な(?)近藤勇像があったりします→http://www.digimake.co.jp/webtown/nakagyou/mibudera/mibu1.jpg

新選組以外にも壬生狂言と呼ばれる無言で演じられる無形文化財の狂言(ちなみに私の誕生日は、この壬生狂言の日です(笑))や、たくさんのお地蔵さん、そしてこの節分のお祭が有名です。

京都で節分と言えば、吉田神社の次に有名なのが壬生寺なのです。
(テレビからの情報によると、吉田神社は都の北東、つまり鬼門に位置していて、壬生寺が西南=裏鬼門にあるから節分祭りが盛んなのだそうです。知りませんでした。ちなみに鬼に牛のようなつのが生えていて、虎皮の腰ミノを着けているのは鬼門が丑寅=うしとらの方角だからだそうです!)

お祭エリアは四条坊城からの坊城通と壬生寺境内一帯。手前にある「なぎの宮神社」もこの日はお祭をしています。吉田神社に比べると、大分狭いエリアですが、意外と大勢の人が来はります。特に新選組ブーム以来(?)参拝者の増加は顕著で、一昨日もすごい人でした。

「人が増えたなあ!」と一番感じたのは、お祭の名物「炮烙(ほうらく)」が売り切れていたことです。
この「炮烙」というのはという素焼きのお皿で、家内一同の年齢、性別を書き、寺に奉納するというものです。奉納された炮烙は、壬生狂言の演目の一つ「炮烙割り」の中で割られるんですが、炮烙が割られることで、奉納者は厄除開運が得られるそうです。(高々と積み重ねられた炮烙が、一気に下に落とされ割られる様子は圧巻です)
毎年よく売れてるようでしたが、売り切れているのは(多分)始めて見ました>_<

ちなみにあまりに人が多くてギュウギュウだったので、実はお寺の手前で引き返してしまったんですが、帰りにホカホカのたい焼きを買い、お祭のムードが味わえたのでとりあえず満足でした^-^

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仏像2。

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この間の「仏像。」の続きです。
今回は、前回の予告どおり三十三間堂の仏像を観にいったときの話です。

東寺を後にした私は、意外と時間が早い(といっても三時過ぎでしたが)ことに気づき、
せっかくなので三十三間堂にも行ってみることにしました。
東寺から三十三間堂まではバス1本で行けるのでとっても便利です。

三十三間堂に到着したのが3時半前。
「5時まで拝観できるやろうし余裕やん♪」と、思いながらブラブラ門をくぐっていると、
ガードマン(?)さんに「受付は3時半まで、拝観は4時までですよ」と声をかけられました。
ガーン!なんと、冬季は拝観時間が短いのであります。

ついさっきまでブラブラしていた私は、そこからダッシュで受付に向かい、なんとか
3時半までに中に入ることができました。・・・が、残された時間は30分。
拝観するのも大急ぎです。

東寺では心ゆくまでゆっくりと仏像を鑑賞していた私でしたが、残り30分ではそんな訳にも
いきません。しかもここは広いし、仏像も多い!
ご存知かもしれませんが、三十三間堂には1000体の等身大千手観音立像と、1体の巨大な
千手観音坐像、さらに二十八部衆像と風神・雷神像(合わせて30体)が長いお堂にズラーッ
とならんでおり、正に見所満載なのです。

二十八部衆と風神・雷神像を1体あたり1分かけて観るとしてもギリギリ30分。
どうしたって焦ります。解説とか読んでる余裕はありません。
千手観音像をゆっくり見だしたらきりがないので、とりあえずは千手観音の前にずらりと
並んだ二十八部衆+風神・雷神、中でもちょっと気になるのを中心に観ることにしました。

二十八部衆は、パンフレットによれば
「元来インドの諸天・鬼神でヒンドゥー教やバラモン教、または各種部族の祖先神(獣)などが
仏教に導入され、千手観音に従って護法にあたるとされる」もので、「慶派仏師による鎌倉彫刻
の傑作」であるということです。ちなみに国宝だそうです。

ほぼ等身大につくられており、表情なんかもかなりリアル。見ていて飽きません。
ついでに言うと、(この間も触れましたが)色々漫画っぽいところがあります。
髪の毛の逆立ち方とかポーズとか衣裳とか、かなり少年漫画系です。
みんなが髷を結っていたような昔々、整髪料もないのに何をモデルにこんな髪型を
彫れたのかちょっと不思議です。

あと、二十八部衆メンバーの多くが琵琶だの笛だの楽器を演奏しています。
「見仏記」のみうらじゅんの指摘じゃないですが、仏像はやっぱりバンドマンなのかもしれません(?)

そう言えば、東寺の講堂で出会った男前仏像「帝釈天」が、二十八部衆のなかにもありました。
東寺では象の背中に乗っていた彼ですが、こちらは立ち姿でした。
ちなみに三十三間堂版も男前さんでした(笑)

そんなこんなでバタバタと拝観し、写真入りのパンフレットを購入し、4時ぎりぎりに
三十三間堂を後にしました。
次はもう少し余裕を持って観にきたいものです。

12月の寒い中、若干凍えながら仏像を見に出かけた私でしたが、ご利益の代わりに(?)
風邪をひいてしまいました。
真冬のお寺にはホントに寒い!!
仏像を観るときは、暖かい格好をしていきましょう。

注:写真のお寺は三十三間堂ではありません。

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仏像。

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この3〜4ヵ月ほど、ブログをさぼっておりました。

その間、たまたま読んだ紫門ふみの本、「ぶつぞう入門」が面白くって、気づけば「仏像」がにわかにマイブームになっていました(笑)
この本は、もともと仏像素人だった著者が、京都や奈良の有名な仏像を観に行き、個人的趣味で仏像の感想を(自作イラスト付き)でつらつらと書き綴ったもので、「どこどこの観音様は松嶋奈々子に似ていた」とか、「東寺の帝釈天が男前だった」とか、そんな調子ですごく読みやすかったんです。

もともと仏教系の学校に通っていたり、かの有名な国宝第1号「弥勒菩薩」のある広隆寺付近で働いていたこともあり、仏像は割と身近な(?)存在だったのですが、ここにきて一気に仏像に心ひかれる羽目に。

「ぶつぞう入門」を読み終えた私は、いとうせいこう・みうらじゅん著の「見仏記」や仏像の見方が書かれた「仏像はここを見る」という新書も読みました。やっぱり面白い。

「見仏記」では、お寺での仏像の配置を現在のバンドに例えてみたり(言われてみたら確かに、如来像=ボーカル、観音像1=ギター、観音像2=ベースみたいな配置です)、新書では仏像の種類を説明するのに「現在の会社組織で例えれば、如来=社長または会長、菩薩=重役、天=ガードマン、羅漢・高僧=部課長、衆生=平社員、明王=特命係にあたる」と書かれていたり、かなりツボでした。

そんなアプローチの仕方に、「それでええんか」と時折つっこみつつも、2冊ともすごく読みやすかったので、ふと気づけば「あらびっくり私も仏像ツウに!」
・・・と、言うのは大げさですが、今まで何となく見ていた仏像の「きまりごと」みたいなのが、少しわかるようになりました。(四天王の並び方とか)


そんな冬のある休日。私は、「よし、今日は東寺に行ってみよう!」と、思い立ちました。
幸いにも(?)京都市内在住であるため、バス1本、15分ほどで東寺に到着。五重の塔を見上げ「もうすぐ仏像たちに会えるのね」と、まるで有名人にでも会えるかのようにワクワクしながら一人バスを降りました。

門をくぐり、チケットを購入。
そしていよいよ、仏像の待つ(?)講堂の戸を開け中に足を踏み入れました

「おおっ!これは・・・」

想像以上のすごさに思わずゾクッときました。
講堂の中には、巨大な大日如来(さっきの新書でいうところの会長ですね)を中心に、如来、菩薩、明王、天、四天王がずらりと21体。(うち15体は国宝だそうです)
これは、弘法大師の密教の思想を表す曼荼羅を立体化したものだそうで、壮観というか大迫力というか、もう本当に「すごい」存在感です。
1000年以上(もしくは1000年近く)もここに存在し続け、人々の信仰を集めてきた仏像たちだけあります。
講堂の外でペチャクチャおしゃべりをしていたおばちゃんも、入った瞬間圧倒されて一瞬にして黙り込んでしまいました。

私は本で得た仏像知識を思い出しつつ、「これが○○明王か!ほうほう確かに足が6本ある。」とか感心しながらゆっくりと観てまわりました。なんでもそうですが、ちょっとでも知っていることがあるとうれしいものですね。(紫門ふみオススメの帝釈天は確かにステキで、長いこと見入ってしまいました。→http://www.tonkatsuichiban.com/map/Toji1/taisyaku.html

講堂を出たあと、すぐ隣りに建つ金堂へ。

いやはやこちらもすごかったです。
大きな薬師如来、日光菩薩観音、月光菩薩観音の薬師三尊像と、薬師如来の台座の下でくるくる踊るような十二神将像。菩薩観音は女の人ではないようですが、何とも言えない不思議な色っぽさを醸し出していました。下から見上げると、半眼の仏像と目が合いそうになり、よけいにそう思うのかもしれませんが。

ところで、前から思っていたのですが、仏像の髪型とか衣裳って漫画っぽくありませんか?
特に、ドラゴンボールあたりによくでてくる逆立っている系の髪型は、かなり近いと思われます。
・・・ってか、漫画が仏像っぽいのかな?(笑)

こうして東寺を堪能した私は、仏像の写真の載った本を買い、三十三間堂へと向かったのでした。
三十三間堂については、またそのうち。
ちなみに三十三間堂の仏像たちは、より漫画に近かったです。

京都に来られることがあれば、東寺は欠かせませんよ!

丸善京都店閉店。

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今日、丸善京都店が閉店されるそうです。

丸善京都店は梶井基次郎の『檸檬』の舞台として有名であり、
様々な分野の専門書を豊富に取り揃え、長い間京都で親しまれてきた書店でもあるので
とても淋しくて残念です。

昨日、たまたま河原町を歩いていて閉店1日前の「丸善」の前を通りかかったので、
中に入りました。

梶井基次郎の『檸檬』を最後に「丸善」で買おうとする人が多いと前から聞いていましたが、
昨日も多くの人が『檸檬』を買い求めていました。
入り口付近に行列ができていたので見てみると、『檸檬』を買った人たちが記念のスタンプを
押していました。

わたしも、閉店1日前に「丸善」に来れたのも何かのご縁かなと思い、岩波文庫の『檸檬』を
購入し、スタンプを押しました。
スタンプ台の横には『檸檬』の文庫本が並べられ、その上には小さなかごが置かれていました。
そのかごの中には、たくさんのレモンが入れられていました。
おそらく、小説に倣った一般のお客さんが閉店を惜しんで置いていかれたものだと思います。

久しぶりに河原町界隈を歩くと、知らないうちにいくつかのお店が閉まっていました。
シネコンができたかわりに、あの辺りの映画館もたくさんなくなった(なくなる)ようです。

仕方ないのかもしれませんが、昔から馴染んでいる古いものが消えていくのはやっぱり淋しいものです。

中秋の名月。

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今夜は中秋の名月ですね。
さっき、思い出して空を見上げてきました。雲ひとつないような明るい空に、白く輝くまんまるのお月様がくっきりと見えました。すごくきれいです。

大学生のとき、賀茂川で彼氏とお弁当を食べながらお月見をしていました。
今日と同じ中秋の名月でした。
ふと、岸辺の桜の木を見ると、間違って咲いた(?)桜がチラホラ。
花は小さくて、形も変でしたが、
中秋の名月と桜を一緒に眺めるという、貴重な経験をしました。

今夜も賀茂川には季節を間違った桜がひっそりと咲いているのかなあ。

ところで、話は変わりますが、今朝方金縛りにあいました。
多分夢だと思うのですが、気持ち悪かったです。

写真は今年春の円山公園の夜桜です。
お月様とは関係ないですね。

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