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小島なお 歌集「乱反射」より
なんとなくかなしくなりて夕暮れの
世界の隅に傘を忘れる
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現代 近代短歌
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開放区 第91号
石川幸雄 「男のことば」 より
福耳の枝野氏話すあいだにも炉心溶けゆくしどろもどろに
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川野里子 「神去り」 短歌研究 9月号より
いまハッと剣の光は走りたり車窓に夏の河口広がる
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篠 弘 「宇宙の音」より
アスファルト黒光りして春日撥ね生前葬のひとは逝きけり
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機銃掃射 喀血 胸部大動脈激痛 その時 その時 いのち 抱きしめき
橋本喜典 歌壇11月号「11月生まれの歌人」より
覇王樹 HP
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