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東京に撮影行に行った時に手に入れた振替乗車票。
何があって振替乗車になったのかは記憶にないのですが
これを貰って営団地下鉄に乗ったのは覚えています。
しかも、どこかの駅の連絡通路で、踏まれもせず奇跡的に無傷の
落ちている振替乗車票を発見して、ありがたく頂戴しました。
しかし、営団ってお金持ちだったんですね。
関西圏の振替乗車票なんか、透けて見えそうなペラペラの薄紙なのに
乗車券並みの、ちゃんとした硬券ですよ。
さすが、親方日の・・・・・それはさておき。
東京メトロになった、今の振替乗車票はどんなのなんですかね?
硬券のままなんでしょうか?ペラペラ薄紙なんでしょうか。
まぁ、そう何度も発行されては困る物ですがね。
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乗車券
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大阪市電は戦前から乗車券の裏に広告を入れていました
おそらく日本で最初なのではないでしょうか。
今回は、わたしの手持ちからその一部をご紹介します。 横向きの乗車券に縦方向の広告なので見にくいですが
後に「宝塚ファミリーランド」となる宝塚新温泉での
尾上菊五郎一座による歌舞伎公演の広告です。
昭和13年には歌劇と歌舞伎が同じ町で興行をおこなっていたんですね。
新案特許、合理的食料王「ハンパン」の広告
昭和12年の乗車券に入っている物です。
この「ハンパン」って一体何なんでしょう?
「合理的食料王」と豪語してる上に
「是非一度召上がれ」と言っているぐらいですから美味しかったのかな?
「ご進物にはお茶」とアピールする大阪市茶業組合の広告。
この中では最も古い昭和2年の物です。
描かれているのは茶摘み娘に茶箱に茶壷、どれも今では殆ど見かけません
一時程では無くなりましたが、今でもお茶は贈答品の代表ですよね。 |
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もうすぐお正月ですねぇ、お正月といえば阪堺電車ですね。
その阪堺では正月3が日の間アルバイトを雇います。
そのアルバイトが“通勤”の際に阪堺を利用する為に発行されるのが
この「便乗証」です。
バイトは社員と同じで乗車時は“便乗扱い”となるんですよ。
便乗ですから、着席は不可で降車は乗客が降りたあとに降りる事になります。
本来は乗車区間が決められるのですが
わたしは“あるお方”のおかげで全線有効としてもらえました。
あとは、日付にもご注目ください。
なんと、わずか7日間しかなかった「昭和64年」なのですよ!
便乗証は数々あれど、この年号の物は少ないんじゃないでしょうか
(ちなみに現在はデザインが変更されており使用できません)
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鉄なら集めているのが乗車券ですよね
わたしもそうです
しかし、集めていくと変わった物を手に入れることがありますよね。
これはそんな変わり種の一つです。
え?どこが変わってるの、普通じゃないかって?
ですよねぇ、確かにごく普通な近鉄の乗車券です。
強いて言うならば、もう見る事のない硬券だという事ぐらいでしょうか。
変わっているのは裏側なんです。
見ての通り、茶色い筋が入っていますよね。
これは磁気情報を書き込む為の物です。
なんと、初期の試作自動改札機に対応させた硬券なんですよ。
でも、しなりの無い硬券は自動改札には入れれないはずですし
手売り専用の硬券にどうやって磁気情報を書き込むんでしょう?
専用のライターでも作る計画だったんでしょうか?
本当に謎の多い硬券です。 |






