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ぎこぎこと、ボロの自転車をあやすように日々を送っているボクのお仕事。
ひとりでこぎ続けるにはけっこうキツい時もある。 逃げはしませんけどね。 でもね、息抜きだって、ないとダメだよ。 そうやって家出してきた深夜の九十九里浜。 なにやってんだか(笑) ほんとうはね、何となく銚子までいってみるか、と思ったんですよ。 銚子はタイコミュニティがあるんです。 いまは以前よりひっそりとしていますけれど。 でも、タイレストランやタイスナックが、未だたくさんある。 日本人向けではないタイ料理が無造作に出てくる店が多いんです。 でもねえ、ちょっとつかれたなあ。 ぶらぶらとクルマで出かけましたが、ぶらぶらしすぎてはやもう21時過ぎ。 あと40キロほどを下道でいくのはなあ。 そう思いながらアクセルを緩める気にもならない、夜の126号線。 おなかがすいてたんだな、きっと。 ふと気づくと、道端に怪しげなピンク色に光る窓を見つけました。 いまでも不思議なんですが、あんな地味な、ネオンだってろくすっぽついていないようなお店、よく気がついたものだよなあ。 思うに方程式があるんだろうなあ。 それにからだが反応した。 ・タイ語と英語の両表記の店名。 ・タイ国旗の色がどこかに入る店頭。 ・薄暗い(日本人から見て)照明。 ・商店街、そこからはずれた場所、問わずの立地。 もっとあるかなあ。 経験的にそういうものに反応するからだになっていました。 車を戻してみることにしました。 はじめはね、店の右と左が別のものなんだと思ってた。 右のピンク色の部屋が「マッサージひまわり」 左の地味なタイ食料品店的入り口が「ニューガテイン」 そう思っていました。 入り口を開けて、出て来た気の良さそうなタイ人のおばちゃんに、 「なにか食べられますか?おなかすいてます。」 といったら、ニッコリして 「ダイジョウブ。タイレストラン。」 と返してくれました。 席に案内されて、メニューと冷たいおしぼりを渡されます。 メニューには金額なし。 写真には日本語一切なし。 ここでびくびくするか、堂々としているかであなたのアジアンレストランでのスキルが試されます(笑) 頼んだのは、おなじみ「パッカパオラーカオ」 おばちゃんが「ウシ、ブタ、エビ?」と聞いてくれたので「ヌア(牛)」と答えるとニッコリうなずいて、奥へ引き返して行きました。 当たり前のことが当たり前になされている嬉しさよ。 タイレストランならではですね。 具材のメインになる材料(お肉等)を選ばせてくれる。いいねえ。気分出てきた! 案内された席。 店は中でつながっていて、ホールがあのピンク色の照明の部屋。 手前は白い蛍光灯のカウンター、キッチン兼なにかちょっとしたものを売るお店、という構成です。 ピンクの部屋にはモニターが3台。それぞれ別の何かが流れています。 ひとつはどうやら韓国のドラマ。 もうあと2つは、どこからどうなっているのか、タイのテレビが流れています。 片方はドラマ、片方はクイズ番組が流れます。 クイズ番組、スポンサーはどうやらエムロイハーシップ。 間に挟まるコマーシャルが「M-150」で埋め尽くされています。 うわあ、、、本国みたい。こんなのが普通に流れてる。 コマーシャル、「ガテインデーン」(赤い牛/レッドブル)だったら面白かったのにな。 このお店のガテイン、はタイ語で野牛のことです。 きょろきょろとホールを見回しているうちに、キッチンの方からいいにおいがしてきました。 だんだんいまなにやってるか、音とにおいでわかるようになってきてる自分がいる(笑) この音、多分いま、たまごを揚げ焼きしてますね。カイダーオ、だ。 さっきまでしていた刺激の強いにおいと音のあとにこれがきましたから、完成はもうすぐなはず。 おなか、すいたな。 でてきたごはん。 これが今晩のボクの夕食。 「パッカパオヌアラーカオ」 牛肉たたきのホーリーバジル炒めかけごはん、です。 はっぱ(ガパオ)、いっぱい入ってんなあ。 お肉、ちゃんとたたいて(手切り、挽肉ではない)あんなあ。 手叩きの大粒肉。当たり前に甘くて激辛!のうれしい味付け。いいなあ。うまいなあ。 たまごは半熟だけどちゃんと揚げ焼きの証拠が白身に残ります。 いや、本国だって半熟の店もあるそうですよ。 タイのテレビが普通に流れるホールにはボクひとりっきり。 ほっとかれるこの感じが、またなんというか、雰囲気です。 なんだか別の意味で、今晩は遠くに来てしまったなあ。 そういう気持ちでいっぱいになりました。 とてもいい、おやすみになりました。 そうだ、今度、いつか、機会を作ってゲーン(タイカレー)を食べにこなくっちゃな。 うん。 帰りの道のり、遠いけれど、気にならないな。 もう少し夜風に当たりながらアクセルをふんずけましょうか。 iPhoneで撮ったインドの写真展、開催中。
写真家、石渡こずえさんと、わたくしが、新宿のインド料理店のハッティにて、写真の二人展を開催することとなりました。 「 印 度 心 象 」 〜 iPhoneで覗いたインド 〜*「印度心象」は二人展でのわたくしの方の作品のテーマです。2009年秋。取材旅行で訪れたインド、ニューデリー。 そこは、噂に違わぬ文化ギャップとディープカルチャーの混沌。 ふと思いついたのが、カメラではなく持っていた携帯電話、iPhone3GS。 スペックは低いけれど、豊かな表現力を持つこの機械で、インドという場所を切り取ってみたい。 そして、これらの作品が生まれました。 使用機材はiPhone3GSとiPad。 それにそれぞれのアプリケーション「CAMERAtan」(iPhone3GS)と「CAMERAtan+」(iPad) 撮影してきた素材を「CAMERAtan」というアプリで「現像」します。 撮ってきたフィルム(デジタルデータ)を小さなラボ(iPhone3GSとiPad)の中に放りこんで、それを自分の目に見えたインドでの心象風景に沿わせるために現像(アプリでの加工)をする。 被写体に向かう心は、想いは、何ら変わるものではありません。 【開催日時】 2010年07月01日(木曜日)〜 2010年08月31日(火曜日) *時間は会場レストランのハッティ様の営業時間に準じます。 【 会場 】 インド料理レストラン ハッティ http://hatti.biz/ 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-5 プラザ西新宿1F 【 展示者 】 石渡こずえ(カメラマン) はぴい(フードライター) * 会場になる 「ハッティ」様はレストランです。ぜひお食事をどうぞ。 ボクも一ファンとして通っている、おいしいインド料理をリーズナブルに出してくれる快適な レストランです。ランチ、890円で 食べ放題ですよ。おすすめです。土日もやっています。 * 今回、「株式会社ター リー屋」代表の吉川様より素敵なオファーをいただきました。 展示会期間中、お食事をなさらない方でも、自由に作品を見ていただき、店内でくつろいでい ただけるように、ド リンクだけのオーダーでもお店に入ってゆっくりしていただくことが出来 ます。ランチで300円、ディナーで500円から、ドリンクのメニューがありますよ。 「はぴいさんのYouTubeチャンネル」 >> クリック ↑コメント投稿方法がわかりづらいヤフーブログです。でもこれをみれば簡単ですよ。
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カレーなしよ(その他のおいしい)
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カレーだけじゃないんですよ!その割にカレーと比べてめちゃめちゃ記事数少ないけど(笑)
まあ、いいじゃない!
まあ、いいじゃない!
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いつだってどうにもこうにも食べたくなる、そういうお肉があるんです。 昔っからのなじみの味。 これがなくっちゃ始まらない。 こいつで回復、体力復活です。 つぎの日、人と会う仕事はなし、そう決めたらもうここ、確定。 「ビリーザキッド」 下町創始の大衆ステーキのお店。 大好きなお店。 ふかふかした白いごはんと一緒にお肉を食べる快感といったらないんです。 白ごはんとお肉の神がかった組み合わせ。 ちょっと、たまらない。 いつでも同じメニューを頼んで、いつでも同じおかわりを頼んで。 なにごともない、いつでも同じの、この約束されたおだやかなしあわせ。 いつだってこれを求めてここに腰を下ろします。 するとすかさずやって来る、ほっとする気分。 食べものってのは、思うにその味だけではない。 その場の空気と、おだやかな安定。 これが大きな要素なんじゃないかな。 そうやって行きつけを増やして、しあわせを増やして行く。 ガイド本では探し得ない、自分だけのパラダイスを求めて、あなたも外食に出かけましょう。 「はぴいさんのYouTubeチャンネル」 >> クリック ↑コメント投稿方法がわかりづらいヤフーブログです。でもこれをみれば簡単ですよ。
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またきちゃった。
ここ、へんな中毒性があるよ。 そう、あの懐かしい感じの太くて柔らかい麺もうれしいスパゲッティナポリタン、その魅力だけでなくて。 「パンチョ」 というこのお店。 スパゲッティー屋さん。 イタリアン、じゃなくて。 パスタ屋さん、じゃなくて。 本当に思うんだけど、本棚の漫画本、壁のポスター、BGMの斉藤由貴「青空のかけら」、うーん、なんか中学生の頃に通った喫茶店そのまんまだなあ。 ここはちょっとした「タイムスリップスパゲッティやさん」ってとこ。 そのうえスパゲッティのこの量!(大盛り) 40代の男子のロマンが全て詰まっている。 きょうはジェット☆ダイスケさんとケンさんまで巻き込んじゃった(笑) USTREAM STUDIO渋谷でおこなわれたスイバケの「USTバケイション」ゲストで出た帰り。 きっとDaichiさんはボクらが帰りにカレー食ったと思ってたんだろうなあ。 スウィートバケイションの皆さんは収録後、カレー食べに行ったみたい。 ボクら、ナポリタンですが(笑) あーそれにしても、ナポリタンが減っていかない感が(笑) いや、増えてる?増えてるのか?! とにかくフォークを動かさねば。 二人をしょうもないところに連れて来ちゃった感が、、、 まあ、いいや。ボクは満足だから(笑) < 追記 > なんでこのしょうもないYoutube映像、3500人近くがみてるんだよ!!(笑) 「はぴいさんのYouTubeチャンネル」 >> クリック ↑コメント投稿方法がわかりづらいヤフーブログです。でもこれをみれば簡単ですよ。
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なんか男らしい食事がしたいんだよなあ。
ドカーン、という感じの、ドバーッという感じの、ドーンという感じの、メシ、くいたい。
そんな事を思いながら歩いていたら、このお店が目に飛び込みました。
おなじみのお店です。
「キッチン南海」
定食屋さん。 揚げ物がメインの洋定食のお店です。 きょうは、
「チキンカツしょうが焼き盛合せライス」 750円
にいたしましょう。
量がね、すごいんだよね。
本当に盛り上がるボリュームのおかず。
盛り上がるって言ってもイエ〜イではなくて、物理的に、上空にせり上がってる。 そっちの盛り上がり。 キャベツなんて空中にぐんぐん伸びているし、素晴らしい。
わらっちゃうくらいの大盛に、ビックリさせられる。 オヤジさんが一品一品ていねいにお肉を叩いたり包丁の刃を入れたりしているのをまじかでみられるのがカウンターだけのこのお店のいいところ。
その手先を見ていると、どんどん空腹が加速して行きます。
で、これ! うーん、すばらしい。 チキンカツの一枚のお肉をななめにそぎ切りにするこのスタイルはキッチン南海だねえ、という感じ。
衣がバリッと仕上がっていて、サクサク、サクサク、とてもおいしい。
うーん、たまらない。
トンカツソースをドクドクとかけて、むしゃむしゃ食べます。
生姜焼きも、玉ねぎの存在感がイカした感じ。
玉ねぎの甘さとショウガのドライな感じのバランスが素晴らしい。
ごはんがどんどん進む濃い味がいい!
濃い味おかず、だけど、たべてもたべてもなくならないキャベツの千切りがあるから安心です。
口もさっぱりするってもんです。
隣では元気の良さそうな男の子達がライスを大盛りにして(これがものすごい量)それにごま塩をかけて(テーブルにあるんです。とてもうれしい)もりもりと食べています。
なんだか懐かしい、いつでも懐かしい、キッチン南海。 なにも変わらない、それがうれしい洋食屋さん。 たまんないです。
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いつきても、なぜここが鷺ノ宮なのか、悩んでしまう店。
この空気感、この雰囲気。
見た目以上のものが確実にあるお店。
タイ料理の、屋台のような店。
「ファンディー」
ここのこの佇まい、雰囲気。
ただ事ではありません。
おかしいもん、ここ(笑)
この空気感のお店が、東京の、西武線の小さな駅前にあるなぞ,にわかには信じられません。
それが初めてこの店に出会ったときの第一印象です。
かなり興奮しました。
いやあ、そのまんまバンコクの裏通りにありそうだなあ、ってか、あるなあ、こういう店。
店に入るとその思いは深まるばかり。
って言うか,ボクはこれ、店に入ったのか?
外だよね?いや、違うかな?
そんなよしずだけで外界から区切られているだけの、タイ本国の香りが香ばしく薫るすてきなお店がここ、ファンディーです。
薄くて軽いアルミのスプーンとフォーク。
メラミンのお皿。
へなへなのプラのカップ。
椅子も、テーブルも、天井も、空気までもが、本国そのまま。
うんうん、こりゃ本当に本国気分です。
さて、ごはん食べたい。
「パッカピ 」
を選びました。シンプルな名前です。
「パッ」は炒め物のこと。
「カピ」は海老味噌のこと。
豚肉と玉ねぎ、いんげん、タケノコが入ったエビ味噌炒めかけご飯です。
ちょいとピリ辛。
エビ味噌を使っているんですが、コク、奥行きがありすぎずにさらりと仕上げてあるのがタイ料理のいいところ。
インゲンがぼりぼりいう硬さなのもそれらしい。
長粒米が汁によく絡んでいい感じ。
いいなあ。
うまいなあ。
スープもいいお味。
苦手な人はちょっと苦手,かもしれないバランスがこれまた本国風味。
なぜか鷺ノ宮、オープンスタイルの店の外からタイ語が聞こえてくる(マジ)
えぇ?タイか、ここ(笑)
どのだここ(笑)
ソイのいくつかいってみろっ!(笑)
うーん、なんかすごい。
すごすぎる。
ニッポンのタイは錦糸町か銚子だとばっかり思ってた。
ここにタイあり、です。
いってみて、体験してみて。
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