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2月13日にドセタキセルをしてから一切治療をしてなくて、その間に腹水が酷くなり、腰の痛み、排便のコントロール困難、食欲不振など、体調があっと言う間に悪くなっていきました。
治療をしていない不安感や、あちこち動き回った疲労感なども重なり、気力体力ともにどん底でした。
楽しみにしていた沖縄旅行も、私の身体の不調で大変でしたが、なんとか大きな行事をひとつやり遂げたという感じです。
そして、昨日癌センターへ行き、抗癌剤治療を受けてきました。
血液検査で炎症反応が出ていて、全身状態も良くないので抗癌剤をやる事を主治医はためらいました。
でも強行突破です。
このまま何もせずにまた日が過ぎて行っても同じ事。
最初から一か八かの賭けなんだから、多少のリスクは覚悟の上です。
「やりたくないんだけどなあ・・・」
と言う主治医の言葉を無視する私って、無謀?
とにかく、治療開始です。
抗癌剤が入って数十分してから、汗が出てきました。
汗の量が半端じゃないので、看護師が点滴を中止し、主治医が様子を見に来ました。
「ゆっくり入れて、もしまた変化がある様だったら中止しましょう」と主治医。
頼むよ〜汗出るなよ〜と祈りながら点滴を続けて(この時にルートが駄目になり、入れ替えられた。シクシク)
なんとか無事終了。
通常3時間ちょっとのところが、5時間近くかかってしまいました。
帰りに、往診をして下さるお医者さんへの紹介状を書いてもらっていたので、寄ってきました。
早く顔見知りになっておいて、薬や救急の時にお世話になれる様にしておかなければと思って。
自宅からは車で10分くらいの所にあるクリニックなんだけど、行くのは初めてです。
なんとも元気なお医者さん。
「腹水がこれだけ溜まってるって事は末期だよ〜」(そんなのわかってますよ・・・)
「腰が痛いって事はひょっとしたら骨転移かもしれないよ〜」(それもわかってますって!!)
「今後肺に水が溜まってくるかもしれないけど、癌センターは入院させてもらえるのかな?」(それが無理だからここに来たんじゃない)
とまあこんな具合。
文章にするときついなあと思われるかもしれませんが、きちんとフォローもあって、悪い先生ではない様です。
抗癌剤は免疫力を下げるのでと、免疫を高める漢方を処方してくれました。
そして利尿剤を癌センターから処方してもらった事を言うと、腹水が少しでも減って楽になってご飯が食べられる様になるといいねって言って下さいました。
そして、今後往診もして下さる事、救急の時には救急病院を紹介してくれる事など、確認してきました。
27日に行ったホスピス病棟のある病院も、救急病院に指定されていて、このクリニックと連携関係にあるらしく、その病院でもいいよと言って下さいました。
なんやかんやで自宅に戻ったのが午後7時半。
今日はゆっくりします。
抗癌剤は、ウイークリー投与なので、そんなに酷い吐き気はありません。
これからまた便秘と、3度目の脱毛、そして白血球の低下との闘いになります。
少しでも効いて癌の進行を抑えてくれれば。
腹水がましになって、御飯が美味しく食べられれば。
お願いします。お願いします。お願いします。
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