日本将棋連盟天童支部

天童の本当は良い悪代官です。

番外教室

先週土曜日から、番外教室を開講した。(10:30−12:00)

対象は、小学1年生以下で強くなりたい、と感じる教室会員。

とりあえず、3名で開始。(余り多くては目がとどかない)

教室条件

1.小学1年以下

2.強くなりたいと思っている子どもたち

3.自宅でも勉強することが条件

4.親が前向きなこと

これが、条件です。

目的は、ひとつだけ、強くなること。(級が上がること)


3名は、現在6−8級

5回の限定開講、成果は出るでしょうか?

将棋が強くなることは、簡単なことではない。

成果がでないことも、十分考えられる。(その時は、指導が悪いと、反省します)


さて、第1回目の様子です。

何からはじめるのか、結構悩みました。

出した結論は、他の指導者が、あまりしてないと思いますが・・・。


棋譜の読み方、書き方、から入りました。(小学1年には無謀?)

棋譜が読めなければ、自宅で勉強できない。これが、一番の理由です。

みんな1年生以下、漢字があまりわからない。(当然だが、説明すると結構マスターした)


指導風景、みんな一生懸命棋譜を書いています。

イメージ 1


書き方説明のテキスト

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今日は、6枚落ちを対局、棋譜を書きながら。

終わったのが、12時ちょっと前。

3人とも、1.5時間、集中して、棋譜を書き終えた。

小学生低学年の集中力は、通常10−20分と言われている。

しかし、3人はず〜と集中していた。

ここで、気がついた。自分が好きなことをしていれば、集中できることを。

面白くない話や興味のないことは、すぐにあきるのではないのか。


書き終えたところで終了。

ここで、宿題とした。

自分が書いた棋譜を自宅でならべて、負けた手・悪い手は何だったのか?

棋譜に、自分の感想を書いてくるように・・。


来週は、この感想と私の添削を説明したい。

私の添削

イメージ 3



次回は、私と平手実戦を、各自棋譜に書くことを実行したい。(時間内に間に合うか、ちょっと心配)

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支部新春大会

1月21日

支部新春大会開催です。

結果表

イメージ 1


上位は、小中高学生と若手(福島県在住の支部会員尾形さん)

10位までが、支部対抗天童支部最終予選出場権です。

40代以上は2名しかいません。若手の活躍が光ります。

支部竜王戦のタイトル戦も兼ねています。

清野竜王、新春大会10位に入れませんでしたが、優勝の挑戦者松本君に勝利、防衛です。

子供たちのレベルが拮抗して、今後ますます楽しみです。


今後の日程

2/11(日)支部タイトル戦(今回の10名のぞき10名が最終予選参加権)

2/18(日)支部対抗最終予選・10時から交流室

天童支部は会員200名を突破しました。

対抗戦2チーム(6名)

名人戦2名

シニア2名(こちらは、自由参加)

4/14−15 東日本大会出場です。

みんさん、ご参加ください。

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実況中継

ちょっと、ジャンルが違うが、現在、卓球全日本選手権が開催されている。

なにげに、HPを見ていた。

そして、すごいことに気がついた。

今回の選手権は、各県代表1000人以上が参加している。

そして、全ての試合(1000試合以上)が、HPで実況放送されていいる。(今年からWEBテスト放送)

これは、結構すごいことだ。


私は、中学時代卓球部だった。(実力は、・・・当然補欠)

卓球は見るのが好きだ。(やるのも少し好き、チキータ習得したい、できれば逆チキータも)

そして、ある試合を見つけた。(ジュニア男子の部3回戦)

中学生世界ランカーの張本選手対鶴岡東高校の佐藤選手(山形県代表・県高校チャンピョンか?)

世界トップレベルに地方の県高校チャンピョンが、どのくらい戦えるのか?

将棋で言えば、藤井聡太四段(張本選手と同世代)対県高校チャンピョン(支部で言えば、吉田貴如君か)

が公式戦で戦うことと同じだ。

結果

1ゲーム 11−7 結構接戦。ほう、そんなに差はないのか。世界もたいしたことないのか?

2ゲーム 11−2 ぬ〜、勝負にならない

3ゲーム 11−1 なんと、ラブゲームではなかった。

ここで、はたと気がついた。卓球は、少しずつ実力の差がでる競技であることを。

相手の特徴、対策、弱点を世界ランカーはすぐ理解し、実行する力がある。


これは、将棋の勝負に通じるものだ。

相手の力量を途中で感じ、どうすれば、勝てるかを考える。

言い方が悪いが、少し不利になっても、相手の力が落ちると思えば、勝負を長くする。(読みにない手を指す)

これも戦略だろう。(相手が悪手を指す確立が高い)

これで負ければ、相手が強かった。(自分の勘違い・笑)


そして、試合を見ていると、興味深い局面があった。

2−2で10−9のスコア。(マッチポイント)

ここで、両選手の精神力が問われる。

受けるか、攻めるか、腕が振れるか・・・。結局は、攻めた方が勝つケースが多い。

勝負は攻めた方が勝ちやすい。(将棋も同じだろう)


支部の望君(中1)は、卓球部にも所属している。

勝負観と精神力を養う最高の環境だ。

これなら、これから、ますます強くなって行くだろう。(期待しています)


ここからが、私の気づき。

全試合実況中継、これを、今年度本県開催、東北六県将棋大会でできないか?

棋譜中継と対局風景を全試合、WEBで実況放映できないか。

新しい試みと感じる。(ま〜反対意見はあるだろう、しかし、面白いことは実行すべきと思う)

東北将棋ファンの方々、乞うご期待。

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番外特別教室

毎週土曜日

10時から、交流室当番で、私が留守番役。

しかし、12時過ぎまで、誰も来ない。

時間がもったいないので、初級で強くなりたい子どもに、番外特別教室を開催することにした。

通常、初級は、土曜日14時から1時間のみで、やる気のある子には、短い。

少数精鋭で行いたい。

手始めに、3名で開始したい。(8級の子どもたち)

10:30−12時まで

どのような、やり方が良いだろうか。


現在、長考中。(棋力向上が目的である)

自分で考えることが、最大のポイント。(教えすぎてはいけない)

自宅でも、勉強することが前提。

そのためには

1.まず、棋譜を読む・書けるようにする。

2.良いところに手がいくかどうか。(どこが急所か)

3.ノータイムで指せる局面と考える局面を理解させる。

4.どう指して良いかわからない局面、をどうするか。

5.宿題は出した方が、良いか悪いか?

この辺りが、ポイントだろうか。

試行錯誤しながら、実践したい。(すぐに成果を求めてはいけない・・自戒)

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棋士指導

今年度棋士指導、10回目。(毎月1回)

佐藤和俊六段においでいただきました。

13時ー18時まで、8面指し。

なんと、50数名に指導、人数は過去最高記録でした。

佐藤先生、さすがに、お疲れのようでした。

ありがとうございました。


最初のあいさつ

(大勢の子どもたちで満員盛況です・画像の奥に指導希望者名簿、60人手前まで書いてある)

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成績表

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佐藤先生感想

人数が大幅に増えて、私も頑張りました。

ただ、だれが誰なのかわからない。

強くなっているのかも?

うれしい、悲鳴のようでした。

重ねてありがとうございます。お疲れ様でした。

ーーーーーーーーーーーーー

2月の棋士指導は、木村先生です。

2月17日(土)に決定しました。

先日、東京の昇段祝賀会に、支部よりだれも出席できず、大変失礼しました。

今回、来童の機会で昇段祝賀懇親会を開催いたします。

ーーーーーそして、連盟HPより

木村一基九段(44歳)が12月21日に関西将棋会館で行われた

第76期順位戦B級1組(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で山崎隆之八段に勝ち、

51人目となる公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成いたしました。

木村一基九段 600勝達成時成績

943戦 600勝 342敗 勝率0.637

ーーーーーーーーーーーーーー

こちらの祝賀もかねて開催いたします。

支部会員・教室保護者の方々、ご参加をお願いいたします。

詳細は、交流室に掲示いたします。

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A級順位戦

A級順位戦

昨日の対局コメントで、全員5勝5敗の可能性がある。と書いてあるのを見た。

さっそく、勝敗をシミュレーションしてみました。(ひまだな〜)

イメージ 1


見事に全員指し分けです。

こんなことは、いままで、なかった。(当然か)

挑戦・降級はどうなるのだろうか?

指し分けは、落ちない。

挑戦はプレーオフ。

11人のプレーオフのやり方は?

(ある方の情報では、パラマス方式とか。順位10と11位は10連勝必要?・・・)

日程は?

来期は?


実に面白い。

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もり〜な新春大会

1月8日

もり〜な新春大会

小学生参加者49名

山形新聞記事

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参加希望者多数のため、10名以上お断りしたとのこと。

場所の関係で仕方ないが、再考していただきたいものだ。


大会優秀者は、昇級することになった。

中級(金将)の部

優勝 齋藤君−2級に昇級・次回から上級(王将)に参加してほしい。

2位と3位 −3級に昇級

初級(と金)の部

1−3位 6級に昇級−こちらも次回からクラスを上げて参加のこと。

次の大会は、ゆぴあ杯(2/25)、上位者は昇級を検討することになった。


強くなるためには、大会に参加することは、必須だろう。

みんな、挑戦して欲しい。

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読売新聞元旦号

読売新聞元旦号です。

将棋交流室に取材がありました。

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支部教室が大きく取り上げられています。

今年も、将棋界が盛り上がると、よいですね。

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支部年賀状

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支部会員への年賀状です。

教室会員には、出されていませんでしたので、ここで掲載します。

一部、修正があります。

天童支部は、会員200名を突破したので

支部対抗戦東日本大会

支部名人 2名

団体   2チーム(6名)

シニア  2名

の参加ができます。

支部会員の方々、ぜひ、ご参加ください。

同日、村山市長杯大会もあります。

中級以下は、こちらに参加でも結構です。

−−−−−−−−−−−−

追伸

3月他の将棋日程で一杯のようです。

以下、予定しています。(正式には、1月の役員会で承認)

2/11(日)2月タイトル戦

2/18(日)支部対抗東日本大会支部予選会(10時より)・役員会

3/4(日)支部対抗県大会−支部代表以外参加

このような予定です。

支部会員の方々、よろしくお願いいたします。

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最近のトピックス

最近のトピックス


1・武田さんのブログ

  支部の武田さんが、出前将棋教室を始めた。


  すごい情熱だ。

  今、生徒さん1名のようだが、実行はすばらしい。

  長く続けてほしい。

  いろんなことがあると思うが、継続は力だ。(応援と声援しています)



2.今日の土曜日将棋教室

  お昼ころ、8級の子どもが来た。(1時間ほど早い)

  あいさつは、元気ですばらしい。

  私が留守番で一人、そうしたら、ある書類をだした。

  教室指導の桜井先生問題の回答だった。

  5手詰め20問ほど。

  添削したが、ほとんど正解。(2問不正解だった、字もまだ満足に書けないが、符号はしっかりわかる)

  彼は、幼稚園年長。(え〜、ここで驚いた)

  年長で、5手詰めがわかるのか?(こんな子を見たのは、初めてだった)

  お母さんが来た。

  話を聞く「毎日、将棋を勉強しているとのこと。時間は5時間ほど・・・?」

  え〜、年長で5時間・・・、驚いてしまった。

  これは、すごいことだ。(私のブログを読んでいたようで、5時間5年続ければ・・、と言っていた)


  そこで、6枚落ちを1局指した。

  難しい定跡(9筋からの)を覚えていたが、簡単な1筋の形を教えた。

  すぐに理解した、2回ほど、最初からなぞったが、全て記憶している。(これもすごいことだ)


  本の将棋棋譜も並べられる、そして自分の指した棋譜を書ける、とのこと。

  それでは、将棋棋譜をならべて見るか?と聞いた。

  はい・・・との答え。

  即、平成29年将棋年鑑を貸し出し。(いきなりハードルが高いか、毎日1局でもならべるように・・)

  そうしたら、うれしそうに帰っていった。(これもすごい)

  今後に期待したい。


  才能ある子とやる気のある子は、英才教育すべき。

  これが、本当の平等教育だろう。(私の持論だ)

  彼の今後が楽しみだ。(第2の藤井聡太かも?)


3.最近の将棋教室

  会員が倍増した、現在120名を突破した。

  今までは、リーグ戦をしているが、会員本人まかせだった。(本人まかせでは緊張感がない)

  保護者の提案で、対局カードを使い、対局を割り振ることにした。(半分強制か・でも良いことだ)

  効果はあらわれている。みんな真剣に指している。

  私も、休んでいる暇はなくなった。(うれしい悲鳴)

  感じたことは、指導が一人ひとりに行き届いていないこと。

  駒落ちの定跡も覚えていない子がいる。(自分では勉強していない)

  そこで、指した対局を最初から、並べなおして、指導するのが、私のやり方。(時間はかかるが・・)

  5−8級の子どもたちも、終了直後だと、最初から並べなおすことができる。

  (ポイントは途中図からではダメ、最初から)

  そこで、悪い手・良い手を指摘する。

  これが、一番の指導方法ではないだろうか?

  (現在実践中だが・・、みんな意外としていない、ただ時間がかかることが難点)

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