半ヲタ深思考

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ニンテンドーDSは今までにないアプローチを見せてくれるまさに異質な携帯ゲーム機です。
エレクトロプランクトン然り、nintendogs然りです。
そんなニンテンドーDSに更に異質なソフトが登場します。

その名も・・・

東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

なんて長いタイトルだ。。。

恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうのよりも長いタイトルですよ!
既にタイトルだけで異質感抜群です。
あまりに長いので、以下は脳鍛と省略しておきましょう。


さて、忍之閻魔帳[http://blog.goo.ne.jp/ipod_mini]さんによると、脳鍛は
ゲーム機でなければ、それもニンテンドーDSでなければ味わえない
楽しさに満ちた知的玩具である。
そうです。

そもそも川島隆太教授というのはゲーム脳の第一人者。
我々ゲーマーにとっては憎き敵であるのです。
その川島教授に何故、任天堂は監修(間違っても開発ではない)を依頼したのか。
それはこのソフトはゲームではないからですね。

確かにトレーニング内容にはゲーム的要素を含むのですが、
ただ単にゲームでは終わらないのが脳鍛の特長でしょう。

私が興味を惹かれたトレーニングは「名作音読」。
マイク機能による音声認識で滑舌が良くなるだけでなく、
音読することによって名作のフレーズも定着できるという一度で二度美味しいトレーニング。

遊んで終わりではなく、確実に実生活で為になるのが脳鍛クオリティー。
価格も2800円とお買い得。騙されたつもりで買ってみます。


追記:
ポリゴン版川島教授がアンドルフにしか見えないよ。
それに「スゴイですね!参りました!あなたの脳はまさに筋肉ムキムキですね。」なんて言われても。。。

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みなみけ面白いよみなみけ

私が「みなみけ」というタイトルの意味を理解したのは読み始めてから数ヵ月後のことでした。
南家ってそのまんまじゃん!全く気付かなかったよorz

ヤングマガジンで連載されている「みなみけ」。もうすぐ単行本二巻が出ます。
表紙はもちろんチアキ姫だよね?

常々Mっ気があると言われている私にとって、毒舌家のチアキ姫はもうどうしようもなくツボなのです。
嗚呼、一度で良いからチアキ姫にバカ野郎と罵られてみたい。。。
なんて甘い幻想を抱いてみたり(ノ∀`)アチャー
ついでに初恋の人がチアキって名前だったり(ノ∀`)アチャー
もう随分と昔のことですがねorz

はぁ、なんか鬱になりました。鬱になったら、みなみけ!これ最強!
今週は特にチアキの毒舌が冴えてます。切れが良いね。


最近の作品ではどうも「よつばと」と相性が良くない私ですが、
みなみけとの相性はバッチリのようです。

なんでだろ?
よつばとは少しよつばの行動がわざとらしく感じるからなのかな。
ジャンボさんは好きだけど、間違っても萌えることはないし。
あと過度なデフォルメはあんまり好きくないのです。
眼が白目になったりとかね。

その点、みなみけでは逆デフォルメとも言うべき、リアル化があるわけですが。
たまにあんな大人な表情を見せられるとドキッとしちゃいますよ(*´Д`)ハァハァ


大人な表情でドキッと言えば、
某パンチラ漫画(ジャンプの方)が遂に限界突破してしまいましたね。
つかさたんも大人になりましたねぇ。
「こーゆーのって先におっ・・・お風呂入ったりするんじゃない?」
「あーっもうホント変な事言ってゴメン!ゴメンねっ」
この流れが本当に良かった。実に良かった。

「悪かったな!裸でバスタオルで来る自信なんてあたしないもん!
 淳平くんは東城さんやさつきちゃんの身体、見慣れてるでしょ?あ、あたしなんてっ」
この台詞も良かった。実に良かった。

その後の行為は見逃してあげましょうヽ(´ー`)ノ
信じませんよ?つかさたんが処女を喪失してしまったなんて。


追記:
コンビニでプルートウの二巻を発見。続きが気になるところですが・・・。

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さて、「さよなら絶望先生」がいよいよ連載開始です。
一部ではもう流れちゃってますが、そんなことは気にしません。
勿論、私は読んでませんよ?
そんなわけで、「かってに改蔵」の最終回について、まだまだ語ります。


魅力溢れる「かってに改蔵」 / 最終回を読み解く(後編)



実は久米田先生は最終回には定評のある方なのです。
まぁ、打ち切りが多いという理由からでもあるのですが。
そして、見事にひっくり返してくれた「かってに改蔵」の最終回。
これを読み解く上で欠かせないのが、当時の久米田先生の心境でしょう。


なぜなら、久米田先生が連載を終了したかったのか否かそれによって大分解釈が変わってくるからです。
確かに連載終了の伏線はありました。
そう、「アンケート一位にならなかったら連載終了」というのは満更ネタでもなかったようで。

編集部によって強制的に連載終了させられたと仮定するならば、
羽美の猟奇的な行動を説明付けるために精神病院オチにしたのではないかという考えが成り立ちます。
芥川龍之介の小説に「河童」という作品がありますが、これと類似していますね。
余りにも滑稽な物語のオチとして、主人公は精神病患者だったと説明付けるわけです。
昔からよくある手法と言えますが、妥協の産物とも言えますね。

しかし、もし久米田先生が進んで連載終了を望んだとしたら話は別です。
科特部の禁断の扉が登場した頃から、このオチを想定していたということも考えられます。
すず部長の「悪くなった。あの子、本当に悪くなった」という台詞も
実は伏線だったということですね。
ま、深読みしすぎかもしれませんが。


いずれにせよ、改蔵の最終回は様々な解釈が出来るということです。
単なるエヴァのパロディと捉える人もいれば、エロゲのパクリだと言う人もいる。
壮大な釣りだったとも考えられますし、妥協の産物だったのかもしれない。

私としては、久米田先生の渾身の「ギャグ」だったのではないかなと思ったりしてます。

聞いた話ですが、ギャグマンガ家はギャグばかりを描いているうちに
何が面白くて何が面白くないのかわからなくなってしまい、
精神に支障をきたすことが多いそうです。

別に久米田先生が精神に支障をきたしていたというわけではありませんよ?
ただ、「面白くない」ことが久米田先生にとっての
最大のギャグであったのではないかと思うわけです。

私は素直に感動しました。


関連記事:
かってに改蔵が終わったわけ(ラインオーシャンさん)
[http://lineocean.com/archives/200407241041.php]
これは生々しい大人の事情ですね。

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連続企画のはずだったが、一時中断してしまったorz
いつの間にやら「さよなら絶望先生」が連載開始秒読み段階ですよ!!

さよなら絶望先生が始まる前に「かってに改蔵」の総括をしなければなりません。
これ、自分ルールです。
そんなわけで、改蔵の衝撃の最終回を語ります。


魅力溢れる「かってに改蔵」 / 最終回を読み解く(前編)



話は昨年の6月まで遡ります。
当時の最新刊である25巻の巻末に記された「次回、最終巻」の文字。
久米田先生お得意の自虐ネタかと思いきや、2ちゃんでのリーク情報で連載終了確定な雰囲気に。


しかも、打ち切りっぽいと。
いや、以前にも色々噂はありました。
長崎佐世保の小6女児殺傷事件(所謂NEVADA事件)で
加害者の女児がカッターナイフで刺し殺したことから、
サイコ少女がカッターナイフを持って飛び回る表現がよろしくないと。
それでコミックスが発売中止になるだの打ち切りになるだの、そんな噂もあったわけです。
というか、誰もが噂だと思ってたわけです。
実際は編集部の大人の事情だったみたいですけど。


そして、2004年7月21日


我々の愛した「かってに改蔵」は「美鳥の日々」とともに連載終了してしまいました。
しかし、その二作品の最終回は全く異なるものでした。
美鳥の日々が無難な着地をしたのに対し、改蔵は・・・


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


最終回「ずっと、いっしょだよ」
まさかこんな終わり方をすると思っていた人はいないでしょう。
休載、そして最強の敵「秀才塾」の襲来。しかし、展開はいつもと同じ。
忘れられていた科特部の部室、謎の扉。
改蔵と羽美と地丹、彼らの異常な行動の真意とは・・・。
そして、とらうまの誇りとは・・・。


そう、まさかの精神病院オチ。「あなたたちはこの扉の奥にあるものを手に入れる権利がある」
すず部長に誘われた改蔵と羽美を迎えたのは看護婦さんたちの「退院おめでとう」の言葉。
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとさん」ってエヴァかよっ!!


これはパロディなのだろうか。そうだ、そういうネタだと信じたい。
しかし、現実はこうだった。改蔵たちは精神病患者でグループによる箱庭療法を実践していたと。
とらうま町は改蔵たちが創りだした世界で、全て創造の産物であった。


この最終回に激怒したファンも多かろうと思います。
何せ最終回とは言え、この一回の話で今までの全ての話を否定されたわけですから。
「夢オチと変わらないじゃないか!」世間にはそういう認識が多いようです。
久米田先生は以前作品中で「夢オチだけはしますまい」と語っていました。


だから、正直裏切られたと思った人がいてもおかしくはないです。
私はそれ以前に( ゚д゚)ポカーンと開いた口が塞がりませんでした。
この回においては、改蔵も羽美も何も語ってはくれません。彼らも私たちと同じ心情でしょう。
そして、地丹だけは退院させてもらえません。彼は最後まで汚れ役でした。


ただ部長の「二人に幸あれ」の笑顔だけがその悲愴感を払拭してくれます。
改蔵と羽美、永遠の17歳を演じていた彼らはこれから先どう生きるのでしょうか。

この最終回を久米田先生は見開きカラーとこの言葉で締め括っています。

僕たちの 住んでいた街は 大きかった けれど
その外には もっと大きな 街があって
この海の 向こうには もっともっと 大きな世界が 広がっているんだ

手を取り合い、遠い海の向こうを見つめる改蔵と羽美。

(続きます)

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うぱーのお茶会さんで「いいがかり姉さん」のネタ検証の記事がありました。
[http://blog.livedoor.jp/uirou/]

ま、まさかこんなにたくさんあるとはΣ(゚д゚|||ガーン
流石久米田先生だ。。。
8か月間たっぷりとネタを溜め込んで、我々読者のために大放出!!ですよ!


まずは最初のカラー4ページで怒涛のネタラッシュ。
マガジン・サンデーがマツケン・サンバーですから。
ヤングガンガンの発売元のスクエニに対して「合併してんじゃないわよ」と一時間超のいいがかり。
さらには本誌ヤングガンガンを赤字呼ばわり。
これ、コ○ミだったら弟子の畑先生みたいに怒られてましたね。
まぁ、発売元ですので言いたい放題。
「へんなCG映画」ってのには頷いた読者も多かろうと思いますよ。


そして、時事ネタの愛・地球博。jrセントレアリニモ館という適当な名前で笑わせてくれます。
で、モリゾーの目は地球にやさしくないと。平気で川に油を流しそうな目だと。
確かにモリゾーの見て泣いてしまう子供さんも多いと聞きます。
子供に人気のキッコロはと言えば、「平気でひとの靴を隠しそう」・・・って生々しい感じ。


その後もいいがかりは続きます。
上戸彩はサンデーを読んでない、とサンデーでは使えなかったネタを披露。
更には、ヤングガンガンは犬も読まない・・・もとい、犬は読めないって。。。
いやぁ、ヤングガンガンの懐の深さを思い知らされました。
今後購読することはないですけどね。


一番笑ったのは大人気長編まんが「ホリえもん」。
乳首がすけて立っているところまで酷似しているそうです。
くぼずか草うえくさミラーなど秘密道具も満載。細かすぎますよ。


んでもって、今度は猟奇ネタに走る主人公。
ナイフに詳しい!ドリルに詳しい!となんだか羽美みたいだなぁと思ってたら
やっぱり羽美でした。どうも連載糸冬了後はニートをやってたみたいです。


そこにすっかり禿げ上がった地丹が登場。羽美は地丹のことなどとうに忘れてしまったようで。
「おまえんところで買った留守番電話 留守番しなかったぞ」
の一言で平成いいがかり合戦勃発!この時の羽美がたまらなく良い表情してます。


さて、留守番電話に扮した羽美は地丹の家に押し入ろうとする不審者たちを
どんどんなぎ倒します。もはやこれは戦闘漫画。
配信料を徴収しにきたエビサワ会長を返り討ちに!

大胆に1ページを使った死体散乱シーンは久米田先生の恐ろしさを垣間見せました。
久米田・・・恐ろしい子・・・。


そんなこんなで、続きそうな感じで終わってしまいました。
約20ページと読み切り作品としては短めですが、非常に密度の濃いネタを堪能できました。

しかし、方針もキャラも改蔵と同じなので、新鮮味はなかったかなと。
いつも通りの久米田節を見れて安心したという感じです。
個人的には折角の読み切りなので新路線を期待したのですが、
久米田先生の巻末コメントによると
「夢も希望も無い僕にはファンタジーは描けませんでした」だそうです。
orz


さて、そんな久米田先生ですが、マガジンにて「さよなら絶望先生」がいよいよ来週から連載開始です。
今週は予告が掲載されました。連載開始前に全4ページの予告とは随分と待遇がよろしいですね。
第一回はカラーだそうですし。

離れ小島の廃校寸前の学校で
一人の先生と3.1人の生徒たちが織り成す究極の人間ドラマだそうです。
舞台が大正〜昭和な感じですが、雰囲気の良いものを期待します。
まさか絶望先生=改蔵なんてオチはないでしょうが。。。


追記:
いいがかり姉さんの最初のページにあった「石神井総合病院」というのは
かってに改蔵の最終回で○○○○○していた病院ですね。

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