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ボーナストラックに突入!
して、その一発目が一発屋。(笑)
(I just) died in your arms : CUTTING CREW
ノリもメリもワビもあって、いい曲なんですけどねえ。
なぜ、一発で終わってしまったのだろうか?
たとえば、こんな感じ・・
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少年は、ラジオでこの曲を耳にし、
「なかなか、いいじゃないか。」
「カッティングクルーという名前もカッコいい。」
「よし買って、じっくり聴こう。」
心に決めました。
少年は、レコード屋に駆け込みます。
やはり人気のある曲のようで、すぐに物は見つかりました。
メンバの写真でなくイメージを重視したジャケットもオシャレです。
第一印象に満足した少年は、サイフからなけなしのお金を出し、
一目散で家に持ち帰ります。
少年は、帰るやいなや、さっそく封を開け曲名を調べます。
ラジオで耳にした曲を、6曲目に見つけ、
まずはと、全体を聴く前にその曲をプレーヤにかけました。
スピーカから、スリリングなイントロが流れ出します。
その時です。
少年は、ふと、このイントロを何処かで聴いたような気がしました。
曲を戻し、再度イントロを流します。
「やはり、聴いた事がある・・」
何度もイントロを繰り返し、記憶をたどると、
「あっ、アレだ!」
少年は、ラックに走り、とあるアルバムをひっぱり出しました。
流れている曲を止め、持って来たアルバムと交換をします。
すると、テンポが早いながらも同じようなイントロが流れ始めました。
「コレだっ!」
少年は、目を閉じます。
イントロを繰り返す事もなく、じっとその曲に聴き入ります。
そして、つぶやきました。
「やっぱ、ええなあ。」
少年は、曲をそのままにして、
このバンドの次のアルバムを捜しに、足早にラックに向います。
足元には、買ったばかりのアルバムが無造作に投げ出されておりました。
もはや少年の頭から、カッティングクルーはカットされてしまったようです。
部屋の中。
ボンジョビの「Runaway」が響き渡ります。
****
84年、「BON JOVI」。
85年、「7800°FAHRENHEIT」。
この頃のボンジョビ、
ロックとしての削り方を模索しているような所があり、大好きでした。
この辺の作り込みがあったからこそ、
86年、傑作「SLIPPERY WHEN WET」ができたと思います。
う〜ん、3枚ともに、
とてもよく聴いたアルバムだったなあ。
それぞれの曲ごとに、けっこうな思い出もあり、
「She don't know me」なんて聴くと、高校時代を鮮明に思い出すもんなあ。(遠い目)
あれれっ?
この記事、
カッティングクルーだったっけ。
やっぱ、カットされてしまった。
なるほど。
これが、一発屋たる所以だったんですね。(笑)
>ファンが知ったら、怒られそうな記事だなあ。
>けど、そっくりなんすよねえ、これがまた。(笑)
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大丈夫。2011年においてはカッティング・クルーのファンなんて輩は存在しませんから(笑)。
ただこのバンドは2ndシングルもトップ10に入りましたから一発屋と呼ぶにはかわいそうかも知れません。
この頃はブライアン・アダムスの後を追いかけるようにカナダ勢が
いろいろ出てきましたね。
グラス・タイガーとか(笑)。
2011/7/23(土) 午後 10:44
かなかなさん、こんばんは!
2ndヒットがあったんですね、これは失礼な事を言ってしまいました。(笑)
グラスタイガー!!クリアな声で人気ありましたねえ、ブライアンとのセッションもあったんじゃなかったっけ?
十数年ぶりにこのバンドを思い出しました、いやあ懐かしい!
楽曲は持ってないんだよなあ。あったら、記事にし易そうなバンド名ですよね、残念!
2011/7/28(木) 午前 0:13