日本将棋連盟天童支部

天童の本当は良い悪代官です。

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県順位戦全敗の記録

県順位戦、全敗の記録
この大会で全敗した記憶がない。初の快挙?を達成してしまった。
どうして、全敗したのか、記録にとどめることも重要なことだ。(反省を込めて)
今後のためにも・・・。はぁ〜。

1回戦
対戦予定の室田さん、所用で遅れる(お昼過ぎ到着と)。不戦勝になってしまった。
労せずに○で1勝
これが、気のゆるみにつながったのか?
山口秀一新会長と会話
悪代官「不戦勝は善し悪しだ。前に県大会、相手が遅刻で予選1回戦不戦勝。
    しかし、これが悪かった。次に2連敗して予選落ちしてしまった。遅刻の○藤さんは2連勝で通過・・」
新会長「ははは・・気をつけねば」(新会長も1回戦事務局特権で不戦勝)
悪代官「不戦勝同士で対局する?」
新会長「いやいや・・事務整理があるので・・・」(お互い逃げてしまった、これも敗因か)

派遣棋士の田村先生を迎えに天童駅に。大阪から直行(夜行バス)でお疲れの様子。
しかも、明日は新潟経由で富山に行くとのこと。
強行スケジュールのところありがとうございます。

2回戦
金田君。実は彼の相手は室田さんだった。
不戦勝である。(室田さん渋滞でさらに1時間遅刻)
参加者奇数のため私は不戦勝予定。(2つも不戦勝ではA級参加者に申し訳ない)
これは対局しなければならない。(対戦相手変更・室田さんを不戦勝に)
彼は、今回天童市役所に就職が決まった。
天童支部会員でもあり、30年後の支部長候補だろう。(私はもういないと思うが)
支部発展に協力を約束いただいた。

イメージ 1

ここでは、少し不利だろう。
以下15角・36飛・27角・34飛・33歩・74飛・37角成で金田君自信満々のようだ。
しかし、ここで95歩(手応えがあった)で良い勝負か。
後手の構想が少し悪かったようだ。35角から57角成で十分か。
以下、優勢になったが、手が見えない。時間だけが過ぎていく。(60分の切れ負けルール)
最後は残り数分、金田君は勝負に辛い、懸命の粘りである。
・・・時間が切れてしまった・・・敗戦。

3回戦
土屋さん、山大将棋部の主で将棋部を引っ張っている。貴重な存在だ。

イメージ 2

序盤作戦負けから、相手の悪手で優勢になる。しかし、決めきれない。混戦模様。
ここは、少し余していると思ったが、また手が見えない。
52歩は41玉の早逃げがいやらしい。また長考になってしまった。何を指したのか不明。
局後、52歩・41玉・51飛成・41金・61竜なら勝ちか?(感想戦で今野さん指摘)
51飛成が見えなかった。以下62銀の受けの好手を見落とした。以降はダメにした。

4回戦
今泉さん、今回は一層気合いが入っているようだ。2勝1敗と白星先行している。

イメージ 3

ここでは、楽勝と温泉気分。しかし、実際は難しい形勢だった。
楽観は良いことがない。以下39金(89金打が良いのでは?観戦の田部井さん感想)
68と・同金引・59竜・69金寄・56竜・57金・66竜・同金
で手がないハズだが、なんと14角で試合終了。(竜と金の両取り)
あきれたもんだ。

初日が終了した。
所用で今回は宿泊せずに帰り。温泉にだけは入って帰宅。
懇親会に参加しなかったのが、悪かったか。(反省)
田村先生と一献かたむけなかったのが敗因か。

5回戦
8:00前には会場入り。気合いだけは入っていたが。
すると、5回戦の対戦相手が書いていない。(5回戦からはスイス式で対戦を決める)
急いで各5クラスの対戦を決める。結構頭と体力を使う。

成績順で相手は室田さんに決まる。1回対戦組合せだったが対戦はしていないのでOK。
初手合いである。なぜか川柳が浮かぶ。(ここではちょっと披露できないが・・)

イメージ 4

序盤大作戦勝ちと思ったが、踏み込みが悪く、徐々に差が詰まった。
室田さん「少し手加減してよ〜」とぼやきが入る。
ここで決まったと勇んで指す。73同歩成・同角・同角成・同金・74歩・72金・52歩・同飛・61角
でまたもや温泉気分。しかし、62金が好手だった。以下難しい。
優勢と思った局面が難しいと流れがおかしくなる。指し手が消極的になってしまった。以下頑張るも敗戦。
73同角には66角とかわした方が良かったようだ。



6回戦
新庄高橋さん。彼も全敗でまだ片目があかない。ここで敗戦ではまずい。
気合いを再度いれたが・・・一度狂った歯車は、なかなか元にもどらない。

イメージ 5

読みを入れないで指してしまった。感覚だけで指すと読みが甘くなる。相手の好手を見逃してしまった。
良い局面、勝ちのハズなのに。
図で46銀・46同飛・同歩・37銀・27飛・46銀成・55銀・36成銀・29飛・35角と進んだ。
46同飛には驚いた。高橋さん「これしかない」そうだったのか。
これは、優勢と過信してしまった。
その後、私の悪手オンパレード、受け無しで投了。

そこに、成田女流(女流プロにも勝ったことがある強豪)さん観戦に登場。
医師の卵で、山大医学部5年生。現在酒田で研修中。
「いいかげん、山形にしてください」(出身は宮城県)、と要望された。(やさしく厳しい)
就職も山形で、山形に永住?するようだ。

7回戦
降級点候補の増子さん。
彼も今回は調子がでないようだ。私は降級点が決定してしまったが、彼も負けると降級点がつくようだ。
気合いが入っている様子が伝わってくる。

イメージ 6

序盤、意表の横歩取りの戦型。最近の定跡がほとんどわからない。無駄に時間だけが過ぎていく。
強襲に合い、なんとか凌ぐが、また読みが入っていない悪手。
図で受けがないと思い、投了してしまった。
しかし、今冷静に見ると、79玉・47と・35角で粘れるのではないか。
以下、同角・同歩・57角・68角?(これはPC)・39角成・34歩でどうか。
先手悪いと思うが、投げる局面ではなかった。また反省。

今回の全敗の敗因がわかった。
「読みが入っていない。見落としが多い」この一言だ。
あきらめも早い。
支部教室で子供たちにいつも言っている。
「あきらめた時が勝負が決まる時だ」(悪くても粘る手を考えること)
自分が実践できないようでは、指導者失格だろう。大反省である。

次の大会でどのように活かすか、これが一番の問題だ。

教室の子供たちが、確実に強くなっている。
貴如君・大輝君、B1を抜けて来期はA級に昇級した。
望君もB2全勝1位(瑞生君に勝ちはすごい)、達嗣君も、B1に上ってくる。
他の子供たちも昇級と今後につなげている。
惜しくも昇級できなかった子供らも、あと一歩と成長を見せた。

本当に楽しみだ。

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