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梵鷹桜亭の花雪日記:平成編
2匹の雑種わんこ「花」と「雪」を中心に,かなり食い気も交えて綴る,梵鷹桜亭の日記:平成編.

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花雪父は,ギャンブルが苦手です.
預貯金関係でも,定期預金が精いっぱい.
元本保証が無いリスキーな金融商品の購入なんてありえません.

そんなわけなので,いわゆる賭け事もほとんどやったことなし.
学生時代に,パチンコを2回やったことがあるだけ.
競馬も競輪も競艇も未体験です.

そんな花雪父を,職場の友人たちが金沢競馬場に誘ってくれました.
せっかくの機会なので,誘いに乗っかり,競馬を初体験.
やってきました,金沢競馬場.

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いくつかのレースの勝ち馬投票券を買ってみましたが,博才無いですね.
ほとんどのレースははずれ.
唯一,この↓1レースだけ,三連複を当てることができまして,
結局投資と収入がほぼトントンという結果になりました.
まあ上出来でしょう.

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さて,そんな競馬体験のさなか,腹が減ったので,
競馬場の3階にある食堂を訪問してみました.
こちら,ただ「食堂」というだけで,特段の名前は無いようです.

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入り口前に掲げられた,黒板メニュー.
麺類とドリンク類.

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定食と丼物.
まあ非常に普通のラインナップですね.

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サンプルのショーケースもありました.
ジャンボカツカレーが猛プッシュされております.

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入り口を入ると,そこには天重のサンプルが露出.

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店内にもメニューが貼り巡らされております.

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中途半端な時間でしたので,広い食堂内はガラガラでした.

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花雪父の注文は,ラーメン.
「ラーメン」と「和風ラーメン」が同じなのか違うのかは
よくわかりませんでした.
トッピングは,醤油ラーメンの王道.
チャーシュー,メンマ,海苔,ネギ.
スープは,もうほんとにこういう大食堂系の典型的味わい.
普通の極みです.

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そして,麺も大食堂系の典型.普通でした.

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ってわけで,どこをとってもめちゃくちゃ普通の,
醤油ラーメンのサンプルのようなラーメンでした.
ごちそうさまでした.
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2019年3月の第2回東京ドサ周り出張の最後を飾る食事処は,
高円寺と中野のほぼ真ん中あたりにある,
「そば処 竹前」さんです.
以前こちらを昼に訪問した時,そのレベルの高さに驚きまして,
次は夜に訪問してみたいと思っておりました.
今回ようやく,その念願かなっての夜の訪問であります.

昔ながらの町の蕎麦屋さんの風情.
店先に停められた,出前用のバイクがいい味出しております.

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店内も,店構え同様に,とっても大衆的な雰囲気です.

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厨房上の下がり壁には,昔ながらのおそば屋さんならではのお品書き.
メニューは書かれているのですが,値段が書かれていません.
もはや装飾品になっているのかもしれません.

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壁に掛けられた葭簀には,定番のセットメニューがあれこれ.
前回訪問時には,タラの天丼というメニューがあって気になっていたのですが,
今回は見当たりません.

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で,今回は夜の訪問なので,注目すべきはこちらのホワイトボードです.
蕎麦屋さんっぽく板わさもありますが,
それ以外の居酒屋メニューも充実しております.

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まずは,熱燗を一本.キュッと行きましょうね.

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つき出しは,マカロニサラダ.
いいですよ,これはいい.こういうつき出し,シビれます.

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最初,肉豆腐をオーダーしましたが,残念ながら品切れでした.
なので,チョイと悩んで,春キャベツの肉巻きをオーダー.
ニンジンやインゲン豆の肉巻きはよく見かけますが,
キャベツを巻くのは珍しいですね.
逆に,キャベツで巻くことはよくあるにしても.

あっさり甘辛い醤油味のたれと,春キャベツの甘み,豚肉のコク.
シンプルにうまいです.

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そしてねぎ入り玉子焼き.
しっかりと焼き目がついた,だし巻ではない,たまご焼き.
ぎゅっと詰まっていて,食べ応えあり.
そしてネギの風味が活きています.酒が進みますね.

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そして最後は,もりそば.
大盛にしたのかどうか,記憶がありません.
オレのことだから,きっと大盛りにしてるはずだと思いますがw.

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こちらのこの蕎麦が,美味いのです.
しっかりと蕎麦の風味がする,ツルツルののど越しの蕎麦.
酒のシメに,たまりませんっ!

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ってことで,高円寺北のそば処竹前さん,
大変おいしゅうございました.ごちそうさまでした.
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高円寺駅の近くには,ドトールコーヒーショップがありません.
花雪父は,東京出張時の朝食にはもっぱらドトールをご愛顧しているのですが,
高円寺では他を選ばねばなりません.
というわけで,今回は高円寺駅からすぐの立ち食い蕎麦店「桂」さんを
久々に訪問しようと思って行ってみたら,
あれれれれれ,お店が見つかりません.
道を間違えたかな(間違えようもないのですが),とググってみたら,
その時目の前にあった空き地が「桂」さんの跡地でした.
見事に更地になってました.
そして,その敷地の狭いこと狭いこと.
薄べったい店だとは思っていましたが,
更地になるといっそうその奥行きの無さが際立ちます.

「またひとつ店が消えた・・・」と呟きつつ,
花雪父が次に向かったのは,
JR中央線と環七の交差点を環七沿いに少し南に行ったところにある,
やっぱり立ち食いのそば・うどんのお店「江戸丸」さんです.
やはり昨年の3月にもこちらにおじゃましています.

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お店自体には席は無く,店頭で立ち食いすることになっていますが,

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ちょっと離れた歩道には,会議机とパイプ椅子が置かれていて,
ここで座っていただくこともできます.

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テーブル席は,使い終わったらきっちり片付けましょう.

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メニューはいろいろ.
基本は,そば,うどん,丼ものです.

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トッピングの天ぷらは多種多様.

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写真入りのメニューもあります.

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厨房前には,短冊もぶらさがっております.

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セットメニューもあります.

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あと,釜玉うどんもあります.
これ,ゆでたて麺を使ってるのでしょうか・・・?

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カウンター席の真ん前には,追加トッピングが入ったガラスケース.
いろいろな天ぷらが並んでいますが,
ちょっと見えづらいですけれど,右端の緑色の天ぷらの山は,春菊天.
実は,前回訪問時にはこの春菊天が人気メニューであることを知らず,
他のお客さんが軒並み春菊天を注文しているのを見て,
これはぜひ食べてみなければ!と思って,今回の再訪となったのでした.

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ってわけで,オーダーは1年越しの念願だった月見そばに春菊天.
わかめも結構乗ってますね.
春菊天は,春菊のさわやかな香りでうまかったです.

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そばは,これはもう立ち食いそば店の王道の蕎麦.
可もなく不可もなく.これでいいんです.

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ってわけで,立ち食いそば・うどんの江戸丸さん,
大変おいしゅうございました.ごちそうさまでした.
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2019年3月の東京ドサ周り出張2回目.
高円寺に到着した花雪父は,期せずしてあの「なんでんかんでん」を発見し,
思わず3バカラーメン+替え玉をいただいてしまったのであります.

しかし,この日高円寺でホントに行きたかったのは,別のお店.
ピッタリ1年前の2018年3月17日に訪問してすっかり誑かされてしまった
「ワインで旅する極小空間 紅蓮燭堂」さんであります.

グーグルマップとか見ると,開店は18:00となっておりますが,
18:00に開店することは実は少なくて,
早くて19:00,場合によっては20:00,
あるいはそれ以降の開店になったりすることもあるようです.
毎日いつお店を開けるかについては,だいたいツイッターで流れてきますので,
訪問前にチェックしておくとよろしいでしょう.

さて,高円寺駅から連なる,JR中央線高架下のちょっと怪しめな飲食店街.
その中でもひときわ異彩を放つのがこちらのお店.
周囲のお店が,どちらかというとくすんだ色合いの渋い系なのに対し,
こちらのお店はショッキングピンクとかまっ黄色にピンクのハートとか,
とにかく派手派手しく攻めてきます.

ってわけで,今回の写真は,
どれもこれも思い切り彩度高めで行かせてもらいます.

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入り口前には,メニュー紹介の黒板.
この独特の字体がお店の雰囲気を物語っております.

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ビールとか日本酒とかもあったりしますが,こちらは基本はワインのお店.
イラストレータでもあり,ソムリエでもある,
ご店主のポリンキー川合さん(通称「ポリさん」)が選び抜いた
ワインがいつもたくさんそろっています.
ワインのボトルには,ポリさんが書いた各ワインの紹介文に加えて,
それを飲んだお客さんたちのだいぶアヤシイ感想も貼り付けられています.
一人でふらっと訪れても,これを読んでいるだけで十分愉しめます.

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そしてなぜか,こちらはいつもワインのアテに「いなり寿司」があります.
昨年初訪問したときにはまだいなり寿司文化は無かったのですが,
いつからか急にいなり寿司が定番メニューになってしまいました.
不思議ですね.
そしてこの日のいなり寿司は,なんとカレーソボロ味.
なんだそれは,という感じ(笑).

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「極小空間」と名乗るだけあって,店内はとても狭い.
カウンター席のみで,基本はスタンディング.
普通に考えれば6人で満杯なスペースなのですが,
10人くらいは詰め込めます.
この日も結構詰め込みました(笑).
客同士の距離がものすごく近い(というより,ほぼ常時接触しているw)ので,
勢い初めての人とも会話することになります.
なので,ボトルに貼られた付箋を読んだりせずとも,
一人で時間を持て余すなんてことは,このお店に関してはまずありません.
客層も,店の色合いから想像されるよりも意外に年齢高めだったりしますので,
中年オヤジが出張の夜一人でふらっと立ち寄るにはもってこいです.

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カウンター上のボトルを見ていると,昨年花雪父が貼り付けた付箋を発見.
全部置いてあるんですねぇ・・・ちょっと感動.
なお,昨年も同じことを言いましたけれども,
「絶対領域をなめたような味」は,あくまで想像ですからね,想像(笑).

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いろいろと型破りなお店ですが,これも型破りのひとつ.
つき出しですよ,これ.
丸のままの竹輪に串が突き刺さっていて,
それを,東南アジアの甘酸っぱ辛いソースが入ったグラスにおっ立てたもの.
他のどんな店でもこういうのは見たことないですねえ.
特に,いわゆるお洒落なワインバーでは絶対にお目にかかれない気がします.
でも,こういうざっかけなさがいいんですよね.
ちなみに,このまま竹輪を上から吸うと,きっと盛大にむせます(笑).

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ワイン選びは,ポリさんに相談するのがよろしいでしょう.
今回花雪父が最初に勧めてもらったのがこれ.
カリフォルニアの赤.チェリーの香りがします.

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ツマミには,本当にワインと合うのかどうか半信半疑だったいなり寿司を.
でも,これ,カレーソボロ味ですからね.
いろんな意味で,不思議で面白いマリアージュでした.

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2杯めは,昨年もいただいた,絶対領域風味のCrimson Ranch.
ラベルにも書かれている通り,開店以来ずっとあるこちらの定番ワインです.
濃厚で,ちょっと独特の風味で癖があります.
最初ちょっとびっくりしますが,慣れてくるとうまい.
日本のウィスキーに慣れているウィスキーファンが,
初めてボウモアとかラフロイグとか飲んだ時の印象に近いのではないかと思います.
(ぜんぜん伝わらないですね,これはw)

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そしてその後,なぜか突然登場した神田生まれのどぶろく.

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帰るとき,ポリさんがわざわざ表までお見送りに来てくださったので,
お店の前で写真を1枚.
「ブログに載せてもいいですか?」と尋ねたら,
「店主はフリー素材です」とのお答えでした(笑).
いやー,いいですね,このポーズ.

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そんなわけで,ちょうど1年ぶりの訪問をたっぷり愉しんだのでありました.
ごちそうさまでした.また訪問しますので,よろしくお願いします.

なお,こちらのお店は,賃貸契約の関係で,
2020年の3月いっぱいで移転を余儀なくされるとのこと.
現在移転先を絶賛物色中だそうです.
移転先も,今と同じくらい狭いところをご希望なんだとか.
狭すぎて,逆に難しそうですね.
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2019年3月の東京ドサ周り出張,第2回目の初日.
今回の宿泊先は高円寺です.
行きたい飲み屋さんの開店時刻が19:30ということで,
それまでに高円寺の町をうろつき,
ちょいと腹を満たしておこうとお店を物色しておりました.
そんなとき,高円寺駅の高架下を南側に出ですぐのところに,
こんなお店を発見しました.
博多ラーメンの「なんでんかんでん」さんです.

一時はものすごい人気を誇り,金沢にも支店がありました.
花雪家も,なんでんかんでんの金沢店に足しげく通ったものでした.
しかし,そんな金沢店も2014年の6月に閉店し,
その後全店舗が閉店となりました.

もう,あのラーメンは食べられないのだな,と悟りを開いていたとき,
目の前に突如現れた,なんでんかんでん高円寺店さん.
目が点になりました.
と同時に,開いたはずの悟りが雲散霧消し,
なんの迷いもなく,煩悩を求めて花雪父の足は店内へと向かったのであります.

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こちらのお店は,ちょっと不思議な構造をしていて,
入り口を入るといきなり上下方向に階段があります.
中2階くらいの高さと,半地下くらいの深さの,
2フロアがある構造になっています.
お客が少ないときは,半地下側のフロアのみ開くようです.

ってわけで,花雪父は,半地下側のカウンター席に陣取りました.

メニューはこちら.
うむ.懐かしいメニュー構成ですね.
バカシリーズも,きっちり復活していました.

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ほぼ5年ぶりのなんでんかんでんってことなので,
ここは迷わず3バカラーメン,行っときましょう!
海苔とネギと卵を大量にトッピングした3バカ,着丼です.
うおお,懐かしいルックスだ!

ただ,少々気になることが・・・.
なんでんかんでんは,金沢店しかしらないのですが,
かつての金沢店には,かなり強烈なトンコツ臭が漂っていました.
ところが,こちらの高円寺店さんは,ほぼトンコツ臭はゼロ.
目の前にラーメンが着丼しても,やっぱりにおいません.
スープの見た目も,以前よりも白っぽくて,
全体にいわゆるマイルドトンコツな味わい.
かつての,原始的な荒ぶるトンコツスープと比べると,
かなりおとなしい印象になってしまっていました.

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麺は,博多トンコツ系の細麺.
という意味では昔通りなのですけど,どうも記憶にある食感と違う.
少し太くなったような気がします.

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でまあ,首を傾げつつも,やっぱり替え玉は1ついただいておきました.

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ってわけで,なんでんかんでん高円寺店さん,
とても懐かしくいただきました.

味は悪くはないですし,美味しいんですが,
しかしどうも記憶にある味とは違ってて,そこがちょいと残念でした.
できればかつてのあのトンコツラーメン原理主義的な味わいを
復活させてほしいものだと思ったのでありました.

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