カレーですよ。

雑誌連載中:ぶんか社「エキサイティングマックス!」連載「それでもカレーは食べ物である」第90回は西荻窪「とら屋食堂」です

香港・深セン出張

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]

香港、彌敦道(ネイザン・ ロード)にある重慶大厦(チョンキンマンション)は人種の坩堝と言われて久しい場所です。が、2018年においてはもう少し言い方の幅を絞ることができると感じています。



カレーですよ。



なんのことかというと、つまり昨年2018年の現在、そこで店を営む人々がインド亜大陸周辺を中心とした人々が多くを占めており、彼らはそこで暮らし、商いを営み、日々を送っているということ。そして、出入りするお客、人々も同じくインド亜大陸周辺系、アフリカ系に加えてマレーシアンも多く見て取れる様子です。

イメージ 13

魔窟と呼ばれ恐れれられていた場所、香港、九龍城。そこ無き後の最後の魔窟と言われたここは、しかし現在では大幅に安全になっていて、知識があってなおかつ自分で身の安全を確保できる人々にとってはインド周辺国料理の穴場となっているのです。
1階は両替商と携帯電話店、食堂など、2階、3階はレストランがポツポツと。その上の階はゲストハウスがほとんど。

イメージ 14

そんな雰囲気の重慶大厦はどこも多くのインド亜大陸周辺系の人々が商いを営んでいます。そういえば、ディワリだったなあ。

ぶらぶらと歩きまわり、のぞき、冷やかし、そのあとに選んだのが1階の奥、両替所を通り奥に入ったダバ(食堂)が集まる区域の中から


「グジャラートファストフードセンター」


を選んでみました。
パキスタン料理の店の様子です。店頭にはショーケースが並び、いろいろなものがあるのが見えます。友人と待ち合わせの前にひとりでひとカレー済ませようと赴いたという体です。

店頭のショーケースにはバットに入ったいわゆるカレー類やパークチャイニーズ料理、ジャレビなどの菓子が並んで楽しげです。

イメージ 1

イメージ 2

間口の狭いコンパクトな店だけど、こりゃあなかなかの品揃え。興味深いメニューがたくさんありました。その中で選んだのは、


「アルーパラック・ビーフキーマ
                   with フライドライス」


少々欲張ってしまったかな。
さて、お楽しみ。

イメージ 3

真っ白な蛍光灯が眩しい、ウルドゥ語飛び交う店内で、一体ここはどこなんだろう、さっき乗ってきた飛行機はどこ行きであったか、など訝りながら注文した料理を待ちます。
やってきたのはこんな感じ。

アルーパラック

イメージ 4

イメージ 5

ジャガイモの甘味強く、ほうれん草はチャンク状態で、ふわりとした良い食感。これは好みの方向性。強めの辛さで爽快感があり、とてもおいしいです。油は強めだけどそこに旨味と香りが潜んでいるのを気がつかないわけにはいきません。こりゃあ好みだねえ。かなりいいものですよ。味の振り幅広く夢中になったりします。

ビーフキーマ

イメージ 6

イメージ 7

塩気のエッジをビーフの旨味が抑え込む感じの、粗く叩いたビーフのキーマ。いや、これもいい。いいです。ジャガイモが入るのが変化が出て飽きさせない上手な組み合わせ。手練れ、という言葉を思い出します。こちらはわりと落ち着いた味で定番的。いいねえ、好きだねえ。そしていい幅のチョイスになったのもうれしいです。

フライドライス

イメージ 8

イメージ 9

シンプルな味付けのフライドライス。その割には旨味がどこかからやってくるな、と思えばおやおや、鶏ムネ肉が潜んでいました。冷凍のミックスベジタブルだけかと思いきや、掘り起こせばお肉。そうそう、ムスリムの人たちが作るビリヤニやフライドライスはなぜか肉はごはんにうずめて隠しておくんだよね。なんでだろうあれは。みんなそうなんだよね。いやしかしこれもなかなかいいものです。

イメージ 10

カレーと合わせてもそっちを邪魔しないシンプルさがあるし、塩を足せばこのままでもいける。万能選手です、さすがだわ。

これで確かしめて6~700円程だったろうかねえ。食い詰めたバックパッカー(そもそも2018年にそんな輩がここ重慶大厦に存在するか、甚だ疑問ではあります)でなければ安いと感じる金額だと思います。

イメージ 11

香港旺角の喧騒から離れ、重慶大厦の奥の奥で、真っ白に輝く蛍光灯の下、飾り気色気のひとつもないお店の中でひとりパキスタンカレーと対峙していると、自分が再びどこに旅に出かけてきたかがわからなくなります。

これはなかなか得難いシチュエーションだと思います。

イメージ 12

イメージ 15

本国パキスタンでも東京でもない、ほかでは代替えが出来ない空気と時間がここ、香港 旺角の巨大な古い雑居ビルの奥でゆっくりと流れていきます。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #GoHongkong #Go香港 #KEN3TV


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
カレー全般、および食に関するお仕事をお受けいたしております。
テレビ、ラジオ出演、講演、雑誌、書籍等の執筆、コンサル、商品開発等実績あり。
実はガジェットやYouTube、オンラインライブなどのお仕事もやっています。
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等はお気軽にどうぞ。

 iizka3@gmail.com(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書カレーの本
出版社在庫無くなりました。書店、ウェブ在庫のみです。ぜひお早めに。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69)  / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら   http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。       https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

とんでもない事態になりました。
この日の前日、香港到着当日に、ケンさんとボクの共通の友人、あやのちゃんが深センにいて、これからこっち来るから会おうという話になったんです。彼女はITジャーナリストで取材が終わったタイミングのようでした。東京に帰るタイミングとボクらの到着が重なって、ちょいと会おうかということに。


カレーですよ。


それで、まあまあ結構な深夜になりましたが、東京に住んでいるのにちっともあっていなかったあやのちゃんに香港で会うことができて、その上彼女がいきなり電話で「もし〜?山根博士のファンと会ってるんだけど来る〜」とか、山根さんをいきなり呼び出したりとか。えらいことだ(笑)

イメージ 1

山根博士は知る人ぞ知る携帯電話研究家。アスキーの長い長い連載は大好きで京ポン〜W-ZERO3時代(っていうか、ジェフホーキンス時代のPalmの頃)からずっと存じておりました。「伊藤浩一のW-ZERO3応援団」主催の伊藤浩一さんと山根博士が大好きなそういう時代でした。今やお二人とも顔見知りでこの嬉しさといったらありません。

実はこの旅、山根博士とお会いするのは決まっていたんですが、深センでというお話だったんだよね。いきなり着いた日の夜に予告もなくこうなるかよ!という驚きで、驚きつつも眠そうな山根博士とおしゃべりして楽しくて仕方ありません。

イメージ 2

そんな山根博士から提案。「あした、重慶大厦のカレー屋行きますか。」おおお!山根博士と香港でインド料理かよ!この面白さといったらありません。

ボクの数年来のミッションが「食の人とデジタルの人をカレーで結びつける」だったんですが、逆にこんな状況が向こうから飛び込んできました。こりゃあ奇跡だな。

翌日夕方。
山根博士と「重慶大厦」で待ち合わせ。

イメージ 3

少し早めにきてビルの中をウロウロします。
うん、なんか、手応えあるな。

インド亜大陸系の人がすごく多くて食堂もレストランもそっち方面の店ばかりだ。こりゃあ面白い。そして向かったのが、


「皇宮印度餐廳 / タージ・マハル クラブ」


山根博士が前もきたことがあるよ、と連れて行ってくれたお店です。

イメージ 4

ぼちぼち東京でも少なくなってきたクラシックな インテリアの北インド料理メインのレストランです。

マハラジャで乾杯して、タンドール料理のプレートをつまんで。かなりドライ仕上げのアルゴビはつまみにもぴったり。食事はビリヤニとチキンバターマサラだったかな。

どれもみな美味しいです。性根ががしっかりとあるインド料理だな、と感じました。

イメージ 5

こんな時代になって、もはやインド人もインド料理も珍しくない東京で、日々食べ歩きをするボクです。この店は十分に美味しいですが、初めて食べた感激とかこんなに味が違うのかとかいう驚きなどはほぼありません。でもそんなものはいいんです。

ヒンディー語を解さないボクですが英語メニューを見てちゃんと内容や料理を理解をして頼める面白さや、そうやって頼むとインド人がちょっと面白そうな顔をするところとか、そういう醍醐味というものが大きくあるのです。

イメージ 6

それはまさに旅先での体験であり、そして何よりここはあの重慶大厦の2階。「恋する惑星」というよりは、「深夜特急」世代のボクですが、やはりそういうものを読んできた人間ならではの感慨も感じます。

あの時代の魔窟と呼ばれた重慶大厦とは比べ物にならないくらいに治安が良くなっている現在ですが、それでも緊張するような場所はあるし、そういうなかで大きな手応えも感じました。

イメージ 7

あの旅の小説のように「熱病にうなされたように、、」というわけではありませんが、それでもこのエネルギッシュな香港という街の熱気にアテられてしまうという感は強く共感できます。

山根さんはこの街に住んでいる、香港市民としての立場から饒舌にこの街の魅力や深センの電脳街を語ってくれます。

イメージ 8

夜はますます深くなり、この重慶大厦という大きな生き物の腹の奥深くに引きずるこまれていくような恐怖と快感綯い交ぜの感覚にめまいがするような時間でした。

イメージ 9

#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #GoHongkong #Go香港 #KEN3TV


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
カレー全般、および食に関するお仕事をお受けいたしております。
テレビ、ラジオ出演、講演、雑誌、書籍等の執筆、コンサル、商品開発等実績あり。
実はガジェットやYouTube、オンラインライブなどのお仕事もやっています。
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等はお気軽にどうぞ。

 iizka3@gmail.com(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書カレーの本
出版社在庫無くなりました。書店、ウェブ在庫のみです。ぜひお早めに。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69)  / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら   http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。       https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

早朝の便で入った香港国際空港。
香港は暖かい。そういえば台湾を飛び越えた向こう側なんだっけ。台湾は沖縄の向こうがわだっけ。それはあったかいよな。



カレーですよ。



一昨年。
年末近くになって、ちょっと香港と深センに行くことになりました。

イメージ 2

相棒に、KEN3TVのケンさん。前に台湾にも1週間くらい一緒に行っていて、気心も知れているし旅のスタイルも知っています。なので気楽な気分です。

彼に連れられて、まずはどこに行かずともここに、と言われて連れていかれたのが、上環の「蓮香居」。有名点心店で地元の人も観光客も分け隔てなくわっさわっさと天津を楽しんでいる店です。早速朝から点心の洗礼を受けて、ひと段落。いや、おいしいと。大満足の美味しさでありました。

イメージ 3

その後町歩きで疲れてまた点心。

え!おいおい、と思いつつ旺角の「點點心」は取り立てて特徴ない平凡な街中の点心カフェ的な印象、、、だったんですがさすが香港。えらい美味しいメニューに行き当たってしまいました。

イメージ 12

とはいえカレーも行かねばならぬ。
それが運命なのです。

ちょいと歩き疲れて夜の計画でも縦がてら休むかと入った店がカレー店(笑)


「沙嗲王」


でした。

イメージ 1

イメージ 11

モダンでしゃれたカフェのようなチェーン風のお店。

看板にはグローバルキュイジンとあります。
オシャレインテリアのファミレススタイルのお店というのがわかりやすいでしょう
いやここなかなかスタイリッシュ。

イメージ 4

色々とメニューがあるみたいなんですが、これがちゃんとカレーもあるわけです。当然食べます。頼みます。頼んだのは


「白珈喱香茅猪排飯


英語の説明ではレモングラスポークカットレットウィズホワイトカリー、となっていました。うむ、うむ、そう言われてもイメージがわかないぞ。でもいいや、料理を待ちましょう。

イメージ 5

やってきたカレーがこれです。

ホワイトカレーという名前なんですが、とろみが大変強いクリームシチューとグリーンカレーの中間というような、なかなかおもしろいものでありました。ああ、でも、うんうん悪くないよ。辛さはほどほど、ココナッツミルクの風味が強めです。

イメージ 6

そしてフライドポークはさすがのチャイニーズスタイルでとても美味しいですねえ。全体としてバランスがいいと感じました。

イメージ 7

イメージ 8

これは香港スタイルというよりは沙嗲王スタイル、ということなのだろうね。このお店のオリジナルです。

モダンなひと皿でありました。

イメージ 9

インテリアもポップでしゃれているし、食器には沙嗲王のロゴが入っててやる気というものが見えてきます。ダラダラしてても怒られないっぽいのはアジアの空気かなあ。好きだなあ、こういう感じ。

現代香港の空気のようなものを感じられるお店でした。

イメージ 10

まずは香港カレー、1食目、です。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #GoHongkong #Go香港 #KEN3TV


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
カレー全般、および食に関するお仕事をお受けいたしております。
テレビ、ラジオ出演、講演、雑誌、書籍等の執筆、コンサル、商品開発等実績あり。
実はガジェットやYouTube、オンラインライブなどのお仕事もやっています。
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等はお気軽にどうぞ。

 iizka3@gmail.com(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書カレーの本
出版社在庫無くなりました。書店、ウェブ在庫のみです。ぜひお早めに。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69)  / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら   http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。       https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

下町の生まれです。
なので、坂道のある町に少し憧れのようなものを感じるところがあります。

イメージ 1

イメージ 2

香港という町は海岸線からあまり離れないうちに山になります。
それは必然、街として使える土地は狭く、坂の上に建物は上がり、平地問わずで高層になるということ。

そうやってできた街、香港は地上を走る公共交通機関も二階建て。幅も狭くて窮屈そうです。
その窮屈そうに見えるのがとても目に新鮮なんです。

イメージ 3

ボクも東京下町で窮屈にやっているんですが、あれは心地の良いものなんだよね。狭かったり囲まれていたりはなぜか安心感がある。
同じものを香港には感じるんです。

イメージ 4

イメージ 5

憧れとシンパシーを交互に感じながら歩く香港の街は初めて歩く気がしなかったよ。


#香港 #雑貨 #香港看板 #GoHONGKONG #NoMe #カレーツーリズム


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
カレー全般、および食に関するお仕事をお受けいたしております。
テレビ、ラジオ出演、講演、雑誌、書籍等の執筆、コンサル、商品開発等実績あり。
実はガジェットやYouTube、オンラインライブなどのお仕事もやっています。
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等はお気軽にどうぞ。

 iizka3@gmail.com(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書カレーの本
出版社在庫無くなりました。書店、ウェブ在庫のみです。ぜひお早めに。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69)  / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら   http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。       https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


路地と坂道のある街が好きで、路面電車が走る街が好きなんです。

イメージ 1

イメージ 2

多分それは、ボクが下町の生まれ育ちで、社会科の教科書でも江東ゼロメートル地帯という名前で呼ばれていた場所に暮らしているからなのだと思っています。日本を旅して住んでみたいな、と思ったのは坂道と路面電車の街、長崎でした。

そんな思いもあって、しかし見逃していた香港はまさに路地と坂道と路面電車の街でした。

イメージ 3

イメージ 4

香港にはスマートでカッコいい場所も数多くありましたが、泥臭い人の息吹を感じる市場、小さなマーケットや恐れを覚えるくらいの暗い路地や閉まったシャッターだらけの雑居ビル。モダンと混沌が混在する人間臭い街という側面も持っていてくれました。
そういうものを隠さない潔さと混沌が、何か香港らしさというか、この街がエキサイティングな空気を持ち続けている理由なんじゃないでしょうか。

イメージ 5

イメージ 6

そういう街に張り巡らされた血管のような路上の線路を途切れなく行き来する二階建てのトラム。街に佇んでいるだけで気持ちが元気になってくるような活気があるなと感じます。

トラムに1時間ほどあてなく乗ったのは楽しい体験でした。

イメージ 7

イメージ 8

狭い路地から広い幹線道路へ直角にぐいっと曲がる線路。通りの思わぬ場所での転回路。目の前で小さな旋回半径でくるりと回るトラム。マーケットの真ん中を警笛を鳴らしながら人を蹴散らしてゆっくり進む2階建ての車両。如何にもこうにも面白い。

乗り心地は決していいものではないし、狭い狭い車内ではありますが、なんだか愛着を感じてしまうんだよ。

イメージ 9

イメージ 10

生活臭が愛おしい古いトラムと無音で加速する無機質なテスラが路上ですれ違う、この街。

香港は面白い街だね。


#香港 #雑貨 #香港看板 #GoHONGKONG #NoMe #カレーツーリズム


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
カレー全般、および食に関するお仕事をお受けいたしております。
テレビ、ラジオ出演、講演、雑誌、書籍等の執筆、コンサル、商品開発等実績あり。
実はガジェットやYouTube、オンラインライブなどのお仕事もやっています。
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等はお気軽にどうぞ。

 iizka3@gmail.com(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書カレーの本
出版社在庫無くなりました。書店、ウェブ在庫のみです。ぜひお早めに。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69)  / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら   http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。       https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
はぴい
はぴい
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カレーユニオン(ヤフー以外)

カレーチーム

バイクチーム

おいしいもんチーム

かんずりチーム(笑)

ミュージックチーム

おもちゃチーム

Macチーム

アジアユニオン

W-ZERO3チーム

普通チーム

お休みチーム

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事