日本将棋連盟天童支部

天童の本当は良い悪代官です。

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番外教室

土曜日午前中の番外教室特訓は、半年以上経過した。

正直、当初の思いとおり、棋力は向上していないようだ。

半年くらいで、初段に近い棋力になる、と思っていたが、そうはいかない。

やはり、将棋が強くなることは、大変なことだった。

しかし、それなりに、みんなは向上している。(指導者と親は、あせってはいけない)

しょうた君(小2)−5級
たくと君(小2)−6級
はるき君(小2)−5級
りゅうせい君(小1)−6級
ゆうき君(小3)−4級
ひなた君(年長)−8級

天童教室の級は結構厳しい。

5級でプロの先生と2枚落ちの手合いで指している。(4級は飛車香落ち)


ここから、2級−初段とどのくらいで行けるか?

指導方法は、どうするか?

試行錯誤の連続だ。

一番の問題は、均一的な指導では、良くないのでは?(最近感じることだ)

各自の個性に合わせた指導が必要かもしれない。(どうするか考慮中)

先週から、新たな試みを始めた。

1.参加者でリーグ戦を行う。(15分の30秒)

2.終わったら棋譜を振り返り、感想戦を行う。(多面指しでは結構難しい)

3.棋譜を記録する。(後で反省できるように)

4.記録は、付き添いの保護者にお願いした。

5.スマホ・タブレットでぴよ将棋で入力する。

6.終わったら、ぴよ将棋の棋譜解析で振り返る。

7.自分の好手・悪手を認識させるため。

さっそく実行

先週は、参加者4名だったので、4名のリーグ戦

記録はお父さん達にお願いした。(指し手が早すぎて、途中ストップが結構あった)

やはり、5級くらいでは、読みを入れることは難しいようだ。

目についた手をノータイムで指す。

最低3手読んで指すようにと言っているが、手が動いてしまうようだ。

8級のひなた君の将棋に驚いた。

5級の格上2名に勝ってしまった。

知らない内に強くなっているようだ。

しょうた君との終盤(先後逆の図面)

イメージ 1

ここで、ノータイムで指した手は?

△49成桂(どちらで取っても詰み)▲28玉△39銀▲17玉△38飛成、以下ひなた君勝ち

8級の棋力で指す手順ではない。感心だ。

みんな、ひなた君に抜かれたくなかったら、勉強が必要だ。

毎日、少しの時間でも、勉強するように。(方法はそれぞれアドバイスします)

初段近くになったら、特訓会は解散と思っていたが、まだまだ開催は必要なようだ。

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大変興味深く読ませていただきました。

均一の指導の先にはどうしても個別が必要になるような気がします。

ただ、個別となると指導者の体も1つ、限界を感じます。

花輪先生のように、棋譜を集めて採点するやり方はありですよねー。ただ、棋譜添削もかなり大変ですね笑。

何をやっても大変大変で困っちゃいますがなんかこう画期的な教材・指導法を発見しないといけないのかなぁと思っています。

昔のやり方に縛られず色々と試している
花輪先生は若いと思います。

2018/9/6(木) 午後 8:53 [ あべしん ]

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ははは、
体は60代・心は50代・考え方は40代・精神年齢は30代、のようです。
新しいことは、永遠の課題です。
歳は関係ないようです。

強くなるために、何かが必要です。これを、解明したい。

2018/9/6(木) 午後 10:50 [ 良い悪代官 ]


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