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昭和40年、少し前にアメリカでは移民を無制限には迎えなくなっていた。私は別に移民などするわけではないが、どこかに行きたくなった。
学内で、知らない学生であったが、一緒にアメリカにいく人を募集していた。旅費がなかったが、なんとか、往路の旅費だけを用意した。帰りの旅費をもっていなかった。
(関係ない舟です)
東京オリンピックが済んでいくらもしない頃ですから、飛行機ではなく客船でした。この船中の話は本題に関係ないのですが、あの頃の雰囲気は今でも変わらないと思うので書きます。
船の中にはフィリピンからの移民家族が乗っていたりしていた。最下等の船室であった。
観光旅行ではなく海外に行くと言うことは、広い社会に入るわけではない。狭い村に入る。
まず、船中で、
食事の時に、フィリピン人のウェイターが、戦後20年経っていたが、日本人と見れば、あからさまに敵意をむき出しにした。
食器などをテーブルに置くとき、ドンと乱暴に置く、コップの水などこぼれる。一緒に行った学生は学校、学部は様々であったが、体育会系が多く、それも武道が主であった。
どこからか、「あのフィリピン人はふざけている。一丁、やってやるか」という声が出た。つまり、ふくろにしてやろうということだ。結局、立ち消えになったのだが、このように日本人だけで、結束する。これは日本人だけではない。フィリピン人も、韓国人も、中国人も同じである。
ハワイでの事件の背景ではあるが、このくらいにして…本題に入ります。
三日月は、私が在米中に結婚して、勤めを辞めた。提灯は其れまで三日月の給料などを搾取していたが、其れが出来なくなる。でも、そんなことであきらめる女ではない。あの暴力団幹部でさえ、「地獄を見た女だから」というくらいである。
夫の給料から、提灯に金を差し出していた。もちろん、自分にかけられた生命保険料も支払っていた。
かく言う私も、アメリカから、提灯に送金していた。
円が1ドル、360円の頃であるから、片道切符で行った私も帰国して復学のの時には飛行機だった。
其れを見た、提灯は、私が2度目の渡米中に、私に対して生命保険をかけた。その頃、生命保険に加入するには被保険者に健康診断を必要としていた。それを若い男に代理として出向かせていた。保険料は誰が支払っていたか知らなかった。
三日月は提灯に脅迫されて絶えず堕胎していた。彼女が知恵遅れだといわれる理由はこんなところにもあるのだが、・・・
私は帰国して、すぐに今の家内と一緒になった。それで、かなり、遠いところに引っ越した。三日月は、蛇ににらまれた蛙のようにすぐ近くにいた。
私が結婚してから、金銭の管理はすべて家内がやっていた。提灯は困ったと思う。
ある日、家内に私にかけられていた生命保険料の支払いを求めた。何も知らない家内は驚いて、契約内容など確認した。
三日月と同じように
被保険者・・・私
保険金の受取人・・・提灯
保険料支払人・・・私
とする予定であったと思う。
ところが、家内は即座にその保険を解約するようにといって、保険料の支払いを断った。
それから、2,3ヶ月後、三日月が私に電話で、保険料の支払いを迫ってきた。家内は「あの保険は解約して下さい」の一点張りであった。
それで、うやむやになって、十年以上経った。提灯の実子がマンションを購入した。
それから、何年かして、年金の年齢になってすぐ提灯は癌でなくなった。
夜、午後11時59分に息を引き取った。その部屋の廊下で、・・・
「あの人はとんでもない。私に生命保険をかけていたんだから」というと、「いいでしょう」と三日月が言う。
三日月が私に対して掛けられて生命保険料を支払っていた。
三日月に掛けられていた保険も、私に掛けられていた保険もすでに満期になって、保険金を提灯は受け取っていた。それを提灯の実子のマンション購入資金としていた。
東亜子のところでも同じであった。絶えず誰かが保険を掛ける対象であった。
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SWさん、こんばんは!
生命保険は原則として貯蓄です。でも、分からないのですが、なんで、生命保険に対して、所得税の控除があるのでしょうね。
生命保険については幾多の殺人事件があります。
『親が死に、子供が死んで、孫が死ぬ』というのが順序だです。
其れと生命保険は戦争と関係があります。
コメントありがとうございます。
2010/6/13(日) 午後 11:09 [ hannreinakinisimo ]
hannreiさん、今日は。
誤解しないでください。決して悪意ある攻撃ではありません。
問題が「殺人」という大きな事件を扱った話なので、曖昧にはすることが出来ないからです。
考え方の違いと言えば、それまででしょうが。
生命保険を悪用している人格を批判している以上、自分自身がそれを利用するのは如何?と感じています。
人間の「命」とは、このような厳格な強制を人の生活に押し付けて当たり前な価値ある、神聖なものだと思います。
もしも、自分が死んだ時の家族の生活を思う気持ちは判ります。
しかし、それでは人様に生命保険の悪害を訴えても、果たして世間から共感を得られるのでしょうか?
2010/6/15(火) 午後 8:04
SWさん、こんばんは!
私は自分自身では、生命保険に加入したことはありません。他人に対して、掛けたこともありません。
どうして、私が誰かに対して、掛けているお思いなのでしょうか?
2010/6/15(火) 午後 8:50 [ hannreinakinisimo ]
hannreiさん、今晩は。
失礼いたしました。
誤解でした。
2010/6/16(水) 午後 9:57
SWさん、こんばんは!
私はそんな器用なことが出来ません。ハッハッハ
私が生命保険会社に訪ねていったのはあの提灯が亡くなった吾郎と同い年の男の子に生まれていくらもしない頃から生命保険を掛けていたことを調べるためでした。
その男の子は、私が初めて聞く名前でした。
いろいろあります。これからも聞いて下さい。
2010/6/17(木) 午後 11:06 [ hannreinakinisimo ]
hannreiさん、今晩は。
私は調査員が大嫌いです。
ましてや、生命保険の調査員については吐き気がします。
実は、私自身加入していたことがあるのです。スミマセン。
彼らは当人の秘密・プライバシーをことごとく知っていて、その人の仕事や勤務関係、知人付き合いにまでチョッカイを出します。
彼らにしてみれば本人の生活向上の為に役立っていると思っているようです。
調査員は電車やバス、通りすがりに、こちらが思い当たるようなことを聞かせたりします。貴方も経験している筈です。
しかし、そんなことで明確な情報伝達が成立する訳はありませんよね?言ったつもり、伝えたツモリのデタラメ情報です。人を操ろうとしています。
彼らの世界観、実利観で私の人生に勝手にチョッカイをだしてきます。それも恩を着せたように。
調査員の人格など、そんなものです。
しかし、よく考えてください。そんなことが通用したら世の中の「建前」はどうなるのでしょう?
実利・便益・損得しか眼中にない俗人はそれでけっこうなのかも知れません。
私は調査員と彼らの世界観が大嫌いです。
2010/6/18(金) 午後 9:11
彼らに【人間の尊厳】というものが、現実にあることを知らしめるべきです。
2010/6/18(金) 午後 9:15
SWさん、おはようございます。
ちょっと、よくわからないのですが、調査員っていうのは、何の調査員でしょうか?
生命保険は勧誘員がいますが、調査員というのはどういう役割なのでしょうか?
2010/6/19(土) 午前 5:59 [ hannreinakinisimo ]
hannreiさん、今日は。
多くは副業です。信用調査、探偵、司法、裁判、事件、警備、犯罪、政治的対立、選挙、雇用、経営、保険、代理交渉、安全管理、縄張り争い、宣伝・・・きりがありません。
情報は回りまわって金になるのです。
彼らの行為、考え方、世界観はチェックされてはいません。
ですからバレなきゃ好いんだよ。の世界になっています。
個人情報が悪用されても、本人は気がつきません。
調査報告内容は当然彼ら、そして彼らの背後にある、やみ組織の種々ぬ思惑によって塗り替えられ、最終的には現実とは遠く離れた欺瞞だらけのデッチアゲになります。
貴方は人一倍、御経験されています。
騙してもばれなきゃ好い。騙される方が悪い。のかんがえです。
彼らは、ポケットマネーは当然、二束の草鞋どころか3足も4速の履いていますし、彼らの背後には闇組織が複雑に絡み合って、一般市民を、企業を、公的機関を、国体を蝕んでいるのです。
2010/6/19(土) 午前 11:17
続き、
この国の建前を食い潰しているのです。
現代日本に倫理・道徳がない為です。
いや、この国の倫理・道徳を崩壊させているのです。
こんな深刻な事態に市民は当然、国家が何も対処しないこと自体、狂っています。
2010/6/19(土) 午前 11:18
追記、
私は「偶然」を信じません。
今投稿の修正をやったところ、↑2010/6/19(土) 午前 11:11[ red*u*g*2*0l ]
のアラシ文を突っ込まれました。
Rが貴方と私のブログを監視している証拠です。
やつのスキルはご承知の通りです。
私はRが公的機関に繋がっていても不思議には思いません。
それがNTT,MS、大手プロバイダーであっても納得します。
これがこの国の社会規範の実情です。
以前こんなことがありました。
近くの某有名商店街の裏道を歩いていたら、見るからにその世界の者と判るのがシャベッテいるのが聞こえてきました。それは、
「飲み終わる頃になると電話してくるんだよ〜。こっちだって金のなる木を持ってる訳じゃないんだからよ〜。 マイッチャウヨ〜!。」
・・・でした。
2010/6/19(土) 午前 11:36
SWさん、こんばんは!
>Rが貴方と私のブログを監視している証拠です。<
のようですね。ばかばかしいことしていますね。
私が困っているのは、福迫君に激励が欲しいというのがこブログの趣旨です。しかし、趣旨を全く理解しないのです。
悪質なコメントをするであるならば、このブログに来なければいいわけでしょう。悪質なコメントは、私が削除するのは当然なのに赤子のようにだだをこねているんです。
それに同調するものもいることです。
いま、私は何で、東亜子がこんな目にあったかを書いているの邪魔するのは、書かれて困る理由があるのでしょうね。
コメントありがとうございました。
記事書きますので、読んでください。そして、福迫君に、元気が出るように言葉を掛けてあげてください。
よろしく!
2010/6/19(土) 午後 10:41 [ hannreinakinisimo ]
hannreiさん,今日は。
Rの目的は貴方のブログを閉鎖に追い込むことです。
Rのやっていることには何の正義もありません。間違いない!
貴方のブログを閉鎖する。それが回りまわって己の利得になるのです。
過去の例ではRの嫌がらせにイチイチ反応している人が閉鎖されました。
今現在しっかりと自分のブログを続けて居られる方々は皆、徹底して削除してきた方々です。
Rが一番困ることは削除されることです。
福迫さんにも外の世界の実状を伝えるべきかも知れません。
「正しき者は強くあれ」
2010/6/20(日) 午後 1:08
SWさん、おはようございます。
そうですね。redは閉鎖させるのが目的でしょうね。私は背後の人物が知りたいです。
福迫君には、前から言ってありますが、理解の範囲を超えるでしょうね。日本は嘆かわしくなりました。
詳しい解説をつけて、さらに知らせるつもりです。
其れによって、自分をおとしめた人物が分かるでしょうね。
コメントありがとうございます。
2010/6/21(月) 午前 6:57 [ hannreinakinisimo ]
hannreiさん、今日は。
何度も言って申し訳ありません。
相手は個人だと思わない方がいいと思います。
これだけ大きな事件を個人レベルでは出来ない筈です。
でないと、たとえ福迫さんを救出できたとして一件落着しても、続きがあるでしょう。
福迫さんが個人で、あんな事出来ないのに、総てのシワ寄せを押し付けられた事は貴方もご承知の筈です。それと同じです。
真実の犯人はだれか?私は相手は暴力団である、いや文化ですらあると思います。
知性あるものとして、その狂った人間達を追及するだけでなく、彼らが築き上げてきた世界観、現状認識、そして人間の尊厳を否定する「掟」をぶち壊さないとなりません。
冤罪は司法だけの専売特許ではありません。
2010/6/22(火) 午前 9:18
ハンレイさん。
ハンドル、ミスってますよ。
2010/6/22(火) 午後 11:22 [ ジェー ]
angere_jさん、ありがとうございます。
2010/6/23(水) 午前 1:29 [ hannreinakinisimo ]
?
2010/6/23(水) 午前 11:34
hannreiさん、今日は。
上の写真、何かぴったりですね。
傾いた水平線、ボ^〜っと霞んだ遠景。
今の状況をよく表しています。
2010/6/23(水) 午前 11:41
SWさん、おはようございます。
近くからの東京湾です。魑魅魍魎が出るかも知れませんね。
人間って、いつまで、こんなことをしているのでしょうね。
2010/6/24(木) 午前 6:14 [ hannreinakinisimo ]