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せっかくシャワーを浴びて、快適なクーラーがガンガンに効いたボクのお部屋ですが、気力をふりしぼって外出です(笑) ううーん、早速排気ガスと熱気の攻撃、、、ちょっと萎えますが、せっかくやってきた異国の地。ぼやぼやしてる暇なんかありません。 1600 汗ばむ蒸し暑さの中、ぶらぶらと4ブロックほど歩いてまずは「プラトナムファッションセンター」へ。変な洋服や小物、売ってないかなあ、ということで。 中は小さな専門店がごちゃごちゃとたくさん入った衣料、小物、アクセサリーが中心のショッピングモール。 意外やいまいち。こざっぱりしすぎていたり、ずれ方のベクトルがちょっとずれてたり。収穫も特になく終了。 わずかにVESPAのプリントが入った短パンを4本入手。 さて、いくか。 1640 早々に切り上げて「パンティーププラザ」につきました。ここは、、、えーと、そうですね、秋葉原をコンパクトにして一つのビルの中に詰め込んだような電脳ショッピングセンターというところでしょうか。 アジアでは弱い弱いMacですが(そりゃそうです。コピー文化で成り立つアジア、Windowsでなけりゃ、話になりません。安いしね、Windowsマシンは)それでも多少はなにがしか売っています。 例によって、古いアニメーションや映画のタイトルを探そうとしましたが、こっちはいいものが見つからず。アジアは全体的に、古いものを切り捨てる傾向があります。 意外なぐらいCD、DVDでいわゆる「名作」が見つからないのはそのためです。 とはいえコピーなんだけどね(笑) いちおうPDA(W-ZERO3)関係アクセサリー、ジャンク、笑えるもの、Mac関係、と少ししぼってみて歩きましたけど、さすが世界の中心秋葉原、あそこになくてここにだけあるものは極端に少ない。致し方ありません。 ちょろっとだけ買い物(内容秘匿(笑)エロじゃないよ(笑))をして、移動です。 さてさてホテルに帰りましょう。急いでかえってシャワー浴びて着替えなきゃ。 1800
部屋にかえって荷物整理を終えてシャワーを浴びました。18時前に1階に降りると、今朝のドライバーがボクを待っていました。ちょっとして、市バスを乗り越してしまった(笑)samuraiさん、vaderさん到着。出発です。 レストランに送迎してくれるそうです。なんだか超VIP(笑) どこに連れて行ってくださるのだろう、とわくわくしていると、到着したのがなんと「カレー&モア」! ガイドブックにも載っている雰囲気あるタイレストランです。 待っていてくださったのはヤマモリトレーディング(株)の永瀬さん。テラスの席に案内していただきました。 ほどなく青木社長もいらっしゃって、会食が始まりました。 |
タイバンコク出張
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2005/10/2〜6までの奏国漫遊記録、です。タイ、とくればカレーでしょう?(笑)インドにもいこうっと。
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さて2日目のタイ。 今日は今回の訪秦の大きな目的であるサイアムヤマモリ(株)本社工場見学です。 ボク、samuraiさん、vaderさんにとって非常に大切な一日です。 0740 ホテルの並びにきったねえ(失礼(笑))屋台とも店舗ともつかないお店がありまして(ビルの脇の路地のようなところで営業。半固定) そこで早朝7時台にゲーンを食べちゃいました(笑) ああ、うまい。詳しくはのちの「カレーですよ」にて。 0800 ボクのホテル「ザ・レジデンス」ペチャプリー通りのインドネシア大使館の裏という便利な場所にあります。 その前で待ち合わせ。デリーさんとボクは同じホテルですが、デリーさんは今回は別件もあってタイにきているので今日は別行動です。 彼の部屋をノックして、声をかけて出かけました。 今回はボクらのタイの工場見学というわがままな夢を快承してくだすった、ヤマモリ(株)の三林社長のご好意でリムジンをご用意いただいています。 なのに約束の時間に遅れるsamuraiさんとvaderさん(笑)だめじゃん。 少し早くホテルの前におりると、既にドライバーの方が待っていました。 Mr.Vaderと大書きされた大きな紙をもっています(笑)ボクが声をかけると紙の裏とボクの顔を見比べています。おや? ちらりみるとその紙の裏にはにやにやとしているvaderさんの顔の写真がプリントされていました(笑)なるほど、そういうことか。 ほどなく2人も合流、出発となりました。 0830 リムジンは空港送迎等で使われる大型ワンボックスですが、リムジンの名に恥じないゴージャスな内装でした。 8人乗りで、それを3人で使う訳ですからゆったり、、、なのになぜか同じ列に横並びで坐る仲良し加減(笑) クルマは早速高速道路にあがって一路パタヤ方面、ラヨーン県を目指します。 0945 バンコクを出る、下り車線を走る車は渋滞に巻き込まれることもなく、スムースに、なおかつ結構な速度で高速道路を突っ走ります。 しばらくしてずいぶん田舎だなあ、成田からの帰り道の佐倉あたりみたいだ、とか思うような景色。 クルマもトラック等の貨物車両がほとんどを占めています。 そんな光景を見ながらおしゃべりをしていると、samuraiさんがのどの渇きでギブアップ宣言。 いくらエアコンが寒いくらいに効いているとはいえこの暑い国、外は湿気を含んだ熱風、車中はエアコンの乾いた空気とめっぽうのどにつらい環境。 偽英語を駆使して(samuraiさんはかなりいけてますが、vaderさんとボクは、、、(笑))ドライバーにどこかで止まってもらうことにしました。 タイの高速道路はSAのような施設はどうやらないようですね。 大きなガソリンスタンドに付帯施設のこれまた結構な規模のコンビニエンスストアが併設された場所に止まりました。 いちいちなんだか面白くって。 だって、ならんで連れション(笑)しているボクとvaderさん、1年ほど前は縁もなければゆかりもない。 なのに今、なぜかタイの、それもラヨーン県の中途半端な高速道路脇のガソリンスタンドの裏のトイレでならんでおしっこしながら馬鹿話をしてる。 なんという不思議な運命(笑) みて下さい、この写真。なんかのロードムービーのワンシーンみたいです。 この特殊かつ果てしなく楽しい状況。ボクは神様に感謝をしたい。 あれ、車に戻るとsamuraiさんがアイス食ってます。何でアイス買ってんの?(笑) 1020 どうやらサイアムヤマモリ(株)の本社工場がある工業団地に到着したようです。 見慣れたあのマークが大きな看板の中の一つににありました。 わくわくしてきたよ! 工業団地の中はものすごく整備されていて、きれいです。 芝生の緑が青々としてきれいに刈り込まれており、ゴミ一つ落ちていません。 失礼な話ですが、タイ国内とは異質な空気があります。おお、そうか、屋台がなくって下水のにおいがしないからそう思うのか(笑)すいません、、、 さっそく中村社長と伊藤さんが出迎えてくれました。 1040 ご挨拶と、今回の工場の見学訪問に至るまでの経緯とボクらの身分(そんなもんはありません(笑))を説明差し上げて、早速工場の見学をさせていただきました。 大変に興味深く、また勉強になるものでした。 非常に面白かったので、もったいないから別の記事にいたしますので詳しくはここでは割愛です。 とにかくお二人とも気さくで、なおかつとても親切にしてくださいました。 食品加工業に関して知識のないボクらに、この工場の生産能力や生産加工の流れ等を大変わかりやすく教えていただきました。 見学、質疑応答を終えて、昼食です。 1200 気さくな、過ごしやすい雰囲気を作っていただいたまま、昼食をごちそういただきました。 これが大変にスペシャルな昼食で、なんと、この工場の社員食堂で、タイ人従業員の方々が日々食べている味付けの、でもそれよりもちょっと豪華で種類の多い、すばらしい食事を用意していただけたんです! 感激!そして辛い(笑) でも、普通の日本人よりも高い、ボクらのの耐辛強度(たいしんきょうど、と読みます(笑))の高さと、中村社長のご好意で、コックさんに「少し辛さを押さえて」というご指示をいただいたようで、とてもおいしい、楽しめるバランスの辛さにしていただきました。 うまい!しかしほんとうにうまい! ラープなんか、なんだかえらく辛いんですけど、こういう深い味のもの、食べたことがありません。 辛いんだけど、お代わりをしちゃう。 たまりませんでした。 1300 食事を終えて、もう少し、ざっくばらんな昨今のタイ事情なども教えていただいて。 さて、大変に名残惜しいのですが、いよいよ出発です。 お二人の見送りをいただいて、また車上の人となりました。バンコクに戻りましょう。 1340 また行きに寄ったとのと同じガソリンスタンドで休憩。 ありゃりゃ、またvaderさんと連れションだよ(笑) おやおや、またsamuraiさんアイス食ってるよ(笑) 1500
バンコク着。これまた渋滞なし、ホテルに横付けです。samuraiさんと、vaderさんは自分たちのゲストハウスに戻ってゆきました。 まずは部屋でシャワーを浴びて体勢を立て直そうっと。 よーし、18時のヤマモリトレーディングの方との会食までまだ結構時間があるよお! この旅での唯一の一人歩き、かな?デリーさんもお出かけ中。 ここから歩いていける「プラトナムファッションセンター」と「パンティーププラザ」に行ってこよう! |
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2000 ぐだぐだと移動して、先行で入っていたsamuraiさんとvaderさんがもう既に行きつけになっている(なぜだ(笑))、、、えーと、なんていうんだろう、こういう形態の営業は。 ビールとジュースとスナック菓子と、焼き菓子とお土産少々。 そういうもんを売ってる乾物屋みたいな暗い路地裏の小さな店の外にテーブルが出してありまして。 その道ばたのテーブルについて、その店でビールを買って、あとはその周りにある屋台で食べ物を買って、という、、、 真にもってタイ風のスタイル。 そんな場所で再会の乾杯をチャーン(ぞうさんの絵のビール)でしました。 飲んで飲んで、しゃべって笑って。 またビールを買って、飲んで飲んで。 屋台でサテを買って、プラーヤーンを買って、なんだか招待さえ不明な何かを買って、また飲んで、、、 緩くてぬるい、バンコクの道ばたの風に吹かれながら、ゆっくりとこの街に体がなじんでいきます。 さて、こんどは屋根のあるところに移動して、飲み直しますか。 デリーさんはこれからバンコクを出て、ドンムアンの向こう側へ、タイ住まいの友人と踊りにいくようです。 バンコクの夜はとても長い。ちっとも街から人が引いてゆきません。
喧噪と、排気ガスと、昼間の熱気の名残の中、それぞれのタイの夜がふけてゆきます。 |
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早速どうしようかと迷うボク。 バンコク、スワナプーム空港は新しくてきれいです。 そして広い! 1710=1610(ここでまた時差がマイナス1時間、計2時間マイナスです) 飛行機を降りて、まずは入国審査とバゲージクレーム。そこまでがえらい歩かされます。 とはいえするりとパス。 荷物もさっさと回ってきて、何の問題もなくタイの人となりました。 1640 入国審査を待ちながら、何気なくW-ZERO3を立ち上げてみると、、、 電波びんびん!(笑)無線LAN電波、垂れ流しです。WEPキーの設定さえなされておらず、乗り放題、、、 さっそくウェブメールを使ってヨメさんに到着メールを出しました。 ちょこっとだけブログものぞきます。 1710 さーて、タクシー捕まえなきゃ、、、で、乗ろうとしたタクシーに地図を見せるとなんだかタイ語でまくしたてる。なんだかさっぱりわかりません。だからいけるのかわかんねーのか聞いてんだよ!とか思って、さっさとパス。 どうするかなあ、結構時間、おしちゃったなあ、、、 えーい、めんどうくさい。リムジンタクシーだ。 900バーツなり。うむーん、ちと高い。でも致し方なし。みんなが待ってるし、まああれです。新宿で終電のがしてタクシー乗るのとかわらない値段だし(笑) 1820 意外や18時半前に到着。バンコク名物の渋滞にも引っかからずのスムース到着。 ホテルにチェックイン。 フロントの人が「ユアフレンド、ムカイガワノヘヤ」と教えてくれました。今はショッピングにへ出てるとのこと。 よしよし。まずは部屋でシャワーだね。温水だよ!(ゼイタク!(笑)) シャワーを浴びて、さっぱり落ち着いてから、ざっと荷物整理をします。 のちデリーさんと感動の再会(笑)なんで彼とバンコクにいるんだろう?(笑) なんつー変な状態だ(笑) おもしろすぎます。 1920
二人しておしゃべりをしながらホテルの外でもう後二人、vaderさんと、samuraiさんを待ちます。 なかなかこなくって、電話したりしてたらようやく到着。 何ともはや、変な感じ倍増(笑) ここがバンコク、ペチャプリー通りの裏なのか、大久保通り沿い、新大久保待ち合わせだったのか、脳が混沌としてきます(笑) 全く異国情緒はぶちこわし(大笑) いいんです。どうせまた東京での時間と同じように、このメンツで飲むんですから、ええ、それだけですから(笑) |
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1303=1203(ここで時差がマイナス1時間) 着陸です。やってきました台湾中正機場今は名前が変わって桃園国際空港というそうです。 何度ここに降り立ったことやら、、、 いやね、台湾に上陸、つまり入国したのは数回だけ。 でもなんだか、、、というより安チケットを使えば必ず乗り換えで降りるこの空港。すっかりおなじみです。 約1時間、自由な時間が手に入りました。 1215 無料無線LANスポット発見!コンピュータまでただで使えちゃう! よっぽどW-ZERO3で接続しちゃおうと思ったのですが(電波ビンビンに受信してました)設定とかやってブログアップしてるともう、キリがなくなること必須! で、ぐっと我慢。 1230 ごはんを食べることに(笑) いやいや、さっきの?あれは朝ごはんです(笑)というわけで1時間たたずにお昼ごはん。 オムニカフェ(韓国?いや。それはオモニ(笑))にて「牛肉飯」と台湾ビール。 なっつかしー!台湾ビール。うまいんだよね、薄味で(笑)薄味のビールが好きなボクです。 ごはん、ワンプレートがでかい!皿がでかすぎ。ボクの顔より大きい。すんごいボリュームです。 牛肉の角煮、野菜煮込み、きんぴらゴボウ、めかぶ、なんだかこうやって書いていると和風ですが、八角香る、正調台湾料理です。うまいですよ。 でも、、、なんかどっか薄味だなあ。なんか味が抜けてるっぽい、、、 これでしめて1400円なり。日本円で支払うことができました。さすが空港。 しかし、うむ、、、ちょっと高いよね。 1250 さっさか食べて、ちょっとだけお店やさんを覗きます。 しょうもない感じの(笑)愛らしいポストカード、グリーティングカードを2枚ずつ、計4枚購入。 こちらも日本円払い。 510円なり。 1310 搭乗。同じくチャイナエアの機体。もうメシがうまいのがわかってるので許せる気分です。 さっきの便と打って変わってこの便は日本語アナウンスが一切ありません。で、なるほど、と思わせる人口比率。帰り道のタイ人が多い。 席を探して歩くと、ボクの大事な窓際の席に、胸にツアーのシールを張ったタイ人がちゃっかり坐っている。 無言でアゴをしゃくり無理やりどけると名残おしそうに窓の外を覗きながらにやにやとしている奴の顔ににらみ一発! すごすごと自分の席に戻っていきました。 窓際の席は子供に譲るように!(ボクです(笑)) 1330 離陸。一路バンコク、スワンナプーム空港へ。 地上の誘導マンが並んで手を振って見送ってくれます。 これ、船の旅のころからの習わしのようなもの。毎度のことなのですが、やっぱり旅心をくすぐられてしまう。ぐっと前を向いて次の目的地を目指したくなります。 離陸っていつでも胸をすく思いで、大好きです。 1400 またメシがやってきましたよ(笑)すでにもう3食目。 昼時のトランジットがある旅は危険がいっぱいです(笑) 今度のメインはお魚とチキンが選べます。お魚にしてみました。 白身魚揚げのあんかけ。これもなかなか上出来の味。 一緒に餡に入ったズッキーニとパプリカがきちんと食感を残しており、サクサクいいます。こりゃ納得いきます。 で、カレーポテトサラダ。 あなた、カレーですよ!(笑) カレー粉と若干の五香粉的オリエンタルな香りで中華カレーになっちゃってます。 かくなるうえは! ごはんいにかけちゃえ!(笑)中華、香港式カレーでございっと。 さすがにデザートのチョコレートケーキとパンは食べられず。 こういうときはあわてず騒がずジップロック!(笑) ホテルでちょっと甘いもの、ってね。 とか行っているうちに眼下には緩やかに弧を描く海岸線。 海からたどる川の色ははまっ茶色。 しばらく飛ぶと、緑深い森の中をその川は大きく蛇行しながら内陸へのたくるように入ってゆきます。 まさに亜熱帯の国のスタイルだ。 海の上もいいけれど、陸地の上を飛ぶのは変化があって楽しいですね。 ところどころに見える集落、そのそばの茶色い池、本当に、ミルクティーの色です。そこに黒い染み、雲の影。 そして今度はエメラルド色の大きな湖。 飛行機にだけ乗ってずーっと飛んでいる、そんな旅を夢想してしまいます。 すばらしいだろうなあ。 高度もずいぶん下がってきました。そろそろ空港が近い、かな。 腕の時計は17時を指しています。 ということは2時間マイナスの現地時間3時くらい。あと小一時間も飛べば、バンコクに舞い降りることになります。 このままこの真下の集落に降りて行ってみたいなあ、、、 果てしなく広がる田んぼ、田んぼ、その美しい長方形の連なりにたまに花を添えるように赤い屋根のお寺がすてきな差し色になっています。田んぼの中を走る、自分の乗った飛行機の影。そして雲の影。 影がだんだん大きくなって、飛行機と重なって。はい、着陸。バンコクに到着です。
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