カレーですよ。

雑誌連載中:ぶんか社「エキサイティングマックス!」連載「それでもカレーは食べ物である」第90回は西荻窪「とら屋食堂」です

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去年の終わり、11月くらいに記憶に残る食事会がありました。西武池袋線の富士見台。何度か降りたことがあるだけでした。あまり用事のない場所でした。



カレーですよ。



そんな場所に足を運んだのは、友人が声をかけてくれたから。

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カレーの食べ歩きで仲良くなった男でタイに旅行に行ったこともあります。
彼が強く思いいれる二つの店が相次いで店を閉めることを決めたことがきっかけで開かれた食事会。
閉まる店、というのは沼袋のたんどーると富士見台の香菜軒。会場は、


「香菜軒」


でした。
香菜軒の方は去年末に、たんどーるは今年の春に今の場所での閉店を決めています。どちらもわけがあっての閉店です。

どちらの店にも通っていたボクの友人。お二人の店主に話しを聞くと、昔同じ店で仕事をした同僚なのだということ。その夜はその懐かしい修行先の店のカレーをお二人で再現しようという楽しいコース料理。大変に満足の行くおいしい料理の数々を楽しみました。

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しばらく会っていなかった友人にも会えました。
聞けば東京にいないのだとか。
どうりでそうか。噂を聞かなかったものなあ。久しぶりにしゃべれて楽しかったです。

店主お二人ともいまの場所のお店は閉めますが、飲食を引退するつもりはなく、次のステップに意欲を燃やしていらっしゃるようでした。

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お二人とも「ごはんを食べなきゃいけないのだから働かないと」と笑いますが、やはり食の道を一度踏み出した方の決意はいろいろなところで垣間見られて、だからあまり心配はしていません。
おいしいものと楽しい人の周りには、必ずそれが好きなお客さんが集い、賑やかになるものです。
彼らのカレーはなくなるのではなく、食べられなくなるのではなく、暫くおやすみなだけ。

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たくさん休んでたくさんの英気と勇気をお腹に溜め込んで、また戻って来てくれるはずです。

心配はしていません。




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