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			<title>半負けツアーガイドちょっと吠える</title>
			<description>結婚はしてるけど、子供はいない……そんな｢半負け」な私がツアーガイドになって○○年。
毎日たくさんのお客さんが日本からやってきます。ありがたいことです。
だがしかし！
アタマにくることもたくさんあります。あ～本当にたくさんあります。
だからここでちょっと吠えさせていただきます。

身元が割れると本音が言えなくなるので、なるべくわかんないように書きます。
「もしかして○○さんかも？」と思っても、そっとしといてね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>半負けツアーガイドちょっと吠える</title>
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			<description>結婚はしてるけど、子供はいない……そんな｢半負け」な私がツアーガイドになって○○年。
毎日たくさんのお客さんが日本からやってきます。ありがたいことです。
だがしかし！
アタマにくることもたくさんあります。あ～本当にたくさんあります。
だからここでちょっと吠えさせていただきます。

身元が割れると本音が言えなくなるので、なるべくわかんないように書きます。
「もしかして○○さんかも？」と思っても、そっとしといてね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide</link>
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		<item>
			<title>世界の中心で日本を叫ぶ</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あ、ちょっと古かったですか。なにしろ海外生活が長いもんで･･･&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;前回の「ウーロン茶」で思い出したんですが、ウーロン茶が世界中どこのレストランでも飲める、&lt;br /&gt;
と思っている日本人はけっこう多いのですが、そんなことは決してありません。&lt;br /&gt;
冷たいウーロン茶がメニューに載ってる国なんて、日本ぐらいではないでしょうか。&lt;br /&gt;
こちらでも缶入りのウーロン茶は最近アジア食品店などで売られるようになりましたが&lt;br /&gt;
一般的にはま～ったく知られていない飲物。ましてレストランなんかにはありません。&lt;br /&gt;
ていうか、レストランの人はウーロン茶なんて知りません。中国人以外は。&lt;br /&gt;
それなのに、レストランでドリンクの注文を取っていると、必ず「ウーロン茶！」とフツーに&lt;br /&gt;
言う人がいるんですよね。「ウーロン茶ありますか？」じゃなくて「ウーロン茶！」と断言。&lt;br /&gt;
「あ、ウーロン茶はないんです」と言うと、「え～!?ないのぉ!?」と落胆＆非難＆怒り＆軽蔑。&lt;br /&gt;
なんで？&lt;b&gt;なんでウーロン茶置いてないだけでそんな反応されなきゃならないの？？？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;他にもホテルにチェックインしていきなり「スリッパないじゃないっ！」と怒る客。&lt;br /&gt;
「歯ブラシないのっ!?」と怒鳴るお客もいます。&lt;br /&gt;
スリッパとか歯ブラシとか、あるのが当り前と思ってるアナタが間違い。&lt;br /&gt;
なのに、「こんな一流ホテルなのに、スリッパも歯ブラシもないなんて･･･！」と怒りは収まりません。&lt;br /&gt;
う～ん、お客様、それって何を基準に言ってるんですか？&lt;br /&gt;
さらにもっとスゴイのは「ちょっと、日本語通じないのねっ！」と怒るオバさま。&lt;br /&gt;
通じません。日本語は日本でしか通じません。ちなみに日本円も通用しませんからね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういえば日本と北朝鮮がサッカーの試合をした時（タイでやったやつの前です）&lt;br /&gt;
「どこに行ったら見られますか？」と聞いてきたお客様が続々とあらわれました。&lt;br /&gt;
「どこに行っても見られません」と言うと「え～っ!?なんで!?」&lt;br /&gt;
「テレビ放映とかしないんですか！」「しません。」&lt;br /&gt;
「スポーツバーに行ってもダメなんですか！」「ダメです。」&lt;br /&gt;
日本人と北朝鮮人以外の誰が、そんな試合を見たいと思うでしょうか、いや思わないぞ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ウーロン茶とかスリッパとかテレビ放映とかが「ない」と知った時のお客様の反応は&lt;br /&gt;
単に「ないのでビックリした」というだけではありません。&lt;br /&gt;
ビックリしただけならカワイイんです。私は怒りませんよ、そんなことでは。&lt;br /&gt;
そうじゃなくて「そんなものもないの？」という軽蔑の気持ちがにじみ出てしまうのです。&lt;br /&gt;
しかも、それって間違った軽蔑。「そんなものなくて当然」なんですから。&lt;br /&gt;
それなのに「日本にはあるのに、この国にはない→この国は日本より遅れている」と取るか&lt;br /&gt;
もしくは「そんなものもないようなホテルをあてがわれた→旅行会社ヒドイ！」と取るか&lt;br /&gt;
そのどちらかです。まぁどっちも見当はずれもはなはだしいんですけどね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;世界は我らの国を中心に回っているのだ、と思っているのはアメリカ人だけだと思ってましたが&lt;br /&gt;
どうも日本人もそうみたいですよ。気を付けましょうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/5957364.html</link>
			<pubDate>Tue, 28 Jun 2005 11:02:51 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>恒例お客様アンケート</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;オフィスにある私たち用のデスクに毎月ドサッと置いてあるお客様アンケート。&lt;br /&gt;
表紙には全員の名前が書いてあって、読んだ人から名前を消すようになっています。&lt;br /&gt;
でも、このアンケート読むたびにムカついて機嫌が悪くなるのであんまり読みたくないんです。&lt;br /&gt;
だから、サーッと目を通して「ハイハイ、読みましたよ～！」なんて名前を消すことも多々あり。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなお客様アンケートの最新版が届きました。&lt;br /&gt;
「ガイドがちゃんととした日本語をぜんぜん話せない。勉強不足。知識なさすぎ。」&lt;br /&gt;
きっとニッポンの未来を憂う熟年世代なのだわ。でもそれにしちゃ「なさすぎ」って･･･&lt;br /&gt;
と思って投稿者欄を見たら、なんと「20歳・女性」。&lt;br /&gt;
あのね～、キミがまず正しい日本語を学びなさい！！&lt;br /&gt;
しかし20歳の分際でよくもここまでエラそうなことが言えるもんですな。&lt;br /&gt;
そうまで言うならこのアタクシが対決してあげてもよくってよ。出てらっしゃい！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さらに「貴社は人気の高さにアグラをかいているように思えます」などというものも。&lt;br /&gt;
何をもってそんなこと言ってるのかというと、&lt;b&gt;「レストランなどにウーロン茶を用意してない」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
からだそうです。「その他、小生の考えを披露してくれと言われれば喜んでお引き受けします」&lt;br /&gt;
ですって。いえいえめっそうもない。披露していただかなくてもけっこうでございまする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その他「ガイドさんが親切だった」という人あれば「ガイドがうっとうしい」という人あり。&lt;br /&gt;
お食事も「とても満足でした」という人あれば「料理は最低！」という人あり。&lt;br /&gt;
同じオプショナルでも「楽しかった」人もいれば「もう2度と行きたくない！」人もあり。&lt;br /&gt;
１つのことでも、人によって場合によって、はたまたモノの考えかたによって受け止め方も様々です。&lt;br /&gt;
変わらないのは「テメーら勝手なこと言ってんじゃね～よ！」と怒る私の気持ちぐらいでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/5956112.html</link>
			<pubDate>Tue, 28 Jun 2005 10:40:23 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>クレーマー予備軍発見！</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、そんなお勉強のできないほうの学校が今回の担当だったわけですが&lt;br /&gt;
中でもお勉強のできないほうのクラスに、いかにもお勉強ができなさそうな男子が2人いました。&lt;br /&gt;
この男子、なんとホームステイ中にスケボーを購入。&lt;br /&gt;
どう見てもスーツケーツに入るわけもなく、機内持ち込みにするには大きすぎます。&lt;br /&gt;
こんな時はスキーやゴルフクラブと同様に「大型・こわれもの」カウンターから預けるわけですが&lt;br /&gt;
今回のように学校行事として来ている場合は、このような特別扱いは基本的に禁止です。&lt;br /&gt;
なぜならば、1人許してしまうと次々と例外が出てしまって収拾がつかなくなりますから。&lt;br /&gt;
・・・というわけで、添乗員さんはいちおう形式的に、最初は「持って帰れません」と言うのです。&lt;br /&gt;
実際はどうにかして持って帰るんですけどね、でもこう言っておかないと生徒さんも先生方も&lt;br /&gt;
「なんだ大丈夫じゃん！」と甘く見るからです。ダメなもんはダメなの！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;すると、この生徒たち、何て言ったと思いますか？&lt;br /&gt;
「ホームステイ中にスケボーを買っちゃダメなんて説明会で言わなかったじゃん。&lt;br /&gt;
それは旅行会社のミスなんだから、&lt;b&gt;持って帰れないんならそっちで買い上げてくれよ！&lt;/b&gt;」&lt;br /&gt;
え？ええっ？・・・これってどっかで聞いたフレーズだなぁ・・・&lt;br /&gt;
そうです、これってオトナのお客さんがよく使う理屈。&lt;br /&gt;
「冷蔵庫の中のビールが有料だなんて言われなかったから飲んじゃった。&lt;br /&gt;
有料だと知ってたら飲まなかったんだから、旅行会社がビール代払え」などと応用されます。&lt;br /&gt;
弱冠17歳にしてこんな手口を使うなんて、少年恐るべし。&lt;br /&gt;
お勉強できないクセに、こんなところには知恵が働くんですねぇ、まったく。&lt;br /&gt;
この少年達がこのまま大きくなったら、旅行会社の天敵「クレーマー」に成長すること間違いなし。&lt;br /&gt;
こんな芽は今のうちにブチブチ摘んでおかなければなりません。出る杭はゴンゴン打っておくべし。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・・・というわけで、哀川翔似の添乗員さんは営業スマイルをかなぐり捨てて本性むき出し、&lt;br /&gt;
「ざけんじゃねーぞテメエ！」と一喝したそうです。もちろん先生の見てないところで。&lt;br /&gt;
少年２人はオトナの迫力にビビリまくり、「す、すいません言い過ぎました」と反省。&lt;br /&gt;
しかし出発日の朝に勢いを復活した少年、大型荷物のカウンターに自分で運ぶのが面倒になったらしく&lt;br /&gt;
「もうウゼーからスケボーいらねえ。置いて帰りてえ。」とガイドさんに言ってきました。&lt;br /&gt;
そこでガイドさん、ロリコンアニメ顔の仮面（私じゃありませんよ）をかなぐり捨てて&lt;br /&gt;
「テメーのケツはテメーで拭きやがれっ！」と恫喝。もちろん先生の目を盗んで。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こうして添乗員さんとガイドの協力により、クレーマー予備軍は失意のうちに帰国しました。&lt;br /&gt;
あとはヤツらがパワーアップして新婚旅行などで戻って来ないことを祈るばかりです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/5496742.html</link>
			<pubDate>Wed, 22 Jun 2005 07:31:53 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>デキのいい学校、悪い学校</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;またもやご無沙汰です。&lt;br /&gt;
ホームステイに来ている高校生150人ほど引き連れて各地を回ってきました。&lt;br /&gt;
この仕事をしているとそれこそピンからキリまで、いろんな学校を担当するのですが&lt;br /&gt;
つくづく「学校は選ばなきゃダメね」と思います。子供がいたら教育ママ間違いなし！&lt;br /&gt;
自分が学生の頃は「勉強ができる・できない、なんて人間の質には関係ない」などと&lt;br /&gt;
偏差値教育に反発していたものですが、そんなの甘い甘い。お勉強と人間の質は関係大アリです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;例えば、「ハイ、次の集合は○○時です！」と言ってもポカーンとしてる生徒たち。&lt;br /&gt;
なぜなら「集合」という言葉が分からないからです。言っておきますが高校生ですよ。&lt;br /&gt;
しかたないので「○○時に集まってくださ～い」に変更。&lt;br /&gt;
「あそこの通路を･･･」と言うと&lt;b&gt;「通路ってなんですか？」&lt;/b&gt;と聞かれるので「みち」に変更。&lt;br /&gt;
「回収」は「集めま～す」、「着席」は「座ってくださ～い」、「移動」は「動きま～す」&lt;br /&gt;
などと、やさしい言葉に言い換えないと理解してもらえません。熟語は厳禁。&lt;br /&gt;
さらに持ってる現地通貨をぜ～んぶ出して「えっと、これで、なにが、かえますか？」&lt;br /&gt;
なんて聞かれた日には、んもうっ！キミたち社会で生きて行けるのかっ!?と心配になります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;お勉強のできない学校の生徒さんは、一般的にまずな～んにもこっちの話を聞いていません。&lt;br /&gt;
そして歩くのが異様に遅い。常にボケーッとしている。時間にルーズ。反応・手応えまったくナシ。&lt;br /&gt;
一方お勉強のできる学校は、バスの中で騒いでいても大事な話になるとビシッと静かになります。&lt;br /&gt;
もっと頭のいい生徒の場合は、おしゃべりしながらポイントだけはしっかり聞いているので&lt;br /&gt;
それはそれで小憎らしかったりするのですが、まぁ聞いてないよりよっぽどマシ。&lt;br /&gt;
そして行動はテキパキしていて、時間にはキッチリ戻ってきます。リアクションもたいへん良し。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;実はこの違い、生徒のみならず先生にも顕著に表れています。というか先生の差の方が大きいかも。&lt;br /&gt;
驚いたことにお勉強ダメ学校は卒業生が先生になっていたりするので、程度は推して知るべし。&lt;br /&gt;
卒業生が先生になってることに驚くのではなく、この学校を卒業した人が大学に行った、&lt;br /&gt;
というところに驚いてるわけなんですけどね。卒業生的にはかなりのエリートですな。&lt;br /&gt;
しかし先生も先生なので、生徒が騒いでも集合時間に遅れても女子のパンツが丸見えでも（!）&lt;br /&gt;
まったくもって注意する気配は一切なしです。いやホントにまいったまいった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そこへいくとお勉強のできる学校は先生にも威厳があります。&lt;br /&gt;
ちなみに威厳があるのと人間的にどうか、というのはまた別の問題ですけどね。&lt;br /&gt;
それでもまぁ、生徒を仕切る能力としてはこちらの方がかなり上。&lt;br /&gt;
私達にとっては生徒さんも『お客様』なので、あまりビシビシと指導するわけにもいかず&lt;br /&gt;
先生が仕切って下さらないとバスの中が無政府状態になったりするのです。&lt;br /&gt;
なので、頭のいい学校の方がツアーとして運営しやすい、というのは誰もが思うところです。&lt;br /&gt;
でもツアーが終わった後、いつまでもみんなの話題に上る笑い話やトラブルを提供してくれるのは&lt;br /&gt;
たいていお勉強のできない学校のみなさん。これもまたカワイイもんです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/5495821.html</link>
			<pubDate>Wed, 22 Jun 2005 06:55:03 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>バスは命がけ</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あらら～、なんだかご無沙汰してしまいました。&lt;br /&gt;
最近ミョーに忙しくバタバタしておりました。&lt;br /&gt;
ひさびさにYAHOOニュースをみたところ、なんと&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;＜バス間一髪＞運転手意識もうろう、女性ガイドが救う&lt;/b&gt;　&lt;br /&gt;
などという見出しが飛びこんできたではありませんか。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000103-mai-soci&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000103-mai-soci&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;このガイドさん、すごい！&lt;br /&gt;
運転手さんは、時々冗談で「昼メシ食って眠くなったからアンタ運転しなよ～」などと&lt;br /&gt;
言うことがあるのですが、いやぁ本当にこんなことになったら運転できるのかしら。&lt;br /&gt;
これからはサイドブレーキの場所ぐらい聞いておこうかと思います。いや、マジで。&lt;br /&gt;
日本では「運転手歴ン十年！」みたいな人が多いのかもしれませんが、&lt;br /&gt;
こちらでは元・警察官だの元・銀行員だの元・校長先生だのという経歴のオジ様が多く&lt;br /&gt;
年齢的にも「あれ？まだ生きてんの？（失礼！）」みたいな方も少なくありません。&lt;br /&gt;
重いスーツケースの積み下ろしなど、ちょっとお気の毒かしらん、と思う方もいますので&lt;br /&gt;
う～ん、やっぱり他人ごとではありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まだガイドを始めたばかりの頃ですが、推定70歳ぐらいの運転手さんと仕事した時のこと。&lt;br /&gt;
この運転手さん、以前からセンターラインの「上」を走ったりしてけっこうヤバかったのですが&lt;br /&gt;
その時は単に空港内の移動だったのでちょっと安心しておりました。&lt;br /&gt;
ところが……&lt;br /&gt;
建物が近づいてきて、バスは時速２キロぐらいの停車寸前まで速度を落としました。&lt;br /&gt;
私は後を向いてお客様に「間もなくターミナルに到着です」と案内していたところ、なにかがおかしい。&lt;br /&gt;
ふと前を見ると、バスは時速２キロでゆ～～～～っくり壁に近づいてるではありませんか。&lt;br /&gt;
え？なに？なに？？と思っているうちに、ズゴゴゴゴ～ン！と衝突。&lt;br /&gt;
斜めに停めるアングル駐車だったため、運転席と反対の角が壁に「突き刺さった」状態で停まりました。&lt;br /&gt;
スローモーションでフロントガラスがメリメリ割れて、私の方に破片が飛んできます。&lt;br /&gt;
これには一同唖然。。。&lt;br /&gt;
運転手さんは、と見ると、「あはは～」と苦笑い。&lt;br /&gt;
突き刺さったの貨物などを仕分けする倉庫だったので、中から従業員の人達がたくさん出て来て&lt;br /&gt;
なぜだかみんな大爆笑。しょうがない、ここはみんなで笑っときましょっか、とお客様も大爆笑。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その後、みんなでガラスの破片をメリメリ踏みながらバスを降りました。&lt;br /&gt;
誰も怪我しなかったのでよかったんですけど、いや～ビックリした。バスが刺さるなんて。&lt;br /&gt;
この時は、サイドブレーキ引いても遅かったかなぁ…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/4911958.html</link>
			<pubDate>Tue, 14 Jun 2005 06:40:55 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>妙な質問魔</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;花の名前や鳥の名前など、その土地ならではの質問を受けることはよくありますが、&lt;br /&gt;
同じぐらい多いのが意外にも「妙な質問」です。&lt;br /&gt;
例えば「ナイフはどっちの手に持つの？」とか。&lt;br /&gt;
きっとお客様は海外どころかナイフとフォークでお食事するのに慣れてないんだろうなぁ、&lt;br /&gt;
な～んて思って「右ですよ」とお答えすると、「あ～、一緒なんだ」。え!?なにが!?&lt;br /&gt;
何と何が一緒なの???　えーっと世界各国ナイフは右に持つと思うんですけど…&lt;br /&gt;
この、「質問しておいて、答えを聞いたら『あ～、一緒なんだ』と返されるパターン」は多いです。&lt;br /&gt;
他にも、「こっちはさぁ～、自動車何で走ってんの？」「ガソリンです」「あ～、一緒なんだ」&lt;br /&gt;
「このビールさぁ、原料なに？」「麦ですけど」「あ～、一緒なんだ」&lt;br /&gt;
「あの～、信号は何色で渡るんですか？」「青っ！（←キレ気味）」「あ～、一緒なんだ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;……いったいどんな未開の地だと思われてるんでしょうか。&lt;br /&gt;
言っておきますがココはエーゲ海の孤島などではなく、誰もが知ってる国ですよ。&lt;br /&gt;
日本にいれば毎日のように世界中を紹介する番組が放送されていますし&lt;br /&gt;
そもそも世界の中で日本だけが特殊な信号の色とか使ってるわけじゃないことは&lt;br /&gt;
常識、というのもはばかられるほどあったりまえの事だと思ってたんですけど、&lt;br /&gt;
どうやら観光客のみなさんにとってはそうでもないみたいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;別にこういう質問をされてムカつく、ということはないのですが、あまりにも常識なので&lt;br /&gt;
『本当にこの答えでいいのだろうか…？』と迷ってしまうことも多々あり。&lt;br /&gt;
「もしかしてこの人は色覚障害があるのかも」とか&lt;br /&gt;
「世界には『黄土色で渡る信号』などが存在するのかも」とか思ってしまうわけです。&lt;br /&gt;
だから恐る恐る「青、ですけど…」と答えて「あ～、やっぱ青なんだ～」なんて言われるとガックリ。&lt;br /&gt;
心配した私っていったい…とバカバカしくなることこの上なしです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ところで信号といえば先日さらに強烈な質問を受けました。&lt;br /&gt;
旅の相談窓口、ツアーデスクにやってきたお客様、真剣な顔でおずおずと切り出しました。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「あの…道路を渡る時はどの信号を見ればいいんですか？」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
……？？？……&lt;br /&gt;
「前です。進む方向の信号が青になったら渡ってください。」と言ってみたところ&lt;br /&gt;
「そうなんですか！一緒ですね！ありがとうございました！」と満面の笑顔でお帰りになりました。&lt;br /&gt;
よかった…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/3837953.html</link>
			<pubDate>Mon, 30 May 2005 11:01:05 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>私の後ろに立つな！</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;…ではなく、「私の後ろに座るな！」でした。&lt;br /&gt;
厳密には、&lt;b&gt;「私の後ろに座ってもいいけどしゃべるな！」&lt;/b&gt;です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;大型バスで観光に出かけるとなれば、前の方に座って景色を楽しみたいと思うのが人情です。&lt;br /&gt;
以前に述べたように、１番前にはガイドと添乗員さんが座るので、お客様的に最前列というと&lt;br /&gt;
前から２列目の席。つまり、ガイドや添乗員さんの後ろに座ることになります。&lt;br /&gt;
実はこの席にどんな方が座るかが、ガイドにとってはたいへん重要。&lt;br /&gt;
特に１日バス移動なんていう時には、このお客様に成否がかかっているといっても過言ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;私たちにとって１番いいのは、マイクを持ってコメンタリーをしている時には静かなのに&lt;br /&gt;
他のお客様がウトウト寝てしまってガイドがマイクを置いた時にいろいろ話しかけてくれる方。&lt;br /&gt;
これはヒマつぶし（！）になってとても助かります。&lt;br /&gt;
長距離移動の時などは、ず～っとしゃべりっぱなしだと私たちももちろん疲れますけど&lt;br /&gt;
聞いているお客様も「い～かげんにしろっ！」という気分になるだろうと思って、時々休みます。&lt;br /&gt;
といっても私たちが居眠りするわけにはいかないので、けっこう手持ちぶさたなもの。&lt;br /&gt;
こんな時に後から「あの～、ちょっと聞きたいんですけど」なんて言ってきていただけるのは&lt;br /&gt;
大歓迎です。ついつい普段より親切丁寧にお教えしたりして。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;反対に１番の困ったちゃん、それは&lt;b&gt;ガイドの後ろに座っておしゃべりする客&lt;/b&gt;。&lt;br /&gt;
おしゃべりするのはいいんですよ、別に講義してるわけじゃないんですから。&lt;br /&gt;
でも、それなら後の方に座っていただきたい。&lt;br /&gt;
ガイドの真後ろでワイワイ騒がれると、自分で言ってる言葉も聞き取れなくなるし&lt;br /&gt;
そのうち何を言ってるかが分からなくなって支離滅裂。&lt;br /&gt;
他のお客様は前のほうでこんな事が起きてるなんて知りませんから、「あのガイド下手でやんの」&lt;br /&gt;
な～んて思われてしまうのです。ひぃ～、私のせいじゃないのにぃ～！&lt;br /&gt;
こんな時は斜め後を向きながらキィッとガン飛ばしてみたりするのですが、そういうお客様は&lt;br /&gt;
そもそも鈍感にできているので（鈍感でなければこんなに騒げません！）効果なし。&lt;br /&gt;
かといって、「お客様！ちょっと静かにっ！」などと説教するわけにもいかないので、&lt;br /&gt;
こうなったら他のお客様が「うるさいわねぇ！」と言ってくださるのを待つのみ。&lt;br /&gt;
そしてガイドさんはさらにイライラし、コメンタリーもボロボロになってくるので途中であきらめて&lt;br /&gt;
「荷物の重さ制限」とか「免税品の範囲」などの連絡事項のみを事務的に伝えるだけにして&lt;br /&gt;
結局「なんかあのガイド、目付き悪いしコメントも下手だし味もそっけもない」という評価に…&lt;br /&gt;
あ～！ぜんぶあのオババのせいだ～！！！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そう、残念ながらこういうおしゃべりさんは圧倒的にオババが多いのですが、たま～にもっと困るのが&lt;br /&gt;
真後ろにお子様連れの家族が座った時。そう、私の天敵「子連れ海外旅行」な人たちです。&lt;br /&gt;
もちろん、おとなし～くてかわい～いお子様もたくさんいらっしゃいます、が！&lt;br /&gt;
ガイドの真後ろで「ね～、つぎどこいくのぉ～？あとなんぷんぐらいぃ～？」と叫び続けるお子様。&lt;br /&gt;
あなたはこれをかわいいと思いますか？えっ？思いますかっ！？&lt;br /&gt;
いや、お子様はいいですよ、お子様ご自身は素直なお気持ちでお叫びになっているのでしょう。&lt;br /&gt;
問題は親。&lt;br /&gt;
親がなんとかせいっ！&lt;br /&gt;
今度からガムテープ持って行こうかと思います。口に貼ってやる！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/3521030.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 May 2005 12:11:16 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>ワタシの苦手分野</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ガイドさんはありとあらゆることを聞かれるので、物知りでなくてはいけません。&lt;br /&gt;
その国の地理や歴史はもちろん、政治、経済、社会福祉、教育や医療の制度などのおカタイことから&lt;br /&gt;
物価やライフスタイル、運転免許の取得方法、不動産の価格やインターネットの普及率まで&lt;br /&gt;
まぁとにかく何でも&lt;b&gt;知ってて当たり前&lt;/b&gt;と思われるのがツアーガイドです。&lt;br /&gt;
もちろん私たちも勉強はしていますが、そうは言っても神様じゃないんですからそんなに何でも&lt;br /&gt;
知ってるわけありません。ただ、住んでいればなんとな～くわかるものなので、そのへんは適当に&lt;br /&gt;
まぁなんて言うんですか？「知ったかぶり」？も、ちょっとしちゃうわけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ガイド歴も長くなれば、このへんのワザも熟練していきますから、正解なのか知ったかぶりなのか&lt;br /&gt;
はたまた私の勝手な解釈なのかはさておき、たいていの質問には即答できるのですが、&lt;br /&gt;
この私が１番困るのが「ガイドさ～ん、この花なんていう名前？」という質問。&lt;br /&gt;
なにしろサボテンすら枯らしてしまうという私ですから、花の名前なんか興味ありません。&lt;br /&gt;
花を見て『キレイだなぁ』と思うことはあっても、どんな名前かなんて別にどうでもいいし。&lt;br /&gt;
もちろんプロとしては、ここにしかないとか季節になるとそこらじゅうで咲く、などという&lt;br /&gt;
『いかにも聞かれそうな花』の名前はちゃんとチェックしておきます。&lt;br /&gt;
それからあまりにも何度も聞かれた花なんかも、きっと日本では珍しいんだろうなぁと思って調べておきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも、敵はいつも意外な方角から攻めてくるのでした。&lt;br /&gt;
先日も、お客様と一緒に歩いていたら見なれぬ花が。&lt;br /&gt;
「あら～、キレイねぇ。ガイドさん、これなんていう花？」&lt;br /&gt;
「…え～っと、トイレはこの先右側ですよ～！」&lt;br /&gt;
そうです、こういう時はひとまず聞こえなかったフリをするのが一番。&lt;br /&gt;
しかし敵もさるもの、オババ軍団はこんなことぐらいじゃメゲません。&lt;br /&gt;
「ガイドさぁぁぁぁ～ん！ちょっとちょっと！これなんの花かしらっ！？」&lt;br /&gt;
「え？（←いかにも今気付きました！というポーズ）どれですか？&lt;br /&gt;
あらホント、キレイですねぇ。う～ん、なんでしょうねぇ。いや～ホントきれい！」&lt;br /&gt;
…など大げさに感動しながら足早に歩いていると８割ぐらいの確率で煙に巻くことができるのですが&lt;br /&gt;
今回はしぶとかった。オババこう言い放ちました。「ガイドさん、そこまで勉強してないのね～」&lt;br /&gt;
き、きぃぃぃ～っ!!!&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そうなんですけど、そうでなんですけどね、じゃあアナタ日本に咲いてる花の名前全部知ってんですか？&lt;br /&gt;
残念ながらあたしゃ花博士じゃないんでね、そこまで知らないんですよ、あ～悪うございました！&lt;br /&gt;
だいたいねえ、アンタ花の名前なんか聞いてどーすんですか？え？日本で栽培するんですか？&lt;br /&gt;
…と小学生のように言い返したくなるくらいクヤシイッ！&lt;br /&gt;
くやしいなら勉強せい！というところなんですが、これがまた興味のないことは頭に入らない。&lt;br /&gt;
がんばって『花図鑑』かなんか見て「コレは○○という花ですっ！」とエラそうに説明すると&lt;br /&gt;
そういう時に限って「あら日本にもあるわよね～」なんて言われてくやしさ倍増。&lt;br /&gt;
だから植物園とか『なんとかガーデンでお茶』なんていうのが一番苦手です。&lt;br /&gt;
そんな時は息つく間もないぐらいの勢いで珍しい花をいくつか説明して、「はい解散っ！」&lt;br /&gt;
そして脱兎のごとく姿をくらまします。質問されないようにね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これと同じぐらい苦手なものに「鳥の名前」っていうのがあるんですが、こちらはやや簡単。&lt;br /&gt;
「あの鳥なんていう名前？」と聞かれても「どれですか？どれどれ？あ～残念、飛んじゃいました。」&lt;br /&gt;
と言ってごまかせるのでね。「今度見えたら教えてくださいね～」と言っておきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/3391726.html</link>
			<pubDate>Mon, 23 May 2005 11:49:26 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>海外で働く日本人</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;海外旅行に行くと、いたる所に日本人スタッフがいるのに皆さん驚かれると思います。&lt;br /&gt;
私たちのような現地係員はもちろんですが、レストランやお土産屋さんなどにもたいてい日本人がいます。&lt;br /&gt;
さらにホテルや航空会社のカウンターなどにも日本人スタッフがいることも多く、&lt;br /&gt;
下手すると日本語だけで仕事が足りてしまう、なんてこともあり。&lt;br /&gt;
大多数の日本人スタッフは、海外においても「さすが日本人！」と思えるようなきめこまかいサービスや&lt;br /&gt;
迅速なお仕事を提供してくださるので、お客様も私たちもたいへん助かるのですが、&lt;br /&gt;
なかには「アンタなんでここにいるの？」というような感じの悪～い日本人もいます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こういう人たちに共通しているのは&lt;b&gt;「日本人が嫌い」&lt;/b&gt;ということ。&lt;br /&gt;
「アタシ、日本人てほんとキライなのよね～、プハ～（煙）」みたいな人達が、海外には必ずいます。&lt;br /&gt;
この人たち、日本人のお客さんが来るやいなや、サッと姿を消してしまう、又は突然仕事をみつけて&lt;br /&gt;
忙しくなります。さっきまでおしゃべりしてたくせに。&lt;br /&gt;
運悪くつかまってしまうと、笑顔もなく融通もきかせず、ひたすら事務的に仕事を済ませ&lt;br /&gt;
一刻も早く日本人以外のお客様のところに行こうとしているのがミエミエ。&lt;br /&gt;
さらにムカつくことに、私達には仏頂面だったのに外国人にはスマイル全開！ということです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;彼女たち（情けないことにほぼ100％女性）はつまり、こういう心境なのでしょう。&lt;br /&gt;
　　　「アタシは日本という国も日本人も嫌いだからこの国に来たのよ。&lt;br /&gt;
　　　　そんでがんばってこっちの会社に入って毎日すごくハッピーなのよ。&lt;br /&gt;
　　　　だって大嫌いな日本人とおさらばなんだもん。&lt;br /&gt;
　　　　なのにどうして今さら日本人の相手しなきゃいけないの？&lt;br /&gt;
　　　　日本人だからってアタシのとこに来るのはやめてちょうだい！&lt;br /&gt;
　　　　アタシは日本人の顔してるけど、あんたたちとは住む世界がちがうのよっ！&lt;br /&gt;
　　　　アタシは日本人に見えるけど、もう外国人なのよっ！ほっといてよ!!」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あ～あ、ほんとに情けないことです。&lt;br /&gt;
あなたが採用されたのは、日本人だからでしょ？&lt;br /&gt;
日本人のお客さんを相手にするのに日本人が必要だからでしょ？&lt;br /&gt;
どうしてそこに気付かないんでしょうね。&lt;br /&gt;
それとも、気付かないフリをしてるだけかもしれません。&lt;br /&gt;
どちらにしても、あんまり頭のいい人がすることとは思えないんですけどね。&lt;br /&gt;
そんなことより、誰に対しても笑顔でテキパキ仕事をしている日本人スタッフの方が&lt;br /&gt;
よっぽど人間としてステキだなぁ、と思うんですが。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/3158877.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 May 2005 11:13:21 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>ガイドさんのプライバシー</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ツアーガイドをしていると、日々お客様からたくさんの質問をお受けします。&lt;br /&gt;
もちろん観光に関することも多いのですが、同じぐらい多いのが「出身はどこ？」というような&lt;br /&gt;
個人的な質問。ちなみに私は東京出身なので素直にそう答えると、ほぼ100％会話はそこで終了します。&lt;br /&gt;
「札幌です」とか「愛媛です」なんて言うと、「あ～行ったことあるある！」と盛りあがったりするんですが&lt;br /&gt;
「東京です」と言うと、返ってくるのは「へえ」のみ。&lt;br /&gt;
「へえ」って、ヒトに聞いといて「へえ」ってことはないでしょ～がっ！&lt;br /&gt;
なんか損なんですよね～、東京人て。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、それはさておき、質問にはパターンがあって、一番多いのはオバさまによるこんなパターン。&lt;br /&gt;
客「もう何年ぐらいお住まいなの？」&lt;br /&gt;
私「○年です」&lt;br /&gt;
客「じゃあこちらの方とご結婚なさって・・・」&lt;br /&gt;
私「いえ、日本人ですけど」&lt;br /&gt;
客「じゃ、同じお仕事？」&lt;br /&gt;
私「いえ、フツーの会社員です」&lt;br /&gt;
客「お子さんはいらっしゃるの？」&lt;br /&gt;
私「いえ、いません」&lt;br /&gt;
・・・すべての質問に「いえ」で答えてる私。別に逆らってるわけじゃないんですけどね。&lt;br /&gt;
このへんで切り上げてくれればいいのですが、強烈なオババになると興味津々。&lt;br /&gt;
「子供がいない」と聞いた瞬間に猛攻撃が始まります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「子供はいいわよ～、早くつくらないと」「どうしてつくらないの？」「年とったら淋しいわよ」&lt;br /&gt;
あのねえ、つい15分前に会ったばっかりの、そしてたぶんもう２度と会わないアナタに&lt;br /&gt;
どうしてそこまで言われなきゃならないんでしょうね、まったく。&lt;br /&gt;
オババはいいですよ、言ったらスッキリしちゃうんだから。&lt;br /&gt;
でもオババだらけの団体ツアーだと、２分に１回の割合でこの会話が繰り返されます。&lt;br /&gt;
名付けて&lt;b&gt;世話焼きオババ波状攻撃&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
「私は結婚していて子供がいませんが、それがなにか？」と書いて首から下げときたいくらいです。&lt;br /&gt;
いい加減面倒くさくなって「犬がいるので子供は要りません」と言えば&lt;br /&gt;
「あら、犬は老後の面倒見てくれないわよ！」（←子供だって見てくれね～よ！）&lt;br /&gt;
もうアタマ来た！と「実は子供キライなんですよね～」と言えば&lt;br /&gt;
「あら、自分の子供はカワイイもんよ」（←カワイくなかったらどーしてくれんだ！）&lt;br /&gt;
…と、オババの攻撃はとどまるところをしりません。誰か助けてぇぇぇぇ～！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こうして荒んでいく一方の私のハートですが、ごくごくたま～に癒されることがあります。&lt;br /&gt;
それは子供がいなくても楽しくラブラブに暮らしている熟年ご夫婦や&lt;br /&gt;
お嬢さんや息子さんに子供がいないけど、それはそれでいいじゃない！と思っているオバ様に出会った時。&lt;br /&gt;
あまりの優しい言葉に、不覚にも仕事しながら涙してしまったこともあります。&lt;br /&gt;
やっぱりここでもお客様に救われている私です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hanmakeguide/2994601.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 May 2005 16:31:39 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		</channel>
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