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雪しまく越(こし)の宿(やどり)の波の音 遠き別れが疼きはじめぬ
味真野にながされし日の中臣宅守(やかもり)も嘆き見にけむ越に降る雪
昨夜(よべ)の月のひかり抄(すく)ひしてのひらに須臾とけゆけり春の淡雪
花散れるさまに降りくる春の雪病めるひとりの窓明るめよ
あといくつ峠越ゆればゆるされむ濡れたる翼のすでに破(や)れしも
変換も消去も叶はぬわが身なれ神の浄めか額(ぬか)濡らす雪
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雪しまく越(こし)の宿(やどり)の波の音 遠き別れが疼きはじめぬ
味真野にながされし日の中臣宅守(やかもり)も嘆き見にけむ越に降る雪
昨夜(よべ)の月のひかり抄(すく)ひしてのひらに須臾とけゆけり春の淡雪
花散れるさまに降りくる春の雪病めるひとりの窓明るめよ
あといくつ峠越ゆればゆるされむ濡れたる翼のすでに破(や)れしも
変換も消去も叶はぬわが身なれ神の浄めか額(ぬか)濡らす雪
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