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小生は、ボランテアでお年寄りの病院移送サービスあるいはデイーサービスへの送迎サービスを行っている。移送中、お年寄りが雑談している。ほとんどが90歳前後のおばあさんである。

彼女達の会話は「私らの子供の時は本当に良かった。今はどうなっちゃたの?平気で人殺しをする。税金を着服する。接待でただ酒を飲む。まあ本当に酷い時代になったわね。」ということに要約できる。

彼女達の子供時代とは大正末期である。まだ戦争の時代ではない。多くの家庭は貧しく、楽しみと言えば村祭や正月くらいであったろうか。幼い日々のノスタルジアであるにしろ、真の日本が存在していた時代である。
 
何故こんなに凄まじい社会になってしまったのか?言うまでもなく日本国憲法の存在が日本をアメリカ社会のように滅茶苦茶な社会にしてしまった。だがアメリカは人種の坩堝の国家であり、肌の色も言語も習慣も異なる雑多な民族の集合体であるから仕方のない面もある。

日本は、民主主義、自由主義の国家であり。基本的人権も最低生活も保障されている素晴らしい国家である。だが、それらの権利も同等の義務を持つことによって保障されるのだ。日本国憲法に規定された義務とは、納税の義務、教育を受ける義務くらいしか規定していない。こんなアホな憲法などどこの国が持っているというのか?

自由主義、民主主義も基本的人権も生存権も全て国家の独立が保たれて保障されるのだ。どこの国でも教育は国家に枢要な人材を育成するために国費で賄われている。児童、生徒は国旗の前で忠誠を誓い、国家を斉唱する。独立を守るため幼少のときから愛国心を涵養しているのだ。この教育現場にアホパパやアホママの口出す隙間はない。

日本国憲法は、アメリカが日本の報復を恐れて軍備を持つことを禁じた憲法である。‘家‘を壊し、家庭を壊した憲法である。戦前は家督相続であったから長男が全財産を相続する。その反面両親の面倒は長男が見るのだ。今は誰も面倒を見ない。見ないどころか息子が、孫が、お年寄りを殺戮する恐ろしい社会となってしまった。

この憲法がある限り、日本の家庭は崩壊し続け、残虐な猟奇殺人が益々起こり続ける。家庭の崩壊ばかりではなく偽装食品の氾濫、聖職者(警察官や教育者などを言うのだよ。念のため。)の破廉恥な犯罪、公務員の汚職など無くなるはずもないのだ。

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