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くず餅、とくれば、下町生まれのボクが思い出すのはもちろん亀戸天神門下の名店、「船橋屋」のそれのこと。 もう、決まり事のように、どこかにお出かけをするおりに、母が亀戸駅の売店でそれを買い求めるのをこども時代、横で見ていました。 それはもう、絶対的な「亀戸からのみやげ」というポジションを自分の中で形作った毎度毎度のエピソード。 その逆に、駅前でみやげをちょいと、とお客さんが買い求めてくるのが同じく船橋屋の「あんみつ」 こどものボクやいもうと、祖父、祖母のためのセレクトであろうそれ、夢のようなおいしさだったなあ。 そうやって「いただくおみやげ」のあんみつと、「さげてゆくおみやげ」のくず餅。 そうやってこどもの頃に頭に刷り込まれたのです。 大人になって、結婚もして、たまに実家に帰って。 帰りがけに、母から手渡された手土産の船橋屋のくず餅を手にして、そのときに初めて両親との「大人の付き合い」、を感じたものでした。 この写真のくず餅はその思い出とはまた別の、友人である池上本妙院の住職からいただいた、うまいくず餅。 これがなんと、愛読、愛視する「鬼平犯科帳」で火付盗賊改方長官、長谷川平蔵が作中で食したという一品。 池波正太郎の小説は、食べ物への愛ある正確な描写が多く、大変に好きなのです。 何とも嬉し手土産をいただきました。 BGMはジプシーキングスの「イマジネーション」で、どうぞ(笑) ブロぐるめ! ランキング参加中! ぜひみてね〜! >> クリック↑美味しいものをたくさん知っているブロガーさんが大集合しています。あなたの美味しいものブログもぜひ登録しましょう。たのしいポータルサイトですよ。 便利機能がたくさん(これが使いたくてボクも登録しています。) ぜひ仲間になりましょうね! =>「【西荻窪】 「まるごとマイタウン東京」ブログ」 ・ボクが書く、西荻窪のおいしいものやなごみ、ボクの西荻窪ライフを綴ります。 ・地図だってありますよ。西荻窪探索のお供にぴったり! 「はぴさんの西荻窪ぐるぐるマップ」 |

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