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この夏期待の映画と言えば、 スター・ウォーズEP3と宇宙戦争でFAでしょう。 前者は運良く試写会で既に見ることが出来ましたが ファンを満足させることの出来るクオリティの高い映画でした。 さて、 個人的に期待しているのは後者の宇宙戦争なわけですが・・・ どうやら評判が芳しくないようです。 と言ってもまた例によって例の如く2ちゃんでの評価ですけどね。 やはりスピルバーグが強調していた「宇宙人からひたすら逃げる」という点が物議を醸しているようで。 個人的には一般市民の視点から見たディザスタームービーというのは非常に興味深いのですが、 弊害としてどうやら話が単調になってしまうようです。 以下はアレな批評で有名な前田有一氏の超映画批評より抜粋。 内容に関しては、どうしようもないの一語。トムさんとダコタさんがただひたすらにげるだけ。それ以外は何もない。スピルバーグが本気でこれを作ったのか、疑問になるほど単調である。あのアイデアの宝庫のような監督が、こんな退屈な演出で満足しているとは思いがたいのであるが。 確かに映像はすごい。CGで作り上げたスペクタクルの迫力はたいしたものだ。だが、何しろトムさん一家はろくに目的もなくにげているだけで、展開にバラエティがないからすぐに飽きられてしまう。多くの人は、類似作品の『インディペンデンス・デイ』のほうがよほど面白いと感じるはずだ。 なるほど。 前田氏曰く演出面に問題があるそうです。 私はまだ観ていないので何とも言えませんが、 もしかしたらひたすら宇宙人侵略シュミレーションに徹した映画なのかもしれません。 リアリティを追及するあまりダメになってしまった特撮映画を私は知っています。 それは1984年に公開された「ゴジラ」。 地味な印象を残しただけのこの作品ですが 怪獣シュミレーションとしては申し分ないリアリティを誇っています。 演出面のマズさが際立っていましたけど。。。 もしかしたら宇宙戦争もこのタイプの映画なのかなと思いつつ。 観に行ける機会があれば観に行きたいと思います。
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