カレーですよ。

雑誌連載中:ぶんか社「エキサイティングマックス!」連載「それでもカレーは食べ物である」第90回は西荻窪「とら屋食堂」です

本がすき

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本よんでますか〜?

秋も深まり、ますます本を読むのにいい季節ですね。
ボクは相変わらず創元の藤色の背表紙とハヤカワの水色の背表紙ばかりよんでます(笑)

これは良い本です。
海外SFが好きなボクですが、ハードなのも読むけれど、こういうのとかハインラインとかの叙情的なもの、好きです。

これは主人公が「船」なんです。宇宙船、ね。

うまれたときにからだに機能障害を持っていて、なおかつ頭脳はちゃんと健常にうまれた子供達を、その親の選択で(安楽死を選ぶか、それともシェルパーソンになるか)チタニウムの殻(シェル)にはいって成長、教育を受けて宇宙船のからだをあたえてもらったり都市や工業プラントの管制官になったりして、社会に貢献する、、、という舞台立てです。

ロケットのからだを持った心は少女の主人公がパイロットとともに成長して行く様が描かれています。

恋もするし、うわさ話もおせっかいもするし。思春期のおんなのこそのままの感情を書いてあって、とてもおもしろいんです。

SFが取っ付きづらいと思っているひとこそ、読んでみてほしいシリーズです。
これは4作目。

まずは一作目の「歌う船」をどうぞ。

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いつの頃からか、メルツェデスベンツがキライなクルマの筆頭になっていました。


なぜ、と言われてもカンタンじゃあないですが、ダメなんです。

いえね、輪郭だけは知っているんですよ、ボクも。
大変な偉業(諸説ありますが、実用自動車メーカーとして最古の歴史を持つ)を成し遂げていることとか、その他のメーカーとは一線を引く安全性への考え方や企業ポリシーとか。

ハンドルを握ったことも何年間かあります。(乗らずに嫌い、はまずいもんね(笑))
ある会社に勤めていた数年間、その会社で要職についていた人物が、ボクのクルマ好きをどこからか聞きつけて彼の560SELという大きなセダンボディのクルマをボクに預けてくれた時期がありました。
それでタクシーとぶつかったこともありました(タクシー大破、メルツェデスヘコミ一つ無し(実話)ティガー戦車に乗ってるんだっけか?おっとあれは「ポルシェ」でした。エンジンポルシェだもんね(笑))

独特のレザーのにおいが密閉された応接間風の空気をつくりだしていて苦手でした。
周りのクルマがよけていきます。ゆっくり走らせても後ろから追い越してゆくクルマがありません。
こういう環境に慣れると危ないなあ、と心のどこかでアラートが点滅していました。

なんでいやなんだろうなあ、と思っていたところで目にしたのがこの本。
食わず嫌いもなんだから、読んでみるかなあ、と。


おもしろかったです。

その起業からの歴史が自動車史そのものであり、また自動車レースの歴史でもあり、ドイツ自動車産業の歴史でもある、と。大変興味深かったです。
また歴史にからんでくる「グロッサー」というクルマ(日本にも縁があるのです)
執拗なまでの安全性へのこだわりと追求(シャーシーファストってやつですね)

特にいいなあと思ったのは本国にあるクラシックセンターと言う施設とシステム。
メーカー自体が自社の創成期からのクルマを所蔵、レストレーション、公開、デモ(!!走らせるのかよ〜?!))
オールドカーオーナーへのサービスやメンテナンス、そういうものを全て引き受けているという姿勢。
これはさすがだ、と思いました。
世界で初めての自動車メーカーとしての勤めを過不足なくきちんと果たしているのですねえ。きちんと自動車を文化として考えているのですね。

感激です。


が、読後もイメージ悪いまんまだなあ、、、

キーワードは「ペルソナノングラータ」という言葉。
好ましからざる人物、の意です。

イタリアではよくマフィア(恐)悪徳政治家、下品めの金持ちなどに対して使います。
そういう人が好むのは、、、メルツェデス。どこの国も変わらないようです。
そりゃあそうです。
彼らは遊びでクルマに乗っているのではありません。
どのクルマより速く、安全で、丈夫、どんなときでも自分の身を守って、なおかつ周りの人間にそれなりの人物が乗っていることを誇示できなければなりません。そしてそのクルマでパーティーから銃弾の中、どこへでもいけなければならないのです。
選択は必然です。

トータルで考えたらもしかするとそういうユーザーより小金を持った、普通の、一般ユーザーという人々のほうが大多数を占めるのかもしれません。
お金で買えるなら、と安全性を買ったりするタイプのきちんと物事を考えられるユーザー。

が、やはり何かで目にしやすいのが(めだちますからね)さっきのような人々。
そしてそういう人々に右へならえでポリシーなく「ベンツなんだからどけよ」という考えを持つ普通のユーザーたち。
そういう人達が、きちんとポリシーのある、機械として尊敬を感じずにいられないこのクルマを「怖いクルマ」「近づいちゃいけない」「乱暴な運転」等のイメージを作り上げてしまっているのでしょうね。

原付をあおったり信号をゆっくり渡る歩行者を「おっせえなあ!」と思ったことのあるあなた。
メルツェデスオーナーへの列に並んでいるのでは?

あくまで私見ですが、人からパーソナリティーの部分を印象悪く思われるクルマには乗りたくないです。で、ぼくは決してメルツェデスがキライなのじゃないようです。(いまだ欲しいと思えないけど)

クルマに命をあたえるのは人、です。
人がのって初めて完成するのがクルマ、だと思います。

どうかクルマを悪者にしないで下さい。


笑って読み飛ばしてやって下さいね。
あなたが「お金で買えるなら、と安全性を買ったりするタイプのきちんと物事を考えられるユーザー。
」側の方だったらそうしてくれますよね。

ジャケ買いSF本!

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完全にジャケ買いです。
SFはけっこうあるんですよね、ジャケ買い。

これはレスター・デル・リーの「謎の大陸アトランティス」
1968年の春、角川文庫での出版です。

荻窪の古本屋さんで見つけました。

もう見るからに古色蒼然とした表紙が涙をそそります。
一歩間違えばパルプコミックとか少年画報、冒険王風。いい感じです。
表紙は斉藤和明氏。この手のカバー、挿絵ではご存知の方。

そこそこ貴重な一冊、ではないでしょうか。

でもボク、読み返す人で、カバーつけるのがいやな人なで、外に持ち出す人なんです。
そういう人は貴重な本を手元に置いちゃあいかんのかなあ。

読んでなんぼ、読み返してなんぼ、のボクです。

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この青い背表紙、無数に持っています。

ボクは子供の頃からずいぶん本をたくさん読むこでした。
だからっていってその後頭が良くなり出世、とか知識を生かして専門分野で大ジャンプ!みたいのは一切ありません(笑)
ただもう好きなジャンルをむさぼり狂ってただけで、人生にはそれほど役立ってはいません。

「知識は荷物になりません」あれはうそ!です。
必要な皺も刻まず無駄な皺ばかりふやしたおかげで脳みその断片化がおきて、その後必要にして大切な知識が入るところがなくなってしまいました。
さりとて脳みそ用のノートンとかディスクウォーリアとかは開発の噂も聞かないし、、、もう少し容量が大きければパーテーション切ってフォーマットし直したいところですが。

現在に至る、な訳です。

失礼、SFでした。まあ、いまの枕話も(落語かよ、これは(笑))SFみたいなもんです。
ハヤカワ文庫と創元推理文庫はずいぶん買っては読みました。
だいすきなSF文庫の2台巨頭です。

ハヤカワなら、ロバートAハインライン、ポールアンダースン、アーサーCクラーク、PKディックにラリイニーブン、アンマキャフリイと。
創元推理ならこの人!いわずと知れたEEスミス!、JPホーガン、ERバローズ、、、

2社にまたがっている作家もいます。
ああ、SF!なーんて素晴らしいんだろ!

宇宙船、地球外生命体、外宇宙。地底世界に時間旅行。イルカとおしゃべり、クジラとチームを組んで宇宙探査、、、人造人間に無機生命体。

こんなのばっかり読んでましたからいってることや やることがちょっと変、みたいな小中学生時代でした。バラ色の未来世界を夢見る少年、、、だったですよ。

ところが、、、2000年を超えたあたりからおかしな具合に、、、

携帯電話 
> スタートレックでいうところのコミュニケーターですな。ウルトラ警備隊は腕にテレビ電話をつけてましたが。フェーザーガンと兼用にはまだなっていませんが、この普及率ってのは、、、携帯通信機ってのはもっとこう、かっこよくてすごくて、ふつうのひとが持っちゃいけないものなんじゃあなかったですか!?、、、

クルマ
> ついに電気で走り始めました。まだハンドルはなくなっていないしタイヤもついていますが、、、60年代に無理矢理飛ばしてたひともいました。

飛行機
> もちろん垂直離着陸なんざ60年代からありました、があの黒くて三角のやつ、レーダーに写んないとか何とか、、、それもあんな形でふつうに飛びやがる、、、

義体
> ついに人工眼(60ドット(笑))も開発されたみたい。民間企業でふつうに腕、足(電極があって自分の意志でモーター、アクチュエーターで稼働)をつくってるし、、、

通信インフラとコンピュータ
> じいさんばあさんがふつうにネットで検索したりもの買ったり孫の写真を受け取ったりしている。空中都市ゼロゼロエイトでもそんなに素晴らしくなかったはず、、、(このネタはわからんか(笑))

宇宙旅行
> ツアー客、募集始まってるじゃあねーかっ!!どーいうこったー、、、

いま現在が未来でSFなんですかー!?(泣)
未来ってもっとこうふつうじゃなく、カッコよくて快適で、あんまり働かなくていいと思ってたのにー(大泣)

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