カレーですよ。

雑誌連載中:ぶんか社「エキサイティングマックス!」連載「それでもカレーは食べ物である」第90回は西荻窪「とら屋食堂」です

食べるといふ事

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それで、しばらく動かしていないんですが、気に入っている記事もかず多くあります。もう一つのブログを読んでいてくれた皆さんには懐かしく、最近読んでくださる皆さんには「おや、はぴいさんこんなこと書くのか」という感じをお届け。再録版です。オリジナルを覗きに行くと前後の記事でつながるものもあるかもしれません。そちらはお好みで。

この記事は自己紹介のようなもので、ボクのカレーの原点が書いてあります。


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弓月ひろみ嬢とこの公開書簡をやりとりし始めたのだが、だらしない私はさっさと更新を止めてしまっていた。

せっつかれて書き始めたが、せっつかれるタイミングがよかった。ちょうど仕事のトラブルで色々なものが中断、その中断したものが再開、片付いたところに催促がきた。さっさと書いた1本。が、彼女からの質問に答えるのを忘れていた。

「そんなわけだから、はぴさんにきいとくね。はぴさんは何で、カレーが好きなの?どうしてカレーを好きになっちゃったの?いつも、どんな気持ちで、連載記事を書いてるの?」

ときた。

これはもう何度も聞かれた話で、何度もどこかに書いたりインタビューを受け、話したりしているのだが、決定版がない気もしていた。この公開書簡を決定版として何かあったらここから切り貼りするということで少し詳しく書いてみようか。
何しろ30年以上前のことなので多少わたしの都合に合わせて楽しい感じになっているやも知れぬが、それを念頭に読んでほしい。


わたしは1964年生まれ。戦争から20年ほど経った東京で生まれた。爺さんの代から続く水道屋の息子でちょうどわたしから江戸っ子を名乗ることができるというわけだ。稼業は皆さんもご存知の通り、継いでいない。
小中高と公立の学校でのほほんと過ごし、大学受験をすべって当時はやりの専門学校へ進んだ。コンピューターグラフィクスを学ぶつもりがその学科が定員割れで潰れ、仕方なくCOBOL(これはもう1960年代の言語だ)とFORTRAN(これも同様)を学び、商業コンピュータ、主にオフコンと呼ばれるもの(そんなものはもう現存しない。謎の円盤UFOのオープニングのようなテープがぐるぐる回るそれはそれはかっこよく無様に大きい機械だった)のシステム構築をする仕事をモーターでおなじみの某日の丸系会社の子会社でやっていた。

小中の当時、カレーライスは子供達のアイドル的メニューだった。ハンバーグは憧れ、カレーはもう少し身近なアイドル。学校でも家庭でも変わらずその地位は子供のスター的メニューだ。カレーが出される日は気が狂ったようにおかわりをして顔が土気色になるまでカレーライスを堪能したものだ。
そんな人並みにカレーが好きだったわたしが無我から自意識としてカレーを欲するようになったのは確か1980年代始めだった。

高校を卒業して、高校の在学中にどうにも好きで片思いをしていた女の子がいた。なかなかおしゃべりをするチャンスもないままでいたが一念発起、彼女をデートに誘ってみようと思い立った。当時の高校生、お金も大して持っていない。レストランに誘うならと色々算段するのだが、どうにも予算が立ち行かない。
現代はいい時代だ。フレンチにもイタリアンにもカジュアルラインがある。ビストロやトラットリア、sカジュアルレストランに女の子を誘うなんて現代の都市部の高校生は普通にやっているだろう。しかし当時、そういうカジュアルな店は皆無。そういうレストランのチョイスをすれば数万円の食事代にプラスしてジャケットとタイ、革靴を揃えねばならなかった。これはもうアルバイトもろくすっぽやっていない高校生にはおいそれと手を出せる場所ではないのだ。高校当時、ぴあやアングル、シティロードといった情報誌を片手に映画や舞台などを見にいっていたわたしははたと気がついた。その情報誌にたまに載っているインドカレー。インド料理のレストランは確か多少は安いはずだ。その線で行ってみるか。インドレストランならネクタイをしないでも大丈夫だろう。だってカレー屋さんなんだから。その上金を持ってる友達がイタリアンなぞに女の子を連れていく中、こちとらちょいと珍しくてみんなが行ったこともないインド料理だ。差がつけられるぞ。甚だ浅はかな高校生のわたしはそう考えた。

雑誌アングルを精査し(わたしはアングル派だった。ぴあは映画情報がメインだったしシティロードは何か肌に合わなかったのだ)これという店に目星をつけた。何しろ初めてのインドレストランだ。オートバイで下見にまで行ってきた。(お金がないので店を見に行っただけであった)そして当日。営団地下鉄の東西線で彼女と並んで座り九段下の駅へ向かった。緊張でガチガチのわたしだったが彼女は涼しげな顔をしていた。彼女の思い出はここまでだ。ここ以降、店での彼女との思い出は一切ない。今となっては何を頼んだかも忘れてしまったが、とにかくすごい衝撃を受けたのだ。

店構えもちょっと独特の雰囲気があるレストランだった。子供のわたしからすれば十分高級店であり、目的は達成されたが気後れも感じていた。大人の場所だ。そう思ったのだ。ホールは想像したよりも薄暗く、女性のウェイトレスが忙しく歩き回って活気があった。強いインドカレーの香りがホールいっぱいに広がっていてそのことに圧倒された。うまそうな匂いだった。不思議と初めてのインドのカレーの香りに違和感もなく魅了されたのだ。気もそぞろなままに注文。写真もなく英語の表記もある大人っぽいメニューにまた気圧されて、それでもやっとの事で注文をした。そしてやってきたカレーとライス。これが衝撃的だった。

もう一度書くが、もう今となっては何を頼んだかも覚えていない。当時の浅はかな高校生の頭ではチキンカレーのスタンダードなやつくらいしかチョイスできなかったと思われる。そしてカレーを食べて驚いた。どう驚いたかももはや定かではない。ただ、知らない世界が開けたのだけは確かだった。聞いたことも口にしたこともないカレーライス。カレーライスでさえないのではないかと訝りながらもその魅力的な食べ物のことで頭はいっぱいになり、彼女のことは頭から消えた。わたしは付き合う前に彼女を振ってインドカレーに恋をした。

その後そのレストランが「アジャンタ」という名前であることも知らずに何度か通った。ある日、カレーに恋をしているはずなのに懲りずに色気を出して後輩の女の子をオートバイに乗せてその店にやってきた。店はなくなっていた。文字どうりなくなっいたのだ。あの上品な白い壁は崩され、柱の残骸などが山になっていた。その向こう側に靖国の大鳥居が見えていたのを覚えている。大いに絶望したものだ。

そんな体験と並行してインドカレーに興味を持ったわたしは他の店にもいかねばいけない、という使命感を帯び食べあるきを始めた。1985〜6年ぐらいのことだろうか。東京のインドカレーのもう一つの大ボス、ナイルレストラン。そこにも小遣いを貯めては通っていた。寒い冬の日、東銀座駅から小走りでナイルレストランに向かった。確か紫色だっただろうか、色がついたガラス扉は寒さで曇っていて、その扉を開けて入ると髭のインド人が席に案内してくれた。大きくインデラカレー粉の宣伝が書いてあるテーブルにつくと、真っ先にムルギーランチを進められるのは今と変わらない。それを嬉々として受け入れ、ムルギーランチばかりを食べていた。ある日端の席に座っているとインド人のおじいさんが自分のテーブルの席に座ってきた。なんだか怖いなあ、なんだろう、と思うと食べ方の指摘を受けた。勝手に食わせろよお、やだなあもう、、、と若いわたしは思っていた。そんな出来事があったことをナイル善己氏に聞いてみると、多分自分の祖父だろう、と言っていた。彼の口からそれを聞いて、あの時わたしは歴史を食べたのだな、と感慨深く思った。

他には御徒町、湯島にあるデリー上野店。小さな、カウンターだけの店なのだがいつでも混んでいて活気があった。カレースタンドだと思って入ったが、食べたことのないエキゾチックな味と香りのカレーを出されて驚いた。お客たちはメニューも見ずに次々と注文をしてゆきどんどん食べてはさっと席を立ってゆく。そういうのがかっこいいな、と思ったものだ。はじめは周りの客がこぞって頼むカシミールカレーというのを頼んだが、辛すぎてむせ返るような思いをした。大人になってからはその良さがわかるようになり、時たま頼むようになったが子供の時分には刺激が強すぎた。次にコルマカレーというカレーを食べたのだがこれが大当たり。自分の舌の好みによくあった。以来コルマカレーを求めて通うようになった。

他にも上野アメ横のガード下にある狭い階段を登ってゆく「アーグラ」、新宿のスリランカレストラン「コートロッジ」で知ったココナッツミルクが入ったカレー、新宿アルタ裏の沖縄そばの店の2階にあった「印度屋」なんてとこはインドカレーの食べ放題の走りみたいなお店で嬉しかったな。新宿はもちろん「中村屋」、それと「モンスナック」。渋谷だったら「ラージパレス」。他にも本当にたくさんのお店を回ったものだ。

システムエンジアを初めて4年ほど。どうにもやっていることとやりたかったことのギャップが埋まらずに悶々としていた。決心をして辞表を書いて。雑貨業界に転身をした。その仕事は出張も多く、全国のカレーを食べて歩いた。東京にいるときは相変わらずの有名店めぐりに加えてその幅も広がっていった。タイ料理も好きになり、下高井戸にあったピキヌーにオートバイで日参しては辛い辛いと言いながらカントリーカレーを食べ、店主が漬けたフレッシュなプリックナンプラーを買って帰った。

そうやって家カレー、給食カレーから初めてのインド料理としてのカレーを経てアジア各国料理の中の煮込み料理としてのカレーが好きになり、2回転ほどして日本の古いカレーライスの良さに目覚め、日本人コックが作るインド風カレーが一番うまいのではないか、など考えたりとグルグルとしているうちに知識と体重も増え、現在のわたしとなったのである。

「どんな気持ちで、連載記事を書いてるの?」

は、また今度。

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どうにも食べログがキライで仕方がないのです。


食べログ、実は使います。ずいぶん便利なものです。
食べログ、なんのために見るか。単純です。レストランの住所を知りたい。最寄駅を知りたい。それだけです。ほかの情報はいりません。そういう人は多いんじゃないかな。

ほかの情報、というのはもうお気づきのかたも多いと思います。レビューのこと。もう少し言えばレビューという意味をわかっていない、レビューの体をなしていない書き込みがあまりにも多く、役に立たないもの、そういうものを見たくないという話です。

価値がないものばかりなのか、といえば、決してそうではありません。実際カレー関係のトップブロガーの友人二人が食べログのレビュー機能を使って書いています。そういう価値ある文章もあるのです。
が、残念なものが大半です。なぜ役に立たないのでしょうか。

否定的なレビューもそうでないものも、まず状況も理由も書かずにダメだとかいいとかいうのはダメでしょう。何がダメだったのか、その理由はなんなのかの考察、それがないならその時の状況。こういうものがなければ参考にはなりづらい。
それから否定の意見、汚い言葉ばかりでは役に立たない以上に迷惑です。なぜ迷惑なのかがわからないのではレビューの何たるかを理解していないとしか言えません。そういうものは役に立たない上に気持ちを削ぐものです。
それと、そういうものを鵜呑みにしてしまうことも気をつけなければいけません。
それはつまり購買とか喫食のチャンスを自分で確かめもしないで逃すということ。

それでね。

食べログ、ちゃんと使える良いサービスに少し寄せてやるにはたった一つだけ、直せばいいと思っています。掲示板形式で無政府状態のまま続けるサービスであれば、せめてこれはやってもらわないと。

UI。ユーザーインターフェースの小さな変更、それだけなのです。
食べログを使ったことがあればわかると思います。必要な情報、一番大事な住所や電話番号、最寄駅などの情報にたどり着く前にノイズが入るのがいまの食べログのUIです。

食べログは1店舗に対する1ページは1画面、縦長のスクロールで構成されています。トップに店名があり、スクロールして行くと投稿写真があって、わたしがノイズと考えるレビューが目に飛び込みます。肝心の住所や電話番号、公式HPなどの情報は一番下までスクロールをしないと出てこない。そのうえスマートフォン利用だといやらしいやり方で専用アプリに誘導しようとして使用体験を著しく損ね、気分が悪いものにしています。
このレビュー欄を折りたたみ、ユーザーにそれを見るか見ないかの選択をさせればいいだけ、たったそれだけなのです。ユーザー全員が同じ情報を必要としているというのはちょっと浅い。ユーザー体験を自ら毀損している風に感じます。

レビューをどうしても見せたいというのが設計思想なら仕方ありませんが、それによって良質な顧客を逃しているとも言えます。「店舗数も写真もダントツNo.1」というコピーに心配は募ります。

その上昨今、ご存知の人はもう気が付き始めていると思いますが、Googleは「検索先のサイトに飛ばないでいい」というスタイルを築き始めています。検索結果の一番頭にやってくるあの、Googleが要約をしてあってそれで事足りちゃうあれ。あれなんかがあるとますます食べログを使わなくなります。

とにかく使っていて楽しいサービスではない。これが一番つらいです。

実は食べログの運営の人や設計をやっている人なんかにこういう意見についてのお話を聞いてみたいな、と思っているのです。


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どちらかというとメディアの側にいる仕事を日々しております。
個人メディアでの発信も多いですが、パブリックメディアからの依頼を受けての取材やインタビューもいろいろと多くいただきます。うれしいことです。

そんな中、少し前のお話し。わたしの連載の取材で横浜都筑のとあるレストランに行きました。店主にはよく思っていただいているようで、いつでもとてもよくしていただいています。ちゃんと信頼関係もあって、撮影もお話しの聞き取りもスムーズに進んで、個人でおじゃまするのではなかなか聞けないようなお話しも飛び出して、とても良い時間でした。

撮影とインタビューを終えて、十分なメモが手元に残り、さて、帰り支度。
お会計をお願いしました。
すると店主はびっくりしています。お支払いはいいですよ、とご好意で言ってくださっています。
いえいえ、大丈夫ですよ。雑誌社から予算をもらっているのでわたしの懐が痛むわけではないですし遠慮なんてなさらずに。なによりもわたしたち取材の人間が楽しんで、おいしくいただいたのですから。その分はお支払いをしないと。
なんども恐縮されましたが最後は気持ちが通じたようで、それでは食後の飲み物をお出ししますからそれはうちからプレゼントにさせてくださいね、とおっしゃっていただいて。少しホッとしてごちそうさまを言える感じになりました。

紅茶をいただきながらもう少しお話をしていると、その取材の時の支払いという話題になりました。

わたしの店では取材での食事のお代を一度もいただいたことがなかったんですよ。そうおっしゃる店主。うかがうと、相手から支払いのことを言われることはほとんどないということ。ちょっと考え込んでしまいました。

わたしはブロガーであるとかインフルエンサーであるとかと呼ばれることもあります。そういう中で評価用ということでレトルトカレーからデジタルガジェットまで、いろいろな製品をお預かりして評価をするという仕事もしています。しかしそこにはちゃんと線引きがあって、自分が納得がいって気にいるであろう、評価できるであろうと思う案件だけを選んでお話を進めるようにしています。それと、見える場所、インターネットや雑誌などでの評価とレビューだけではなく、その製品がちゃんとフィットする人に直接紹介をしてみたりということもしています。要するにこれはちゃんと好きになって応援をするということなのですが。

少し話がずれましたが、そういう当たり前のことが、感覚がおかしくなってしまってわからなくなっているメディアの方もいるようです。

これも別の飲食店の方がおっしゃっていましたが、取材申し込みをするときに、もしも支払いができない事情があるのなら、たとえば取材申し込みの時点で、実は予算の枠が限られているので今回は料理のお支払いができない。告知や宣伝に勤めるのでお願いができないか、というようなやりとりがあれば、そこで取材が可能か不可能かを答えることができる。高価な食材を使った料理や手間がかかり時間がかかる料理などの取材で支払いがないのはやはり堪える。困っている。そういう風におっしゃっていました。
わたしには当たり前のことを言っているとしか聞こえませんでした。

いまはメディアというものの形が大きく変わり、昔風に「取材してやる、ありがたく思え」という話しはまったく通用しません。それが有名タレントを連れてきても、です。パブリックメディアなど使わずとも、ご本人やその店を応援する善意あるひと一人一人が発信者になり、それを聞く人が納得をしてそこに行く。それを求める。そういう時代ですから。

特に飲食店は大手を除いて個人営業の小さな範囲での商売です。たとえばカレーだったら一食1000円のものを30食売って日々が続いてゆきます。その流れの中で取材が入ったとすると、支払いがなければその日の売り上げの10パーセントを持っていかれてしまう、ということになるわけです。時間も取られて業務が圧迫されることもままあるでしょう。大変なことだと思います。
また、個人経営の飲食店はメディアでその名前が大きく広まった時の弊害も色々とあります。人員配置、仕入れ予測、提供限界数、席数、営業時間、近隣への行列等配慮等。いいことだけではないのです。

それとね、それが下請けのプロダクションであろうがライターであろうが、支払いをしていないという話になった時に、そのメディア自体の価値が毀損されると思うんですよ。人の口に戸は立てられません。あの雑誌の取材は気をつけろ、とかあそこの出版社は直ならいいけど編プロが間に入るとダメ、とか、飲食店の間で話し、回ってますよ。そういうの、わたしがこうやって書いているということは、そのみっともない話が外に漏れ出ているということですよね。くわばらくわばら。真面目にやらないと。

取材のやり方によって、わたしが現場にはいかない監修、情報提供という仕事もあります。それが心配です。確認をするようにはしていますが全てに手が回らない時もあります。

すごく心配です。


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まずいと言う言葉が大嫌いです。この言葉を自分のブログで記すのは最初で最後かもしれません。

いつの頃からかはわからないけれどずっとそう思っています。そう思っているからその言葉は使わない。人が使っていてもそれを止めようとは思わないけど思ったことが表情によく出るボクの眉はその時、釣り上がっていたかもしれません。

例えばFacebookで友人になったばかりの人が突然私のフィードの上でボクが言及した食べ物に対して「まずいでしょうそれ、まずいよねえ」と畳み掛けてくることがあったんですよね。心からガッカリしてすぐに友達の解除をしたのを覚えています。ブロックまでするのは角が立つと思いそのままにしていたけれど、彼の発言はネットの上でなるべく見ないようにしています。信頼という話です。それこそ、そんなものを見ているとメシがまずくなるのだから、見ないのがいい。そう思っています。


食事はいつでも自分から積極的に楽しもうと思っています。レストランや招待いただいた食卓でもてなしを受ける事はいつでもとても嬉しいことですが、それを自分から迎えに行くと言うのはちょっと良いやり方なのではないかと考えているのです。
つまりレストランに出向き、自分で何もしないとか全部やってもらうのではなくて、ウェイターやウェイトレスが笑顔で料理を運んでくることを楽しみ、感謝し、皿の上の美しい料理に、その美しさと良い香りに敬意を表し、目で、鼻で、口で全ての感覚を使って自分から楽しみに行こうと考えるわけです。自分から動くというわけです。そのためにはその料理の知識も必要だし、事前の勉強は楽しみになるでしょう。どうしても聞きたいことわからないことがあれば、お店の人に聞けばいい。そういう質問を喜んで答えてくださるお店を選んでいきたいとも思っているし、選べる力を持ちたいと思っています。
それは全て自分から行動起こす食の楽しみと言うふうに考えられるのではないでしょうか。

今の話はね、高級レストランの話だけではないです。どんな店にでも当てはめることができる話し。

「しかしそんなことはファストフードチェーンではできないではないか。」
そういう御仁もいらっしゃるでしょう。そんなことはないんですよ。
ファーストフードのレストランでも着目点を変えていけばいろいろな楽しみを見つけることができるのです。意地悪で言うのではなく、年間を通してこのメニューが同じ味と値段でで提供されると言う事は凄い事だと言う話し。人数が少ないのに過不足なくまわせているオペレーションの凄さ。そういう興味深いことの考察も面白いだろうと思います。観察を楽しみとするのです。それに、安い店だと言う先入観を捨てて純粋に今食べてる味はどうなんだろうと考えてみることもとても面白いでしょう。某牛丼チェーンのハンバーグソースなど、とんでもない代物だと尊敬の念を抱いているんですよね。ファーストフードのレストランにも面白い事象がいっぱいあるのです。見ようとする意思ひとつ、それだけで見えるものが違ってきます。

そんな中で、先日、まずいカツ丼を食べました。ボクが本当に嫌いなまずいと言う言葉をあえて使っているわけです。よっぽどのことだと思って欲しいんです。味でまずいと思ったわけではないんですよ。
これはとある蕎麦チェーンのカツ丼。言っては悪いけれど大きな期待はしていない、そしてそれを食べようとしてる時はそれくらいの塩梅のもの、そういうものが食べたいと言う気持ちがあって、だからこそなっとくの上でそのカツ丼を頼むわけです。自分で好きで選んでいる、ということ。

ファーストフードチェーンでボクが楽しむやり方をお教えしましょう。
シチュエーションを楽しむんですよ。

たとえば街道沿いの深夜の牛丼店。そぼ降る雨。水たまりの街灯の反射。少しうら寂しい気分を今食べている目の前の牛丼に反映してみましょう。すると乱雑に置かれた箸、少しやぶれた椅子の表面。そういうものがいとおしいものに感じられるようになるわけです。映画の中の少し寂しい空気、そういうものの中にいるような気分になります。その場所を楽しむ、その空気を楽しむ、なかなか悪くないのではないかと思ってます。

そんな中でいつものカツ丼がまずいと感じてしまったんです。なんでだったのだろう。閉店間際、もうそろそろ店の片付けが始まる時間。ボクもそれをわかっていてさっさと丼をやっつけます。十分に閉店時間に間に合う配分だよね。

仕舞いの片付け、それは多少はいいと思います。ボクも飲食にいたので厨房の中での目立たない片付けは営業間中にドンドン進めていたことがありました。早く終わらせてアルバイトを帰してやらねばならないしね。
ただ、その時その蕎麦屋では、従業員男性がホールに、ボクの席の目の前に、厨房の中から大きなゴミ箱を3つも出してどすんと置いたんです。これはさすがに堪える。

さて、この時にボクには3つの選択肢があるといつでも思うんです。

1つ目はその記録をしてインターネットを通じてそのチェーン本部に告発をすると言うやり方。EXIFなど見て確認ができるから写真を撮っておけばよいでしょう。時間とシチュエーションが記録できるわけです。

2つ目はその場でゴミ箱を置いた本人にそれは気分が悪いと直接顔を見て伝えること。1つ目は少し卑怯で、目の前で起こっているのだからその場で解決できることはするべきだと思っているから。どうしようもない時はこれを選ぶんです。

が、大抵ボクは3つ目の選択肢を選ぶことが多い。

ここは埋め立て地にある倉庫街のロードサイド。場所柄いろいろなものが荒っぽくなるのは仕方がないと思う。例えばそれが嫌なのならこんな深夜に倉庫街にいなければならないようなシチュエーションをなくすための努力をするべきでしょう。
まず金を稼ぐ。金を稼ぐと時間が作れるようになる。忙しくて時間がないというのは言い訳。忙しくて時間がない状態からもっと金を稼いで時間を自由に出来るような立場になるわけです。すると深夜に倉庫街にいるようなシチュエーションが減っていくと思います。そばが食べたければきちんとした専門店に行けばいい。金を出せば深夜にそういう食べ物を満足いく内容で出してくれる場所がある。いくらでもあるんです。そういうチョイスができる立場になるべく考えるんです。深夜の倉庫街で食べているカツ丼と蕎麦の向こう側に大きな生ゴミの入ったゴミ箱を置かれることもなくなるでしょう。
稼げていない、時間と金を自由にできない自分が悪いのです。繰り返しますが、自分が悪いのですよ。
横で足を組んで携帯電話に米粒を飛ばしながら牛丼を食べつつ大声でしゃべるホストがいたら、それは彼が悪いのではない。そんなもんがいない場所に行けない自分が悪いんです。自分のせい。

ボクがよく選ぶのはこの3番目の選択。
さて、また稼ぎに行かなければなりません。あなたはどんな選択をしていますか。


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最近ではやっと全国を食べ歩いていると人に言えるくらいには地方のカレーが食べられるレストランに足を運べるような日々になっています。とはいえまだまだだけどね。まだまだだ。
その中で人に言われるのが、「なぜ関西地区、いかないの?」と言うこと。

ウンウン、おっしゃるとおり。

仕事の絡みもあるものの、最近集中して回っているのは北海道地区と九州地区。そして中国四国は課題として早々に、と考えています。中国地方なんてけっこう一所懸命いかなければと思っている場所。思っているのは中国四国はカレー不毛地帯だと誰からともなく伝わってきていて、そんなことないというのをちゃんと証明してみたいんですよね。いいお店は絶対あるし、外から入ってくる視点で見ないとその価値がわかりづらいものもたくさんあります。そんな思いもあって。

それで、なぜ関西に行かないのか。

それは国内屈指の人口集中地域であり、そういう場所はもう既にたくさんの人がいろいろ動いていますよね。なので、行きはするけれど、予定は調整しているけど急いでいないんです。大丈夫だから。
わたしが最近ずっと気にしているのは、大都市での話題の店、ちょっと面白い店、マニアックな店、そういうものではないんです。

自分で勝手にこう呼んでいるのですが「カレーライスクラシックス」と言えるものがあるとおもっています。いわゆる昔からやっている洋食店のスタイルのカレーや、地域に根ざした定食屋さんのカレー、カレーハウス、カレースタンドといった、昨今では業態としてどんどん少なくなってきているお店。そういう場所を積極的に取り上げたいと思っています。

例えばその地域に昔からあるカレーハウス、カレースタンドと呼ばれる店。
今ではなかなか新店ができるようなジャンルではなくなっており、逆にその数を減らしているジャンルの代表でもあります。その地域で、人口密集地では無いその地域で外食でのカレーという難しい場所を守り続けてきてくれた価値、尊敬に値するスタンス。そういうものにきちんとリスペクトをしなければいけないという時代になってきたと思っています。

人口密集地の東京や大阪というような場所ではブログを書く人、SNSで発信する人、たくさんの人がいて全体を網羅することができるようになってきているのが現状だと思います。
そうでは無い場所、都心部から少し離れた場所や、公共の交通機関で行きづらい場所、地方の昔からやっている良い店、そういうものを今こそ取り上げてその価値をもう一度確認し、知らしめ、長く営業を行ってもらう。わたしはそれをとても大事に思っていて、今やらないと後悔するよね、とも思っています。
それをね、やる人がいなければ自分で動く必要は無いんです。でも、いなければわたしがやりましょう。単純な話なんですよ。

もちろんそういうものを取り上げながらも2018年のストリームとしてのアップトゥデートなモダンなお店もちゃんとフォローしたいと思っています。幅広い価値とその楽しみがあることをお伝えしたい。

そうやってわたしはいつもクルマのハンドルを握り、飛行機のチケットを手に、日本の色々な場所へ向かうのです。まだ見ぬ地元カレー、カレークラシックスを求めて。


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