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浦沢直樹の原作は夢中になってよんでました。
原作自体、かなり難解なので、やはりこの時間内で映画にするのは無理があるかもしれないですね。
それでも2時間半の長丁場、飽きることなく場面が展開していって次回作へとつながっていきました。
原作に漂う昭和レトロな感覚も、マインドコントロールの不気味な恐怖も 原作そのままに忠実に描かれていました。
キャラクターたちも原作のイメージを壊すことなく、すばらしい演技。
特にケンジやオッチョは本当に原画らとびだしてきたような感覚になりました。
この豪華な俳優陣だからこそできることなんでしょうね。

原作を読んでない人もわかるようなつくりにはなっ てますが。
一通り登場人物のおさらいをしていくほうが 楽しめるでしょう。

韓国でも 秋夕の連休封切の映画として
ソ・ジソブの「映画は映画だ」と同時に封切られたみたいです。軍配は
「映画は映画だ」にあがったということ。
原作は翻訳されているかも知れないですが、
作品の軸である昭和ノスタルジーは理解されないかもしれないですね。

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