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拉致とはその人の意志に反して連れてくることでしょう。
誘拐とは騙して連れてくることでしょう。
ちょうちんの実家は表向きは駄菓子屋だった。もっとも、駄菓子屋をやっていたのはちょうちんの母(つまり、私の戸籍上の祖母)だけであった。
この家のラッキーによく似た川筋者は隻眼であった。他の人がいうには少し知恵遅れであったようだ。ちょうちんがいうには尻っぱしょりして、毎朝、出かけたそうだ。
何をしに行くのかは言わなかったが、私の叔父に当たる人が言うには「この家では、戦争中、女が沢山いて、困った」そうだ。
何を意味するかご理想像ください。
女というのは若い成人女子です。
この家の作りは2階建てで、二階に上るのに階段ではなくて、梯子段であった。一階は駄菓子屋である。
一階には大きなテーブルというか飯台といようなものがあって、真ん中に羽釜をのせて、何本かのしゃもじを使って、遠賀川筋かきた川筋者がお手盛りで食べた。
ラッキーは隻眼の川筋者が実の父であったのだろう。私はよくこの家に行っていたのだが、ついぞ、一緒になったことはなかった。
この家に来る川筋者達は何をしているか、つまり、人を盗っているのでしょうね。そのために、二階に上げて梯子段をはずして、監禁するのに、使用したのでしょう。
四国から出てきたばかりの祖母はどこで隻眼の川筋者に襲われたのだろうか…
『二階にあげて梯子を外す』ことをしている家だった。
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拉致、誘拐
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先日記事にして、皆さんから暖かいコメントをいただきました。
このガオッち。
尻尾を振っていると思えば、歯を剥き出して威嚇したり
甘えて擦り寄ってきたと思えば、最悪は噛み付いたり・・・
心の傷が彼をそうさせているのだろう!
そう思い、いつも笑顔で優しい口調で声かけをしていました。
あ〜〜今日は穏やかだった^^ 嬉しいな〜!^^
って思ったと思えば、パパがおやつをあげようとしてもガウってみたり・・・
少しずつそういうこともなくなるだろうと頑張っています。
が、
今日、ドッグトレーナーの先生にアドバイスを受けることができました。
ガオッちのいきさつや、現在の状況、私たちの接し方、等々お話しました。
先生から思ってもみないお言葉が・・・
「上手に躾けましたね!」
「え?ワタシ?・・・^^」
「はい!ガオッちくん、上手にゆまさんを躾けましたね!」
「え???・・・」
威嚇しても噛み付いても、いつもゆまさんはニコニコして
パパが苦手なんだからあっちに行ってて!って言って自分を守ってくれる。
威嚇しても噛み付いても、はいご飯だよ!って食料が与えられる。
威嚇しても噛み付いても、時間になればお散歩に連れてってもらえる。
威嚇しても噛み付いても、大丈夫だよ〜いい子だね〜って言って撫でてくれる。
こんな状況で、自分は悪いことをしているって思うと思いますか?
ゆまさんに甘えたフリをしていれば自分は何も困らない。
困らないどころか毎日が快適。
そんなんじゃ悪い癖は治りませんね。
ゆまさんは、ガオッちにうまく躾けられてしまってるんですよ。
ガーーーーーン
そうだったのか・・・へこむ・・・
うん、そうだ!私の接し方じゃダメだ!
先生のおっしゃる通りです。
数日で必ず変化がありますから!と、
薦められた方法・・・
完全無視と食事抜きというやり方でやってみます。
先生を信じます。
ガオッち、ごめんね!
ガオッちのために鬼になります!
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藤田小女姫こと藤田東亜子がラッキーと最初の妻によって、拉致されたのは昭和19年末から昭和20年はじめであった。 |


