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予約していたホスピスがあき、今日から入院しています。
ホスピスの医師から、腹水を楽にする方法として、静脈シャント造設という方法を提案されました。
鎖骨下とお腹にポートを入れ、チューブで繋ぎ、たえず腹水が循環する様にするそうです。
そうすると今の半分くらいには腹水が減り、今の様な苦しさはなくなるそうです。
でもリスクもあり、この手術をする事によって、血が止まりにくくなり、それが原因で亡くなる可能性もあるらしいのです。
それに、腹水をたえず循環させるので、ガン細胞が身体を巡るわけで、肺に転移する確率が高くなるらしいのです。
今のまま腹水を定期的に抜くやり方だと、栄養がどんどん抜けていくし、すぐにお腹もパンパンになって、起き上がる事も食べる事もままなりません。
自由に動けないまま最期まで生きるのは辛いなあと思い、手術をする事に決めました。
もしうまくいけば、自由に動けて食事も美味しくとれる時間を増やす事が出来る。
転移の事は、このまま何もせず腹水に苦しんで終わるのと、自由な時間が持ててそれから転移がわかるのとではたいした違いがないのではとの事でした。
これはあくまでも緩和医療として考えた場合です。
手術は2〜3時間で、局所麻酔で行うそうです。
外科手術になるので、手術日が決まれば一旦外科病棟に移ります。
それまではホスピス病棟で、苦しい腹水と付き合っていきます…
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