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久しぶりにいっしょにメシでも食おう、と思った男がいました。 結構久し振りになってて、一週間ほどなんだか彼のことが頭をよぎるので、じゃあと腰を上げてみました。 そうそう、彼の居場所のそばに、まだ彼もボクも食べていないカレーがあったよな。 カレーですよ。 その食べてなかったな、のカレーは、お弁当やさんのカレー。 東京では大変に珍しい、インドカレーのお弁当専門店。 ボクが知っているのは吉祥寺と三鷹のあいだにあった「ロイヤルムンタージ」のお弁当屋さん。 しばらく前になくなってしまいました。 評判のよい店です。 ちょっとお値段張るものの、その価値がある一食と、聞いています。 よし、試して見ようね。 お店はこざっぱりした外観です。 おおよそインドカレーを売っている店には見えず、ここらへんの雰囲気にも合っていて、雰囲気があります。 中にはいるとカウンターとベンチだけ。 シンプルなものです。 「チキンドピアザ」とごはん、アチャールも注文しました。 豪華版、ですよ。 寡黙な感じのご主人です。 ボクが道に迷ってて、行き先を教えてもらおうと聞いてみたら、ご店主も知らなかった様子で、ちょっと困った顔をしながらも、だいたいの見当を教えてくれました。 ここらへん、そういう施設の多い場所なので、致し方ないですよね。 オリジナルのスパイスパウダーなんかも売っていて、ちょっと心惹かれますが、今日は我慢。 先を急ぎます。 坂道を汗をかきかき歩いて、待ち合わせ場所に到着。 彼に挨拶をして、さて、カレーだよ! チキンドピアザ 900円 ごはん 200円 アチャール 200円 ホールスパイスがゴリゴリとはいる、ちょっと荒っぽい、でもその荒っぽさが魅力の、うまいカレー。 クローブやカルダモン、クミン等が次々と口の中にはじけて、香りがわっと広がり、またタマネギの甘さとチリの辛さの中に収束してゆくという感じです。 素晴らしい変化が口の中で楽しめます。 セミドライと言っていい、汁の少なさが特徴。 とにかくスパイス感強く、汗をかかされるなあ。 おいしいなあ。 アチャールは、インド風というよりも、どちらかというとマリネ調。 でも、このカレーにはこっちの方が、インド風アチャールより似合う気がします。 これまたうまい。 上手にうっすらとスパイスを入れていて、好印象、です。 どうかね、満足したかね? ボクは大満足。 カレーがだいぶん久しぶりの彼だって、絶対満足したはずです。 だろ? また遊びに来るよ。 悪いね、たまにになっちゃってて。 ブロぐるめ! ランキング参加中! ぜひみてね〜! >> クリック↑美味しいものをたくさん知っているブロガーさんが大集合しています。あなたの美味しいものブログもぜひ登録しましょう。たのしいポータルサイトですよ。 便利機能がたくさん(これが使いたくてボクも登録しています。) ぜひ仲間になりましょうね! =>「【西荻窪】 「まるごとマイタウン東京」ブログ」 ・ボクが書く、西荻窪のおいしいものやなごみ、ボクの西荻窪ライフを綴ります。 ・地図だってありますよ。西荻窪探索のお供にぴったり! 「はぴさんの西荻窪ぐるぐるマップ」 |
NOBLEさんの部屋
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ボクの友人のNOBLEさん。長文だし理屈っぽいし(笑)ボクとは正反対のカレーブログを書き続けてきた、面白い男です。
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NOBLEさんに関係する記事等をアクセスしやすいように集めてみました。 書庫「NOBLEさんの部屋」を新設して、彼を思い出したいときにすぐに思い出をたどれるような場所に出来ればと思って作りました。 ~ 2007/7/31 ~ カレーですよ690(御徒町 デリー)やっぱりコルマだよね、NOBLEさん。 いたずらの仕込みに御徒町に行きました。この町にきたならここを避けて通る事が出来ません。彼も一押しのうまいカレーがあります。 ~ 2007/8/1 ~ NOBLEさん追悼記事リンク集 皆さんの想いを一カ所に、と考えて作りました。多くの方に想われているおとこなのがわかるんです。 増えるたび、ボクが気づくたびにリンクを追加していっています。 自分の追悼の想いがボクの趣旨と異なる方はすぐにおっしゃってください。気持ちが途中で変わった方でもかまいません。 すぐにリンクを止めます。 追悼の気持ちとスタイルはそれぞれの方の心の中にあるものですから、それになるべく沿うような形にしたいんです。 ~ 2007/8/3 ~ カレーですよ番外編(ハマルカレープレゼント エントリーリスト)7月分 毎月やっているハマルカレーさん応援キャンペーン。3月の第1回は抽選をNOBLEさんにやっていただいた絡みで、今回特別エントリーに入れさせてもらったんですよ。ところが、、、 エントリーの中で書庫が別れるものがあります。
書庫「NOBLEさんの部屋」はNOBLEさんの事だけを書いた記事だけがおいてあります。 タイトルに「カレーですよ」が付いたエントリーは書庫「カレーですよ」にはいります。 そのため内容が両方に渡る記事について、このページにリンクをおく事にしました。 |
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== 関連記事リンク 9/1更新 == 皆さんの想いが集まって、きちんと彼の元に届く事を思って作りました。 皆さんも気づいた記事があれば教えてくださいね。 あったらばどんどん増やして行こうと思ってます。 それと想いがあってリンクを外してほしい、という方はお申し付けください。 すぐに対応いたします。 ・sabotenさんがすごく驚いて、悲しんでいらっしゃいました。こちらです。 ・このかたは本当は、迷惑になってしまうと言ってくださってわざわざリンクをしないようしてくださいました。 でもこちらからだけだったら大丈夫。あなたのところみたいな勢いでカウンター、回らないですから。こちら。 皆さん、みても秘密にね。 ・masaさん。一緒に来てくれたらうれしかったんだけどなあ。 ・デリーさん。想いが届きますように。 ・老児さんの記事。万感の想い、でしょうか。 ・「食いしん坊万歳」のhisashiさんには、なんとNOBLEさんがおりてきちゃってます!必読。 ・TEAM下戸のromyさんがお別れをなさっています。 ・夏の雪虫さん。NOBLEさんのブログ(ヤフー)のお気に入りをポチッとした、第1号!の方です。こちらです。 ・クロケソさんが別れを惜しんでらっしゃいます。 ・kunipoyoさん、大変びっくりしましたよね。お別れを惜しんでいらっしゃいます。 ・ネネさんがNOBLEレシピのカレーを作っていらっしゃいます!こりゃ素晴らしい!これは喜んでるだろうなあ、、、
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なんで仕返し(笑)をしたかったのか、教えてあげますよ。 やられたらやり返す、でしょう?(笑) 25日は電気屋さんの仕事で埼玉の坂戸、鶴ヶ島、日高、毛呂山あたりをクルマで一人、回っていました。 UPS(無停電電源装置)と空調の点検です。皆さんの契約している各プロバイダーのサーバーがNTTの交換局に場所の間借りをしていて、それに付随して設備してあるUPSなんかの保守をやってるんです、臨時請負で。 昼頃にNOBLEさんの会社の同僚の方から電話が入り、彼が亡くなった事を知らされました。 現実感などこれっぽっちもなく、ああ、そうなんですか、など、とても間の抜けた返事をしてしまった記憶がうっすらとあります。 やっぱり少しの間、動けませんでした。 が、やる事はやらねば。 仲間たちにNOBLEさんのことを急いでメールにして伝えました。すぐにレスポンスがあって、ちょうど昼食に出かけていたushizoさんがムットさんにその場で伝えてくれたりしました。 自分で連絡するつもりだったんですが、顔みてそれをムットさんに伝えるの、嫌だなあ、つらいなあ、どんな顔して、、、とか考えていたので、ちょっと助かっちゃいました。 そのあと、それでもやっぱり仕事が途中であることは事実な訳で、、、なんとか電流圧測定のお仕事に戻りました。 しかし、どうもいかん。集中しないんです。しかたないよね、、、 と、そのときテスターが急に前ぶれなくピンっと音を立てたように止まりました。電源が落ちています。 「、、、あー、寝ぼけてないで仕事しろって?はいはい、そうだね、そうだよね。」 テスターの電源を入れ直して、NOBLEさんに肩を急に叩かれた感触を感じた気がしながら仕事を続けました。 そんな午後。 3軒目の仕事を終えて、4軒目の毛呂山局へ向かう途中。 毛呂山線の途中に埼玉医大の看板が。なんとか学部と書いてありました。 「そうかあ。埼玉医大だったよね、彼の病院、、、」 と、そこでひらめいちゃったんです。 この道、、、ここって、、、埼玉医科大学国際医療センターのまん前を通る道だ、、、 なんで気がつかなかったんだろう? ちゃんとお見舞いに通った道なのに。そうか、逆から来ているから、見た事のない景色なんだ。でも、毛呂山の名前でなんで思い出さなかったんだろう。 よりによってきょうこの日の仕事現場がこんなにそばだったなんて、、、 だってその病院でわずか数時間前に彼が亡くなっているんですよ!ほやほやなんです(笑) 「呼ばれたな」 そう思いました。逃げられないな。そう思いました。そう思っているかいないかのうちにクルマは病院の前にさしかかり、ボクはウィンカーを出して右にハンドルを切っていました。 おっかないよお、、(泣) 何の心構えもなく、初めて失った友人の亡きがらと対面。それも棺に入って花が添えてられてあって、の状態ではない、霊安室の寂しいベッドの上で薄いシーツ一枚での彼と対面するなんて、、、 それが広○涼子であろうがNOBLEさんであろうが、魂抜けちゃってるそれは怖い(泣笑)いやだ、キライだ! ボクはチキン野郎です。 霊安室の場所が分かろうはずもなく、その大きな病院の受付のきれいな女の人に「ご家族とご本人はまだいらっしゃいますか?」と訪ねました。 連絡をしてもらうと内線電話に誰もでないようで「では霊安室までご案内いたします」と言われてしまい、半泣きでついて行きました。 わかりづらい奥の奥、細い廊下の途中にそこはありました。 何室もあるようで「こちらで少しお待ちくださいね」といわれてうすぼんやりとした脳みそと、どっかからやってくる生理的恐怖の狭間におかれたまま待ちました。 どれくらい待ったでしょう、多分数分の事なんだと思います。 戻ってきた彼女は恐怖で(笑)泣きべそのボクに「早めに皆さんんでお家に帰られたようですよ」と伝えてくれました。 緊張が一気にくずれてまた、放心、、、 、、、 、、、 クルマに乗り込んで最後の現場に向かいながら、だんだんと笑いがこみ上げて来ました。 「やりやがったな!!」 笑いが声になって口からこぼれてしまいました。 最後の最後にやられちゃったよ。 なんで知っていたのかはわかりません。ただ、ボクの「そういうものがおっかない」ところ、弱点を突いて、見事にからかわれた気分です。 「何だよこのやろー!人が脳みそでちゃう思いで我慢して(笑)オメーに会いにいったのによお!だましかコノー!呼んだんじゃなかったのかよー!てめー!」 笑いながら最後の現場を楽々仕上げて、帰途につきました。 まったく。 やってくれるよ。おもしろかったよ! 仕返しはきっちりしよう。 そう思いながらにやけ顔でアクセルを踏み込みました。 なんで笑わしてんだよ、こんなときに!(笑)
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NOBLEさんの通夜でいたずらをしました(笑)だって先にやられたんだもん。仕返しです(こどもか?(笑)) 今晩を逃したら、仕返しのチャンスがなくなっちゃう(笑) 不謹慎、ですか? 29日の通夜の晩、埼玉の彼が待つお寺にクルマで行きました。 ポケットに飛び道具(笑)を忍ばせて。 とても立派なお寺でした。広くて、素晴らしいお庭があって、鐘つき堂もあって。 あいにくの大雨。本当にひどい雨だったなあ。これだけでも印象に残ってしまう。 庭にとてもきれいな蓮の花が咲いていて、家に帰って改めて写真を見ていたら、吸い込まれそうな気持ちになりました。 通夜は大変盛大で、お堂が人でいっぱいになってあふれそうでした。彼の残した物の価値と大きさがわかる一幕でした。 とてもとてもつらい気分でした。 改めて感じるのですが、本人が亡くなった事で悲しいのよりも、周りのこちら側に残った人たちの痛みの方が、よりつらく胸に突き刺さってきて、きつかった。 お坊さんの読経の中、だんだんボクの順番が近づいてきます。 隣に座ったかぷちゃんとushizoさんの緊張が伝わってきます。 ボクも同じです。だって、、、仕掛けがあるから(笑) 席から立ち上がる前にポケットの中の小袋をそっと取り出して左の手のひらに中身をまいて、お数珠とともに握りしめました。 いざ祭壇の前で彼に頭を下げると、心も頭もぐるぐるになってしまって、色々言ってあげられませんでした。うまくまとまらないんですよ。 とにかく、バカたれ、とだけ言ってきました。 奥さんどうすんだ、と。こっち側で泣いてる人たちどうすんだよ、と。怒りが少しわきました。 そしてお焼香。 そっと前で組んだ左手の中から、右手でさっき握りしめた物をつまんでやります。 そのまま香をつまんだフリをして、心の中で叫びます「これでも喰らいやがれっ!」手につまんだ「クミン」(!)を香炉の中にっ!!投入うう!! (笑) うまくいきました。 せめてものボクからの手向けです。受け取りやがれ! またいつもみたいにニヤニヤ笑ってんだろうなあ。 「はぴいさん、何やってんのよ、くだらないなあ、、、(笑)」っていいながら。 追記 この文章を読んで、不謹慎である、不快だ、と思われた方にはお詫びを差し上げます。 が、しかし、そのような気持ちになったあなたは、そういうお付き合いを彼となさっていたのだと思います。 そしてボクと彼との付き合いではこれが二人のやり方です。彼が喜ばない事をするのは友人ではないですからね。 ボクがあなたと彼との付き合いで見せる彼の顔を知らないように、あなたも、ボクと彼とのあいだだけで交わされる話や、そのときの顔を知らない。 そういう事だと思います。 NOBLEさんやボクと付き合いもなく不謹慎だとか言う人の意見には聞く耳を持ちません。 ああ、いい事言ったなあ、ボク(笑)
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