ここから本文です
梵鷹桜亭の花雪日記:平成編
2匹の雑種わんこ「花」と「雪」を中心に,かなり食い気も交えて綴る,梵鷹桜亭の日記:平成編.

書庫くいだおれ

記事検索
検索
花雪家が最も頻繁に訪れているお多福のお店は,新庄店さんです.
これまでにも何度か当ブログで紹介して参りました.
かなりの回数訪問しているので,
めぼしいモノはほとんどいただいてしまったのですが,
まだほんの少しだけ気になるメニューが残っています.

そのひとつが,味噌ラーメン.
というわけで,花雪父のオーダーは,味噌ラーメン+おにぎりです.

イメージ 1

予想していたのよりも,かなり赤みが強く,かつ濃いめのスープ.
トッピングは,野菜がたっぷり.

イメージ 2

麺は標準的なストレート麺.
全体として,意外にイマドキな味わいでした.

イメージ 3

おにぎりの中身は,昆布の佃煮.

イメージ 4

花雪母のオーダーは,いなりうどん定食.

イメージ 5

いなりうどんは,きざみタイプのお揚げと,ねぎ.
シンプルな構成です.

イメージ 6

小鉢は,車麩の卵とじ.
濃いめの味付けになっています.

イメージ 7

フライは,アジフライと串カツ.
これにご飯も付いていますので,満腹になります.

イメージ 8

ってわけで,意外と今風な味わいの,お多福新庄店さんの味噌ラーメン,
たいへん美味しゅうございました.ごちそうさまでした.
残る懸案は,いよいよ「味噌煮込みうどん」のみとなりました.

開くトラックバック(0)

四十万のイタリア料理のお店、カーサヴェルディさんを、夜に訪問しました。

イメージ 1

これまで、ランチタイムには何度か訪問し、
当ブログでも2度ほど紹介しておりますが、
ディナータイムの訪問は初です。

イメージ 2

夜のおすすめ黒板メニューです。
うむ、パスタとピッツァ系が多くて、その他のアラカルト関係は少ないですね。

イメージ 3

続いて、メニューブックをチェックしましょう。

イメージ 19

前菜と、パン、メインディッシュ、ドルチェ。
前菜はそこそこの種類ですが、メインの品ぞろえが少なめ。
そして、魚料理が無いのですね。

イメージ 4

あとはピッツァとパスタ。
こちらは結構種類がいろいろ。

イメージ 5

ディナータイムのセットメニューは2種類。
Bセットは、2名以上でという制約付き。
いずれのセットにもデザートが付くのが、花雪父的にはマイナス要因。
甘いものが苦手なんです。

花雪父的に魅力的なのは、チョイ飲みという、
前菜盛り合わせとグラスワインの飲み放題のセット。
グラスワインは1杯500円なので、前菜盛り合わせが半量の700円ほどだとしても、
簡単に元が取れてしまいます。
花雪父のような使い方をする場合、このセットは魅力的ですね。

イメージ 6

あと、ステーキがメインのコースが1種類あります。

イメージ 7

続いてドリンクメニュー行ってみましょう。
まずはワインとビール以外の飲み物。

イメージ 8

お次は、ワイン。
実は、ワインは赤白それぞれ1種類だけ。

イメージ 9

イメージ 10

ワインより、むしろビールの方がいろいろそろっています。
が、「入荷待ち」が結構たくさん。

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

ヒューガルテンは、あちこちで結構お目にかかりますね。

イメージ 15

イメージ 16

バスペールエールは、花雪父の好物。

イメージ 17

サッポロの赤星とは、渋い。

イメージ 18

ってわけで、なにはともあれ、前菜の盛り合わせでスタートです。
いろいろ乗ってて、おいしそう。

イメージ 20

サーモンのサラダ仕立て。

イメージ 21

これはパテ・ド・カンパーニュかな?
独立メニューとしては載ってないですね.

イメージ 22

ゴルゴンゾーラのポテトサラダ.
ゴルゴンゾーラチーズの濃厚な香りと味わいが,花雪家の好物です.

イメージ 23

エスカベッシュ.花雪母の好物.

イメージ 24

生ハムです.イタリアン前菜の王道

イメージ 25

レバーペーストとパン.
レバーペースト,美味しいですよね.

イメージ 26

チーズ2種.
拍子木型の方は,スモークされていました.

イメージ 27

赤ワインにチェンジ.

イメージ 28

黒板メニューから,鶏あらびき肉と香草クリームソースのニョッキ.
ニョッキも花雪母の大好物.
もっちりもちもちの食感.
クリームソースと合わさって,濃密な味わいですよ.

イメージ 29

明太子クリームとイカのピッツァ.
海苔もかかっていて,海の香りの和風ピッツァでした.

イメージ 30

そして最後は,和牛バラの煮込み.
赤ワインベースのソースで煮込まれた,ホロホロの和牛.
シヤワセです.

イメージ 31

ってわけで,夜のカーサヴェルディさんを初体験.
たいへん美味しゅうございました.ごちそうさまでした.

思ったのは,こちらのディナーに関しては,
アラカルトで頼むよりも,コースを頼んだ方がいい気がします.
あるいは,のんべぇならば,チョイ飲みセット+アラカルト2つほど,
でしょうか.

開くトラックバック(0)

広坂2丁目にある,しいのき迎賓館.
その2階に,フランスのリヨンに本店がある有名なレストラン
「ポール・ボキューズ」の支店が,2010年にオープンしました.
開業当初から,ずっと「行ってみたいものよのぅ」などと思っておりましたが,
なかなかの高の花で,訪問を果たせずにおりました.

ところが2年ほど前,ひょんなことで知り合ったS氏がこちらの株主さんで,
毎月ここで開催されている「新作料理とワインの集い」という
もともとが破格なお値段で開催されているイベントに,
さらに格安で参加させていただけることになったのです.わお.

ってことで,今回が4回目の参加となったのであります.

レストラン入り口前には,落ち着いた雰囲気の照明.
ここで花雪母のおすまし写真を撮っていたら,
お店の方が出てこられて「ご一緒に写しましょうか?」と
お声がけしてくださいました.
少々照れくさかったのですが,折角の機会ですので,
二人そろっての写真を撮っていただいたのであります.

イメージ 1

このイベントは,店の奥の方にあるバンケットルームで開催されます.
途中にあったワゴンの上ではシャンパンが冷やされていました.

イメージ 2

席に着くと,なかなか本格的なテーブルセッティング.
ちょっと緊張しますね(笑).

イメージ 3

さて,こちらがこの日のメニューです.
この「新作料理とワインの集い」は,
『季節の新作料理と蔵出しワインのマリアージュを味わう』イベントで,
毎月開催されています.
私たちを誘ってくださったS氏は,
ほとんど毎回参加しておられるそうなのですが,
これまでまだ一度も同じ料理に遭遇したことが無いのだとか.
本気で「新作」の料理が提供されているようです.すごい!

イメージ 4

会の始まりに先だって,支配人やシェフ,ソムリエから挨拶と
料理やワインの説明があります.
これ↓は,藤久シェフが料理の説明をしてくださっているところ.
毎回,シェフとソムリエが相談して,
料理とワインの組み合わせを考えておられるそうです.
新作料理の考案,結構苦しいんだとか.そりゃそうでしょうね.

イメージ 5

毎回,ワインは4種類提供されます.
そのどれもが,なんと飲み放題!驚きの太っ腹です.

まずは,前菜と合わせた最初のワインがサーブされます.
発泡のロゼワインですね.

イメージ 6

正直,ワインの銘柄のことはさっぱりわかりませんが
(いつも安物のボックスワインをガブ飲みしているものでw),
ブルゴーニュ産のようです.

イメージ 7

実に美しい色合いのロゼ.
発泡のせいもあって,非常に爽やかな飲み口.
グイグイいってしまいそうです(やばい).

イメージ 8

食事の方は,まずはパンが配られました.
手前の丸くて小さいのは,チーズ風味のデニッシュ系.
奥のはとてもしっかりとした噛みごたえのあるパンです.

イメージ 9

そして,前菜.
「サーモンとトマトのタルタルとブリニ ラディッシュのサラダ
ココナッツのクリーム バジルの香り」
という名前のお料理.長い.
まあ新作料理なので,決まった名前がありませんから
このような構成説明的な名前にならざるを得ないのでしょう.

ちなみに,ブリニとは,ロシア料理のそば粉のパンケーキのことだそうです.
一番下に敷いてあるのがそれなのでしょうね.

上に乗っかっている透明の円板は,飴のようです.
これを崩して,いただきます.
うむ.うまい.
味を表現する語彙が少ないので,なんと説明すれば良いのかよくわかりませんが,
うまいです(語彙力貧困).

イメージ 10

続いて,白ワイン.

イメージ 11

このワインは,メニューの右下にあるQRコードから発注できるとのことでした.

イメージ 12

鮮やかな黄金色の,さっぱり味な白ワインでした.

イメージ 13

白ワインに合わせられた魚料理はこちら.
「ベーコンを巻いた的鯛のソテー 粒マスタードのソース
アスパラガスとセロリのリュバン グレープフルーツ」
これも長い(笑).
なお,リュバン(ruban)ってのは,フランス語でリボンのことで,
料理では帯状に薄く剥くこと,すなわち「桂剥き」のことだそうです.
なるほど.
そしてこれも美味い:)

なお,花雪父は飲んでいる薬の都合でグレープフルーツを食べられません.
なので,本集いの開始時にその旨を伝えると,
快くグレープフルーツをオレンジに置き換えてくださいました.
しかも,料理のサーブ時にはそれを客に尋ねること無く,
すっと花雪父のところにグレーフルーツ抜きの皿を置いてくれました.
このあたり,さすがだなあと思った次第です.

イメージ 14

お次は,赤ワインです.

イメージ 15

ラベルを見ると,ブルジョア級で,銀メダルを取得したということがわかります.
・・・が,それがどのくらいのモノなのかは,さっぱりわかりません.^^;

イメージ 16

濃厚な色合い.
飲んでみるとわりと重めでまろみがあり,
ダウンタウンの浜ちゃんが言うところの「モワっと感」も少しある,
結構花雪父好みの赤でした.

イメージ 17

これには当然,肉料理.
前回のこの集いでビーフを使ったので,今回はポークにしたんだとか.
「能登豚カタロース肉のラッケ 緑レンズ豆と春野菜添え」
おお,1行に収まった(笑).
レンズ豆のしっかりした味わいのソースと,力強い能登豚の味わい.
重めの赤ワインによく合います.

なお,ラッケとは「塗る」という意味で,
フランス風の照り焼きのことを言うようです.
なるほどー,たしかに照り焼きだわ.

イメージ 18

最後は,デザート.
デザートにも,それに合ったワインが供されます.

イメージ 19

今回は,ポルトワインの白.
ポルトワインは赤が多いですから,白はちょっと珍しい.

イメージ 20

白と言っても,ロゼくらいの褐色です.
もちろん,甘口.とろりとしています.

イメージ 21

これに合わせるのは,
「ドライフルーツのケイク メープルシロップのクリーム」
です.
これが,実にじつに,とーっても甘い!
甘いのが苦手な花雪父には,かなり厳しいデザートでした.
なので,少しだけ味わって,花雪母に残りのサルベージをお願いしました.

イメージ 22

甘さで痺れた舌を,コーヒーの苦みで癒やして,
この日のコースは終了です.

イメージ 23

いやはや,実に美味しゅうございました.
まあ値段が値段なので,料理の量はたっぷりというわけにはいきませんが,
ゆっくりといただくこともあって,終わったときにはしっかり満腹に.
そして何より,料理もワインもホントに美味しい.
大変満足いたしました.ごちそうさまでした.

なお,この集いは2月まではポールボキューズの2階で開催されてきましたが,
3月からは1階のカフェでの開催に変更されるそうです.
ともあれ,また参加したいモノだと思う,花雪家なのでありました.
S様,どうぞよろしくお願いいたします!

開くトラックバック(0)

居酒屋さんについては,4軒のお店をぐるぐると巡ってばかりいる花雪家ですが,
たまにはどこか新店にも行ってみたくなるモノです.
この日もそんな衝動に駆られ,グーグルマップを検索.
そして白羽の矢を立てたのは,
野々市市三納にある「能登居酒屋 ちょんがり」さんです.
駐車場は,詰めて駐めれば,お店の前に5台ほどでしょうか.
現実には3台までかとは思いますが.

イメージ 1

お店は,女将さんと,どうも雰囲気からそのお子さん達と思しき,
若い男女の合計3人で切り盛りしておられました.
この若いお兄ちゃんが,非常にフレンドリーで,ちょっと独特の雰囲気.
面白いにいちゃんでした.

カウンター席に陣取ったら,メニューチェックです.
正面に,本日のお造りのホワイトボード.
その横には,「牡蠣オコ」の張り紙!
牡蠣オコって,能登ではなく,岡山県の日生町の名物ですよね?
それがなぜ能登居酒屋に?

イメージ 2

カウンターの左横には,黒板に本日のオススメ料理.

イメージ 3

冊子のメニューもチェック.
まずは冬季限定のカキフライといしる鍋.

イメージ 4

続いて,おでん.
ちょんがり名物のBIGロールキャベツは,品切れでした(涙).

イメージ 5

手軽系おつまみと,焼きもの.
焼きもの中に,なぜか湯豆腐.
この湯豆腐の写真,お湯の部分が真っ黒なので,
岩のりでも入っているのかと思ったのですが,そんなことはなく,
普通の湯豆腐だということでした.

イメージ 6

揚げものと,ボトルキープメニュー.
むむ,ワインのキープもできるってことですか??

イメージ 7

ドリンクメニューは独立.

イメージ 8

さらにおすすめドリンクもあります.
日本酒のこのラインナップの中に,松竹梅があるのがちょっと不思議.
石川の人にとっては,松竹梅は地酒的な感覚なのでしょうか?

イメージ 9

とまあ,いくつか不思議なポイントもありつつも,
ちっちゃなことは気にしない,わかちこわかちこ〜と,注文しました.

まずは,味噌好きな花雪母のオーダーで,豚角のどて焼き.
どんなんかな?と思ったら,分厚く切られた,豚バラ肉の串を焼いたものに,
たっぷりの甘い味噌がかかった一品でした.

イメージ 10

もういっちょ味噌味.カキの味噌マヨ焼き.
こってりとした濃厚な味わいです.

イメージ 11

本日のお造りから,アジ.
注文してから,丸のアジ1尾を目の前でおろして造ってくれました.
新鮮で美味い.
ツマは,豆苗ですね.ちょっと珍しい.

イメージ 12

アカモク酢.
シャキシャキ,ヌルヌルの食感.いかにもカラダによさそうです.

イメージ 13

おでん.
取り皿にも,おでんのダシを少し張ってくれます.
これは良いサービスですね.

イメージ 14

BIGロールキャベツは品切れだったので,
大根,玉子,バイ貝の3品をチョイス.
しっかりダシが染みこんで,うまい.

イメージ 15

出汁巻三兄弟から,あおさ出汁巻.
湯豆腐の写真を見て,岩のり的なものを食べたくなっていたので注文しました.
あおさの海の香りが素晴らしい.

イメージ 16

最後に,もう少しだけ何か食べたいなってことで,
クリームチーズの味噌漬け.
酒が進む濃厚な旨味.

イメージ 17

ってわけで,能登居酒屋ちょんがりさん,
能登感はいまひとつ少なめのような気もしましたが,お味は結構.
たいへん美味しゅうございました.ごちそうさまでした.

開くトラックバック(0)

花雪父は,この日は大阪に1泊2日の出張でした.
泊まりは泉の広場の近く.
というわけで,バンメシにお初天神方面に繰り出しました.
が,メインストリートにある居酒屋は,どこも大箱で,
あまり一人客向きではありません.
なので,裏通りに入って,どこか落ち着いた店は無いものか,
と探している途中で見つけたのがこちらのお店.
酒房・お食事処 鈴 さんです.

イメージ 1

どうですか,この寂びた店構え.
中に割烹着姿のおかみさんの後ろ姿も見えますね.
これはとってもいい感じ.

イメージ 2

店先の黒板を軽くチェック.
お値段はとても良心的.

イメージ 3

では,迷わず入店いたしましょう.

イメージ 4

店内は,カウンター席のみだったと記憶します(違ったかも).
他にお客さんはいなかったので,カウンター席のど真ん中に陣取りました.
目の前にホワイトボード.

イメージ 5

お酒の短冊メニュー.
スーパードライの生中は,最初の1杯だけ割安な280円だそうです.

イメージ 6

そのほか,おでんと,カウンター上に大鉢.

イメージ 7

大鉢メニューを見ると,どうしても頼みたくなっちゃいます.

イメージ 8

冷蔵ショーケースには魚や肉がぎっしり.
たくさんの牡蠣が入ったタッパーに目が行っちゃいます.

イメージ 9

まずは生中を頼みまして,それから大鉢から3品を注文しました.
まずは,大豆とあさりの煮物.
甘っ辛い味付けで,ビールがすすむ.

イメージ 10

切り干し大根の煮物.おふくろの味ですね.

イメージ 11

もずくととろろ.
ウズラ卵が鮮やかな色合いでうまそう.

イメージ 12

生中をやっつけたら,日本酒にうつります.
アルミのちろりがいい感じ.

イメージ 13

気になっていた牡蠣フライ.
サックリと揚がった,とても滋味深き味わいです.

イメージ 14

もう少しお料理をいただこうかとも思ったのですが,
せっかくの大阪,特にアテは無いけれど,もう1軒行きたいなと思っていたので,
名残は惜しいけれど,これにて打ち止めといたしました.

大将と女将さんと少しお話をしましたが,やっぱりこちらは老舗.
ずいぶん長い間こちらで営業を続けておられるとのことでした.

ってわけで,堂山町の酒房・お食事処 鈴 さん,
たいへん美味しゅうございました.ごちそうさまでした.

***

で,このあと,とあるお店に2軒目としてはいったのですが,
残念ながらこちらは失敗でした.
こんなことなら,鈴さんでお腹いっぱいにしてしまえばよかったな.

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事