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また残念な結果を皆さんにご報告せねばなりません。
今日の血液検査でマーカー値CA125が95.1と大幅に上昇していました。
カンプトが効いていないと判断し、今日は投与をやめ、違う抗がん剤ドセタキセルを来週投与する事になりました。
実際の所、カンプトをやっていたからこれだけの上昇ですんでいたのかもしれないし、来週から投与するドセタキセルも効くかどうかわかりません。
主治医いわく
「これまでの抗がん剤が効いていないので、耐性のある癌であり、次の抗がん剤も効く可能性は低い」
「効かない抗がん剤をして苦しい思いをするのなら、何もせずに様子を見るという選択肢も考えられる」
との事でした。
要するに見放されたという感じでしょうか。
「もし今度の抗がん剤も効かなくて、ずっとマーカーが上がり続ける様なら、私は年内は無理でしょうか。
数か月単位でしょうか。」
と聞いてみました。
「そうですね。」と主治医。
とうとう命の期限を聞いてしまいました。
予想はしていたものの、実際に確認すると辛いです。
もちろん、今度の抗がん剤が効いてくれて、マーカーが落ち着いてくれたら、しばらくは大丈夫かもしれません。
効かなかった場合、私の命はあとわずかという事ですよね。
そうだとしたら、悲しんでばかりいるのはもったいないと思うのですが、いったい何をすればいいのか、何をしたいのか、わかりません。
今はまだ、ひとごとの様に客観的に今回の事をとらえています。
でないと気が変になりそうで・・・
これが苦痛を伴い現実的なものになってくると、私はどうなってしまうのでしょう。
気丈でいられるでしょうか。
様子をみるという選択肢を拒否し、抗がん剤治療を希望したのですから、もうひとふんばりしなくてはいけません。
効いてくれることを信じて。
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