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職場の専属医から紹介してもらった○○医大の腫瘍内科へ、オピニオンに行ってきました。
やはり、厳しい内容の話になりました。
1番の選択肢・・・もう抗がん剤はしない。症状のコントロールに徹する。あなたの卵巣癌は化学療法が耐性になりつつあるので、これがほとんどの医者が提示する方法であろう。
2番目の選択肢・・・一番最初にやったカルボプラチン+タキソールに再チャレンジする。ただし効果の期待は大きくない。副作用は初回より強く出る。
当初抗がん剤終了後6カ月未満で再発しているので効く可能性は低いが、セカンドでやったシスプラチン+イリノテカンの時に、CA125がかなり下がったので、シスプラチンの白金製剤が効いていた可能性もある。ただしその後すぐマーカーが上がりだしたので、微妙なところ。シスプラチンは副作用がきついので、同じ白金製剤のカルボプラチンを再度やってみる。
3番目の選択肢・・・アドリアマイシンという抗がん剤を使う。
かつては使った事がある薬だが、今はほとんど使われていない。アドリアマイシンの改良版が未承認薬のドキシルと考えればよい。
未承認薬のドキシルを個人輸入して大変な思いをしてやるくらいなら、この薬を使った方が良いのではないか。
個人輸入をして自費でやるくらいの価値はドキシルには無い。
なぜなら、ドキシルはカルボプラチン+タキソールをやった後の再発卵巣癌患者に投与する抗がん剤であって、セカンドのシスプラチン+イリノテカンもやって効果がなかった人には効く可能性は低い。
同じ低い確率なら、保険の利くアドリアマイシンを使ったらどうか。
4番目の選択肢・・・治験薬を使う。
ただし良いというデーターは全くないし、効かないというデーターもない。副作用についても情報は乏しい。
だが、ここの医大での治験開始は6月以降になる。
△△医大に紹介状を書き、すぐに治験に参加するという方法もあるが、そこまで行って受ける価値のある治験はあなたの場合無いに等しいと思う。
そして、常に言っていたジェムザールの事も聞いてみました。
東京のU医師は、ジェムザールもやってみる価値はあると言われていましたし、大阪の免疫センターも効果のほどはわかりませんが、ジェムザールはやってくれるとの事でしたが、ここの医師は全く意味がないと言われました。
なので候補にも上がりませんでした。
ここまでで、癌センター、大阪の免疫センター、岡山のクリニック、東京のU医師、職場の専属医、腫瘍
内科医I医師、○○医大と話を聞いてきました。
公的な医療機関と民間の医療機関では考え方も違いますし、目指す所も違います。医師個人個人の考え方も違います。
何が正しくて何が間違ってるとは言えないと思います。
今、私のお腹は腹水が増え続け、パンパンになってきています。
今日の話の内容を、明後日水曜日に癌センターの主治医に話をして、もし治療を癌センターでやってくれるのであればお願いし、やってくれないのであれば○○医大へ通おうと思っています。
明後日の主治医の回答待ちですね・・・
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