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久し振りにゲームのネタでも。 ニンテンドーDSのタッチ!カービィを買ったんです。 結論から先に言えば、かなり良作の部類に入ります。 月並みですが、DSならではの新感覚アクションと呼ばせてもらいます。 このゲームに出会ったのは昨年11月のニンテンドーワールドの会場でした。 思い起こしてみれば、これが自分にとって初めて触れたニンテンドーDSのソフトでした。 タッチパネルでゲームをするということ自体初めてだったのですが、 5分間遊んだだけで、これは「買い」だと思いました。 何と言うか、今までのゲームにはないものを感じたというか。 タッチ!カービィはそれから数ヵ月後、その面白さをより洗練させて帰ってきました。 まず、そのヴィジュアルに驚きます。 カービィとアートの融合。誰も考えつきませんよ。 各ステージごとにモチーフが決まっていて、様々な色遣いのグラフィックを見ることが出来ます。 「美しい2Dのグラフィックは中途半端な3Dに勝る」ということを体現してくれました。 パッケージやインターフェースにもセンスを感じますよね。 今までのカービィのロゴは曲線的なデザインが多かったのですが、 今回は鋭角的なものを目指したのだそうです。 操作性に関しては、「慣れるので問題無し」という意見をよく見ますが、 問題が皆無なわけではないです。 特にレインボートライアルでは操作の緻密さを要求されるので、 大味というか極めてアナログな操作であるタッチペンアクションとしてはどうかなと思います。 普通にクリアするだけだったら問題ないんですが。。。 快適とは言い難いので、もう少し爽快感を追及しても良かったんじゃないかな。 それから、ボリュームが圧巻。というか、難易度が高いからそう感じるのかも。 ステージは広いし、ライフポイントは少ないし、トラップは多いし。 特にトラップには嫌がらせのようなものもあって、久し振りにゲーム相手にキレました。 いや、大人気ない。 ボス戦がサブゲームってのはちょっと残念だけど、面白いからまぁいいか。 サブゲームもどうせならワイヤレス対戦できたらよかったのに。 一番の問題はサウンドでしょうね。 殆どが過去シリーズの音楽の流用となってます。 いや、中には大胆なアレンジやこの曲をここに使うか!?というような新鮮な驚きもあるのですが。 こういう方針なのか、音楽の適任がいなかったのか。 折角新機軸のアクションゲームなんだから、音楽は新曲ばかりにしてほしかったよ。 おまけもGBA版カービィの曲をそのまま移してきたみたいだし。 文句はそれだけ。
緻密なゲームバランスも相まって、本当に良く出来たソフトだと感心させられました。 カービィファンには桜井作品だの非桜井作品だのってことにこだわる人が多いんですが、 そんなことにこだわってちゃあ、いけないんですよ。 スタッフの方もプレッシャーがあったでしょうけど、かなり頑張ってくれたと思います。 これからもカービィらしくのびのびと開発をしてくださいな。 |
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2005年04月30日
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