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人類史上最後の大帝国アメリカ、七つの海を支配し、世界の空を支配し、陸上のいかなる地域にも大軍を送り込める国家など過去に存在した例はない。現在のロシア、中国にもそんな力はない。
そんな大帝国の軍隊もたった200万程度の兵力であろうか?しかし、兵器の近代化、IT化、大量殺戮兵器の開発で、大兵力は必要がない。アメリカの軍隊はコンピューター化されたロボット軍団と言ってよい。
第二次世界大戦終結間際、ローズベルトは世界はイギリス、ソ連、アメリカで支配することを考えた。ヤルタ、ポツダム体制である。刺身の褄にフランスと中国(国民党政府)を交えた。だがローズベルトは終戦間際に病死した。戦後の世界が東西両陣営のいわゆる冷戦時代に突入することなど考えてもいなかった。彼はニューデール政策に見られるように統制、計画経済論者であり、共産主義にも理解があった。
現在ソ連も東欧の共産主義国家も滅亡し、イギリスは二流の国家に転落している。まさしくアメリカの独断場である。
浅沼社会党委員長が「アメリカは日中共同の敵」と言ったことはある面当たっている。しかし当の社会党がこのアメリカ帝国主義の作った憲法を頑なに守ろうとした。理解に苦しむ。更に不可解なのは日本共産党すらこの憲法を守ろうとする。明らかに資本主義の憲法であり、天皇を象徴とする半ば立憲王制の憲法をである。共産党に問いたい。本当に日本国憲法を守りぬくのか?憲法9条のみ守り抜く考えでいるのかを。
サヨクの方々は、日本国憲法には憲法研究会の意見も取り入れられている、と言う。確かにNHKスペシャルで放映されたように一部(確か基本的人権、生存権であったと思う)の意見が取り入れられた。しかしこの憲法が作られたのは占領時代であり、国民の意見はほとんど無視されている。と言うより既にマッカサーノートで大部分の骨子は出来上がっていたのだ。だから押し付け憲法なのである。
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日本国憲法は民主主義と言われるが、国民の意見も無視で、押し付けられた憲法のどこが、民主主義だか。
2007/11/7(水) 午前 1:07 [ mtj*we*t021* ]