日本将棋連盟天童支部

天童の本当は良い悪代官です。

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10月7日

イオン天童こども将棋王決定戦開催

上級24名・中級23名・初級59名

合計参加者106名の大会と盛会であった。(当日ドタキャン数名は残念)

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特に上級は、上位4名が翌日の全国大会の出場権がある。

県外参加者が半数以上を占めた。(青森から東京までも参加)

県内選手の活躍はどうだろうか。

結果、奥山健信君(米沢・2位)・菅野元杜君(東根・4位)に入賞した。


大会は、映画館となりのホールにて開催。

決勝はグリーンコート特設会場、木村九段・上田女流三段の大盤解説があった。

3クラスの決勝を解説していただいた。(指導対局も)

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県連HPでは、棋譜中継・動画中継を実施。

今までにない盛り上がりで、主催者も大喜びであった。


しかし、イオンは広い、ホールからグリーンコートまで約300m?の距離

歩いて5分近くかかる。(車であれば数秒だが・・)

何往復したことか・・・疲れてしまった。(木村先生・上田先生もお疲れの様子)


大会成績は、県連HP参照してください。


夜は、全国地区代表の歓迎会

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翌日は、全国大会

全国各地区代表8名(天童地区代表、清野達嗣君)

12名をABブロックに分け、スイス式予選3回戦(20分30秒)

1位同士で優勝決定戦、2位同士で3位決定戦の方式

14:30終了であり、大会方式でいろいろ悩んだ。

結果は、スケジュール通り進行で良かった。

地区代表のレベルは高い、みんな3−4段の力は十分だろう。

県連HPから全員の棋譜がダウンロードできる。参照して下さい。


優勝決定戦

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表彰

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達嗣君が見事4位に入賞、善戦した。

自分の力が全国に通用することが、わかったことが大きい。

しかし、課題も見つかったようだ。

健信君、元杜君も同様だろう。今後の勉強に期待したい。

最後の講評

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2日間のウオーキングは、本当に疲れた。

久々の良い運動になったようだ。

みなさん、お疲れさまでした。

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県順位戦全敗の記録

県順位戦、全敗の記録
この大会で全敗した記憶がない。初の快挙?を達成してしまった。
どうして、全敗したのか、記録にとどめることも重要なことだ。(反省を込めて)
今後のためにも・・・。はぁ〜。

1回戦
対戦予定の室田さん、所用で遅れる(お昼過ぎ到着と)。不戦勝になってしまった。
労せずに○で1勝
これが、気のゆるみにつながったのか?
山口秀一新会長と会話
悪代官「不戦勝は善し悪しだ。前に県大会、相手が遅刻で予選1回戦不戦勝。
    しかし、これが悪かった。次に2連敗して予選落ちしてしまった。遅刻の○藤さんは2連勝で通過・・」
新会長「ははは・・気をつけねば」(新会長も1回戦事務局特権で不戦勝)
悪代官「不戦勝同士で対局する?」
新会長「いやいや・・事務整理があるので・・・」(お互い逃げてしまった、これも敗因か)

派遣棋士の田村先生を迎えに天童駅に。大阪から直行(夜行バス)でお疲れの様子。
しかも、明日は新潟経由で富山に行くとのこと。
強行スケジュールのところありがとうございます。

2回戦
金田君。実は彼の相手は室田さんだった。
不戦勝である。(室田さん渋滞でさらに1時間遅刻)
参加者奇数のため私は不戦勝予定。(2つも不戦勝ではA級参加者に申し訳ない)
これは対局しなければならない。(対戦相手変更・室田さんを不戦勝に)
彼は、今回天童市役所に就職が決まった。
天童支部会員でもあり、30年後の支部長候補だろう。(私はもういないと思うが)
支部発展に協力を約束いただいた。

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ここでは、少し不利だろう。
以下15角・36飛・27角・34飛・33歩・74飛・37角成で金田君自信満々のようだ。
しかし、ここで95歩(手応えがあった)で良い勝負か。
後手の構想が少し悪かったようだ。35角から57角成で十分か。
以下、優勢になったが、手が見えない。時間だけが過ぎていく。(60分の切れ負けルール)
最後は残り数分、金田君は勝負に辛い、懸命の粘りである。
・・・時間が切れてしまった・・・敗戦。

3回戦
土屋さん、山大将棋部の主で将棋部を引っ張っている。貴重な存在だ。

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序盤作戦負けから、相手の悪手で優勢になる。しかし、決めきれない。混戦模様。
ここは、少し余していると思ったが、また手が見えない。
52歩は41玉の早逃げがいやらしい。また長考になってしまった。何を指したのか不明。
局後、52歩・41玉・51飛成・41金・61竜なら勝ちか?(感想戦で今野さん指摘)
51飛成が見えなかった。以下62銀の受けの好手を見落とした。以降はダメにした。

4回戦
今泉さん、今回は一層気合いが入っているようだ。2勝1敗と白星先行している。

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ここでは、楽勝と温泉気分。しかし、実際は難しい形勢だった。
楽観は良いことがない。以下39金(89金打が良いのでは?観戦の田部井さん感想)
68と・同金引・59竜・69金寄・56竜・57金・66竜・同金
で手がないハズだが、なんと14角で試合終了。(竜と金の両取り)
あきれたもんだ。

初日が終了した。
所用で今回は宿泊せずに帰り。温泉にだけは入って帰宅。
懇親会に参加しなかったのが、悪かったか。(反省)
田村先生と一献かたむけなかったのが敗因か。

5回戦
8:00前には会場入り。気合いだけは入っていたが。
すると、5回戦の対戦相手が書いていない。(5回戦からはスイス式で対戦を決める)
急いで各5クラスの対戦を決める。結構頭と体力を使う。

成績順で相手は室田さんに決まる。1回対戦組合せだったが対戦はしていないのでOK。
初手合いである。なぜか川柳が浮かぶ。(ここではちょっと披露できないが・・)

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序盤大作戦勝ちと思ったが、踏み込みが悪く、徐々に差が詰まった。
室田さん「少し手加減してよ〜」とぼやきが入る。
ここで決まったと勇んで指す。73同歩成・同角・同角成・同金・74歩・72金・52歩・同飛・61角
でまたもや温泉気分。しかし、62金が好手だった。以下難しい。
優勢と思った局面が難しいと流れがおかしくなる。指し手が消極的になってしまった。以下頑張るも敗戦。
73同角には66角とかわした方が良かったようだ。



6回戦
新庄高橋さん。彼も全敗でまだ片目があかない。ここで敗戦ではまずい。
気合いを再度いれたが・・・一度狂った歯車は、なかなか元にもどらない。

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読みを入れないで指してしまった。感覚だけで指すと読みが甘くなる。相手の好手を見逃してしまった。
良い局面、勝ちのハズなのに。
図で46銀・46同飛・同歩・37銀・27飛・46銀成・55銀・36成銀・29飛・35角と進んだ。
46同飛には驚いた。高橋さん「これしかない」そうだったのか。
これは、優勢と過信してしまった。
その後、私の悪手オンパレード、受け無しで投了。

そこに、成田女流(女流プロにも勝ったことがある強豪)さん観戦に登場。
医師の卵で、山大医学部5年生。現在酒田で研修中。
「いいかげん、山形にしてください」(出身は宮城県)、と要望された。(やさしく厳しい)
就職も山形で、山形に永住?するようだ。

7回戦
降級点候補の増子さん。
彼も今回は調子がでないようだ。私は降級点が決定してしまったが、彼も負けると降級点がつくようだ。
気合いが入っている様子が伝わってくる。

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序盤、意表の横歩取りの戦型。最近の定跡がほとんどわからない。無駄に時間だけが過ぎていく。
強襲に合い、なんとか凌ぐが、また読みが入っていない悪手。
図で受けがないと思い、投了してしまった。
しかし、今冷静に見ると、79玉・47と・35角で粘れるのではないか。
以下、同角・同歩・57角・68角?(これはPC)・39角成・34歩でどうか。
先手悪いと思うが、投げる局面ではなかった。また反省。

今回の全敗の敗因がわかった。
「読みが入っていない。見落としが多い」この一言だ。
あきらめも早い。
支部教室で子供たちにいつも言っている。
「あきらめた時が勝負が決まる時だ」(悪くても粘る手を考えること)
自分が実践できないようでは、指導者失格だろう。大反省である。

次の大会でどのように活かすか、これが一番の問題だ。

教室の子供たちが、確実に強くなっている。
貴如君・大輝君、B1を抜けて来期はA級に昇級した。
望君もB2全勝1位(瑞生君に勝ちはすごい)、達嗣君も、B1に上ってくる。
他の子供たちも昇級と今後につなげている。
惜しくも昇級できなかった子供らも、あと一歩と成長を見せた。

本当に楽しみだ。

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チラシができあがりました。

10/28−29・開催です。

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今回の変更点・特記事項等

1.小学生の部門 歩の部を追加

  将棋を始めたばかりの小学生が対象です。

  参加者が増えれば、もっと部門を分けたいと考えています。(級ごとに分ければ一番良いか)

2.女性部門

  昨年は、20名弱の参加者でした。

  今年は、もっと多くの女性に参加していただきたい。

3.派遣棋士

  中川先生は久しぶり、一献交わすのが楽しみ。

  和田女流は、天童に来られるのは、始めてではないのか?こちらも楽しみ。

4.大山杯

  全国の強豪が集結するだろう。

  地元優勝を期待したいものだ。

  特に支部教室の小中高生の活躍を見たい。

みなさま、ご参加をお待ちしております。

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9月23日

全国アマ女流名人戦開催、ほほえみの宿滝の湯

棋力別に5クラス、4名ずつ、20名の東京予選を通過した、選手が集合。

天童支部より、佐藤朱久瑠(しゅくる)さんがC1クラス出場。

善戦しましたが、惜しくも4位。(途中で悲鳴があがった・・ミスったようだ、残念)

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来年は、もっと上位を目指して欲しい。

他の教室女流にも期待したい。


名人の部決勝は、レベルが高かった。

一般の県大会でも、上位進出している実績がある。

野原さん(富山・中2)対内山さん(東京・中1)の対戦

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野原さんは、英春さん(良く大山杯にこられる)の弟子。

さすがの英春流序盤でした。

結果は、野原さん快勝。

「狙っていた大会であり、うれしい・・」

惜しくも敗れた内山さん

「指し方がわからなかった・・・う〜ん・・フツウに悔しいです。」

そうとう悔しかったのだろう。にこやかに感想を語ってくれたが、目は笑っていなかった。

フツウ・・とは、非常に・・より、もっと悔しい、と隣のお母さんが解説してくれた。


勝負の世界は、常に勝ち負けが存在する。

負けたときに、どのように考えるか、これが問題だ。

「この次は勝ちたい、また、勉強しよう」


*勝ちたい、は余り良い表現ではなかった。次はもっと良い将棋を指したい。

*このように考えよう、勝ちはあとから付いてくるから。


これが、前向きな、言葉ではないだろうか。


選手集合写真

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将棋を指す女流が増えてくれることを期待したい。

遠路、天童までお越し頂き、ありがとうございました。


さて、将棋世界にレポートを書く。

どのように書こうか、また、思案の日々である。

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闘争心はいらない

昨日、目にしたコラムに考えさせられた。

将棋連盟HPの安次嶺先生のコラム


羽生二冠は「将棋に闘争心はいらない」という。

「むしろ勝とうとする気持ちがマイナス」

最善を尽くし、あとは相手にゆだねる心の余裕を

相手に勝つことを目的にしているのではなく、双方の視点で最善手を模索している

闘争心を捨てて何でもどうぞ

−−−−−−−−−−−−−−−−

私は、勝ち負けがついて回る、勝負の将棋であり、闘争心は絶対必要と思っていた。

ある少し不利な局面

1.この局面では、この手が最善と思うが、相手も読んでいるだろう。

2.ちょっと次善手かも知れないが、相手は読んでいないかも?

このようなときは、私は2の手を指す方が多いかも。

この文章を読んで、再度考えさせられる。

確かに、局面の最善手と思われる手を指し、相手にゆだねる。

なんと、心に余裕があるのだろうか。

この余裕が、今まで気がつかない好手を発見することが出来るのではないか。

実践してみたい。


子ども教室の有段者には、ぜひ、この文章を読んで貰いたい。

1段階レベルアップにつながることではないだろうか。

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