日本将棋連盟天童支部

天童の本当は良い悪代官です。

朗報

朗報が2つ、飛び込んできた。

7/16 中学生名人戦

教室の高橋大輝君(中1)が見事ベスト16に入った。

善戦である。

本人は、もっと上を目指していたと思うが、

自分の力が全国に通用することを証明した。

昨年、渡辺東英君が、中学名人3位−中学選抜優勝−奨励会合格との

道のりと似ている。

中学選抜で上位と奨励会合格と目的に向かって、奮闘を期待したい。


7/17 JT子ども東北大会

高学年の部、清野達嗣君(小5)が見事優勝。

昨年準優勝の悔しさを晴らした。

決勝の中継を見ていたが、安定感があり、快勝だった。

−−−後日本人談

決勝まで8局対戦したが、3局は苦しかった。

逆転と相手の時間切れで幸運だった。

やはり、苦しい対局はある。ここを、乗り切れる精神力が重要のようだ。

−−−−

低学年の部では、上野知之君・宮崎恵太朗君(小3)が3位入賞。

こちらも、大健闘だった。


3人ともおめでとう。他の支部教室会員も上位に入っている。こちらも讃えたい。

清野君と上野君は、来月、倉敷王将戦にも出場する。

清野君は、昨年も出場している。

予選で、優勝者と対戦惜敗、決勝トーナメントに進出できなかった。

ことしは、そのリベンジを期待したい。


両者とも、思いっきり、将棋を楽しみながら、対局してきて欲しい。

結果は、必ず、付いてくるはずだ。

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東北六県大会のその後

六県大会の棋譜が、秋田より、送付された。

選手の戦いぶりを振り返っている。(失礼ながらAIソフトで鑑賞)

そこで、驚愕の手順をAIが示してくれた。


5回戦 山寺5段対岩手小山6段戦である。

図は終盤の局面

イメージ 1

ここで、山寺さんは▲52銀不成と指した。残念ながら、緩手になってしまったようだ。

ここで、AIが示した手は?何と・・・・

▲89角・・・えっ・・何たる手か?意味がわからない・・・(これで難しい形勢と)

これに対して、後手△78銀?・・・ますます、訳がわからない。

以下、同角・同角成・34銀打・同歩・同銀・同馬・32銀不成・同玉・34歩・・で難しいと。

図で同じように、▲34角では、どうしてダメなのか?

・・・・・

いままでの、将棋感覚では、解らない。

驚きで、言葉が出ない。

このあたりの意味を知ることが、AIで棋力向上を目指す、ポイントだろうか。


先日、山大将棋部の某氏が言っていた。

「小山さんは、中盤以降、AIになる。」

小山さんは解っていたのだろうか。(謎)


来年は、山形開催である。

優勝を成し遂げる、秘策を考えなければならない。

阿部健7段が山形に戻ってきている。

彼の意見を聞いてみよう。

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東北六県大会 観戦記

東北六県大会 観戦記◆ 癖僂頁仗諭[匹ぐ代官)


土曜朝、一路決戦の地秋田に向かおうとした、選手団だが・・・
異常事態が発生、仙台から秋田への新幹線が、一本遅いキップだったことが判明。

急遽、キップ変更、空席はあるだろうか。
最初の試練である。

山新担当者は、なぜか気がつかず?2週間前の囲碁大会と同じハズだが・・。
結果、席はバラバラだが、席が取れ、一安心。

車中、応援団の桜井さん(今回の応援団長)より
テーマの句、30点だね。と手厳しい。
もと中学教員(国語の先生)だから、説得力がある。

頑張って、名句を作ろう。決意を新たにしたのであった。(何か違うような・・)

仙台到着。
すると、福島県選手団と鉢合わせ。
席も同じ号車で、後ろに、吉田会長と村越監督であった。

吉田会長に、さっそく、紙を渡された。
何と、大会用に短歌10首以上。
ただただ感心。教養の差を見せられたようだ。

一部紹介

大会を言祝ぐ首
 
 世を照らす 竿燈の里に 集い来て いざや競はむ 盤上の技

島審判長へ感謝の歌
 
 みちのくの 棋友のきずな 広げむと 優しき龍は 今日も勤しむ

北島先生へ(きたじまただお)を詠み込んで

句の頭の文字が、きたじまただお、になっている
 
 鍛え抜く 次代をになう 客人(まろうど)を ただひたすらに 追えよ夢をと


環那女流へ
 
 情熱といふ名の花と 同じ名の 君の笑顔に 勇気を貰ふ

詠み込んで

 好きにして 図太くかまえる きみの陣 艱難辛苦 なんとか寄せきる

はあ〜、悪代官とはレベルが違うようだ。さすが文学の天才である。
参りました。

さて、無事秋田到着、昼食後、開会式である。
各県選手たちは、緊張の面持ち。
厳しい戦いの幕開けである。

監督会議で抽選、くじ運は、まあまか。
注意事項、選手のスマホ等は、対局中監督が預かることになった。

1回戦、島審判長の合図で戦いがスタートした。
岩手の連覇を阻止できるのか、県選手の調子はどうだろうか。

一つ気になった。それは、選手最年長上野さんがマスク姿であった。
聞いたところ、先週風邪をひいた。3日前にようやく治った。
将棋の勉強どころでは、なかったようだ。
体調管理の失敗は、今後不安材料になってしまった。
でも、上野さんなら、全力で戦ってくれるだろう。

対福島戦 2−1と勝利
山寺さん・松田さん、快勝は良かった。
上野さん、いつもの切れ味がないようだ。ちょっと心配。

2回戦 対秋田 1−2と敗戦
山寺さん、佐藤さんの相振り飛車に作戦負けだった。このクラスになると逆転は難しい。
松田さん、苦しい将棋、終盤はあきらめかけたが、突然堀井さんが乱れた。
上野さん、勝裕さんにうまく立ち回られた。残念。

初日は1勝1敗で乗り切った。
これは、想定内である。明日に期待しよう。

懇親会、各県より地酒が提供された。
大満足の宴会であった。

2次会は、部屋で奈良岡監督・吉田会長・桜井応援団長と密談であった。
12時前にお開き。(明日は朝が早い)

朝、見慣れない靴が一足ある?奈良岡監督のようだ。
・・部屋の帰りは、はだしだったのか?

8時、3回戦開始、0−3宮城、敗戦
4回戦 1−2青森、敗戦
なんと連敗してしまった。福島と最下位争いになってしまった。

意気は下がるが、選手は精一杯戦ってくれている。
応援も最後まで、全力を尽くそう。

大会の川柳を幾つか詠んだのだが、どうもできが悪い。
ほとんど、点数がつかない。マイナスの句もある。

吉田会長・環那女流採点で、点数がついた句を紹介

瞳には 何が映るか 意味不明   (15点カンナ)

さえないな 作る川柳 20点   (50点吉田・100点カンナ)

年寄りは 攻めと同時に 息が切れ (100点カンナ・これは吉田会長の句)

はぁ〜、さえないな〜

いよいよ最終戦の岩手県である。
ここまで、岩手団体全勝、優勝を確定している。
最後は、山形の意地を見せて欲しい。

大将小山さん・副将岩泉さんが4戦全勝。

キング山寺、頼みます。
好調松田さん、一矢をむくいて。
最年長上野さん、いつもの上野攻めをみせてくれ。

山寺さん、惜しくも届かず。小山さんは強い。
松田さん、見事な指し回しで快勝。全勝阻止は見事。(拍手拍手)
上野さん、良く踏み込んだ、終盤勝ちがあったような・・残念。

結局1−2で敗戦。団体1−4となってしまった。
福島が秋田に勝利。個人点数差で最下位になってしまった。

これで、2年連続の6位である。
囲碁の5位にも負けてしまった。

監督の責任は重い。
しかし、来年は山形開催。このままでは終われない。
来年、巻き返す策を考えなければならない。

閉会式が終了した。

集合写真を撮ったが、明日の山形新聞には、どう掲載されるのか心配。
しかし、松田さんが個人3位に入賞した。
これが、唯一の朗報だろう。

環那女流より一句

悪代官 監督ダメ ダメヨダメダメ

なんたることか・・・

悪代官反省の句

泣くな監督 君の涙に 価値はない

努力不足を反省です。

吉田会長より、最下位山形県に捧げる句をいただきました。

来年は カンナの花に 雪辱を

すばらしい、来年はリベンジしなければ、いけない。
ありがとうございます。感謝感激雨あられ。

ちなみに、カンナの花言葉、を調べました。

◇全体 Х実な未来、永遠
◇全体◆Ь霰、快活、妄想

花言葉の由来は、1492年、コロンブスが
アメリカ大陸を暑い時期に発見したことに由来します。

その大陸発見から「情熱」
さらに、真夏に発見されたことから「快活」
そして幻想的で鮮やかな姿から「妄想」
の花言葉ができました。

う〜ん、環那女流にピッタリではないか。

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東北六県大会 観戦記

東北六県大会 観戦記  癖僂頁仗諭[匹ぐ代官)


序章

「黒髪が 棋と礼を観る 熱き夏」

これは、環那女流から来た、応援メッセージを句にした。
(詳細は県連HP東北6県大会のページ参照方)
なかなか良いと自画自賛しようとしたが、敬愛するプレバト夏井先生評価は?
きっと・・・50点だろう。

今年は、この句をテーマにしたい。

六県大会では、数々の名句が生まれている。(点数は推定)

黒髪の 真意を問えば 神の告げ   (悪代官・30点)

黒髪の 君はやっぱり ストロベリー (環那女流・50点・ちょっと甘め)

黒髪の 君の果実は いちご味    (環那嬢の改作、英ちゃん・悪代官合作・55点)

あのころは 私もあった 黒髪よ   (文学の天才福島吉田会長・50点)

黒髪を ○○○○進む ○○○棒   (悪代官・10点)

あとは、駄作で割愛。
やはり句は品(詩)がないと点数が、低いようだ。

さて、今年は、どのような名作が誕生するだろうか。

2週間前
英ちゃんより電話
英「今回、店舗の移転で土日休めない・・応援行けないようです」
悪「え〜、何ゆうてんねん、何とかしなさいよ・・」
英「無理無理・・・」
悪「じゃあ、土曜日終わってから車で2時間くらいだから・・そして、日曜日5時ころ帰れば・・」
英「何と・・無理難題を・・・汗・・・考えてみます」(考えるのかい・笑)
果たして、県連広報部長は来るだろうか?

今年の山形県選手団は
大将 山寺さん(名人連覇でキングオブ山形)
副将 松田さん(攻め味鋭い独特の居飛車党)
先鋒 上野さん(最近PCで勉強、一段と強くなった)
監督 花輪(選手は将棋を思いっきり楽しんでほしい)

応援団
大泉県連会長(東北六県会長会議に出席+応援)
石井県連事務局長(観戦記者代表+新聞記事補佐)
桜井県連幹事(観戦記執筆と応援)

欠席
山口秀さん(お酒が弱い夜の応援団長だが、仕事では仕方なし)
未定
英ちゃん(県連広報部長・・レポートと速報係)

選手団
県最強戦で選ばれし、3人である。
これは、他県にも引けは取らないはず。
好勝負は間違いないだろう。
大勝負は、「体・心・技」の順番が重要だ。
体調を整えて、大会に臨んでくれることを期待するだけだ。

さて、土曜日の早朝、我々県選手団は、一路決戦の地秋田を目指した。

追記
大会は、7月8日と七夕の次の日だった。
先日、夏井先生が、山形新聞レディスセミナーで講演された。
(私は男ですので、当然拝聴できず)

七夕の一句を紹介した。(新聞記事より)
俳句甲子園第1回、松山盲学校の女の子が詠んだ句

七夕や 君の心は 晴れですか

胸がきゅんとくる、泣ける句です。
そして、俳句は強靱な美しい文学、と。

すばらしい。現在の自分から、すなおに出た言葉だろう。
たかが、17音で、どうして、人は感動出来るのか。
年は取っても、感性は若くありたいものです。

(2回目に続く)

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将棋取材

藤井4段の大活躍で、マスコミの将棋取材が増えている。

連日、将棋交流室に新聞社・テレビ・ラジオが押しかけている。

対応する、大泉会長・村岡支部長も大変そうである。



6/29の河北新聞にも掲載されていた。


天童教室の模様も掲載されている。


そして、6/30(金)

YBCテレビ・ピヨタマで交流室より、実況中継がある。

16時50分ころから

時間のある方は、ぜひ、ご覧下さい。


藤井4段の強さ

一番感じることは、中盤からの、手の組合せのすごさ、と思う。

羽生・谷川、両先生のような、終盤の切れ味鋭い手・誰も見つけられない手等は、あまり感じられない。

タイプの違う、天才、「モンスター」ではないか。

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アマ竜王戦

天童支部所属の阿部慎太郎さん、アマ竜王全国大会に出場です。

彼のブログで速報を拝見

予選1回戦 力が発揮できなかったようです。

予選2回戦 5手詰みを逃した・・と。その局面。

イメージ 1

う〜ん、どうやっても詰みそうだが。

唯一詰まない手順に入ったようだ。残念。


私も経験があるが、大きな大会ほど、平常心を保つことが、大変だ。

特に全国大会の終盤は、魔物がいそうだ。

これも、良い経験としてほしい。


詳細は、あべしんブログ


「あひゃ〜」の連発は、「心中お察し申しあげます」。

また、再度、期待いたします。

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文部科学大臣杯

6月25日

文部科学大臣杯

今年も団体戦が開催です。

小学生10チーム

中学生 5チーム

昨年と同じ位の参加校です。

3人揃えるのは、結構難しいようです。

結果表

イメージ 1


小学校 寒河江南部小ー前日なんとか3名揃ったようです。

イメージ 2



中学 天童1中ー最後2名の酒田三中に苦戦は、運営者焦りました。

イメージ 3


東日本大会、精一杯、対局期待します。


イメージ 4


棋士派遣で金井6段の指導も開催しました。

ありがとうございました。(おみやげのさくらんぼ、喜んで頂き、ありがとうございます)

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支部タイトル戦棋聖戦

イメージ 1


達嗣君、初優勝です。

棋聖のタイトル戦は、花輪欠席で、達嗣君、奪取で新棋聖です。

昨日の高校竜王優勝者は、意外と振るわず。

来週、竜王戦出場の県竜王は参加せず。(調整するばよかったのに・・)


終了後役員会

さくらんぼで忙しいのか?

出席者が少ないです。


日程等打ち合わせです。

7月までの予定

イメージ 2


役員会特記事項

1.肘折練成会(8/18-19・肘折ホテル)

 棋士指導派遣、佐藤和六段は、ほぼ決定です。(NHK杯準優勝の祝賀会開催予定)

 もう一人、女流は今から依頼です。

 今回は、支部会員のみの参加となりました。

2.7/8(土)の将棋教室

 指導担当者全員が都合悪く、休校予定です。(交流室は開けます)

 指導陣、追加できれば良いのですが。今後の課題。


3.7/23(日)

 内陸親善とディーオ杯が同時開催

 ディーオ杯運営者2名(花輪・桜井)で、他は内陸親善参加依頼

 その他日程について、打合せ。


4.備品購入等

 大盤・時間掲示、清野さんに依頼

 PC故障、花輪確認

 タブレット購入はどうか?(教室研究用)継続審議です。


5.役員の参加が少ないようです。

 来月は、みなさん、ご参加お願いいたします。

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高校竜王戦

高校竜王戦

支部の高校生が参加

優勝なるか?


大泉県連会長あいさつ

イメージ 1



スイス式5回戦で優勝を競います。

4戦全勝同士で優勝決定戦

支部の吉田君と矢澤君が進出

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吉田君序盤リードしましたが、少し消極的だったか?

矢澤君が逆転で優勝、おめでとう。

全国大会での奮闘を期待したい。

イメージ 3

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倉敷王将戦

倉敷王将戦

6/11・天童将棋交流室

成績表

イメージ 1


熱戦が展開されました。

低学年の参加者が少ない。

みんな、もっと大会にでてほしい。

最近、教室の入会希望者が増えている。(これも藤井四段効果か)

しかし、大会参加には、ひとつのハードルがありそう。

今後の課題だろう。


優勝、代表選手

イメージ 2


低学年 上野知之

高学年 清野達嗣

全国大会、優勝を目指してください。

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