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数時間かけて書いた日記が途中でIEクラッシュにより消えてしまった(泣)
IE11はサイトが対応してないといちいち自分で互換表示にしたりしないと使えない場合があったりして困る。
 
以下の商品は完成車での現地価格3000$以上の当店では取扱いする予定はないものですが
 
海外の最新動向を見ていると
BMWが市販したBMW Cruise e-Bikeを皮切りに大手自転車メーカーがこぞってボッシュの電動ユニットを採用しています。
BMW Cruise e-Bike 2013モデル 画像をクリックするとBMWのページに移動します。(英語ページ)
 
このBMWは1000台限定で2013年に市販されたのですが、現在は2014年モデルが登場しています。ここからBOSCHのユニットは大手の完成車メーカーがこぞって採用を始めました。
今まで多かった既存の完成車にハブモーターやバッテリーを後付け搭載するのと違いフレームこそ専用設計となるものの、重いバッテリーやモーターを重心近くに配置できるため理想的な配置と言えます。
さらにBOSCHのユニットはデザイン性に優れ、ブランドイメージも文句なし
性能的にはEU規制対応モデルの最高速25km/hまでものと45km/hまで出せるモデルがあります。
25kmのモデルを45km/h仕様に改造することも可能みたいです。(国によっては違法ですがイギリス紳士がリミッターカットの方法を暴いてましたw)
画像をクリックするとBosch eBike Systemsのページに移動します。(英語ページ)
EUやアメリカなどでは大人気ですが、中国や台湾などではこのユニットはほとんど売られていません。
あちらの場合10万円も出せば25km/h以上出せるスクーターやモペッドが手に入るため高額な製品はなかなか売れないようです。
GIANTのサイトを見るとよくわかるのですが本国である台湾や中国では自転車タイプの車種が少なく代わりにスクーターやモペッドが多くなっており、ドイツ語サイトではMTBやクロスを中心にした高額な車種が多いです。
高額な製品は特にドイツとアメリカが販売数が多いみたいです。
GIANTのドイツサイトでは一番高額なYAMAHAユニットをはじめ、BOSCH、ハブモーター(メーカー不明)、旧SANYO(現在はなくなった模様)と節操のないラインアップになってます。
日本でもロードバイクが販売されているBHも節操なくNEO、BOSCH、Panasonicなど5種類のユニットを用意してます。
以前、ドロップハンドルのPanasonicユニット積んだショーモデルがあったりしました。
 
このBOSCH勢に対抗するためなのか以前日記で紹介したStromerに新しいモデルが加わりました。
それがこのモデルになります。
 メーカーページはこちら
main ST2 page
以前のST1に比べ完成度が一段と高くなっておりエンド部の処理やフレームに埋め込まれたメーターパネルなど非常に優れたデザインになってます。
この辺は完成車でないと絶対にマネできない部分ですね。
特にモーターのアクスルシャフト(車軸)がエンド部にすっきり内蔵されモーター配線もフレームを通しています。
さらにスマートフォンとの連携でロックを解除したり設定を変更したりと未来的な機能がたくさん詰まってます。
 
この手の物はパナソニックさんの得意分野だと思うのですが日本向けだと商売にはならないだろうなぁ
ドイツやアメリカ向けにハイエンド製品として輸出することを前提に作ってみたら面白いと思いますよ
現在のアシスト自転車でもトルクセンサーを内蔵して車速やケイデンスもわかってるんだから
心拍数もグリップから拾って健康状態や消費カロリーをチェックしたり、バッテリー走行可能な距離を表示したりナビと連動させてバッテリーの残量に合わせて自宅まで帰れるようアシスト出力を調整したり、ケイデンスから最適なギヤ比を割り出して自動でシフト変えるかランプでお知らせとか、盗難されてもGPSですぐに探知できるようにしたり、事故の時にはGセンサーでも埋め込んで一定以上の衝撃が加わった時には家族にメールで位置情報を添えてお知らせか通報する機能とか、至れり尽くせりにできそうなんだが
パナソニックさん見てたらぜひこういう夢?のある製品をフラッグシップとして富裕層向けに作ってみたら面白いと思います。
 
今度はちょっと変わってFFR trikeという電動リカンベントトライクで世界最速の422 Alphaという製品があるのですが、これをベースにした新しい製品が最近発表されました。
まず422 Alphaの説明から
画像をクリックすると422 Alphaのページに移動します。(英語ページ)
こちらがそのモデルなのですが、4.2kwのモーターを積んで最高時速64km/h(40mph)まで一気に加速するレーシングカートのような乗り物です。フル電として32km/hで走行した場合の航続距離が170km弱と原付バイクとして考えても必要十分な性能を持っています。
リンク先のビデオではゴールのポストを立てるのが間に合わないほど
これ以上のパワーとなると自転車のタイヤでは完全に役不足となるでしょう。
これに保安部品を装着し、ミニカー登録して公道を走らせたらきっと面白いと思います。
実際に走らせたら視点が低いため低速でも非常に怖く感じるかと思います。
ただし、お値段約1万2千$からと非常に高額ですので趣味として価値を見いだせる方向けです。
某氏はこれ見て個人で輸入しそうですが、買ったら奥さん泣きますんでほどほどに
そしてこの電動リカンベントトライクをベースにして作られたのがHorizon trikeです。
Horizon trike(プロジェクトのページ:英語)
クランクを取り外してフットレストを追加し、足の不自由な方にも乗れる身近な乗り物へと変貌しています。
モーターがインホイールモーターに変更されていますが、おそらくバック走行ができるようにギアレスタイプのモーターを組み合わせているのではないでしょうか?
 
私も電動パーツを使って電動車イスかそれに類似した電動ミニカーを作ろうと何度も検討していましたが、この完成度の高さは非常に創作意欲を掻き立てられます。反面、自分ではここまでの物が作れずショックを受けてる部分もあります。
 
アメリカの法律では時速32km/h以下の電動自転車は自転車として扱われるため免許もいらず気軽に利用できます。また、自分で自転車にモーターを付ける場合は特段の規制はありません(ただし自己責任)
日本でこちらに乗る場合は保安部品を追加してミニカー登録が必要となりますが、車イスから一歩進んだ形態として欲しがる方も多いと思います。
ただ、現実的には移動先で車イスに乗り換えをしないといけないと考えるとスーパーに買い物などの日常生活には使いにくいかと思います。
 
トヨタで以前発表されたi-REALというコンセプトカーがありましたが、あれみたいに変形させて姿勢を寝せた状態ではミニカー(原付)として、起き上がらせた状態では電動車イスとして歩道やショッピングに使えるようになったら
非常に便利だと思います。
トヨタの方もi-REAL発表の時に言ってましたが日本の場合は法律(道路運送車両法、道路交通法)を変えない限り実現は難しそうです。
日本の場合は規格より大きい車イスを公道で使用する場合は医師からの書類を携えて警察に許可を取らないと乗ることもできないなんて場合もあったりします。
国土交通省では超小型モビリティの導入促進に力を入れるようですが、ミニカー以上軽自動車未満の車両にだけ目を向けて既存の規格であるミニカーを活用することを忘れている気がします。
 
話が横道にそれてしまったので少し戻して、世界最速のリカンベントを紹介したついでに現在もっとも速いとされている電動自転車がこちらその名もLiveforphysic’s Death Bikeです。
世界最速というだけあって巨大なモーター、バッテリーに蛇のようなうねったがケーブルが禍々しいですね。手作り感満載な雰囲気もご愛嬌
モーターは100kwと打ち間違えたのかと思うレベルで最高速度はなんと80mph(132km/h)
ここまでするとペダル付いている意味がなさそうな気もしますが、ペダルのない電動自転車はただのバイクになってしまうので漕ぐことはなくてもレース仕様ということで大目に見ましょう。
命知らずな方はチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
どのくらいパワーがあるかこれを見ると一目瞭然
なんだか見てるうちにダチョウ倶楽部を連想させる見事なフラグ回収っぷりが強烈なトルクを物語っていますね。
間違っても私は乗ろうとは考えませんが、Death Bikeの名に恥じない素晴らしいマシンだと思います。
 
モーターキットであればCromotorが一番パワフルみたいですが、OLDが135mmを大きく超えすでに普通の自転車に乗せ換えることは不可能なサイズなのでペダルで漕ぐことも可能と言うレベルになってます。
続いて日本でもユーザーの多いクリスタですがこちらはOLD135mmでパワフルなモーターがいくつも出ています。
ここまでハイパワーなモーターを使用する場合はここのフレームの人気が高いようですが、自転車とバイクの境界線がクランクペダルの有無でしか判断できないレベルになっています。
画像をクリックするとQulbixのページに移動します。(英語ページ)
シートは写真の自転車用のシートポストタイプのほかにモトクロッサーみたいなロングシートも選べます。
さらに上のクラスを求めて日本最速な電動二輪を作りたい方がいる場合はこのようなパーツの出番となるでしょう。
ただ、ここまで行き着いた場合は素直にバイク用のフレームを改造して使う方が簡単で問題も起きにくいかと
 
本気で世界一を狙いたい方はモーターやバッテリーは日本の得意分野でもあるので、JAXAで研究している「航空機用電動推進システム技術の飛行実証(FEATHER)/ハイブリッド推進システム」のモーターやバッテリー技術を使うと軽量で高効率なシステムが作れそう。
こちらのバッテリーはスペックからおそらくGSユアサの787用バッテリーっぽい気がします。
モーターは最大効率93%だそうで
中華ブラシレスモーターの場合で最大効率80%前後、一般的なモーターは消費電力の75%位が出力の目安です。
大学の研究室ならこういったものにも食いついていけるんだろうなぁ
 
動画の保存にはこちらが便利です
特にWindows8.1にすると通常の方法でストリーミングの保存ができず、このRealPlayer Cloudのような専用ブラウザを立ち上げないと保存できません。ニコニコ動画やYoutubeなどFlashPlayerを使用した動画なら簡単に保存できます。
使い方を間違うと違法ダウンロードもできるので取扱には注意してください。

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