北海道・滝川市教委謝罪 小6自殺はいじめ
北海道・滝川市で当時小学6年の女子児童が自殺した問題で、当初「いじめの事実は見当たらない」と話していた滝川市教育委員会が、5日になって「いじめがあった」と初めて認め、遺族に謝罪した。
滝川市にある小学校の教室で去年9月、当時小学6年の女子児童が首をつって死亡しているのを同級生が発見した。教室には7通の遺書が残され、「私は、この学校や生徒のことがとても嫌になりました。それは3年生のころからです。なぜか私の周りにだけ人がいないんです。5年生になって人から『キモイ』と言われて、とてもつらくなりました」とつづられていた。
しかし、市教委は遺書の内容を伏せていたばかりか、今月2日には「いじめと断定する事実は見当たらなかった」と説明。これに対し、遺族は「自殺の原因がいじめであることを認めてほしい」と訴えていた。
そして5日、今までの説明から一転、市教委はいじめの事実を認めた。その理由について「事実の把握に重点を置き過ぎ、子供の気持ちになって考えることに欠けた」と釈明した。市議会終了後、市教委幹部は遺族のもとを訪ねて謝罪した。
謝罪の後、滝川市では会見を開き、5日になっていじめを認めたことについて、「遺書を大事にしてきたが、遺書の文面からいじめがあったと判断した」と述べた。今後、市教委では、子供や保護者がいじめについて相談できる専用電話を新しく開設することや、教師向けの指導資料を作成するとしている。
[日テレ]
北海道の女児自殺、市長ら遺族に謝罪
「いじめの把握、そしてまた、それの対応に不十分さがありました。心からお詫びを申し上げます」(滝川市 田村 弘 市長)
「母親に代わりまして、私も承っておきます」(遺族)
この問題では、女の子がいじめを訴える遺書を書いていたのに、市の教育委員会がこれを公表せず、市の対応に苦情が殺到していました。
滝川市は5日、初めて「いじめがあった」ことを認め、謝罪しました。(05日20:00)
[TBS]
いじめ問題。なかなかに大変で難しい問題だと思います。
今回の事件は、教育委員会側が事件から1年も経ってやっと認めたことや、
遺書を読むことを拒否した事が問題となりました。
実際、この様な態度には傍目にも腹立たしさを覚えるモノですが、
「いじめ」そのものは、なかなかその実態を掴めないのが実情ではないでしょうか?
まず、子供達も教員の見ている前では「いじめ」はしないでしょうし、
可哀相な事に、大抵、いじめに会った子供の自殺で、調査に入るパターンに成ってしまいます。
私達の世代は「いじめ」というと「たかが、いじめ」という感覚がありました。
昔はそんなに酷いいじめは無かったように思いますし、
(私が知らないだけかも)
度か過ぎてくれば、止めに入ったモノでした。
所が、昨今というか「いじめ」が社会問題になり始めた頃から、
方法も陰惨で、止めに入った人間が、今度はターゲットになるというケースも増えたようです。
ウチのカミサンも中学の時に、急に「いじめ」に会う様になったそうです。
理由はハッキリしていて、いじめを注意した翌日からターゲットにされたそうです。
家に帰って鞄を開けると、内側がカッターで切り刻まれていたり、
教科書の中にボールペンで塗りつぶしたような文字で、
「死ね」
とも書かれていたそうです。
そして、当校中にいきなり腹を蹴り上げられたこともあったと言っていました。
よく「いじめられる方にも責任がある」という台詞を聞きます。
かつては私も、あまり深く考えもせず、そう思っていました。
しかし「いじめ」を真剣に考えるようになって、
いじめられる側に一体なんの責任があるか?
と思いようになりました。
だってそうですよね。
例えば女性が、拉致され強姦されたのに、
被害者にも法的責任を問う様なモノです。
まあ、喧嘩両成敗の延長からきた考えだと思うのですが、
その考え自体が、やはり「いじめ」を軽視している証だと思います。
いじめは喧嘩とは違います。
「気に入らない」「むかつく」など、下らない個人的理由を抑制できないで起こす、
一方的な暴力行為でしかありません。
まあ「いじめ」なんて可愛らしい表現をするから、解りにくくなる気もします。
「集団虐待犯罪」とか「学校内暴力犯罪」という表現にして、
「主犯格は少年院に入れる」位に喧伝しても良いのではないでしょうか?
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Ciao.Kosodatehirosi.教育委員会は自分の保身の事しか考えてない。こんな人たちが教育委員会にいるんじゃ心の入った教育なんて出来るわけがないです。和顔施
2006/10/7(土) 午前 9:45 [ ニコニコ(^^♪和顔施 ]
私もいじめられっこでした・・・。先生はきっと守ってくれていたんだろうなと思います。でもね・・・この人たち子供の気持ちがわからないなんて教育委員会の人間失格だよ。こんな人間に子供は預けられません!!
2006/10/7(土) 午前 10:52
MARIKOさん。子供って名誉心も強いし、親に心配掛けたくないから、中々打明て来ないものですよね。大人になって考えると「なんで相談出来なかったんだろ」って思うようなことでも言いません。個人的な偏見なのですが、私は学校の先生というものを今でもどこかで軽視しています。殆どの教員は生まれてこのかた、学校しか知らないわけです。真面目な熱血漢もおられますが、結局は世間知らずで、善し悪しに関わらず純情だしモノを知りません。
2006/10/7(土) 午後 0:54
勉強以外では一切頼りにならない存在だと思っているところがありますね。勉強でも最近では、数学のテストで25点くらいしか取れない数学教師も居ます。それにしても、虐めに対して調べてみようともせず、転校には「海外生活されても向かないと思います」とは酷い教師ですね。私はかねがね生徒側から教師を選べるシステムは出来ないモノか…と思っています。中国の格言に「三年掛けても良師を探せ」というのがあります。学ぶ側も自分にとって良い先生を捜すことが大切だということですよね。
2006/10/7(土) 午後 0:58
和顔施さん。全くですよね。自殺した女の子がどんなに苦しんだか、なんて全然考えていません。遺書を見なかったのも、証拠を見ると後々困るから、という節がありました。何もなかった事にしていまおうとする態度がありありでしたね。
2006/10/7(土) 午後 1:32
ゆきはちゃんのママさん。ママさんの担任だった先生は、良い方だったんでしょうね。実際、虐め問題に関わらず、子供の気持ちを考えようとしない…と言うか、解っていない教育者は多いものです。
2006/10/7(土) 午後 1:34
虐めを受けている人、特に子供の1日はとても長く感じられます。誰か判ってほしい、誰か虐めを止めてほしい。それだけなんですよ。もはや、虐めの域を軽く超えてます。もう事件性を匂わせて考えていかないといけませんよ。私たちの子供にもありえる話ですからね。
2006/10/7(土) 午後 2:44 [ とし ]
自殺してしまった女の子、辛かったでしょうねえ。彼女にとっては学校が唯一自分の属することの出来る世界だったのだからそれ以外に方法はなかったのでしょうねえ。大人から見れば親に訴えて転校すれば良かったのになんて考えますけどねえ〜。
2006/10/7(土) 午後 8:10
子どもは大人よりもずっと繊細で、深刻に物事を考え、一方残酷な面もあると思います。それがわからない大人だと、ギャップが生じちゃうんでしょうね。それにしても、対策をとるといいながらいつまでもなくならないこの問題、悲しいことです。
2006/10/8(日) 午前 3:28
「イジメ」そのものも陰湿になってきていますが、それを取り巻く傍観者も昔と今とでは変わってきていますね。関わり合いになりたくない的で見て見ぬふりをする。今回の教育委員会だって「大事にしたくない」って気持ちの方が強いんでしょうけど「悪いものは悪い」という周囲の態度も大切だと思います。
2006/10/8(日) 午前 4:29
としさん。そうですね。「いじめ」は、まだまだ軽く考えられている風潮がある気がします。実際はかなり犯罪性の高内容も多いようですね。
2006/10/8(日) 午前 4:35
MARIKOさん。そうですね。女の子の孤独を考えると、可哀相でなりません。ホント、大人からすれば転校を考えれば良かったのに、と思う事でも言い出せなかったりするんですね。
2006/10/8(日) 午前 4:39
黒木さん。なかなか対策が追いついていませんね。確かに「いじめ」を事前にとらえる事は難しいかもしれませんが、なんとか対策をこうじてほしいものです。
2006/10/8(日) 午前 4:47
ぱとりしあさん。言えてますね。「いじめ」を問題化する事を恐れ、虐められる側に我慢を強いてばかりいますね。
2006/10/8(日) 午前 4:57
「いじめ」そのものは、なかなかその実態を掴めないのが実情…全く同感です。海外の取り組みを記事に紹介しましたのでTBさせてください。
2006/10/8(日) 午前 11:36
トラックバックありがとうございます。風邪でちょっと体がだるく、取り敢えずのコメントしか出来ません。m(_ _)m
2006/10/8(日) 午後 5:16
昔は、いじめっ子がいてい誰彼かまわずいじめていたような?今は、集団的に個人攻撃されるようで、逃げ場が無いのでしょうね。このような子供達が増えている原因はなんなのか?(風邪ですか、お大事に。)
2006/10/9(月) 午前 0:31
それは確かに言えていますね。私も、なんか昨今の虐めと、昔の虐めに違和感を感じていたのですが、そういう所にあるのかも知れませんね。
2006/10/9(月) 午前 0:49
北海道滝川市でのいじめ調査に対する妨害
2005年、滝川市立江部乙小学校にて、小学6年生の女子児童がいじめを苦にして自殺した。(滝川市立江部乙小学校いじめ自殺事件)
この事件について、北海道教育委員会が2006年12月にいじめの実態の調査を実施しようとしたが、北海道教職員組合の執行部は、同組合の21ヶ所の支部に対して調査に協力しないよう指示していたことが報道され、いじめの隠蔽であると批判された。校長は減給、教頭と当時の担任教諭は訓告となった。
法務省札幌法務局も事件について調査した結果、この事件を人権侵害事件であると認定した。
日教組はひどいでれど特に北海道に日教組はレベルが低すぎる。
ロシアに抑留されて、共産主義教育を受け、反日分子になるという誓約書を書いて日本に帰ってきて教師をやっている反売国奴がいます。
2011/3/31(木) 午後 10:46 [ 丸子実業高いじめ殺人判決は大誤審 ]
覚醒剤使用容疑で小学校教諭ら逮捕 北海道警 5年生のクラス担任2014.3.14
札幌・白石署は14日、覚せい剤取締法違反(共同使用)の疑いで、北海道小樽市立桜小教諭、吉成厚人容疑者(38)=札幌市東区=と交際相手の無職、樋口朝美容疑者(28)=東区=を再逮捕した。
3日に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕されており、吉成容疑者は起訴、樋口容疑者は嫌疑不十分で不起訴とされた。
再逮捕容疑は2日、吉成容疑者の自宅アパートで一緒に覚醒剤を使用した疑い。
白石署などによると、現行犯逮捕された後、樋口容疑者は尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た。吉成容疑者からは反応が出なかったが、一緒に覚醒剤を使用したと認めたという。同署が入手経路や使用方法について調べを進めている。
2014/4/24(木) 午前 8:08 [ 麻薬や違法ドラッグはダメ ]