カレーですよ。

雑誌連載中:ぶんか社「エキサイティングマックス!」連載「それでもカレーは食べ物である」第90回は西荻窪「とら屋食堂」です

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どこの土地にもその場所の名物看板、名物カレーがあります。
東京とか横浜はちょっと大きすぎる単位かな。駅の単位なんかだとわかりやすい。



カレーですよ。



横浜にある日産の本社に出かけました。

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スカイラインにのフロントマスクに久しぶり、インフィニティではなく日産のバッジが戻ってきました。

それと、プロパイロット2.0が搭載になりました。
本当の未来がだいたい手に届くくらいの範囲にやってきたな、という感です。新型スカイライン発表会。メディア以外にも少し席があって、ボクにもその席が回ってきました。

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星野副社長、可愛らしい女性だったな、素敵だな。
プロパイロット2.0を使って高速道路のツーリングを試してみたいものです。

ひとしきり発表会を楽しんで、友人などにも会えて、日産グローバル本社をあとにしました。さあ、カレーだよ。

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横浜にはヨコハマソウルなカレーが2つ、あると思っています。ひとつがご存知「バーグ」。そしてもうひとつが相鉄の横浜駅にある、いつでも心憎からず思っている横浜のボディ&ソウルを担う名カレー店。


「カレーハウス リオ」


昔から横浜駅にあるカレーハウスです。なんの変哲も無い昔ながらのカレーハウス、そう認識していたんですけどね。随分昔に食べたこともあったはずなんですけど。ちょっと驚いた。

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券売機で注文したのは欲望をそのまま具現化したかのようなナポリタンとカレーの心躍るハーフ&ハーフの、


「半スパカレーセット」


もう名前からしていいよねえ。大人をやってる子供にはたまらんメニューです。これはもう、ステルスお子様ランチみたいなもの。最高だよ。

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さっさと出てくるのが嬉しいカレーハウススタイル。さて、どうかな。
おや?おやおやこれは。以前食べたはずなんですけどね、改めていま食べるとこんなによかったのだっけか。うーん、これレベル高いのでは、と驚いたり自分を訝しんだり。でも事実、おいしいんです。こんなによかったかあ。

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カレーソース、適度な辛さと酸味があって白メシに実によく馴染むよいものです。大変においしい。カレーソースがとてもよくできているんです。なんというか、精密なバランス感。個性があるけれど決して王道からはみ出さない的確絶妙なチューニング。やあ、これは本当にいいものだよ。
カレーだけというわけではなく全体のレベルがきちんと高いのが素晴らしい。ごはんもちゃんとパリッと炊けていて、キャベツもガリガリサクサクしていて上出来の鮮度仕上がりだし。ナポリタンだって立派な味ですよ。

いや、なかなかどうして素晴らしい。

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こういうものを適価でさっと出してくれるいいお店があって、それをさっと食べて出て行ける環境がここ相鉄ジョイナスにはあるわけです。

そういうことができる相鉄横浜駅を使うサラリーマン諸氏が心から羨ましいなあ。

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ボクの代わりにぜひ頻繁に足を運んで欲しいものです。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #ナポリタン #スパイス #ジャパニーズカレー #洋食 #カレーライス #spice #横浜グルメ #相鉄線 #curryheads #curry #curryrice #japanesecurry


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なにか気持ちに穴ぼこが空いてしまっているような気分のとき。気がつけば知らぬ間にこの店の前に立っているのです。なんでかな。その穴ぼこにカレーを注ぐということか。



カレーですよ。



あの錦糸町のブッフェランチはそんな気持ちの穴ぼこを目一杯埋めてくれ、気を紛らわしてくれるものを持っているな、と常々思っているのです。

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ただおいしいだけじゃダメだし、ただもう食べ放題というのでも塞がらない。気持ちがまぎれる、そういうものがある場所。そういうのを選ばないといけないわけです。気持ちが紛れることってなんだろう。

錦糸町の、


「ヴェヌス サウスインディアンダイニング」


のランチタイムにはその答えがある気がしています。

ヴェヌス サウスインディアンダイニングのランチタイムはブッフェです。したがっていくら食べてもいいわけですよね。
年齢が年齢なので、いくら食べてもいい、などいうことには魅力を感じなくなってきているわけですが、それにしても色々な種類を少しづつたくさんの種類食べられるという楽しみも、ブッフェというものに内包されている大事な要素。そういう幸せを享受できる場所なんです。

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そして、なにしろ美味なわけですよ。それから尖んがった味が楽しめるというのもあります。なにを食べてもすべてベヌゴパールシェフの意思のようなものが感じられて、なにを食べてもこれは他の店では食べられないのではあるまいか、と思わされる現地の味ばかりが飛び出してきます。

それと、その現地味がみんなうまい。なんだか日本人のボクらにもフィットしてうまい。たまらないです。

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この日は運良くチキンビリヤニがあったんですよ。

ああ、素晴らしい。軽めの色の印象よりずっと濃い味で食べ応えがあるチキンビリヤニ。いいなあ、これ。
カシアが強く香り、クローブ爽やか。いくらでもいけて、困るわけです。

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米粒ばかり進んでは、他の料理にたどり着かないでしょ。が、仕方ない。仕方ないし、仕方ないから他のもどんどん食べます。

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ナスとチリカレーは酸味強くチリの辛さと旨味深い破壊力抜群のカレー。
これもいいぞ。これは結構クセがあります。

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煮干しが入ったマトンレバーとじゃがいもカレー。
驚きの名前そのまんまのカレーはしかしこれが抜群にうまいんだよ。南インドで味噌汁作ったらボクもこうするなというような味です。

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ネギと豆のクートゥ。この組み合わせもまたいい。そのままどんどん啜っていきたくなる美味しい野菜煮込みですね。ぽったりとしていてなかなかにお腹にたまるのがまた良い感じ。コメなしでもいいと感じますね。シチューだけでお腹いっぱいに、という風情です。

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どの料理も他の店に入ってメニューから選べるものではないものばかりです。
そういう中で、おいしいもの、珍しいものに気持ちがどんどん持っていかれて、気がつけば気持ちにぽっかりと空いていた穴がカレーでふさがっています。今やその穴はカレーでチャポチャポです。なんてありがたいことだろう。

そしてボクの幸せとは裏腹、錦糸町の人たちの悲劇、というのがあります。

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ここ、ヴェヌス サウスインディアンダイニングを基準に考えてしまうため、錦糸町の人たちが他の南インド料理店で食べたときに値段と味と驚きの部分で損をしてしまうのです。そして錦糸町に戻ってきてしまう。

その気持ち、よくわかるなあ。


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夏が来れば思い出す。さて、牛丼屋さんに行きましょう。チェーンレストランでカレーを食べるならやっぱりロイヤルホストか牛丼屋さん。



カレーですよ。



情熱、というものを感じるのはなにも個人のレストランだけではないと思っています。

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以前お話を伺ったガストの総料理長はボクのような人間の言葉も丁寧に拾い上げてくださって、翌年の夏のカレーフェアに反映してくださったり。先代社長の頃のロイヤルホールディングスのぶら下がり取材でもロイヤルホストというレストランはなんなのか、という思いを強く伝えていらっしゃった代表の姿が頭に焼き付いています。
そして、夏が来れば思い出す。牛めしの、


「松屋」


あいかわらずいいセン突いてくる松屋フーズの期間限定メニューのカレーラインナップには毎度驚かされます。

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今回は店舗数限定でのテスト販売でリサーチをかけてからの全店舗展開。ちょっとケレン味やマーケの戦略が見えて、とはいえ嫌味になるところまでは行っておらず、巧みさを感じます。


「ごろごろチキンのバターチキンカレー」


メニュー名ではチキンが2度重なり、なんとなく座りが悪い感じなのは致し方なし、でしょうか。
なにしろ最近の松屋フーズのカレー、「ごろごろチキンの」という名を冠するシリーズが絶好調。このキーワードは外せないでしょう。なおかつバターチキンというワードも崩しようのない鉄板のメニュー名。こういう名前にせざるを得ないのはよくわかります。

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するりと出かけて行って券売機で黙って好きなものを選んで席に座って。こんなに楽をしてうまいものが食べられるのはちょっとたまらんですね。ちょっと楽すぎてこわい。いかん。でもうれしい。

さて、まずはカレーソース。
うーん、なるほど、さすがの着地点の決め方。甘く、舌触り良く、クリーミーです。
これがバターチキンカレーの代表なのか、と言われればそれは違うと答えるでしょう。

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バターチキンカレー、本国名(イギリス)チキンティッカマサラ、ないしは本国名(インド)ムルグマッカニは実に様々な方向性を持ったもので。しかし、これはなんと言うか、ボクら日本人が食べれば、うん、これはバターチキンだとわかる絶妙なチューニングを上手にやっているんですね。
トマトクリームシチューなのでは、と言われればそうだと答えるしかないかもしれません。いやでももしかすると本流のバターチキンカレーがそういうものだったのではないかしら、なんて考えたり。

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しかし、しかしですよ。
ぼちぼち「日本のバターチキン」と言えるようなあれ。ネパールやバングデイュからやってきたシェフたちがお客たちの話しや好み、日本のよくある食べ物の味など色々な要素を考え、取り込み、この地、日本で好まれ売れるような調整をかけた「インネパバターチキン」もしくは「ニッポンのバターチキン」とも言えるようなあれね。

この「ごろごろチキンのバターチキンカレー」は、あれを元にチューニングしたのではないかしら、と想像ができるんです。当然だけど、みんなが好きな味ですね。

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この一連の味の流れ、とても面白いと思います。

日本のインド料理周辺をめぐる味の変遷のわりと大きな部分が、地上に隆起露出した地層、断層のように断面として俯瞰できる感があるんですよ。考えすぎ?ちょっと興味深いと思いませんか。


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Facebookのフィードを見ていたら、もうなんだかたまらなくなって中央線に飛び乗りました。
ご存知サラーム海上さんやミャンマー料理研究家のヒロスケさんのニュースフィードでもお馴染みのあのお店。もう無理だ、行こう、今日は。



カレーですよ。



吉祥寺。ハーモニカ横丁の小さな小さなお店は本当に小さくて、狭くて、その狭いのが心地よいお店です。

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ずいぶん前に来て以来、ご無沙汰していました。このお店の前に入っていた店、ガネーシャ時代にも来た記憶があるなあ。今は、



「ピワン」



と言う屋号で、素晴らしいカレーの提供をしてくれています。

懐かしきその場所は変わりようのない狭さとあの頃と変わらない、腰は座らないんだけど、なぜか快適なあの空気そのまま。

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ああ、あの空気がピワンにも受け継がれているなあ、不思議だなあ。うれしいなあ。

さて、3種ある


「きょうの おカレー」


チキンカレー、エビカレー、ラム団子がラインナップされています。

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選んだのはエビとチキンのあいがけ。どちらもサラサラのスープ状で例の黄色いご飯の堤防がガッチリと二つの水面を分けてくれているのが頼もしい。いいなあ、美しいなあ、このビジュアル。ご店主の美学というものを強く感じます。

そして。お皿から立ち上る深呼吸をしたくなるようなスパイスの香り、ハーブの香り。チキンのスープの滋味深いことと言ったらないんです。じわじわというよりもグイグイとくる鶏出汁の旨味。いやこれたまらないなあ。

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エビの方はハーブが強く香り、一瞬タイ料理のニュアンスも感じる面白さ。なるほどなあ。センスオブワンダーな味と香りです。こちらも素晴らしい味。
どちらもちょっと他では味わえない形容しがたいおいいしさです。

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そして途中でご店主が「ちょっと味見してみます?」とお皿に手を伸ばしてくれて、ラム団子のカレーをかけてくれました。

これがまたたまらなかったんだよ。ミンチにして丸めたことによってお肉の旨味の飛び出る出口が増えているためにもうなんだか大変なことになっている、うますぎて。今自分は大変なものを食べている感がものすごい。

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そして美しいビジュアルに真面目さと丁寧さが感じられてうれしくなります。
カレー、きちんとどれも個性的なのに、串刺しでピワンという店のアイデンティティが確実にそれぞれに宿っていると感じられるのが素晴らしいのです。

ストイックに皿と対峙するお客さんが多いのじゃないかな、というのと後ろがつかえていては悪いよなあ、なんていうのが気がかりだったんですが、嬉しいことにタイミングが良くてご店主と少しおしゃべりをすることができました。懐かしいあのガネーシャの頃の空気がピワンにも受け継がれている不思議、その秘密も伺うことができましたよ。

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穏やかで柔らかな雰囲気のご店主と、もう少しだけお喋りがしたいなあ、と後ろ髪を引かれつつ、裏の秘密扉から退散。この扉を使うのも久しぶりだなあ、と感慨深く思いました。

並ぶこともままある人気店です。
これからのハモニカ横丁の昼間、並ぶのは暑くてたいへんだ。みんな水分を持って並んだ方がいいですよ。

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でも、それでも食べに行きたいなあ。


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先日、4日に丸1日お休みをいただきました。お誕生日だったもので。
こういう商売なので、休みがあってないようなものです。なかなか本当にまるっきりのオフというものがありません。



カレーですよ。



いつ何時お仕事の電話が来るかわからないしね。マネジメントがついてるわけじゃないから何もかも自分でやらなきゃならないし。なかなか大変なのですよ、個人商店は。

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それで、まあたまには休もうと年に2〜3回ほどなるべくインターネットを遮断した日を作ります。

この日は誕生日ランチということで、とても大事に思っているレストランへ行くことに決めました。千葉、検見川にある、


「印度料理シタール」


カレーという括りではなく、インド料理という括りではなく、レストランとしての最適解がここにあると個人的に思っている、心から好きなお店です。

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建て替えで美しく生まれ変わった新生シタールは改めて店内を見回すと、とにかく細部にわたってオーナーの増田ご夫婦の気持ちが行き渡っており、本当に心地よくて、楽しい場所になっています。タイル1枚、照明ひとつに渡り、想いと理由がありストーリーがあるんです。

そんなことをホールにいらっしゃった奥様にお話を聞きつつメニューを決めました。さて、注文。

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シーズンメニューをやはり試したくて、6月10日から始まった夏メニューから


「ゴア風シュリンプカレー」
「ペッパーマライティッカ」


を。それに「レモンライス」を合わせることにしました。
2人で出かけたのでもう一つ。「シタールランチセット」でカレーは野菜カレーとキーマカレー。そういう注文です。

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ゴア風シュリンプカレー、これがね、大変面白かったんです。

良い意味での食感としてのざらつき、舌への引っ掛かりを感じることに驚かされます。それはごりごりと大量に投入されているホールスパイス使いから。そこからやってくる苦味の爽やかさにおやっ!と思わされます。コリアンダーシードを噛んだりするのも楽しい体験。こりゃあ楽しい。

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その土台になるのはエビの強い旨味感じる深いブラウンカラーのカレーソースです。エッヂが立ったスパイス使いなのに舌に当たり優しいのは、マンゴーやココナッツ、カシューナッツの使い方からくるものでしょうか。実にコク深く楽しい味です。カレーリーフの香りがスパッと香るのもいいねえ。
後味の苦味がすっと収まるしつけのよさにも感激させられます。同じようなカレーに当たったことがなくて、味わって、頭をひねって考えて。そうやってスプーンを進めていくうちにたちまち無くなってゆきます。
そしてこのカレーには白ごはんがすごく合います。白ごはんの甘みがゴア風シュリンプカレーのコクと苦味に溶け合って実に素晴らしい。いいなあこれは。

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ペッパーマライティッカも素晴らしいんです。
強めのマリネード、味付けが刺激的で食がすすむタンドール調理のひと皿。名前の通り、ペッパーが前に出てチリのどっしりした辛さの方向ではない、スピード感を感じるペッパーの辛さが爽やかさにつながります。その効果か濃厚な味ですが軽やかに感じられます。

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鶏肉のふんわりした仕上がりは特筆。肉のセレクトとタンドールの底力を強く感じる素晴らしいひと皿でちょっと忘れがたいものです。

シタールランチセットのカレーも、わかっているはずなのに大変に美味しくて、改めて印象に残ります。

キーマは、これはもう本当に特筆したい味で。

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香りづけ、味付けがクローブとシナモンのオリエンタルな香りを中心に組み立てられていて、満足感が異常に高いんですよ。他店の名前を出すのは憚られるところもありますが、あえてわかりやすくということで、エチオピアの一連のカレーやデリーのコルマなどの香りの使い方にリンクを感じるのです。

キーマカレーという名前、あまりに馴染みすぎていて「シタールのキーマカレー」であることを忘れているということ。ここが実は一番大事なんです。インド料理は本当に幅が広く、日本人が説明に使う名前ではカバーしきれない情報がたっぷりと裏にあるわけです。それを理解していないとスマートに幸せになれないことも多いと感じるんですよね。そういう時は食べ歩いた経験で、どこの店のなんのメニューなのか、という2本のアンカーを打たねばいけません。当たり前ですがインド料理は特にそれを強く感じます。

野菜カレー、南インドのスタイルとのことでした。

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クリアスープに近い透明度で、さらっとしていてそこにきちんと切り口のエッヂが残った上手な煮込み具合の野菜がたくさん入ります。野菜の力が甘みにそのまま出るふくよかさがあるのが素晴らしいスープ。そう、カレーというよりもスープに近く、ごはんにかけて食べるのも楽しいですが、そのまま素のままでずっと飲んでいたくなるチャーミングな味のもの。こういうのを実力派と呼ぶのではないかねえ。大変な美味しさだったんですよ。

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セットに付くラッサムも相変わらず秀逸です。トマトの味が強く爽やかでこちらもいくらでも飲めるなあ。

レモンライス 。レモンライスも本当に幅があって楽しい料理なんですが、シタールのそれは酸味よりもバターのコク強い、西洋料理のバターライス的な感覚があるんです。カシューナッツやレーズンが入ってゴージャスな感じ。

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実はゴア風シュリンプカレーには白ごはんの方がよく合うようで、少し後悔もあったんですが。でも実は、ゴア風シュリンプカレーが面白すぎて美味しすぎてこれはなんなんだどうなっているんだって思いながらどんどんカレーだけ食べてしまっていたのでごはんはあんまり合わせて食べなかったんですよね。レモンライス は少しカレーをかけたりたまねぎのアチャールを添えたりして味に輪郭を出してやると本当に美味しくて、こっちはこっちでレモンライス をメインディッシュとして食べちゃう感じになって大満足でした。

相変わらず、行けば絶対的な満足を得られるという安心感がすごいです。今回もそれは1ミリも揺るがず、なのでありましたた。

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ホールのご担当のお嬢さんたち、皆さん通りかかるたびにおめでとうのお声をかけてくれて、うれしいやら決まり悪いやらで目を白黒させていました。食後には心づくしのデザートとかわいいプレゼントまでがやってきて恐縮してしまいます。

素直にとてもうれしかったなあ。

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皆さんの気持ちが伝わってくるのが何よりとてもうれしいです。

また来よう。いつでも素直にそう思います。


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