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梵鷹桜亭の花雪日記:平成編
2匹の雑種わんこ「花」と「雪」を中心に,かなり食い気も交えて綴る,梵鷹桜亭の日記:平成編.

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急な東京出張の仕事を片付けた花雪父。
仕事終わりが遅めになってしまい、これから金沢に戻るのは少々しんどい。
しかし、翌朝は昼前に金沢に戻ってなければならず、
早朝の新幹線に乗らねばならない。
ということで、この日の宿は、JR東京駅からほど近い、
日本橋にとることにしました。

そして夕食をいただきに八重洲方面に繰り出しまして、
暖簾をくぐったのは、こちらのお店。
「通人の酒席 ふくべ」さんであります。

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昔ながらの縄のれんがのん兵衛を誘います。
花雪父は、今回が3度目の訪問です。
最初の訪問時は、そんなに混んでいるお店ではなかったのですが、
どうも雑誌か何かで紹介されて一気に人気が出たらしく、
2回目からは大混雑。
今回もほぼ満席だったのですが、どうにか1席だけ空いていて潜り込めました。

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ビールなどもありますが、基本は日本酒のお店。
全国各地の、渋い銘酒が取り揃えられています。
軽くて華やかな吟醸系ではなく、
どっしりと濃い味わいの純米酒系が多いところが、とてもうれしい。

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しかし、そんな多くの地酒には目もくれず、
花雪父がひたすら注文するのは、
カウンター席の一番奥にデデンと置かれている、
この大きな樽から注がれる、菊正宗の樽酒です。
これを燗してもらうと、実によい樽の香りがするんですよね。
ついつい、何本も飲んでしまうのであります。
この日も結局3本飲んでしまいました。

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料理もたいへん渋め。

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2階で宴会もできるようですね。
一度2階の座敷も覗いてみたいなあ。

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はい、熱燗とつき出しです。
この徳利のフォルムがいいですね。
そしてつき出しは、塩昆布。どこからどこまで渋い。

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まずは、きんぴら。

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そして、くさやです。
匂いはたいへんアレですが、味わいはピカイチ。
うまいですよねぇ、これは。

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期間限定の、生はんぺん。
真っ白でふわふわなはんぺんを、わさび醤油でいただきます。

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たらこ。石川では、もみじこ、ですね。
ふくべさんでは、たらこはデフォルトでレアです。
この焼き具合がいいんですよね。

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ってわけで、八重洲の老舗居酒屋 ふくべ さん、
相変わらず大変おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。

しかし、もう少しお客が少ないといいんだけどなぁ・・・(わがまま)。

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この日、花雪父は急な東京出張が入りました。
お昼過ぎに東京に到着するのですが、時間的余裕が無いので、
お昼ご飯は新幹線の車内でいただかねばなりません。
JR金沢駅の「あんと」にある駅弁売り場で品定め。

以前から、金沢駅ってあまり魅力的な駅弁が無いなあと思ってました。
地域色がある弁当と言えば、カニの寿しとか、甘海老の寿しとか。
あとはどこにでもありそうな幕の内。
う〜む、何かもう少し地域色がありつつも
幕の内的にいろいろな料理が入っているお弁当は無いものか・・・
と見ていると、ありましたありました。

日本三大朝市 輪島朝市弁当です。

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蓋を開けるとこんな感じ。
うむ、色合いはとっても地味ですねぇ(笑)。

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メインは、かきめし。
ふっくらとしてわりと大ぶりな粒の牡蠣が3つ入っています。
牡蠣のうまみを吸ったご飯も美味しい。
お漬物は、大根味噌漬け。

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おかずも石川ならでは。
左下から右へ、厚焼き玉子、中島菜入り固豆腐。ブリ角煮。
白いカップに入っているのは、ごり佃煮。
その右は白身魚ふんわり揚げ。

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さらに、左から、いかとわかめの酢の物、サザエいしる煮、たらこ旨煮。
実に渋いラインナップ。
これから仕事でなければ、日本酒を一献やりたいところです。

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ってわけで、輪島朝市弁当、大変おいしゅうございました。

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松任の中華料理店 福龍 さんを久しぶりで訪問しました。
ちょうど8ヶ月ぶりの訪問です。
前回訪問時にいただいた、レバニラ炒めと餃子がとても美味しかったので、
すっかり気に入っているお店です。

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駐車場は、お店の前に4台分ほどです。
また満車の際は、向かいの市営駐車場の1時間無料券をいただけるようです。

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営業中の看板の下には、タイムランチの案内。
3種のセットがあります。

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メニューはこちら。
一品料理と、麺類、ご飯もの、点心。

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セットメニューもあります。

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さらに壁にも大量のメニュー。

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この壁の短冊には、卓上メニューには無いメニューがいろいろあります。
クミンシード焼きそばとか、めっちゃ気になりますね。

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そして店内にもタイムランチのご案内。

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花雪父は、この日はどうしても塩焼きそばを食べたかったのです。
が、町中華のお店って、けっこう塩やきそばはおいていなくて、
多くの場合ソース焼きそばなのです。
なので、塩やきそばを出しているお店を検索した結果、
今回はこちらの福龍さんになったという次第。

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麺はつるつるもちもちの太麺。
わりとオイリーな仕上がり。うまいですね。

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前回訪問時から気になっていた、
豚の胃袋ピリ辛炒め(レバ入り)です。
豚の胃袋は、コリコリしているのかなと思ったら、
グニグニとした歯触りでした。
ピリ辛なタレと良いマッチングで、うまい。

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そして餃子。
こちらの餃子は、小籠包ばりにジューシーなアンで、
大変おいしいのです。

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もういっちょ、エビのチリソース炒め。
大ぶりなエビがゴロゴロ入っていて、非常に満足感の高い一皿でした。

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ってわけで、中華料理 福龍 さん、
あいかわらず大変おいしゅうございました。ごちそうさまでした。

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書いてしまいましたが、申し訳ございません。謹んで訂正いたします。
今も元気に営業しておられます。

ってわけで、閑乗寺公園に遊びにやってきた花雪家は、
ヒルメシをいただきに花園食堂さんを訪問したのであります。

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駐車場は無いのですが、近隣に何か所かとめられる場所があります。
詳しくはお店の方にお尋ねください。

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店内は、カウンター6席ほどと、
あとは小上がりというか、座敷というか、
靴を脱いであがるスペースに3〜4卓ほどでした。

女将さんおひとりで切り盛りしておられるようですので、
混雑時には注文をちょっと待つ必要があるようです。
花雪家が訪れたときも、ちょっとしたラッシュ状態で、
後続のお客さんは注文に待ったをかけられておりました。

では、おしながきを見ていきましょう。
まずはセットメニュー。
うどんとラーメンにはライスが付きますが、
ごはんものにはラーメンが付きます。

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その他、各種のラーメンとうどんなど。

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お茶は、セルフサービスになっていて、
卓上に置かれているポットから、紙コップにお茶をついでいただくシステムです。

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花雪家のオーダーは、豚丼のラーメン付きと、オムライス単品です。

セットメニューのラーメン、半ラーメンとかではなく、
完全にフルサイズのラーメン。スープもたっぷり。
スープは、動物系ベースで、魚系のダシも感じられる。
おそらく煮豚の煮汁をタレにしているのか、やや甘めの味付けでした。
この焼豚が、とても美味しい。
全体として、非常にレベルが高く、大衆食堂系のラーメンの極み的な味わいでした。

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で、他にもいろいろと写真を撮ったのですけれど、
帰宅してカメラのSDカードからPCにデータをコピーするときに、
何か失敗してしまったようで、これ以降の写真が飛んでしまいました。

ってわけで、やむなく残りは文章だけでご紹介いたします。

豚丼:
帯広の豚丼のような、
甘辛いタレで炒めた豚がトッピングされているのかと思いきや、そうではなく、
豚肉の卵とじ丼でした。
他人丼の豚肉版ですね。
かなりつゆだくで、流し込む感じでいただきます。
量もたっぷりで、ラーメンと合わせると満腹率120%!

セットには、大量のお漬物がついてきます。
これ、どうやら自家製らしく、とってもぱりぱりしていて旨い。

オムライス:
薄焼き卵でチキンライスを巻く、昔ながらのスタイル。
中のチキンライスは、程よい酸味で美味しい。
安定の味わいでした。

オムライスには、ワカメスープがついてきました。
ゴマ油の香りがとても良い、焼肉屋のワカメスープのような味わいでした。


ってわけで、井波・青島地区の花園食堂さん、
大変おいしく、かつボリューム満点でした。ごちそうさまでした。
もう一度、今度はしっかりと写真を撮りにおじゃましたいと思います。

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鶴来から白山に向かう国道157号沿いには、
けっこうたくさんの蕎麦屋さんがあります。
その中でも、古くから有名なお店のひとつが、
こちらの「一揆そば 鳥越 長助」さんです。
今回は2回目の訪問。前回は、おそらく18年ほど前。
花雪家が金沢に移り住んですぐの頃でした。

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古民家というか、庄屋さんの家のような大きくて古い民家を使った店舗です。
駐車場は、お店の前と横に、全部で10台分ほどですかね。
人気店なので、いつも満車状態の感じです。

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店内も広い。
入り口を入ってすぐには、カウンター式の長いテーブルと、
6人掛けの小上がり3卓ほど。

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さらに奥には、広い座敷が2部屋あります。
収容力はかなりのものです。

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わりと早めに訪れたのですが、すでに入り口側の席はほぼ満席。
ということで、この日最初の座敷客となりました。
広い座敷を二人で占拠:)

では、メニューチェックです。
まずは麺類。
一番のウリは、右上の一揆そばです。

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裏面には、ドリンクとご飯もの。
ドリンクの「白山キリマンジャロ」って、
なんかもう意味不明なネーミングですね。
そばとうどんの大盛りは、1玉増しになるようです。

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店名の一揆そばの由来。
やっぱり加賀の一向一揆と関連しているようです。

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さて、最初にやってきたのは、シェアで頼んだ、
堅豆腐カレーライスでした。

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カレーソースが、ほぼ白ですね。
お肉の代わりに入っているのは、白山麓名物の堅豆腐。
色は白いのですが、食べればしっかりとカレーの風味。
ちょっとカンが狂いますけど、うまいです。

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そして花雪父母のオーダーは、店名にもなっている一揆そばです。

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草餅の天ぷらが2個、こごみ、えのきだけ、にんじん、
のり、大根おろし、ネギのトッピング。

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最大の特徴が、この極太のそば。
太さ的には、ほぼうどんです。
ですが、もちろん蕎麦なので、うどんのようにツルツルっとはいかず、
もそもそと口でしっかり噛んでいただかねばなりません。
前回訪問時は、この食感がイマイチ好きになれなかったのですが、
今回久々にいただいてみたら、これはこれで美味しいと思いました。
最近、極太の福井の蕎麦を食べまくっていた影響かもしれません。

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あと、自家製っぽいお漬物も付いてきました。

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ってわけで、久々の一揆そば長助さん、
大変おいしゅうございました。ごちそうさまでした。

で、お会計の時にレジ横の販売コーナーをみたら、
白山堅豆腐カレーのレトルトパックが売られていました。
うむ、さっきいただいたのも、きっとこれでしょうね。
このあと、道の駅瀬女に行ったら、そこでも同じものが売られていました。

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