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タイ、バンコクからクルマでハイウェイを約2時間。ラヨーン県にあるイースタンシーボード工場団地。今回の旅の目的地、終着点はここなのです。
ヤマモリ株式会社の現地法人、ヤマモリタイカレーの生産拠点であるサイアムヤマモリの工場がある広大な工場団地。今回工場の建物の増築に伴う内々のレセプションがあり、光栄にもご招待をいただいたのです。
カレーですよ。
高速道路をタイ、バンコクから約2時間。サムイ島もあるビーチで有名なラヨーン県。イースタンシーボード工場団地という広大な工場団地があります。
イースタンシーボード工場団地に近づけば近づくほど高速道路を行き交うトレーラーの数が増してゆきます。今回の旅の目的地、終着点はここなのです。
レセプション、工場見学の内容は多岐にわたるため、ちょっと勿体無いんです、カレーですよ。の食べるもの枠で書いちゃうと。
なので別の場所でまた別に記事にすることとして。
工場の概要説明をいただく時間、その後お坊さまがいらっしゃってのお祈りと清め、レトルトラインの見学など早朝バンコクを出たため午前中から盛りだくさん。大変濃い時間を楽しくあっという間に過ごす感じです。そののち昼食をご用意いただいて。
楽しみにしていた、作られたすぐそばで食べる出来立てのレトルトカレーという体験。この面白さは特別のものがあるよねえ。
この部屋の隣の、いま見てきたばかりのラインで生産されているものばかり、なわけですよ。これは興奮するってば。ヤマモリブランドのタイカレーほぼ全てのラインナップががテーブルに並びます。
それだけでも凄いことで興奮至極なのですけど、そんなものでは済まさぬとばかり、近隣で一番美味しいという評判のレストランからも食べきれないほどのたくさんの料理を 用意してくださって。すごいなあ。
(タイの練り物は揚げたやつが好き) (カニ!カニ!昼からカニ!おいしいなあ) (ほらこれ、シャコ!面白いねえ。海の近くだからかあ) これ以上ないような歓迎をサイアムヤマモリのみなさんのお心遣いで実現してくださっってくれて。大変に光栄で心和むひと時。ちょっとどうやってお礼を差し上げていいのかわからないほどです。
(いつも通りのレッドカレー。いつもどおりがうれしいんだよねえ)
(イエローカレー。個人的にスーパーでこれ置いてある店はバイヤーさんセンスあるか営業さん強い)
(マッサマンカレー。初めて見た時これがレトルトになるとは、と感慨深かったなあ)
(プリック。これもね。最近のだけどこんなに辛いやつがラインナップされるのか!と驚いたもんです)
(同じく驚き。ガパオが袋から出るのかよ!!とひっくり返りました。しかもおいしいし) (一転甘口のマンゴーカレー。開発ストーリーを三林さんから直に聞いて感激)
念願でありました、プレミアムグリーンカレーとレギュラーのグリーンカレーの食べ比べもこの場所で叶ってしまったという感激。もちろん市販製品であるわけですから日本で、東京で、誰でもができることではあるのですが、しかしそれは違うんです。
彼の地タイ・ラヨーン。世界で愛されるヤマモリタイカレーの故郷、サイアムヤマモリの工場。ここでこの体験ができたということ。これこそが価値。この大変な体験は他ですることははまったくできないわけで。
一生忘れられないであろうという想いが何度抑えても腹の底から喉元までせり上がってきます。スリリングな体験です。
ヤマモリプレミアムグリーンカレー、実は鶏肉はレギュラーから種類を変えていないそう。ちょっと驚いたんですよね。そうなのかあ。それはつまり味、品質を考えて変える必要がなかったということでもあるわけです。初めから高品質。これは納得できるなあ。レギュラーのチキン、うまいもの。 大きく変えたのは、ハーブの質をより香り高く多く、という香りをキーに調整を行うこと。それを軸にして完成させた特別モデルがプレミアムなのです。 実食すると、プレミアムの方が甘みが少し控えめで、解説通りハーブの香りが上品だが確実に強いことがわかります。
わずかな差であると思う方もいるかとは思うんですが、タイカレーと呼ばれるゲーン。ドライスパイスではなくハーブを軸として組み立てるゲーンキャオワーンというタイ料理をよりハーブの香り高くというチューニングに持っていくのはまさにタイカレーの本質を理解しているからこそのブラッシュアップといえるでしょう。
すごく理にかなっているのです。
これを総帥自ら、工場のトップ自らが語り、それを現地工場で右と左の両耳から聞けるというこの僥倖。ああ、もうなんか興奮で鼻からグリーンカレーが垂れてきそうだよ。
工場のライン。
ラインと呼ぶ言い方もできますが、きちんと大事な部分に人の手が入った温かみのある環境で大切にレトルトカレーが作られているのを見ることができました。タイの人たちが丁寧にbai ma-gkrood(バイマックルー / コブミカンの葉)をより分けています。きれいな色の葉はパウチの中にそのまま入れるため、少し変色したが品質にはなんら影響ない葉はペーストにするために、それぞれ選り分けて無駄なく使用されるのです。
タイなすを手作業で加工する人も、肉の選別も、人の手と目がリーチします。その上での機械検査も別であって、なかなか合理主義だけではこうならないであろう食品製造の現場をたくさん見せていただいて、大きく感銘を受けました。
その後でのこの食事会ですよ。
もう、感無量。それくらいしか出てきません。
そうそう、ヤマモリのキットタイプ、少し手を動かして作るラインナップのね、アレンジメント。これもまあ本当に美味しいものばっかりで。あれでこんな味になるのかよ!!と驚き、目からウロコのものばっかり。 その上あまりお目にかからないタイ国内流通専用のジャパニーズスタイルカレーライスとか麻婆豆腐の素とか。
こんなの見たこと食べたことなかった!(当たり前)
(チキンカレー、正しい日本のカレー味。タイの人たちはジャパニーズスタイルカレーライス好きなんだよ)
(麻婆豆腐にはまいったなあ。これはヤラレタ。この可愛い野菜細工のアレンジメント!)
お心遣いを胸に秘め。
さあ、午後はタイでのシェア50%を超えるヤマモリの醤油醸造のラインを見せてもらおうね。
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